日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

JA全中|中央会|農協

福井県下全一二JAが20年4月合併、県単一農協へ

「農業者の所得二割アップ」をスローガンに  福井県JAグループはこのほど、第二五回JA福井県大会を開き、二〇二〇年四月に福井県下全一二JAを合併する県下一JA合併基本構想を提案、県下一JA合併に関する決議を採択した。  今月から来月にかけて行われる組合員説明会、三月に各JA通常総(代)会を開いた後、六月に合併予備契約を締結、七月に合併総(代)会を行う運び。二〇二〇年四月に県下一JA「福井県農業協同組合(愛称=JA福井県)」として合併後、速やかに中央会、信連、経済連、厚生連の包括承継手続きに入るとしている。  福井県JAグループでは、合併による効果について、①県域のスケールメリットの発揮(...

農業やJAに関する学生の研究発表大会「アグコン」開催=日大

 日本大学は二五日、農業や食、地域、JAに関する大学生の研究発表大会「アグリカルチャーコンペティション」(略称=アグコン)を東京・日本大学商学部で開催した。二〇一七年から開始され、二回目となる今大会には九大学から二七チーム、約一三〇名の学生が参加した。JA全中が後援、JA東京中央とJA東京あおばが協力した。大会では各チームが農業やJAについて調査・研究を行った成果などをプレゼンし、全中広報部の福園昭宏部長、JA支援部の元広雅樹次長、全青協の水野喜徳会長、農中総研の小針美和主任研究員らが、先行研究・調査・独創性・プレゼンテーション・質疑応答の観点から審査した。  最優秀賞を受賞したのは、日大商...

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日本農民新聞 2018年11月15日号

このひと   地域農業活性化の最前線 わがJAのTACの活動   JA北びわこ 代表理事理事長 田中洋輝 氏    「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域農業の活性化」をめざした自己改革がJAグループあげて取り組まれているなか、地域農業の担い手に出向くJAの担当者「TAC」は、その最前線に立って地域の担い手とJAを繋ぐ活動を展開している。その活動の現状とこれからを滋賀県JA北びわこの田中洋輝代表理事理事長に聞いた。   農地集積で設備投資増え所得減 ■管内農業の現状と課題は?  管内の水田面積は約5400haで、水稲・...

JA全中の須藤正敏副会長、JA全農の山﨑周二代表理事専務、JA共済連の村山美彦代表理事専務、農林中金の後藤彰三代表理事専務、JAグループサポーターの林修さん、JAバンクイメージキャラクターの松下奈緖さん、JA共済イメージキャラクターの浜辺美波さん、サッカー解説者で全農チビリンピックサポーターの北澤豪さん

「直売所の日」の制定を記念したPRイベント開催=JAグループ

   JAグループは九月三〇日、このほど制定された一〇月二日=「直売所(ファーマーズマーケット)の日」を記念したPRイベントを都内で開催した。  記念日登録証授与式には、JAグループからJA全中の須藤正敏副会長、JA全農の山﨑周二代表理事専務、JA共済連の村山美彦代表理事専務、農林中金の後藤彰三代表理事専務が参加。日本記念日協会の加瀬清志代表理事から須藤副会長に登録証が手渡された。  須藤副会長は「JAグループは直売所を全国に約二〇〇〇店舗展開している。この度、生産者と消費者の距離を縮め、地産地消を活性化させる直売所が、全国でより一層盛り上がってほしいという願いを込めて...

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