《主な内容》 ◎今日の人 ㈱農林中金アカデミー代表取締役社長に就任した 山道 学さん ◎米国関税措置に関する日米協議について合意=政府 「農業を犠牲にするようなことは一切含まれてない」と首相 ◎全農の6年度取扱高は計画比104%の5.1兆円 畜産酪農が計画下回るも米穀農産・生活関連で販売価格上昇 ◎JA共済連が兵庫県が発行する「防災ボンド」に投資 ◎都と東京農工大が協定を締結、「都市型農業の新たなモデル」構築 ◎JA新いわてと日本公庫が「みどり認定」に基づく農業改良資金融資 ◎日本の食用米で造るオールライスウイスキー「倭穀」の一般販売を開... 2025年7月24日
《主な内容》 ◎東野秀樹氏が18・8万票で初当選=27回参院選 与党過半を下回る、国民13議席増、参政13議席増 山野全中会長、長谷川農政連会長が参院選挙結果の談話 ◎「アイガモロボ」改良と早期普及へ、水稲有機栽培の除草作業時間8割削減等 11県30経営体の生産者と協力、「スマ農アイガモロボコンソーシアム」が事業開始 ◎全農の令和6年度取扱高は計画比104%の5.1兆円 ◎「ゆめファーム全農こうち」がノウフクJAS認証を取得=全農 ◎令和7年度「教育文化プランナー専修講座」開く=家の光協会 ◎微生物がリン不足適応のため「質より量」戦略を採用=森林総研 ... 2025年7月23日
《主な内容》 ◎今日の人 農林中央金庫 監事 三浦綾子さん ◎中山間支払制度の第三者委員会を開催=農水省 第5期の実施状況、第6期に向けた課題など提示 ◎アニマルウェルフェアに関する意見交換会開催=農水省 全農がサステナビリティ部署の円卓会議等の取組を紹介 ◎農水省が「食育実践優良法人顕彰制度」を創設 従業員へ食育を実施している法人を認定・顕彰 ◎東京・豊島区が子育て世帯に「おこめ券」を配付 ◎「農山漁村」経済・生活環境創生の第2回シンポジウム開催=農水省 都市・地方間、他分野との「新結合」など好事例を紹介、意見交換 ◎酵母由来の... 2025年7月22日
《主な内容》 ◎6年度優績ライフアドバイザー322名を表彰=JA共済連 「100年に向け、新たなスタートを」と青江会長 ◎防災・減災・生活再建と地域づくりをテーマにしたシンポジウムを開催 ◎JA横浜が廃棄トマトを活用した「トマトカルトン」でSDGsを推進 ◎職員のままで農業にも従事できる社内制度を開始=グリーンコープ共同体 ◎気象衛星ひまわりで30分ごとに光合成活動を可視化=千葉大等 ◎BASF、NEWGREEN、ヤマタネが戦略的提携の協議を開始 ◎「オフィスで野菜」のKOMPEITOが長野県信連と業務提携 ◎沖縄県産品の魅力を県外に発信、農中那覇支店等が千葉... 2025年7月18日
《主な内容》 ◎植物を用いた有用タンパク質生産のための研究開発拠点を設置 世界初の一気通貫型システムで「次世代製造の扉を開く」=東大等 ◎適正な価格形成協議会飲用牛乳WGを開催=農水省 飲用牛乳のコスト指標に関する議題等の意見求める ◎農研機構がWAGRIオープンデー開く、データ活用サービスを紹介 ◎内閣官房に外国人施策の司令塔となる事務局組織設置 「秩序ある共生社会に向け、総合的・横断的に取組を」と首相 ◎令和7年度JA経営ビジョンセミナー第1セッションを開催 ◎あぐラボが農業ロボット開発のレグミンに出資 ◎JA愛知信連が愛知県警察と「金融犯罪に係る情... 2025年7月17日
《主な内容》 ◎JA全農 令和7年度事業のポイント JA全農麦類農産部 石澤孝和部長 ◎7年産の主食用米は昨年比56万t増に=小泉農相会見 随意契約備蓄米出庫の加速化に向け集中実施期間設置 ◎農相にコメ流通に関する会員アンケートの結果報告=日本農業法人協会 メイン販売先はコメ卸売業者が最多、次いで農協系統、個人向けは14% ◎農水省が持続的な食料システムの普及に貢献する産品の表彰制度を創設 ◎食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム設立 食品産業センター報道関係者連絡会と合同でオープニングイベント ◎ホット・ポイント 「満洲国」観光とは何だ... 2025年7月16日
《主な内容》 ◎31信農連の2024年度決算状況(速報)=農林中金まとめ 当期剰余金は882億円、自己資本比率は14.9% ◎トラック輸送「標準的運賃」の調査公表、7割の事業者が交渉=国交省 ◎更別村・更別村農協・AGRI SMILEが連携協定を締結 ◎日中動物衛生検疫協定が発効、「牛肉輸出再開に向け協議を推進」と政府 ◎農水省主要異動者の略歴⑤=7月1日付 ◎国産大豆・麦ホームページ「にっぽんの大豆と麦」を開設 ◎人事 サカタのタネ社長に加々美氏 ◎企業情報 舞台ファーム ◎ホット・ポイント 「べらぼう」随想 2025年7月15日
《主な内容》 ◎今日の人 農林中央金庫 常務執行役員 森 順次さん ◎転炉スラグ肥料でイネの発芽等の促進発見=農研機構等 播種前に行う種子予措作業の短縮化・軽労化に期待 ◎カントリーエレベーター等の現場視察会を開催=全農 米生産・流通の現状、JAの取組みへの理解深化はかる ◎JA全農Aコープが大阪・忠岡町に「JAファーマーズ忠岡」を開店 「ファーマーズ型店舗」では、近畿圏で3店舗目、全国では49店舗目 ◎豊橋市全域が「ワイン特区」に認定 新たな地域資源創出で地域活性化めざす ◎農水省主要異動者の略歴④=7月1日付 ◎人事 農水省... 2025年7月14日
《主な内容》 ◎今日の人 農林中央金庫 常務執行役員 爲井清文さん ◎望ましい営農型太陽光発電に関する検討会を開催=農水省 品目、生産性等4項目の今後議論を深めるべき点を提示 ◎日本生協連が「生協の社会的取り組み報告書2025」を発行 ◎輸出に特化した“日本の食品”の展示会開催、ホクレン等が出展 ◎農水省主要異動者の略歴③=7月1日付 ◎イベント 「施設園芸新技術セミナー・機器資材展」9月に豊橋市で=施園協 ◎ラウンジトーク 沸騰列島を生きる 2025年7月11日
《主な内容》 ◎JA全農 令和7年度事業のポイント JA全農耕種資材部 高橋正臣部長 ◎農協のコメ買取販売の状況公表=農相会見 約半数の222農協で買取販売を実施 ◎鳥インフル疫学調査チーム等の合同会合開催=農水省 来シーズンに向けた提言含む報告書を取りまとめ ◎全農が「米流通に関するファクトブック」をHPで公開、米の生産・流通などを解説 ◎20-22年に起こった大気メタン濃度の急上昇の要因を明らかに=国立環境研等 ◎病害虫発生予報4号公表、水稲の斑点米カメムシ類に注意呼びかけ=農水省 ◎日本公庫が西日本シティ銀行と糸島産あまおう苺の生産拡大~... 2025年7月10日
《主な内容》 ◎日本製品に対し25%の関税課す等の書簡発出=米国政府 石破首相が日米双方の利益となる合意の可能性を探る等を指示 ◎全国包装米飯協会が農水省に国内産原料米穀の安定供給の確保要請 ◎コメ問題・トランプ関税で鈴木東大教授招き研究会=協同組合懇話会 ◎パルシステムが「国際協同組合年」認知度調査「生協に参加したい」が7割 ◎農水省主要異動者の略歴②=7月1日付 ◎人事制度改善セミナーを開催=全中 ◎年6回収穫も可能な水耕稲作「みずのゆめ稲」の実証が成功=あゆち ◎企業情報 協同乳業/JA全農青果センター/全農エネルギー/ 農中情報... 2025年7月9日
オカモト㈱ ◆出展内容=当社は農業用フィルムを製造・販売しているメーカーです。従来の農業用フィルムに求められる機能は冬期の保温性でしたが、昨今の猛暑により、夏期の高温対策が求められる状況になりました。その中で当社はPOクールを開発・上市し高温対策の一助を担っており、今後も広くPRしていきます。 ㈱大仙 ◆出展内容=大仙が新たに提案する「タルキレスハウス」は、ハウス屋根の構造を見直し、影の原因の1つである屋根タルキ(垂木)を無くしました。耐候性(ハウス強度)を維持したまま、採光性にこだわった明るく・自然災害に強いハウスです。また、豪雨対策としてBOX樋Ⓡを搭載しています。 ㈱サカタのタネ... 2025年7月9日
《主な内容》 ◎JA全農 令和7年度事業のポイント JA全農耕種総合対策部 鈴木富隆部長 ◎農林中央金庫と日本自然保護協会が連携協定 森里川海、農林水産業・食農関連産業のネイチャーポジティブ推進へ ◎全国認定農業者協議会が農水省に決議書提出 認定農業者制度活用した経営改善後押し等4項目 ◎輸出課題解決に貢献するサービスを持つ企業を動画で紹介=農水省 ◎企業情報 共栄火災 ◎ホット・ポイント SDGsと協同組合 2025年7月8日
《主な内容》 ◎JA全農 令和7年度事業のポイント JA全農フードマーケット事業部 太田 純部長 ◎農水省、国交省、日本建築士事務所協会連合会が木材利用促進協定 中規模木造建築物の設計支援・普及に関し、情報提供など ◎「災害対策本部」を設置=JA共済連 ◎トカラ列島地震の被災者に金融上の措置=農林中金 ◎日本共済協会「共済相談所」への相談は減少、苦情は増加 ◎育成就労制度の概要や対応検討のポイントをテーマにWebセミナー ◎『現代農業』8月号は「農家がリアルに考えた米の適正価格」を特集 ◎公庫等が能登地震で窮地に陥った富山県内のスプラウト生産者の第三者承継... 2025年7月7日
《主な内容》 ◎今日の人 JA全国女性組織協議会会長に就任した 西川久美さん ◎精米事業者の精米能力に関する調査結果を公表=農水省 とう精余力率50%超のライン稼働で1日約1万tのとう精が可能 ◎ふるさと回帰・移住交流推進機構と統合、回帰支援センター解散 統合効果生かした事業展開で地方移住等の取組み発展目指す ◎米の持続的な安定生産、食料自給率向上等に関し緊急声明=日本作物学会 ◎農林中金が豪州ソーシャル住宅ローン証券化案件に投資 豪州における障がい者特別仕様住宅の普及を支援 ◎全農とファミリーマートが長野県産農産物素材に6商品開発、甲信地方で発売 ... 2025年7月4日
《主な内容》 ◎今日の人 農林中央金庫 常務執行役員 篠田 崇さん ◎中央防災会議で防災基本計画等を修正=政府 能登半島地震、大船渡市林野火災等を踏まえた更新 ◎「大人の食育」推進官民連携PFの設立総会・シンポを開催=農水省 ◎エンゲージメント向上実践セミナーを開催=全中 ◎農研機構発のベンチャー「農研ワンヘルス」が営業開始 ◎農産物の鮮度保持技術でタカミヤと協業開始=ベルグリーンワイズ ◎農水省主要異動者の略歴①=7月1日付 ◎募集 豚熱をテーマとした家畜衛生ポスターコン作品を募集=農水省 ◎企業情報 全農パールライス/全農チキンフーズ... 2025年7月3日
《主な内容》 ◎農林水産業みらい基金交流会2025 10年先を見据えた『農林水産業の成長戦略』 “あと一歩の後押し”で未来を拓く ◎米の安定供給等実現閣僚会議を開催=政府 石破首相が7年産から米の増産方針を提示 ◎全農が初めて米穀の航空貨物輸送を試験 早く遠くへ届ける輸送体制の構築を検証 ◎温暖化に負けない「推し品種」を紹介するセミナーを開催=農研機構 ◎JA貯金残高5月末は106.7兆円 ◎募集 食と農の連携・協働を促進する「食と農をつなぐアワード」を公募=農水省 ◎人事 農水省②/家の光出版総合サービス社長に川本氏/ヤンマーホールディング... 2025年7月2日
《主な内容》 ◎農中総研フォーラム 講演から 「協同組織金融機関にとってのESG地域金融とは」 ◎総会で6年度事業等を報告=全国農業共済協会 共済支払は合計809億円、総共済金額は38兆円 ◎環境保全型農業を理念にWE農業協同組合設立 アグリイノベーション大学校卒の農業者を組合員の核に ◎中山間地域フォーラムが全国町村会と共催でシンポ ◎農水省が民間企業と連携し農業者への熱中症対策を啓発 ◎JA山形市主催の「山形セルリー ドライブスルー即売会」にJA共済アンバサダーを派遣 ◎人事 農水省 ◎企業情報 農林中金アカデミー 2025年7月1日
《主な内容》 ◎この人のこの提言 しっかりとした食を供給できる一翼を担う 雪印メグミルク㈱代表取締役社長 佐藤雅俊氏 ◎2023年度の食品ロス量推計値は464万tと最少を更新 外食産業はコロナ後の利用増でロス量も増加=農水省など ◎コロナ禍から回復し2期連続黒字決算=農協観光総会 JA活動支援はじめ全6事業部門で前年を上回る実績 ◎群馬県産の夏秋ナス25万袋、首都圏中心に拡販=カゴメ、JA全農ぐんま ◎JA共済アンバサダーが「JAいすみ大感謝祭2025」に参加 ◎人事 JA共済総研/農中総研/協同住宅ローン/コープサービス ◎技術情報 皮ごと食べられる果... 2025年6月30日
施設園芸新技術セミナー・機器資材展in愛知を、2025年9月4~5日に豊橋市の「アイプラザ豊橋」で開催します。(主催・日本施設園芸協会) 2025年開催の日本施設園芸協会主催「施設園芸新技術セミナー・機器資材展in愛知」をご案内いたします。 9月4日~5日の2日間、豊橋市の「アイプラザ豊橋」を会場に、「施設園芸・植物工場における先進技術と東海(愛知県)の地域農業を支える施設園芸」のテーマで開催します。 当ページでは、機器資材展の出展のご案内、出展者・出展内容、お申込方法をお知らせいたします。 ◆機器資材展のご案内 期間中に、施設栽培・植物工場に関わる製品や技術、サービスを紹介する機... 2025年6月27日