《主な内容》 ◎旭重に川村和夫氏、瑞重に皆川芳嗣氏=秋の叙勲 旭中に梅本典夫・加倉井豊両氏、瑞中に内藤男氏ら ◎黄綬23名、藍綬2名=秋の農林水産関係褒章 ◎萩原氏らに紫綬褒章 ◎小里農相が鳥インフルで飼養衛生管理を呼びかけ ◎民間部門農水研究開発功績者表彰で大臣賞にキリンHD・雪メグ=農水省等 ◎JA共済連が令和7年1月に自動車共済の仕組改訂等を実施 ◎アグリ社がPALに出資・事業連携、食品流通における物流DX・自動化を推進 ◎あぐラボが学生起業家をサポートするコンテストのエントリー受付を開始 ◎JA貯金残高9月末は108.3兆円 ◎JA共済連が「J... 2024年11月5日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 バイオスティミュラントの現状と展望を探る 日本バイオスティミュラント協議会事務局長 日高 啓氏 ◎春肥価格は輸入尿素、りん安、加里が値下げも国産窒素が値上げ=全農 輸入尿素▲4.5%、塩化加里▲7.1%、国産尿素+3.4%等 ◎特定技能派遣事業者コンソが外国人材の人権保護方針を策定 国際的に認められた人権の尊重、人身取引・強制労働の防止等 ◎「第46回全国土地改良大会 千葉大会」に約4000名超が参加 ◎技術情報 出産期のメスジカが塩水を頻繁に飲むことを確認=森林総研 ◎刊行物 もっと知りたい小麦粉のこと 製粉・小麦粉の世... 2024年11月1日
《主な内容》 ◎農水省農政審食糧部会が米穀需給等の基本指針を了承 7年産主食用米等生産量は6年産と同水準の683万t ◎田畑賃借料は38年、田価格は32年、畑価格は33年連続で下落=不動産研 ◎JA共済連が交通安全イベントに『見えチェック』の体験ブースを出展 ◎11月「和ごはん月間」に各種イベント実施へ=農水省 ◎日本生協連が「UCDAアワード」で総合賞ブロンズ等を2年連続ダブル受賞 ◎農作業事故防止技術・方策の社会実装へシンポ=農業労災学会・東京農大 ◎『農業協同組合経営実務』通巻1000号記念増刊号 ◎野菜の発酵過程の成分変化をNMRでそのまま評価すること... 2024年10月31日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 続けられる野菜経営に向けて れぎゅーむれぎゅーむ(福島市 野菜農家) 今野拓也氏 ◎耕地面積は2.5万ha減の427.2万ha=農水省統計 面積割合は田が54.3%、畑が45.7% ◎都市緑地の保全・緑化推進の基本方針案を公表=国交省 人と自然が共生、環境負荷が小さく、緑豊かな都市を目標に ◎11月23日に「みのりみのるマルシェ『山口の実り』」=全農 ◎国産有機食品の活用促進へ特化期間を設定、特設サイト開設=農水省 ◎JA共済連が「ぼうさいこくたい2024in熊本」に出展 巨大地震を再現する「地震ザブトン」で体験型防災... 2024年10月30日
《主な内容》 ◎今日の人 JA全厚連代表理事理事長に就任した 歸山好尚さん ◎衆院選で自公が過半割り込み、国民・立憲等野党躍進 「生産現場と地域の声を反映した政策実現を期待」と長谷川農政連会長 ◎ASEAN+3農林大臣会合で農林業分野の協力で議論 ◎11月から農産物の環境負荷低減の「見える化」学べる研修会を開催=農水省 ◎第111回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 ④農村の振興 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る 24 鳥取県 10年後の農業生産1千億円達成を強力に推進 ◎アグリ社がスクールランチの新たなVCの創出に取組むPECOFRE... 2024年10月29日
《主な内容》 ◎今日の人 JA全農常務理事に就任した 金森正幸さん ◎農水省が適正な価格形成協議会に今後の議論の進め方案を提示 コメ・野菜のWG立ち上げ、牛乳等WGではコスト指標の作成等 ◎「JA資材店舗CS甲子園」に526店舗参加=全農 優勝は大型・水戸農協・南部営農資材センター長岡出張所等 ◎一橋大の自然資源経済講座で農中総研の柳田氏が講義 ◎11月1・2日に農林水産祭「実りのフェスティバル」 ◎東京・丸の内で国消国産PRする“秋の収穫祭”=JAグループ ◎仲間由紀恵さん出演の新TV-CMを放映開始=JA共済連 ◎JA共済マルシェ... 2024年10月28日
《主な内容》 ◎今日の人 JA全農常務理事に就任した 由井琢也さん ◎食べ残しの持ち帰りに関する食品衛生ガイドライン案を公表=消費者庁 事業者が法規上留意すべき事項、消費者に求められる行動などで構成 ◎福岡県ブランド柿「秋王」10周年を記念し、販売会展開へ=全農ふくれん等 ◎三井不動産と三菱UFJ銀行が基本合意書を締結 「食」領域のイノベーション創出を促進 ◎新たな研修体系「女性職員キャリア支援講座(第2回)」開く=JA共済連 ◎JA全国女性協が第28回JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会を開催 ◎企業情報 ヤンマーアグリ ◎イベント 全国農業高校H... 2024年10月25日
《主な内容》 ◎千葉県で今シーズン2例目の鳥インフル疑似患畜確認 熊谷県知事が庄子政務官とウェブ会談、状況を報告 ◎農水省が畜産部会で肉用牛・食肉政策の論点を提示 国産消費増、輸出拡大で牛肉の供給能力の維持など ◎農中総研が「調達環境の変化に伴う食品産業の注目点」でウェブセミナー ◎「持続可能な野菜園芸の未来へ」テーマに全野研が福島で全国大会 ブランドトマト産地のGAP取得、学校給食と食育活動の事例発表等 ◎ウクライナ首都に事務所開設、マッチングなどの支援を開始=ジェトロ ◎ABAが10月31日に札幌市で生分解性マルチ導入促進セミナー ◎JA三井リースが... 2024年10月24日
《主な内容》 ◎第30回JA全国大会 JAグループへの期待 農水省経営局協同組織課長 新川元康氏 農水省経営局金融調整課長 宮田龍栄氏 ◎農政審企画部会で多面的機能発揮の課題と方向性提示=農水省 ◎イベント 食品関連企業の海外展開に関するセミナー、等 ◎ホット・ポイント 豆を煮る匂いのある街 2024年10月23日
《主な内容》 ◎農業知識を学習させた生成AI開発、試験運用開始=農研機構 ハルシネーションを抑え、汎用生成AIと比べ40%高い正答率 ◎農政審企画部会で食品産業・消費の環境負荷低減の方向性等提示=農水省 ◎6年産米の相対取引価格・数量(6年9月)を公表=農水省 前年同月比48%増の2万2700円、数量は96%増の25.2万t ◎令和6年度農業協同組合監査士資格試験に107名が合格 ◎ニッポンフードシフトフェスを丸ビルを中心に展開=農水省 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る 23 福島県 スマート農機導入支援、土地利用型農業の生産力強化 ◎企業情報 ... 2024年10月22日
《主な内容》 <特集> 第30回JA全国大会開催 ◎「組合員・地域とともに食と農を支える協同の力」をテーマに 「多様な関係者と連携し実践することが重要」と山野会長 基本的考え方をふまえた取組戦略と対応方向 石破首相・小里農相ら挨拶、全漁連ら団体祝辞 ◎JA三井リース九州が「森林由来のJ-クレジットを活用したカーボン・オフセット付リース」取扱い開始 ◎岡山県産食材にこだわった焼肉店を24日岡山市に新規開業=全農 ◎渥美半島で最大の赤玉鶏卵生産者を愛知信連、日本公庫等が協調支援 2024年10月21日
◎全国団体トップメッセージ ~第30回JA全国大会に寄せて~ 2024年10月18日
《主な内容》 ◎農政審企画部会で環境と調和のとれた食料システム等テーマに検討 農業生産活動の環境負荷低減について気候変動対策の推進等の課題 ◎全森連が6年度全国森林組合代表者大会を開催 林業のグリーン成長、ビジョン2030の積極展開 ◎石川森連の高性能林業機械導入を日本公庫が支援 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る 22 山形県 「やまがたフルーツ150周年」ヘ県産フルーツのPRを強化 ◎募集 「雇用就農資金」3回目の募集を開始=農水省 ◎技術情報 東北大が小型センサで植物を見守るスマート農業の新技術を開発 ◎天皇杯受賞者の紹介⑥ むらづくり部門 ... 2024年10月17日
《主な内容》 ◎配合飼料価格安定制度の運用改善へ=農水省 通常補填で保有水準の引上げで借入れを抑制 ◎6年産主食用米の作付面積は前年実績比1.7万ha増の125.9万ha ◎第8回和牛甲子園の出場校が決定、40校が出場・過去最多の63頭が出品=全農 ◎政府が「新しい地方経済・生活環境創生本部」を設置 ◎“農政の憲法”改正でどうなる、生協6グループが学習会開く ◎“作り手名鑑”の新サービスを開始=マイファーム ◎「加工・業務用野菜の価値と変化」テーマにセミナー=野菜流通カット協議会 ◎日本生協連が日本被団協のノーベル平和賞受賞で談話を発表 ◎農中青森支店、青森... 2024年10月16日
《主な内容》 ◎令和6年産水稲作況(9月25日)102、単収544㎏ 宮城107、岩手106、千葉105、広島・熊本104等 ◎牛肉骨粉の鶏・豚用飼料への利用を再開 ◎山口県・JA山口県・ニップンが農業分野振興で連携協定を締結 ◎ウォーターセルとブルボンが資本提携 ◎農水省食堂で純国産鶏種「たつの」使用したメニューを限定販売 ◎全国の生協の総事業高は3兆7379億円で284億円の増収に 全国の生協組合員数は22万人増加で3063万人と引続き増加 ◎あぐラボがSA&Fクラスターのキックオフミーティングを開催 ◎自転車シミュレーター搭載車両「すまいる号... 2024年10月15日
《主な内容》 ◎全農グループとJALが「JAL和牛お土産サービス」開始 ストレスフリーで最高峰〝和牛〟をお土産として海外へ ◎農民連女性部が農村女性の地位向上に関する調査結果を公表 ◎外国産農林水産物の調達見込み、約6割が「懸念」=日本公庫調査 対応策で約4割の企業が「国産農林水産物への切替え」と回答 ◎植物工場スタートアップ「Oishii Farm」が日本進出 首都圏にオープンイノベーションセンターを設立 ◎日本養豚協会が11年ぶりに改訂「養豚白書2024」を発行 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る 21 千葉県 「強化枠」新設、県農業をけん引... 2024年10月11日
《主な内容》 ◎九州有数規模の国産飼料センターが稼働=グリーンコープ共同体 年間1.5万tの飼料生産、「日本一の高品質で安い、びん牛乳」実現へ ◎農林中金が米ドル建農林債の発行を決定 ◎病害虫発生予報第8号で注意を呼びかけ=農水省 ハスモンヨトウが全国的に発生多いと予想、各県で注意報も ◎9月回収の野鳥から鳥インフルウイルス検出で各県等に注意喚起を通知=農水省 ◎畜産環境シンポジウムで悪臭対策・ペレット堆肥の製造を紹介=農水省等 ◎東京海上日動が「食品ロス削減推進特約」の販売開始 食品の規格外品発生時の二次流通費用を補償 ◎inahoとあぐラボが「アスパ... 2024年10月10日
《主な内容》 ◎今日の人 ㈱農協観光・(一社)全農観 会長 篠原末治さん ◎9月20日からの大雨による災害を査定効率化の適用対象に=農水省 農地は秋田・新潟・石川、農業用施設は秋田・山形・新潟・石川が対象 ◎農研機構のロボットの検査方法・基準が国際規格に掲載 検査・認証実績が世界中に周知、ロボット農機輸出への貢献期待 ◎アジア向けの暖地型イネ科牧草「イサーン」を育成=国際農研等 ◎日本農業法人協会等が能登地震と豪雨の多重災害で農水省に緊急要望 ◎農中とJA紀の里が持続可能な農業経営の実現・地域活性化で連携 宝酒造の地域限定ク... 2024年10月9日
《主な内容》 ◎チルド食品を取り扱う9社が「チルド物流研究会」を発足 持続可能なチルド食品物流の実現目指す、課題解決に貢献 ◎農水省が19~20日、丸の内でフードシフトフェアを開催 トークセッション等のイベントや農に関わる展示、マルシェ等 ◎農林水産・食品物流官民合同TFで補助事業による生産性向上を報告 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る 20 徳島県 県農林水産物の輸出拡大へ販路拡大プロモーション ◎東京駅のJAPAN RAIL CAFE TOKYOで牛乳の消費拡大イベント ◎「岩手県産山ぶどうサワー」をリニューアル発売=全農 ◎消費者の部屋で展... 2024年10月8日
《主な内容》 ◎石破首相が214回国会で所信表明演説=4日 「農林水産業の持てる力を最大限引き出していく」 ◎JAグループが19日に「国消国産 知って味わう 秋の収穫祭」 日本の食や農の現状に関するトークショー、全青協のマルシェなど ◎農政審畜産部会で酪肉近見直しにかかる論点提示=農水省 需給ギャップ、需要拡大、チーズ対策、輸出、飼養頭数など ◎日本公庫と青森銀行が木村牧場への協調融資契約を締結 ◎TOWINGがホクレンと共同でカーボンクレジットの発行を完了 ◎日本食農連携機構が設立15周年記念懇談会 日本総研の三輪氏が「気候変動が農業に与える影響と対... 2024年10月7日