《主な内容》
◎JA全農 令和7年度事業のポイント
JA全農麦類農産部 石澤孝和部長
◎7年産の主食用米は昨年比56万t増に=小泉農相会見
随意契約備蓄米出庫の加速化に向け集中実施期間設置
◎農相にコメ流通に関する会員アンケートの結果報告=日本農業法人協会
メイン販売先はコメ卸売業者が最多、次いで農協系統、個人向けは14%
◎農水省が持続的な食料システムの普及に貢献する産品の表彰制度を創設
◎食料システムサステナビリティ課題解決プラットフォーム設立
食品産業センター報道関係者連絡会と合同でオープニングイベント
◎ホット・ポイント 「満洲国」観光とは何だったのか