日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

企業・商品ニュース

inahoがみずほ銀行の「Mizuho Innovation Award」を受賞

 AI野菜収穫ロボットを開発するinaho㈱(神奈川県鎌倉市、代表取締役=菱木豊、大山宗哉)はこのほど、㈱みずほ銀行が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2019年7~9月期)を受賞したと発表した。  今回の受賞は、inahoが「テクノロジーで農業の未来を変える」ビジョンを掲げ、▽人工知能(AI)技術を用いた画像認識システムを搭載した自律走行型の農業(収穫)ロボットを、農家が使いやすい企画(ハード・ソフト両面)で開発している点、▽アグリテック領域において「人がやらなくて良いことは、人がやらない世界をつくる」というビジョンのもと、優れた経営者と...

移転 |農中ビジネスサポート

 農中ビジネスサポート㈱(太田実代表取締役社長)は、9月17日より下記に事務所を移転する。  住所 〒100―8420 東京都千代田区有楽町1―13―2  電話 03―5222―3071

西鉄が「太宰府梅サイダー」を発売

西鉄が「太宰府梅サイダー」を発売

 西日本鉄道㈱は1日から、「太宰府梅サイダー」(200ml、税込250円)を発売した。国の特別史跡・大宰府跡の梅を福岡県立福岡農業高校の生徒が収穫・加工したシロップをもとに製造。販売から4年目となり、昨年は「第5回ディスカバー農山漁村の宝」を受賞した。売上金の一部は、大宰府跡の維持・保全・管理に役立ててもらうため太宰府市に寄付される。 《ポリアミン》「プトレッシン」「スペルミジン」「スペルミン」などの総称。全生物種の細胞に含まれており、細胞の成長や増殖をはじめ、細胞の生命活動に関与している物質。

アイキャッチ

〝産地〟で米の魅力を再発掘、「旅するお米」シリーズを発売=岡山パールライス

 JA全農の子会社「岡山パールライス㈱」(岡山県総社市、橋本哲成社長)は〝産地〟にフォーカスした新商品『旅するお米シリーズ』を今月19日から岡山県内を中心としたスーパー、百貨店等で発売する。  同シリーズは、〝毎日の食事を旅気分に〟をコンセプトに、自宅に居ながら、日本各地の名所を旅するような気分で、さまざまな地域・品種のお米を手軽に楽しんでもらいたいという思いで作られた商品。「富良野ななつぼし」「四万十こしひかり」を皮切りに随時ラインナップを追加予定。日本各地の名所の米を使用、観光地の特産物をデザインした〝ご当地感〟のあるパッケージに仕上げたことが特長。窒素ガスを充填しているので鮮度が長...

農林中金、三菱UFJニコス、JAカードが「JAバンク優績店舗表彰・JAカード店舗表彰」表彰式

農林中金、三菱UFJニコス、JAカードが「JAバンク優績店舗表彰・JAカード店舗表彰」表彰式

農林中金、三菱UFJニコス㈱、JAカード㈱が23日、千葉県内のホテルで2018年度「JAバンク優績店舗表彰・JAカード店舗表彰」の表彰式を共同開催。JA店舗の支店長・支所長、都道府県信連や農林中金、三菱UFJニコスおよびJAカードなどの関係者約260名が参加した。

JA全農がエーコープマーク品初の機能性表示食品「エーコープ緑茶plus」を発売

エーコープマーク品初の機能性表示食品「エーコープ緑茶plus」を発売=全農

JA全農くらし支援事業部は、4月から、エーコープマーク品として初となる機能性表示食品「エーコープ緑茶plus」(ノンカロリー、500ml入ペットボトル)の販売を開始した。希望小売価格は135円(税抜)。  「エーコープ緑茶plus」は、体脂肪を減らす機能が報告されている「ローズヒップ由来ティリロサイド」を配合した緑茶飲料。ローズヒップは、バラ科植物の果実で、その種子に含まれるポリフェノールの一つがティリロサイド。  ペットボトルのラベル前面には、国産愛用マークとともに「機能性表示食品」「体についた脂肪を減らす」「食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを」と表記して機能を訴求。...

えひめ飲料=新ペットボトル無菌充填ライン稼働

 JA全農の子会社でポンジュースの製造などで知られる㈱えひめ飲料(山本卓治代表取締役社長、本社=愛媛県松山市)は、神奈川県厚木市の同社東京工場において、6月28日から新ペットボトル無菌充填ラインを稼働させた。新ラインで製造された製品は全国に供給され、7月中旬以降店頭に並ぶ予定。  同工場の無菌充填ラインは、茨城工場に次ぐ2番目の導入で、1時間あたり3万6千本の充填が可能。同ラインでは、殺菌後すぐに中身液を冷却し、あらかじめ殺菌された容器に充填するため、既存ラインに比べ液体が高温状態にある時間が短くなり、より美味しいジュースを作ることが可能という。また、同じ製品を製造する場合、製造コストの低減...

JA全農インターナショナル「TOKYO Z1(ゼットワン)」

輸出専用日本酒ブランドを開発、英国販売へ=JA全農インターナショナル等

 JA全農インターナショナル(株)(瀬戸二郎代表取締役社長)、小澤酒造(株)(小澤幹夫代表取締役社長)、日本酒類販売(株)(田中正昭代表取締社長)は輸出専用日本酒ブランド「TOKYO Z1(ゼットワン)」を共同開発した。7月から東京の姉妹都市である英国ロンドンで販売を開始し、今後欧州各国へ販売網を拡大していく方針。  「Z1」は、〝まったく日本酒を飲んだことがない方に、まず一口飲んでもらう〟ために手に取りやすい価格と容量(180ml)を設定、東京に現存する8蔵のうちの1社で、奥多摩の自然に囲まれ300年以上酒造りを続けている小澤酒造が醸造した。▼世界利き(口偏に利)酒師コンクール小売部門優勝...

アイキャッチ

国産野菜100%使用の「アイスの実」を期間限定販売=江崎グリコ

 江崎グリコ㈱は、国産野菜を100%使用したジェラート『アイスの実〈国産野菜シリーズ〉』を7月3日から16日の期間限定で、髙島屋大阪店・京都店の2店舗で販売する。  老舗料亭の㈱京都𠮷兆の徳岡邦夫総料理長が監修し、香料・着色料・人工甘味料を一切使用せずに国産野菜を100%使用した。「アイスの実」は1986年から発売されているが、同ブランド初の野菜フレーバー。味はかぼちゃ(北海道産のえびす種)、さつまいも(九州産の高系14号)、にんじん(国産のにんじん原料〔北海道産、九州産のブレンド〕)、とうもろこし(北海道産スーパースイート種)の4種。  各70ml(7ml×10個)540円〔税込〕、箱入...

アイキャッチ

イーグルデザイン採用の乗用田植機を10月発売=三菱マヒンドラ農機

 三菱マヒンドラ農機(株)は10月からイーグルデザインを採用した乗用田植機5機種の販売を開始する。  ▼LKE60AD〔写真〕=従来の紙マルチ田植機「LKE60AD」にイーグルデザインを採用してイメージを一新。パワフルかつ低振動・低騒音で20・5馬力のハイパワークリーンディーゼルエンジンを搭載。また、田植えと同時に田面に専用の再生紙を敷き詰めることで雑草を抑制する。  ▼LE50/60/70/80ADシリーズ=同シリーズは5~8条田植機をラインアップ。湿田での走行性能に優れ、パワフルかつ低振動・低騒音で20・5馬力を発揮するハイパワークリーンディーゼルエンジンを搭載。LEDヘッドランプを採...

農業者の関心が高いスマート農業技術を品目横断的に紹介=農水省

 農水省は14日、第6回目の「農業現場における新技術の実装に向けたマッチングミーティング」を同省内で開催した。今回は「スマート農業スタートダッシュミーティング」と題し、これまでのマッチングミーティングのアンケート結果等から農業者の関心が高い技術テーマについて品目を横断して実施。各社のプレゼンテーションも行われた。  冒頭、𠮷川貴盛農相が「今農業に求められているものは、現場にイノベーションを引き起こす新技術だ。近年ICTやロボット技術、AI等の先端技術が著しく発展し、農業生産や経営に導入できる段階まできている。農作業の効率化や熟練農業者の技の伝承、データを活用した農業経営の展開等、産業分野全体...

アイキャッチ

農業女子の声反映した自動応答サービスを開始=日本農薬

 日本農薬(株)はこのほど、ホームページ上でAIを活用した自動応答プログラム「チャットボット」によるサービス(https://www.nichino.co.jp/products/index.html)を開始した。  農薬を使った作物の安全性、農薬登録の流れ、農業場面の病害虫解説やおすすめ製品の紹介などに限定し、ホームページ上に表示されたフクロウのキャラクター「レイミー」が回答する仕組み。  今後は利用者が入力する単語から興味や関心を分析、「ニーズにあったコンテンツ」として充実させる予定。同サービスは、農水省が推進する「農業女子プロジェクト」に同社が参画する中で、独自企画として立ち上げた「...

ブロッコリーの出荷予測モデルを開発・実証開始=NTTデータ、JSOL

 (株)NTTデータと(株)JSOLは、JA香川県、生産者部会、香川県および市町村等と5日、「香川県スマート農業技術推進連絡協議会」を設立した。同協議会では、NTTデータが2018年10月から提供している、営農支援プラットフォーム「あい作」を活用して、農作物の出荷予測モデルの構築を目指す。品種ごとの栽培記録・地域ごとの気象情報・出荷管理データを分析し、地域全体で精度の高い出荷計画策定に向け、実証を進める。まずは、香川県内のブロッコリーで出荷量の予測モデルを構築、順次県内の他品目にも展開を見込む。  NTTデータは、出荷予測モデルを現場で利用するにあたり、生育状態の記録を「あい作」で実施。出荷...

農業用環境監視サービスを開始=西松建設

 西松建設は、農作業の省力化を図るため、安価で簡易に開始できる環境監視クラウドシステムの量産機を生産し、新たな環境監視サービス「OKIPPA Green」の提供を6月から開始した。同社が開発した土砂災害リスクに備える傾斜地の監視クラウドシステムを、農業分野に応用したもの。省電力広域無線通信とIoTを活用し、電源が確保できない場所や電波が届きにくい場所でも、温度・日射量等の環境計測が可能となる。  同サービスは、(1)自宅にいながら畑やハウスの状況が把握できる、(2)積算温度・日射時間が把握できることによって、データに基づいた最適な収穫時期がわかる、(3)自営で通信網を整備する必要がない、(4...

アイキャッチ

新規芝用殺虫剤「ダブルトリガー液剤」を上市=石原産業

 石原産業は、新規有効成分「シクラニリプロール」を含有する芝用殺虫剤「ダブルトリガー液剤」を石原バイオサイエンスを通じて5月15日から販売した。  同剤は同社が独自に発明・開発した有効成分により、チョウ目から甲虫類まで幅広い害虫に効果を示す。一度の散布で複数の害虫に対する同時防除ができ、主な作用手段である食毒に加えて経皮からも薬剤が取り込まれるため、摂食行動を抑えられることなどが特長。これまでの試験で薬害発生事例がないことから、植物に対して高い安全性が期待される。  同社は「チョウ目害虫(スジキリヨトウ、シバツトガ等)を中心とした芝の重要害虫に対する同時防除が必要な場面で、基幹剤として貢献...

アイキャッチ

新規殺虫剤「グレーシア乳剤」発売=日産化学

 日産化学は5月15日、今年1月22日に農薬登録を取得した野菜・茶用新規殺虫剤「グレーシア乳剤」を発売した。新規有効成分「フルキサメタミド」がチョウ目害虫やアザミウマなど、薬剤抵抗性害虫を含む広範囲の害虫に約2週間の殺虫効果を示す。成分が直接害虫に作用するため食害前の防除が可能。また、訪花昆虫であるミツバチ・マルハナバチへの影響が少なく、散布後に雨が降っても効果が落ちにくいことなども特長に挙げている。  同社は「中期経営計画の中で(同剤を)農業化学品事業の成長の源泉として掲げており、国内外での売上100億円を目指す」とコメントしている。

アイキャッチ

菌、カビ等抑制する抗ウイルス国産インジェクションブーツを発売=アキレス

 アキレス(株)は、特殊薬剤を塩化ビニールに練りこみ成型、効果が持続するウイルスに対応した国産インジェクションブーツ『OSM 5000』〔写真〕を卸売専門店、有名ECサイト、アキレスウェブショップで今月中旬から本格発売する。ウイルス感染は、特に第一次産業、食品加工業では徹底的な衛生管理と検査が必要とされる。 同製品は、抗ウイルス性試験で、表面に付着した代表的なウイルスが24時間後には99%以上低減した結果が得られた。  金属モールドの組み合わせによって出来る空洞部へ合成樹脂・塩化ビニールを注入し、ブーツを成型するインジェクション製法により製造され、底はがれの心配が少なく形くずれも少ないのが特...

アイキャッチ

自動検針・集中監視システムの無線機と無線機一体型ガスメータ=矢崎エナジーシステム

 矢崎エナジーシステム(株)は、LPガス業界の更なる自動検針・集中監視の普及拡大に向け、低消費電力で広域の無線通信を行う「LPWA」の一つである、低容量、低消費電力、低コストを実現した、IoT機器向けのLTE通信規格「LTE Cat.M1」方式を用いた無線機『YSC-US、YSC-NS』と無線機一体型ガスメータを発売、同無線機を用いた自動検針・集中監視サービスを今月10日から開始した。無線機と無線機一体型ガスメータは、ソフトバンク(株)のLTE通信ネットワークを活用した。  同社では製品の主な特長について、(1)900MHzと2・1GHzに対応し、電波環境に適した周波数を自動選択する...

アイキャッチ

防草と地被植物活着促進のW効果、農業用防草シートを発売=小泉製麻

 小泉製麻(株)は、防草効果と地被植物の活着促進効果とダブルの効果を発揮する農業用防草シート「べた~とシート」の販売を開始した。水田畦畔の雑草管理に最適で、斑点米カメムシの発生抑制に役立つ。  べた~とシートは、平織り(高密度織物)、綾織り、ループ糸をパターン化した独自開発の防草シート。地被植物としてセンチピートグラス芝を定植した場合、ループ糸がほふく茎の回転を防止するとともに、ほふく茎の節根が綾織り部分を貫通して根の活着が促進、芝の生育が旺盛となり地表面を密に覆うことができる。シート全体の防草効果とセンチピートグラス芝の活着促進というダブルの機能を発揮。さらにシートの防草効果と芝のアレロパ...

JAバンク相談所に42県域が運営移管

業務拡大、9月末までに全県域での移管完了を予定  一般社団法人JAバンク相談所への都道府県JAバンク相談所からの運営移管が行われている。4月時点で42県域が運営移管しており、今年9月末までに全県域での移管が完了する運びになる。  JAバンク相談所は、公正かつ中立な立場で、JAなどが行う貯金・融資等の信用事業の業務に関する利用者からの相談、苦情及び紛争の申し出を受け付け、その解決等に向けた支援を行っている。苦情などを受けた当該JAに対し、迅速な解決の依頼を行うほか、利用者が外部の紛争解決機関を利用して解決を図ることを希望する場合には、JAバンクの紛争解決措置として弁護士会などが運営する「仲裁...

keyboard_arrow_left トップへ戻る