日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日本農民新聞

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日本農民新聞 2024年4月25日・5月5日合併号

アングル   JA全農 令和6年度事業がめざすもの   JA全農 代表理事専務 安田忠孝 氏    JA全農は3月26日の臨時総代会で、令和6年度事業計画を決定した。4年度からの中期計画の最終年度の取組みのポイントを、5年度事業と事業環境を踏まえながら、全農の安田忠孝専務に聞いた。   ■まず、年初に発生した能登半島地震への対応から。  この度の能登半島地震で亡くなられた方々や被災された方々に対し、心から哀悼の意とお見舞いを申し上げます。  我々も発生当日に対策本部を立ち上げ、石川県本部をはじめ現地からの情報を収集するととも...

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日本農民新聞 2024年4月15日号

アングル   JA全厚連 令和6年度事業のポイント   全国厚生農業協同組合連合会 代表理事理事長 中村純誠 氏    JA全厚連は3月の臨時総会で、令和6年度の事業計画を決定した。新型コロナ対応や諸物価高騰の影響も重なりJA厚生連の経営が厳しさを増している中、これからのJA厚生事業のあり方と取組み方向を、JA全厚連の中村純誠代表理事理事長に聞いた。   迅速だった厚生連病院のDMAT対応 ■まず、能登半島地震にかかるJA厚生連の対応について。  元日の能登半島地震発生後、厚労省DMAT(災害派遣医療チーム)事務局や都道府県...

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日本農民新聞 2024年4月5日号

  〈本号の主な内容〉 ■水稲箱施用剤の播種時同時処理について  秋田県立大学 生物生産科学部生物生産科学科  教授 藤晋一 氏 ■ウンカ類における適切な防除  JA全農 耕種資材部 ■蔦谷栄一の異見私見「日本農業の行方を左右する今国会」

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日本農民新聞 2024年3月29日(増刊)号

アングル   JA共済 令和6年度事業に向けて   JA共済連 代表理事専務 村山美彦 氏    JA共済連は3月21日、臨時総代会を開き、令和6年度事業計画を決定した。JA共済事業をめぐる事業環境・課題と今後の方向性、6年度事業のポイントを村山美彦代表理事専務に聞いた。     88%の損害調査を完了、迅速な共済金支払いへ ■まず、能登半島地震への対応状況から。  令和6年能登半島地震で被害に遭われた皆さまには、心からお見舞いを申し上げます。  JA共済連では、被災地域の一日も早い復旧・復興のお役に立てるよう、...

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日本農民新聞 2024年3月25日号

〈本号の主な内容〉 ■第15回 JA戦略型中核人材育成研修 全国研究発表会  JA全中が開催  〝自律創造型〟のJA職員に 育成研修修了者24名が発表 ■農産物検査  JAグループ・全集連が全国鑑定(競技)会を開催 ■令和5年度 JA共済総研セミナー  「多様な担い手と農福連携」テーマに開催 ■農林中金・JAバンクを支える情報システムの現状と今後の方向  農中情報システム㈱ 代表取締役社長 半場雄二 氏 ■行友弥の食農再論「未来に引き継ぐ価値」

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日本農民新聞 2024年3月15日号

第8回 JA営農指導実践全国大会最優秀賞 を受賞して   産地の持続的発展へ 営農指導員の役割   和歌山県 JAわかやま 南部営農センター 楫本智司 氏    JA全中が2月16日開催した第8回「JA営農指導実践全国大会」における事例発表で、最優秀賞を受賞したJAわかやま南部営農センターの楫本智司氏に、産地の持続的発展に向けたJA営農指導員の役割を聞いた。   組織整備、品種改善、差別化でブランド力強化 ■今回の発表内容の概要から。  南部営農センター管内は、昔から地域ブランドである「わかやま布引だいこん」の産地で、これを...

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日本農民新聞 2024年3月5日号

アングル     耕畜連携の現状とこれから   農林水産省 畜産局長 渡邉洋一 氏    耕種と畜産酪農との間で資源循環を行いながら営農する耕畜連携はいま、環境配慮、飼料・肥料価格の高騰対策と輸入依存低減に向けて、重要性がこれまで以上に高まっている。農林水産省の渡邉洋一畜産局長に、耕畜連携の現状とこれからを聞いた   パッケージで早期普及を支援 ■能登半島地震における畜産・酪農の現状と対応状況から。  能登半島地震の被害に見舞われた方々に、改めてお悔やみとお見舞いを申し上げます。  今回の地震による農林水産省関係の...

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日本農民新聞 2024年2月25日号

このひと   究極の一次産業のカタチを創る   ㈱ベリーズバトン(栃木県真岡市) 代表取締役 新井孝一 氏    少子高齢化や生産年齢人口の減少による人材確保がどの産業でも大きな問題になっている。農業は魅力ある職業か? 就農時の自身の体験から、他の業界に負けない農業経営を目指し、働きやすい職場、やりがいのある仕事、カッコイイ農業への変化を実践する栃木県真岡市の㈱ベリーズバトン・新井孝一代表取締役に、人を引き寄せ、前向きの力を引き出し、日本一のイチゴ産地を次世代につなぐ取組みを聞いた。   伝統を事業として次世代へ ■会社設立まで...

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日本農民新聞 2024年2月15日号

第70回JA全国青年大会 記念対談 国産農畜産物の販売力と生産力をめぐって   全国農協青年組織協議会(JA全青協) 会長 稲村政崇 氏 JA全農 チーフオフィサー 戸井和久 氏    全国農協青年組織協議会(JA全青協)は、第70回JA全国青年大会を2月28・29日、東京の文京シビックホールで開催する。これを記念して、JA全青協の稲村政崇会長、JA全農の戸井和久チーフオフィサーに、「国産農畜産物の販売力と生産力をめぐって~日本農業の未来へ、いま学ぶこと、種をまくもの~」をテーマに対談いただいた。   農業とわたし ■はじめに自己紹介...

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日本農民新聞 2024年2月5日号

JAグループ国産農畜産物商談会 出展者インタビュー   私のイチオシ出展商品   農事組合法人21世紀フラワーファーム (山口県下松市) 代表理事 藤田シゲ子 さん   理事 藤田善江 さん    2月28・29の両日、東京・浜松町の産業貿易センターで「第16回JAグループ国産農畜産物商談会」が開催される。北海道から沖縄まで70を超えるJA・農業法人、漁協等が出展し、各地の魅力ある商品を取り揃えバイヤーを迎える。今回、TACの店で初出展する山口県下松市の農事組合法人「21世紀フラワーファーム」は、化学肥料・農薬不使用で栽培する農産物の加...

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日本農民新聞 2024年1月25日号

特集:第69回JA全国女性大会 〈本号の主な内容〉 ■第69回 JA全国女性大会開く ■JA女性 想いをひとつに かなえよう☘  一歩踏み出す勇気を持って  JA全国女性組織協議会 会長 久保町子 氏 ■女性農業者の多様な活躍に期待します  農林水産省 経営局 就農・女性課 女性活躍推進室室長  伊藤里香子 氏 ■JA女性組織に期待する  消費者の理解醸成に、最も近い視点から  全国農協青年組織協議会 会長 稲村政崇 氏 ■食と農をめぐる現状とAコープ東日本の取組み  ㈱Aコープ東日本 代表取締役社長 宗村達夫 氏 ■エーコープマーク品のイチオシ商品  エーコ...

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日本農民新聞 2024年1月15日号

このひと   JAバンクの取組み方向   JAバンク代表者全国会議議長 JAバンク中央本部委員会委員長 寺下三郎 氏    昨年7月27日、JAバンク代表者全国会議議長(県域信用事業を代表する者の全国代表者)とJAバンク中央本部委員会委員長に、寺下三郎氏(大阪府信連経営管理委員会会長)が選任された。寺下氏にJAバンクの取組み方向について聞いた。   JAならではの存在価値発揮を ■7月にJAバンクの代表者全国会議議長・中央本部委員会委員長に就任された抱負は?  国際情勢が非常に不安定ななかで、原油価格の高騰や円安は食料自給率に...

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日本農民新聞 2024年1月5日号

2024年 持続可能な社会・農業をめざして   〈本号の主な内容〉 ■年頭所感     坂本哲志 農林水産大臣 ■JAグループトップ新春の決意  JA全中      山野徹 会長  JA全農      折原敬一 会長  JA共済連     青江伯夫 会長  農林中央金庫   奥和登 理事長  JA全厚連     長谷川浩敏 会長  家の光協会    栗原隆政 会長  ㈱農協観光  全国農協観光協会 櫻井宏 会長  文化連      八木岡努 会長 ■新春に想う  千葉商科大学 人間社会学部 准教授 小口広太 氏 ■2024農業関連団体・...

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日本農民新聞 2023年12月25日号

TACパワーアップ大会2023 JA部門 全農会長賞を受賞して   農業の将来の姿を見据えたTACの活動   岐阜県 JAにしみの 代表理事組合長 小林徹 氏    地域農業の担い手とJAの関係強化のため、担い手を訪問して意見・要望を聞き、経営に役立つ情報提供と提案をする担当者TACの優れた取組みを行っているJA、個人を表彰し、成果を共有する「TACパワーアップ大会」で、今年度のJA部門最優秀賞にあたる全農会長賞に岐阜県・JAにしみのが輝いた。将来の農業の姿を見据えて、いち早く課題への対応策に取組む同JAのTACの活動を小林徹組合長に聞いた。 ...

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日本農民新聞 2023年12月15日号

農林中央金庫 創立100周年 記念インタビュー   農林水産業とJAグループの未来に向けて 農林中金の果たす役割とこれから   農林中央金庫 代表理事理事長 奥和登 氏    1923(大正12)年12月20日に「産業組合中央金庫」として設立した農林中央金庫(1943年に改称)は今年、創立100周年となる。農林水産業とJAグループの未来に向けて、同金庫の果たす役割とこれからについて、代表理事理事長の奥和登氏に聞いた。   100周年は〝通過点〟 次の時代への種まきの節目に ■創立100周年の節目をどのように捉えていますか。 ...

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日本農民新聞 2023年12月8日号

〈本号の主な内容〉 ■畜産・酪農全国代表者大会 14年ぶり開催  会場・オンラインで1500人参加〈JA全中〉  「危機的状況な今こそ、生産者と畜産関係団体が一致団結」と山野全中会長 ■JAグループが令和6年度 畜産・酪農対策に関する政策提案 ■持続可能な農業・地域共生へ  わがJAの取組み(集中連載第5回)  ○JAにじ(福岡県) 代表理事組合長 右田英訓 氏 ■第2回 JAバンク経営者フォーラム  JA北越後、JAさがみが優良事例報告 ■国産青果物の安定販売による生産振興へ  JA全農・㈱ファーマインド PFC長野の取組み ■蔦谷栄一の異見私見「検証が必要な...

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日本農民新聞 2023年11月25日号

〈本号の主な内容〉 ■農福連携全国フォーラム2023 in ぎふ  日本農福連携協会が開催 ■かお  農林水産省消費・安全局長の安岡澄人氏 ■持続可能な農業・地域共生へ  わがJAの取組み(集中連載第4回)  〇JAグリーン近江(滋賀県) 代表理事組合長 大林茂松 氏 ■第27回JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会 ■行友弥の食農再論「鳥はまたいで通っても」

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日本農民新聞 2023年11月15日号

〈本号の主な内容〉 ■生産者の農業DX化、JAの営農指導DX化へ  全農がすすめる スマート農業  第13回「農業WEEK」会場での講演会・セミナーから ■「TACシステム」の機能を強化  2024年4月から「担い手営農サポートシステム」に ■かお  JA全農監事の池田幸夫氏 ■JA全農の資材・技術提案  〈園芸資材〉本州太陽シート、こめパワーマット、暖房機の保守管理、生分解性マルチ(きえ太郎Z)  〈包装資材〉らく陳ダンボール、隔壁フレキシブルコンテナ、おいらは防曇袋五郎 ■大規模生産者向け 農薬の担い手直送規格 ■新トップに聞く  JA全農青果センター㈱ ...

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日本農民新聞 2023年11月10日(増刊)号

〝国消国産〟特別号 〈本号の主な内容〉 ■10月・11月は「国消国産月間」 ■令和5年度農林水産祭  天皇杯に、せとだエコレモングループ、馬路村農協等7点 ■JA全農の「ニッポンエールグミ」に使われる  各県の特産品紹介 ■農協シリーズ  「生産者・農協とのつながり」「素材」「製造・技術」にこだわり ■RICE TASTE MAPで お好みのお米を探そう! ■〈JA全農の飲食店舗〉みのりみのる のお店  YouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」で店舗を紹介

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日本農民新聞 2023年11月5日号

アングル   生物多様性からみる 農業生産と食料安全保障   (公財)日本自然保護協会 生物多様性保全部 理学博士 藤田卓 氏    (公財)日本自然保護協会生物多様性保全部の理学博士・藤田卓氏に、生物多様性からみる農業生産と食料安全保障について聞いた。   生物多様性を基盤とした生態系に成り立つ農業 ■生物多様性農業について。  環境省が2021年にまとめた報告書「生物多様性及び生態系サービスの総合評価」によると、農地生態系では過去50年間で急速な損失が起きたとされ、現在もこの損失が止まっていない。  日本の生物多様性...

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