《主な内容》 ◎令和7年度畜産物価格を決定=農水省 加工原料乳生産者補給金は0・23円増等 ◎スタートアップのマッチングイベントを開催=農水省等 ◎AI等を活用した食品ロス削減の取組に大臣賞=食品産業もったいない大賞 ◎AI搭載キュウリ収穫ロボット「Q」の新デザインを発表=AGRIST 埼玉県でAI画像データ収集をスタート、収穫作業の効率化めざす ◎JA共済「書道」「交通安全ポスター」コンクール大賞決まる ◎あぐラボが情報webメディア「うけもち」を開設 食と農のスタートアップと企業・団体の協働・連携を推進へ ◎第2回フラッグシップ輸出産地に38産地を認... 2024年12月27日
《主な内容》 ◎自民農林合同で江藤農相が大臣折衝の結果を報告 地域計画を核とした施策の構築で327億円など ◎農水省が7年度組織・定員案を自民農林合同に報告 食料システム連携基盤強化室(仮称)などを設置 ◎全中がJAグループの食農教育の取組を自民検討PTに報告 441JAが食農教育を実施、農業体験学習が338JA等 ◎高校「農業」学科の就職内定率は77.7%で1.5ポイント減少=文科省 ◎全農が「ゆめファーム」の人材育成施設を令和8年・埼玉に設置へ ◎利根沼田森林組合で2年目の「援林支援隊」=農中前橋支店 ◎あぐラボ起業家育成PGベストスマイル賞の2組が... 2024年12月26日
《主な内容》 ◎5年農業総産出額は5.5%増の9.5兆円=農水省 米1.5兆円、野菜2.3兆円、畜産3.7兆円 ◎全農がイベント売上等を「NHK歳末たすけあい」に寄付 ◎「農山漁村」経済・生活環境創生PJを創設=農水省 プラットフォームで地域と企業のマッチング等を議論 ◎スマート農業技術活用促進法に基づく開発供給実施計画の第一弾を認定 Root、アクト・ノード、NTT e-Drone Technologyの3事業者 ◎豪雨被害応援!秋田・山形県の食材を販売=JA共済マルシェ ◎JAインスタコンテスト、グランプリにJAふくしま未来、JA幕別町 ◎ホット・ポ... 2024年12月25日
JA全農が、職場内での募金や全農協賛の次世代向け大会での物販売上金などを、「NHK歳末たすけあい」に寄付。12月23日、東京・渋谷区のNHK放送センターで贈呈式が行われ、全農・折原敬一会長、NHK・稲葉延雄会長、東京都共同募金会・枝見太朗常務理事らが出席、目録が贈呈された。 2024年12月25日
《主な内容》 ◎農水省が7年度予算の折衝状況を自民農林合同に報告 大臣折衝事項は「地域計画を核とした施策の構築」など ◎優良輸出事業者を表彰=農林水産物等輸出促進全国協議会 ◎雨風太陽が『社会的財務諸表』の導入、代表取締役2名体制へ ◎令和6年度全国麦作共励会受賞者を決定=全国米麦改良協会 ◎令和6年度「地域特産物マイスター」10名を認定=特産農産物協会 ◎酪農や牛乳を楽しく学ぶ「ファミマこども食堂」を全国30店舗で開催=全農 ◎豪雨災害からの復興へ、最上まいたけの災害復旧に日本公庫が支援 ◎1月28・29日に第46回施設園芸総合セミナー開催=施園協 「日本の... 2024年12月24日
《主な内容》 ◎24年農業技術10大ニュース発表=農林水産技術会議事務局 「アイガモロボ」でらくらく除草、国内初!農業特化型の生成AI開発等 ◎家の光文化賞に東京・マインズ、大阪・グリーン大阪 ◎農水省が森林経営管理法の見直方向案を自民農林合同に提示 森林の集積・集約化を進めるための新たな仕組みの構築など ◎協同組合懇話会「納めの会」で桑田JA全農理事長が講演 ◎24年北海道農業10大ニュースを決定=北海道農業ジャーナリストの会 ◎24農薬年度出荷実績、数量は3・3%減=クロップライフジャパン ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎... 2024年12月23日
《主な内容》 ◎1~3月期の配合飼料供給価格は2750円値上げ=全農 円安、とうもろこしのシカゴ定期上昇で ◎農業生産者向け会員限定サイトのサービスを開始=JA三井リース 農業に関する“お役立ち情報”、リース申込機能を提供 ◎自民山村振興特別委が山村振興法改正大綱案提示 山村の役割に「農林水産物の供給」などを追加 ◎第115回農政審企画部会議論を踏まえた検討の視点の整理 ②生産性向上の取組 農業経営規模拡大に伴い拡大する資金ニーズへの対応など ◎健康改善に役立つ泌乳牛のエネルギーバランスを簡易推定する式を開発=農研機構等 ◎起業家育成プログラム第1回目... 2024年12月20日
《主な内容》 ◎農水省農政審企画部会でこれまでの議論踏まえた視点整理 国民一人一人の食料安全保障・持続可能な食料システム、等 ◎自民党棚田支援PTが振興法改正大綱案を提示 農業の振興、鳥獣被害の防止などの配慮規定を充実 ◎JFJ食の十大ニュース、1位は「紅麹サプリで健康被害」 ◎農中、鶴居村森組、ENEOSが森林活用の脱炭素社会実現で連携協定を締結 カーボンニュートラルと生物多様性保全の推進を目指す ◎有機物にフォーカスし「循環型社会の構築」でウェブセミナー=農中総研 ◎生鮮トマトの廃棄ロス低減目指し、カゴメ、シブヤ精機、農研機構等連携 品質情報を非破... 2024年12月19日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 米穀流通の課題とこれからの展望 全国米穀販売事業共済協同組合(全米販)理事長 山﨑元裕氏 ◎農水省がみどりの食料システム法の取組状況を報告 計画認定が11月末時点で46道府県計1万9000以上、など ◎自民農産物輸出促進委で農水省が「海外から稼ぐ力」の強化報告 24年1~10月実績は0.4%増の1兆1702億円、など ◎「農林水産業みらいPJ」の24年度助成先が決定=みらい基金 3件に総額1億6537万円、農業分野からは1件が採択 ◎CPTPPに英国加入の議定書発効 ◎ホット・ポイント 高齢者が情報の結節点だ 2024年12月18日
《主な内容》 ◎今日の人 JA共済連常務理事に就任した 宮臺俊彦さん ◎合理的費用を考慮した価格形成で努力義務を明確化=農水省 価格交渉の拒否など取引が不十分な場合には、指導・勧告等も ◎全国の共済団体の総資産は1・6%増の67.5兆円=日本共済協会 契約件数は0.3%減、共済金額は1.2%減、支払共済金は6.4%増 ◎フィリピン向けいちごの輸出が解禁 ◎米国が投資地域の中心の森林ファンドと出資契約を締結=農林中金 ◎大規模自然災害損害調査の研修会でVR機器で調査を体験=JA共済連 ◎JA共済連が6年度大規模自然災害統括者研修会を開催 ... 2024年12月17日
《主な内容》 ◎今日の人 JA共済連常務理事に就任した 小野雅彦さん ◎自民党山村振興特別委で山村振興法改正に向けた方向案提示 目指すべき方向性、目的規定の充実等に重点置き検討へ ◎自民党畜産・酪農対策委で関連5団体が要請 生産資材の高止まりへの支援、衛生・疾病対策など ◎6年度のJA農業経営コンサルタント認証者等交流集会を開催=全中 ◎個包装・冷蔵で旬の美味しさを長期に持続する「冷蔵富有柿」をPR=JAにじ ◎健康寿命をのばそう!アワード厚労大臣賞にJAあづみくらしの助け合いNWあんしん ◎3月14日を「蚕糸の日」に制定=大日本蚕糸会... 2024年12月16日
《主な内容》 ◎今日の人 JA共済連常務理事に就任した 関 浩樹さん ◎自民農林合同で土地改良の見直し案を提示=農水省 基幹施設の計画的な更新、地域の農業水利施設等の保全など ◎全農と農水省が迎賓館で各国在京大使等を招き和食晩さん会開く ◎宮崎県、JAみやざき、ネポン、メルヘングループが連携協定を締結 施設園芸におけるデータ駆動型農業の実現めざす ◎採用・職場づくりに向けJA人事教育担当部課長全国セミナーを開催 ◎第114回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 ⑤ 国民理解の醸成 食育の推進、食文化の保護・継承、農山漁村の魅力... 2024年12月13日
JA全農と農水省が12月10日、迎賓館赤坂離宮で京野菜などの国産食材を使用した晩さん会を開催。同催しは、各国の在京大使夫妻、公邸料理人を招待し、国産農畜産物の魅力を広くPRすることで、さらなる輸出促進を図ることが目的。28か国の大使館関係者52名、うち大使級14名、シェフ8名など87名が出席した。 2024年12月13日
㈱大仙 ◆出展内容=大仙が新たに提案する「タルキレスハウス」は、ハウス屋根の構造を見直し、影の原因となる屋根タルキ(垂木)を無くしました。耐候性(ハウス強度)を維持しながら、採光性にこだわった明るく・自然災害に強いハウスです。また、近年増え続けている大雨の対策として開発された新商品「BOX樋」を搭載しております。 MKVアドバンス㈱ ◆出展内容=農業用フィルム(農PO、農ビ)、生分解性マルチフィルム、農業用不織布、潅水資材、その他各種農業資材の展示。 シーシーエス㈱ ◆出展内容=植物栽培用LED照明、環境制御装置などをご紹介いたします。トマト、イチゴ、バラ、ラン、レタスなど幅広い品目... 2024年12月13日
《主な内容》 ◎今日の人 JA共済連代表理事専務に就任した 角野隆宏さん ◎次期3か年の「JAバンク中期戦略」を策定 組合員・利用者との関係の維持・強化へ「つながり強化戦略」 ◎JA共済連が“効率重視の現代を生きる若者の農業に対する意識”を調査 タイパ疲れの20代6割、20代全体でも5割以上が「将来農業をやってみたい」 ◎肉用鶏の衛生水準の向上等に関する検討会開催=農水省 カンピロバクターの管理手法の明確化など、検討の方向性提示 ◎自民食料安保強化本部が全中等から団体ヒアリング 全土連が土地改良、食品産業センターが食品価格... 2024年12月12日
《主な内容》 ◎自民党が棚田地域振興法改正に関し棚田支援PT開催 支援の改善・充実など課題への対応方針等の論点を整理 ◎6年産水稲主食用収穫量は前年産比18.2万t増の679.2万t ◎滋賀県竜王町とダイハツがバイオガス実証プラント本格稼働へ 耕・畜・工連携で資源循環プロジェクトを推進 ◎6年度農業技術功労者表彰式を開催、6名を顕彰=農水省等 ◎11月29日の「ノウフクの日」制定記念で講演会を開催 ◎農業遺産地域食材使用の食品・料理のアイデアコン受賞者決定=農水省 ◎第114回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点③輸出の促進 海外の現地系レストラ... 2024年12月11日
第46回 施設園芸総合セミナー・機器資材展を2025年1月28日~29日に東京・タワーホール船堀で開催します。(主催:日本施設園芸協会) 日本施設園芸協会が主催する第46回施設園芸総合セミナー・機器資材展をご案内いたします。2025年1月28日~29日の2日間、東京都江戸川区のタワーホール船堀(大ホール)を会場に、「日本の施設園芸の将来像~未来へ繋ぐ革新と挑戦~」のテーマで開催します。 当ページでは、機器資材展の出展のご案内、出展者・出展内容、お申込方法をお知らせいたします。 セミナーの日程、講師・演題、参加の申込は 日本施設園芸協会のページ https://jgha.com/ssk/... 2024年12月10日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 酪農の現状と全酪連の取組み~改正基本法を受けて 全国酪農業協同組合連合会代表理事会長 隈部 洋氏 ◎酪農ヘルパー総利用日数は6489日減の17.5万日 平均利用日数は24.93日で0.97日増=全国協会調べ ◎花き基本方針に関する検討会が初会合、花き課題の対応方向案提示=農水省 ◎第114回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 ② 農薬・燃料 スマート農業技術等を活用した化学農薬低減に資する総合防除の普及など ◎農中総研と仏研究機関と研究協力で覚書を締結 ◎“気候変動が世界の食料需給に与える長期的影響と食料安保”テ... 2024年12月10日
《主な内容》 ◎組合員・地域とともに食と農を支える協同の力を~わがJAの取組み⑦ JA佐渡 ◎受入共済掛金は1839億円増の2兆1704億円 支払共済金は969億円増=JA共済連上半期 ◎東証のカーボン・クレジット市場に農業分野の売買区分新設 登録件数・認証量の増加等に鑑み、水稲栽培の中干し期間延長等 ◎全国農業会議所創立70周年式典、「農業の振興発展に力」と國井会長 ◎農業×脱炭素でAFJがオンラインセミナー ◎刊行物 農に生きる-わたしを語る ◎ホット・ポイント 「満洲国」をご存じですか 2024年12月9日
《主な内容》 ◎組合員・地域とともに食と農を支える協同の力を~わがJAの取組み⑥ JAいわて中央 ◎今年の農業・JAグループ5大ニュース公表=山野全中会長 改正食料・農業・農村基本法成立、適正な価格形成の重要性など ◎第114回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 化学肥料の使用量低減、国内資源の肥料利用など ◎自民農林合同で土地改良法の見直し方向性提示 「基幹施設の計画的な更新に関する措置」等6課題 ◎日本生協連が「24年お米についてのアンケート調査」を実施 米を食べたくなる条件は「安くなる・増量される」が初の1位 ◎農中が国際金融公社発... 2024年12月6日