日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日本農民新聞

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日本農民新聞 2022年1月15日号

このひと   待ったなしの地球温暖化抑制へ ~4パーミル・イニシアチブの取組~   山梨県 農政部長 坂内 啓二 氏    地球温暖化は世界に深刻な影響をもたらし、その抑制へ向けた取組は待ったなしの課題となっている。その一環として「4パーミル・イニシアチブ」による二酸化炭素低減の取組が日本でも開始されている。この運動が地球温暖化抑制へどのように貢献するのか。先進的に取り組む山梨県でこの運動を中心となって推進する坂内啓二農政部長に聞いた。   気候変動対策の一環として 自分達にできることから ■この運動を提唱・実践した経緯から...

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日本農民新聞 2022年1月5日号

2022 持続可能な食料・農業に向けて JA全農が取組む 農業労働力支援事業     〈本号の主な内容〉 ■年頭所感     金子原二郎 農相 ■JAグループトップ 新春の決意  JA全中      中家徹 会長  JA全農      菅野幸雄 会長  JA共済連     青江伯夫 会長  農林中央金庫   奥和登 理事長  JA全厚連     山野徹 会長  家の光協会    栗原隆政 会長  ㈱農協観光  全国農協観光協会 櫻井宏 会長  文化連      八木岡努 会長 ■新春に想う「持続可能な社会へ 食と農から資本主義...

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日本農民新聞 2021年12月25日号

このひと 第5回 全農学生酪農の夢コンクール 受賞者が夢を実現!! 岡山県 倉敷チーズ工房ハルパル 三宅 春香 さん  2012年に開かれた「第5回全農学生『酪農の夢』コンクール」で「高校の部・最優秀賞」を受賞した岡山県の三宅春香さんが今年、実家の三宅牧場に「倉敷チーズ工房ハルパル」を開業し、応募作品に書いた「自分で搾った乳でチーズを作る」という夢を実現し、11月には全農の「みのるダイニングさんすて岡山店」でコラボフェアを開いた。10年間かけて夢をかなえたチーズ工房と家族3人で経営する牧場について聞いた。     ■チーズ工房開業の夢をかなえた感想は?...

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日本農民新聞 2021年12月15日号

JAトップインタビュー わが地域を見つめて   正・准組合員一体で地域に生きるJA   神奈川県 JAはだの 代表理事組合長 宮永均 氏      持続可能な農業・地域共生の未来づくりに向けて、全国のJAトップにその思いと取組みを聞くシリーズ。2回目は、早くから准組合員との対話、職員教育に力をいれ、都市近郊にありながら協同組合らしい事業運営をすすめているJAはだの・宮永均組合長が語る。   昭和33年、秦野市の農家に生まれ、高校を卒業し秦野市農協に入組。働く傍ら早稲田大学で環境学を学ぶ。38歳の若さで人事課長。支...

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日本農民新聞 2021年12月5日号

〈本号の主な内容〉 ■JAグループ 令和4年度 畜産・酪農対策に関する政策提案  新型コロナの影響が拡大・長期化するなか柔軟・万全な資金対策を ■第15回 森林組合トップセミナー・森林再生基金事業発表会  全森連・農林中金が開催  農中森力基金助成先の9組合・連合会が事業成果を報告 ■TACパワーアップ大会2021 全農が開催  地域農業の担い手を日々訪問するTACの優秀な活動を表彰 ■かお JA共済連 常務理事の 代田正治 さん ■かお JA共済連 常勤監事の 佐藤佳二 さん ■蔦谷栄一の異見私見「日本の米が"危ない"!」

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日本農民新聞 2021年11月25日号

JAトップインタビュー わが地域を見つめて   都市農業とJAの役割   東京都 JA東京スマイル 代表理事組合長 眞利子 伊知郎 氏     宅地化から保全すべき農地へ 組合員の総合コンサルを目指して    第29回JA全国大会で決議された「持続可能な農業・地域共生の未来づくり」に向けて、全国のJAトップは地域の現状をどのように受け止めどのような具体策を展開しようとしているのか。自らの来し方から地域への思いを込めて語ってもらうシリーズ。第1回は、都市農業に果たすJAの役割に対する思いをJA東京スマイルの眞利子伊知郎組...

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日本農民新聞 2021年11月17日号

このひと   TACの活動で地域に貢献   福岡県 JA筑前あさくら 代表理事組合長 深町琴一 氏    地域農業の担い手に出向くJA担当者「TAC」の活動は、全国のJAで定着している。農業者の所得向上と地域農業の活性化がより一層求められるなか、TACの活動も一段の質的向上が求められている。地域農業の変化を踏まえ、様々な新しい活動に挑戦するJA筑前あさくらのTACの活動の現状と課題を、深町琴一組合長に聞いた。 全部署と密に連携 地域に腰を据え農業維持に注力 ■管内農業の概況は?  当JAは筑後川の中流域に位置し、肥沃な土壌を有するこ...

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日本農民新聞 2021年11月5日号

〈本号の主な内容〉 ■第29回JA全国大会 開く  「持続可能な農業・地域共生の未来づくり」をスローガンに ■第3回協同組合の地域共生フォーラム  ともに生きる地域づくりと協同組合の役割  ~くらしまるごとケアを求めて~ ■災害に強い施設園芸づくり  雪害防止の主な技術対策 ■シリーズ 進む特定生産緑地への移行(2)  組合員のために上手に制度活用を  JA世田谷目黒(東京) 相談役 床爪晋 氏 ■蔦谷栄一の異見私見「『環境調和型農業』で環境負荷軽減」

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日本農民新聞 2021年10月25日号

第29回 JA全国大会 記念号 記念座談会 女性・青年組織の活性化で 持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ JA全中 代表理事会長 中家徹 氏 JA全国女性協 会長 洞口ひろみ 氏 JA全青協 会長 柿嶌洋一 氏  JAグループは10月29日開催する第29回JA全国大会で、今後3か年のJAグループの活動指針を決定する。今大会での決議案は、「持続可能な農業・地域共生の未来づくり~不断の自己改革によるさらなる進化~」をスローガンに、持続可能な農業、豊かで暮らしやすい地域共生社会の実現に向けて、協同組合としての役割発揮を10年後のめざす姿とし、次世代の組合員確保に重点的に取...

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日本農民新聞 2021年10月15日号

第29回 JA全国大会 記念号 〈前編〉   〈本号の主な内容〉 ■金子原二郎新農相が就任会見=5日 ■JAグループと連携した  再生可能エネルギーを活用した営農  現地にみるソーラーシェアリングの取組み ■中央会アンケート  農業・地域を10年後も元気に~不断の自己改革でさらなる進化を~  JA鹿児島県中央会 専務理事 西田和夫 氏  JA宮城中央会   常務理事 髙橋慎 氏  JA福岡中央会   専務理事 松下克弘 氏  JA宮崎中央会   専務理事 三田井研一 氏  JA北海道中央会  専務理事 柴田倫宏 氏  JA広島中央会   専務理...

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日本農民新聞 2021年10月5日号

〈本号の主な内容〉 ■「国際果実野菜年2021」でWebシンポジウム〈農水省〉 ■10年後 わがJAがめざす姿~不断の自己改革でさらなる進化を(2)  長野県 JA上伊那    代表理事組合長 御子柴茂樹 氏  山形県 JAさがえ西村山 代表理事組合長 安孫子常哉 氏  大阪府 JA大阪南    代表理事組合長 内本直哉 氏  北海道 JA道東あさひ  代表理事組合長 原井松純 氏  東京都 JA東京スマイル 代表理事組合長 眞利子伊知郎 氏  神奈川県 JAはだの   代表理事組合長 宮永均 氏  秋田県 JA秋田しんせい 代表理事組合長 小松忠彦 氏 ■かお 農林水産省...

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日本農民新聞 2021年9月25日

このひと   第70回 日本農村医学会学術総会にあたって   第70回 日本農村医学会学術総会 学会長 (JA神奈川県厚生連 代表理事理事長 相模原協同病院 名誉院長) 高野 靖悟 氏   農業者の健康は、食料の生産に不可欠 厚生連病院の使命考える機会に  日本農村医学会は10月6日~27日、「with/afterコロナ禍の厚生連病院の使命」をメインテーマに、第70回日本農村医学会学術総会をオンラインで開催する。今回の学術総会学会長を務める高野靖悟神奈川県厚生連代表理事理事長(相模原協同病院名誉院長)に、今学術総会の概要とともに日本の医療...

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日本農民新聞 2021年9月15日

このひと   4Hクラブの活動方向   全国農業青年クラブ連絡協議会(4Hクラブ) 会長 宮本 健一 氏   「未来志向」で今を生きる 身近からの活動を積み重ねて    全国農業青年クラブ連絡協議会(=全協、4Hクラブ)は、7月総会を開催し、新会長に宮本健一副会長(石川)を選任した。全国約1万人の若い農業者を中心に農業経営向上に向けて様々な活動を展開する同会のこれからを新会長に聞いた。   全国の目標となるような地域づくりから ■自身と4Hクラブの出会いから。  神戸で大学を卒業しホテルマンを3年間務めた。9年...

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日本農民新聞 2021年9月5日

このひと JA全農のこれから JA全農 代表理事理事長 野口栄 氏     新たな領域への踏み出しを 生産・農協・実需者の現場をつなぐ  JA全農は7月30日通常総代会を開催し、令和2年度事業報告・剰余金処分案を承認。総代会後の経営管理委員会で代表理事理事長に野口栄氏(代表理事専務)が就任した。野口新理事長に、これからの全農事業の展開方向を聞いた。   10年後、20年後も「なくてはならない全農」に ■就任の抱負から。  脱炭素や循環型社会、AIやDXの加速化など大きな環境変化のなかで、わが国の農業は生産、流通、消費それぞれの...

農水省新井ゆたか農林水産審議官

日本農民新聞 2021年8月25日

このひと これからの国際交渉と輸出のポイント 農林水産省 農林水産審議官 新井 ゆたか 氏 輸出促進へ関税以外の国際交渉も 世界的な環境サイドの課題を注視 農林水産省は7月1日付で組織再編を行ない、新たに輸出・国際局と農産局を新設し畜産局を復活した。幹部級人事では、次官級で国際担当の農林水産審議官に新井ゆたか消費・安全局長が昇任した。新しい組織体制のポイントとこれからの国際交渉のあり方と輸出について新井農林水産審議官に聞いた。 国際交渉と輸出拡大を一元的に ■省内再編と自身の役回りについて  農産局と畜産局ができ、食品産業局は廃止され食品関係は輸出関連業務を除き大臣官房...

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日本農民新聞 2021年8月15日

このひと 農研機構のこれから~第5期中長期計画の推進方針 農研機構 理事長 久間 和生 氏 世界に冠たる一流の研究組織に 基礎から実用化までを切れ目なく わが国の農業と食品産業を支える研究開発機関である国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構=NARO)は、今年4月「第5期中長期計画」を策定、組織や運営方法を大きく変え研究開発を加速させている。久間和生理事長に中長期計画の概要と機構改革のポイントを聞いた。 伸びしろ大きい農業・食品分野を成長産業に ■農研機構のこれまでの取組みは?  2018年4月に理事長に就任して以来、農業や食品分野は伸びしろの大きな...

家の光協会栗原隆政代表理事会長

日本農民新聞 2021年8月5日

このひと 家の光事業が果たす役割 (一社)家の光協会 代表理事会長 栗原 隆政 氏 教育文化活動で自己改革支援 媒体特性活かしWebも活用し情報発信 家の光協会が6月22日開いた通常総会後の理事会で、代表理事会長に栗原隆政氏(鳥取県中央会代表理事会長)が就任した。栗原新会長に、JA教育文化活動に対する思いと、これからのJA事業・活動に家の光事業が果たす役割を聞いた。 教育・広報・文化活動に必要 ■ご自身と家の光事業との関わりから  私の地元である旧・倉吉市農協は、昭和59年に家の光文化賞を受賞しました。そして合併後のJA鳥取中央も参事を務めていた平成19年に家の光文化賞...

食品産業センター・荒川隆理事長

日本農民新聞 2021年7月25日

このひと 食品産業センターの役割とこれから (一財)食品産業センター 理事長 荒川 隆 氏 食品産業と日本農業は車の両輪 安定的・合理的な原料供給が必要 6月、食品産業センターの理事長(代表理事)に農林水産省官房長・農村振興局長を歴任した荒川隆氏が就任した。新理事長に食品産業界の情勢と課題、食品産業と日本農業の連携やセンターの役割等について聞いた。 わが国食品産業の発展のお手伝い ■理事長就任にあたっての想いから  3年前、農林水産省を退官した。36年間の農水省勤めの3分の1が大臣官房で、農水省全体の政策を調整する意味においても食品産業行政との関わりも深く、その都度の時...

日本農業法人協会香山勇一会長

日本農民新聞 2021年7月15日

このひと 農業法人の現状とこれから 日本農業法人協会 会長 香山 勇一 氏 現場の声ていねいに拾い政策提言 リスク抱える生産に国民理解を 日本農業法人協会は6月の総会で、新会長に香山勇一氏(熊本県農業法人協会会長、農業生産法人㈲コウヤマ代表)を選任した。香山新会長に日本の農業と農業生産法人の現状とこれからを聞いた。 農業法人等の“拠り所”となる協会へ ■就任に当たってのお気持ちから。  昨年から続く新型コロナウイルスの感染拡大で、当協会も総会を含め各種事業や行事をリアルで開催できない状態が続いている。昨年は、それまで準備を進めていた設立20周年の記念式典もできなくなった...

JA全国女性組織協議会洞口ひろみ会長

日本農民新聞 2021年7月5日

このひと JA女性組織の明日 JA全国女性組織協議会 会長 洞口 ひろみ さん (写真/鈴木加寿彦) 70周年の節目、コロナ禍に怯まず ネットも活用し新たな活動の芽も JA全国女性組織協議会は、5月26日の通常総会で、令和3年度の活動計画を決定するとともに、新会長に洞口ひろみさん(宮城県JA名取岩沼)を選任した。洞口新会長に、3年度事業への取り組み姿勢と、これからのJA女性組織活動にかける想いを聞いた。 「復興魂」でメンバーのさらなる力を ■改めて会長就任の決意を  コロナ禍で世界中が大変だった昨年に続き、いまだ感染拡大が収束しないなか、JA女性組織メンバーは日々の活...

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