日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年7月10日(木)

2025年7月10日

2025国際協同組合年全国実行委員会が「SDGsと協同組合」をテーマにシンポジウム開催=5日(第1部「SDGsと協同組合~実践状況、達成への課題と期待を」の模様。都内で)


《主な内容》
◎JA全農 令和7年度事業のポイント     
 JA全農耕種資材部 高橋正臣部長
◎農協のコメ買取販売の状況公表=農相会見
 約半数の222農協で買取販売を実施
◎鳥インフル疫学調査チーム等の合同会合開催=農水省
 来シーズンに向けた提言含む報告書を取りまとめ
◎全農が「米流通に関するファクトブック」をHPで公開、米の生産・流通などを解説
◎20-22年に起こった大気メタン濃度の急上昇の要因を明らかに=国立環境研等
◎病害虫発生予報4号公表、水稲の斑点米カメムシ類に注意呼びかけ=農水省
◎日本公庫が西日本シティ銀行と糸島産あまおう苺の生産拡大~販売を支援
◎「SDGsと協同組合」をテーマにしたシンポジウムを開催
◎エントランス おめでとう社会人 ようこそ協同組合へ⑤

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