日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日本農民新聞 2022年1月5日号

2022年1月6日

2022 持続可能な食料・農業に向けて

JA全農が取組む 農業労働力支援事業

山形県天童市の㈱たきぐちファームでは、全農の農業労働力支援事業による農作業請負を、さくらんぼ、ラ・フランス収穫で利用

 


 

〈本号の主な内容〉

■年頭所感     金子原二郎 農相

■JAグループトップ 新春の決意
 JA全中      中家徹 会長
 JA全農      菅野幸雄 会長
 JA共済連     青江伯夫 会長
 農林中央金庫   奥和登 理事長
 JA全厚連     山野徹 会長
 家の光協会    栗原隆政 会長
 ㈱農協観光
 全国農協観光協会 櫻井宏 会長
 文化連      八木岡努 会長

新春に想う「持続可能な社会へ 食と農から資本主義を問い直す」
 京都橘大学 准教授 平賀緑 氏

■いま、なぜ生物多様性なのか
 国立環境研究所 生物多様性評価・予測研究室長 角谷拓 氏

■新春インタビュー
 自民党 総合農林政策調査会長 江藤拓 氏

■2022新春メッセージ

■JAバンク次期中期戦略の方向とポイント
 農林中金 理事兼常務執行役員 秋吉亮 氏

■JA活力ある職場づくり全国ネットワーク研究会

■JA全農が取組む 農業労働力支援事業

蔦谷栄一の異見私見「イノベーションの時代を生き抜くために」

 

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