日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

JA全農|経済連|関連団体

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日本農民新聞 2025年2月15日号

〈本号の主な内容〉 ■TAC・出向く活動パワーアップ大会2024 JA部門 全農会長賞を受賞して  JA山口県の担い手に出向く取組み  JA山口県 代表理事専務 水本房俊 氏 ■JA人づくりトップセミナー  JA全中がWeb開催 ■JA全農 第8回和牛甲子園  25道府県40校の〝高校牛児〟が集う  総合優勝に広島県立西条農業高等学校   TAC・出向く活動パワーアップ大会2024 JA部門 全農会長賞を受賞して   JA山口県の担い手に出向く取組み   JA山口県 代表理事専務 水本房俊 氏    JA全農が昨...

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日本農民新聞 2025年1月25日号

〈本号の主な内容〉 ■JA全農に聞く 「ゆめファーム全農」これまでとこれから  高収量・安定生産技術をパッケージ化  生産基盤強化へ研究開発から人材育成まで ■JA人事教育担当部課長セミナー  JA全中が開催 ■次期JAバンク中期戦略(2025~2027年度)のポイント  農林中央金庫 常務執行役員 川田淳次 氏 ■GAP Japan 2024 日本GAP協会が開催  GAP Japanアワード2024 受賞者が記念講演  ・会津よつば農業協同組合 南郷トマト生産組合  ・㈱サンプラザ  ・㈱ホリ牧場  ・㈱リンガーハット ■水稲除草剤の最近の特徴と今後...

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全農和牛甲子園で広島県立西条農業高校が総合優勝

 JA全農が1月16・17の両日、和牛を飼育する全国の農業高校の生徒が育てた和牛の肉質と、日ごろの取組み内容を競う「第8回和牛甲子園」を開催。  審査の結果、広島県立西条農業高校が総合評価部門最優秀賞(総合優勝)に輝いたほか、取組評価部門の最優秀賞は岐阜県立加茂農林高校、枝肉評価部門の最優秀賞は鹿児島県立鹿屋農業高校がそれぞれ受賞した。

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日本農民新聞 2025年1月15日号

〈本号の主な内容〉 ■JAグループ国産農畜産物商談会 出展者インタビュー  私のイチオシ出展商品  ㈱信栄食品 代表取締役 神倉藤男 氏 ■ニッポンエールプロジェクト協議会=全農が  国産農畜産物商品を通じて産地を応援  「沖縄県産黒糖」産地を訪れ生産者とメーカーが交流 ■新春インタビュー  (公社)日本農業法人協会 会長 齋藤一志 氏 ■第19回JAグループ国産農畜産物商談会  【主催】JA全農 【特別協賛】農林中央金庫(JAバンク〉  1月30・31日 東京都立産業貿易センター浜松町館(東京都港区)で開催   JAグループ国産農畜産物商談...

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全農がイベント売上等を「NHK歳末たすけあい」に寄付

 JA全農が、職場内での募金や全農協賛の次世代向け大会での物販売上金などを、「NHK歳末たすけあい」に寄付。12月23日、東京・渋谷区のNHK放送センターで贈呈式が行われ、全農・折原敬一会長、NHK・稲葉延雄会長、東京都共同募金会・枝見太朗常務理事らが出席、目録が贈呈された。

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全農と農水省が迎賓館で各国在京大使等を招き和食晩さん会

 JA全農と農水省が12月10日、迎賓館赤坂離宮で京野菜などの国産食材を使用した晩さん会を開催。同催しは、各国の在京大使夫妻、公邸料理人を招待し、国産農畜産物の魅力を広くPRすることで、さらなる輸出促進を図ることが目的。28か国の大使館関係者52名、うち大使級14名、シェフ8名など87名が出席した。

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日本農民新聞 2024年11月1日(増刊)号

〈本号の主な内容〉 ■10月・11月は「国消国産月間」  JAグループが東京・丸の内で国消国産をPR ■令和6年度(第63回)農林水産祭 実りのフェスティバル  11月1日~2日 サンシャインシティ ワールドインポートマートビルで ■令和6年度農林水産祭  天皇杯に、イカリファーム、JA会津よつば昭和かすみ草部会等 7点 ■JA全農 お米伝道師の神レシピ紹介  お米にぴったりなおかず ■RICE TASTE MAPで お好みのお米を探そう! ■〈JA全農の飲食店舗〉みのりみのる のお店

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日本農民新聞 2024年10月15日号

第30回 JA全国大会 記念号〈前編〉 〈本号の主な内容〉 ■記念座談会  持続可能な農業・豊かでくらしやすい地域共生社会の実現へ  これからの農業のあり方を考える  ・JA全農 代表理事理事長   桑田義文 氏  ・JA全青協 会長        洒井雅博 氏  ・(一社)AgVenture Lab        代表理事理事長  荻野浩輝 氏  ・アグリビジネス投資育成㈱     取締役代表執行役社長  堀部恭二 氏 ■2025国際協同組合年に向けて  JCAの取組み ■中央会アンケート  ・JA鹿児島県中央会 専務理事  國料智紀 氏  ・JA富山中央会 常...

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東京駅のJAPAN RAIL CAFE TOKYOで牛乳の消費拡大イベント

 JR東京駅にあるJAPAN RAIL CAFE TOKYO〔外観写真下〕では11月4日まで、牛乳の消費拡大を目的とした「MILK&TEA FAIR」が行われている(主催は、JA全農、農林中金、㈱JR東日本クロスステーション)。  フェア期間中、店内で使用する牛乳は、「農協牛乳」(協同乳業㈱製造・販売)。また、同カフェの日本茶メニューを監修するシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」とコラボレーションし、「農協牛乳で作る濃厚ミルク仕込みのお茶ラテ」も限定メニューとして提供、お茶ラテに使用する「農協牛乳のための煎茶」も数量限定で購入できる。  10月5・6の両日、同カフェでは...

全農・農中等が東京駅のカフェで農協牛乳と国産茶の魅力発信イベント開催へ

 JA全農と農林中央金庫と㈱JR東日本クロスステーションは10月5日~11月4日の1か月間、JR東京駅八重洲中央口改札外の「JAPAN RAIL CAFE TOKYO(ジャパンレールカフェ東京)」で国産牛乳および日本茶の消費拡大と魅力発信を目的にしたイベント、「MILK & TEA FAIR(ミルク&ティーフェア)」を開催する。開催時間は8時~21時。  フェア期間中店内で使用する牛乳は、独自の製法を用いた「すっきり後味」が特徴の農協牛乳(製造・販売=協同乳業㈱)を使用。定番メニューの「抹茶ラテ」や「ほうじ茶ラテ」など、牛乳を使用した全てのドリンクメニューが農協牛乳で味わえる。また、...

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日本農民新聞 2024年9月15日号

〈本号の主な内容〉 ■このひと  JA全農のこれから  JA全農 代表理事理事長 桑田義文 氏 ■令和6年度 『家の光』12・1月号普及活用全国特別運動  家の光協会が展開中  組合員の〝幸せづくり〟に向けて  「お金」と「健康」をテーマとした別冊付録 ■総合防除(IPM)の推進について  農林水産省 消費・安全局 植物防疫課 防疫対策室   このひと   JA全農のこれから   JA全農 代表理事理事長 桑田義文  氏      JA全農が7月30日に行った通常総代会後の経営管理委員会で代表理事理事...

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日本農民新聞 2024年4月25日・5月5日合併号

アングル   JA全農 令和6年度事業がめざすもの   JA全農 代表理事専務 安田忠孝 氏    JA全農は3月26日の臨時総代会で、令和6年度事業計画を決定した。4年度からの中期計画の最終年度の取組みのポイントを、5年度事業と事業環境を踏まえながら、全農の安田忠孝専務に聞いた。   ■まず、年初に発生した能登半島地震への対応から。  この度の能登半島地震で亡くなられた方々や被災された方々に対し、心から哀悼の意とお見舞いを申し上げます。  我々も発生当日に対策本部を立ち上げ、石川県本部をはじめ現地からの情報を収集するととも...

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日本農民新聞 2024年3月15日号

第8回 JA営農指導実践全国大会最優秀賞 を受賞して   産地の持続的発展へ 営農指導員の役割   和歌山県 JAわかやま 南部営農センター 楫本智司 氏    JA全中が2月16日開催した第8回「JA営農指導実践全国大会」における事例発表で、最優秀賞を受賞したJAわかやま南部営農センターの楫本智司氏に、産地の持続的発展に向けたJA営農指導員の役割を聞いた。   組織整備、品種改善、差別化でブランド力強化 ■今回の発表内容の概要から。  南部営農センター管内は、昔から地域ブランドである「わかやま布引だいこん」の産地で、これを...

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全農・農中主催のJAグループ国産農畜産物商談会が開幕

 JA全農・農林中金主催の「第18回JAグループ国産農畜産物商談会」が2月28日、東京・港区の都立産業貿易センター浜松町館で開幕。国産農畜産物やその加工品などの販売チャネルの拡大を目的に、JAグループの地域色あふれた商品を実際の取引につなげていくためのもの。今回は「地域の魅力を未来につなごう!四季」をテーマに全国からJAや農業生産法人など92団体(110小間)が出展している。2月29日まで。  各ブースでは、コメ・野菜・果物・畜産物・加工品等の地域色豊かな国産農畜産物の紹介、試食等が行われた。

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日本農民新聞 2024年2月15日号

第70回JA全国青年大会 記念対談 国産農畜産物の販売力と生産力をめぐって   全国農協青年組織協議会(JA全青協) 会長 稲村政崇 氏 JA全農 チーフオフィサー 戸井和久 氏    全国農協青年組織協議会(JA全青協)は、第70回JA全国青年大会を2月28・29日、東京の文京シビックホールで開催する。これを記念して、JA全青協の稲村政崇会長、JA全農の戸井和久チーフオフィサーに、「国産農畜産物の販売力と生産力をめぐって~日本農業の未来へ、いま学ぶこと、種をまくもの~」をテーマに対談いただいた。   農業とわたし ■はじめに自己紹介...

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日本農民新聞 2024年2月5日号

JAグループ国産農畜産物商談会 出展者インタビュー   私のイチオシ出展商品   農事組合法人21世紀フラワーファーム (山口県下松市) 代表理事 藤田シゲ子 さん   理事 藤田善江 さん    2月28・29の両日、東京・浜松町の産業貿易センターで「第16回JAグループ国産農畜産物商談会」が開催される。北海道から沖縄まで70を超えるJA・農業法人、漁協等が出展し、各地の魅力ある商品を取り揃えバイヤーを迎える。今回、TACの店で初出展する山口県下松市の農事組合法人「21世紀フラワーファーム」は、化学肥料・農薬不使用で栽培する農産物の加...

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日本農民新聞 2023年12月25日号

TACパワーアップ大会2023 JA部門 全農会長賞を受賞して   農業の将来の姿を見据えたTACの活動   岐阜県 JAにしみの 代表理事組合長 小林徹 氏    地域農業の担い手とJAの関係強化のため、担い手を訪問して意見・要望を聞き、経営に役立つ情報提供と提案をする担当者TACの優れた取組みを行っているJA、個人を表彰し、成果を共有する「TACパワーアップ大会」で、今年度のJA部門最優秀賞にあたる全農会長賞に岐阜県・JAにしみのが輝いた。将来の農業の姿を見据えて、いち早く課題への対応策に取組む同JAのTACの活動を小林徹組合長に聞いた。 ...

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日本農民新聞 2023年11月15日号

〈本号の主な内容〉 ■生産者の農業DX化、JAの営農指導DX化へ  全農がすすめる スマート農業  第13回「農業WEEK」会場での講演会・セミナーから ■「TACシステム」の機能を強化  2024年4月から「担い手営農サポートシステム」に ■かお  JA全農監事の池田幸夫氏 ■JA全農の資材・技術提案  〈園芸資材〉本州太陽シート、こめパワーマット、暖房機の保守管理、生分解性マルチ(きえ太郎Z)  〈包装資材〉らく陳ダンボール、隔壁フレキシブルコンテナ、おいらは防曇袋五郎 ■大規模生産者向け 農薬の担い手直送規格 ■新トップに聞く  JA全農青果センター㈱ ...

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日本農民新聞 2023年11月10日(増刊)号

〝国消国産〟特別号 〈本号の主な内容〉 ■10月・11月は「国消国産月間」 ■令和5年度農林水産祭  天皇杯に、せとだエコレモングループ、馬路村農協等7点 ■JA全農の「ニッポンエールグミ」に使われる  各県の特産品紹介 ■農協シリーズ  「生産者・農協とのつながり」「素材」「製造・技術」にこだわり ■RICE TASTE MAPで お好みのお米を探そう! ■〈JA全農の飲食店舗〉みのりみのる のお店  YouTubeチャンネル「ゆるふわたいむ」で店舗を紹介

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石川佳純さんが「全農オフィシャルアンバサダー」に就任

 JA全農所属の卓球選手として約12年間活躍した石川佳純さんが「全農オフィシャルアンバサダー」に就任。10月10日、東京・大手町のJAビルで「全農オフィシャルアンバサダー就任式」が開かれ、石川さんに、全農の野口栄理事長からアンバサダーの名刺をかたどったパネルが手渡された。

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