日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

JA全農|経済連|関連団体

卓球日本代表選手を応援、抽選で牛肉2kgが当たるキャンペーン=JA全農

 JA全農は、卓球日本代表選手を応援することで、抽選で牛肉2kgが当たる「全国 どど~ん!と『どんぶり』スポーツ応援キャンペーン」を8月31日まで実施している。  同キャンペーンは、現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響で卓球ワールドツアーが開催されていない中、「ワールドツアーに参加する卓球日本代表選手を応援!!」と題し、選手にエールを送る企画。キャンペーンサイト上でデジタル絵馬に応援メッセージを入力し、Twitterに投稿。キャンペーン参加者には賞品として1頭分の国産牛肉(1頭あたりの主要な可食部位は200kg)を用意、抽選で100名に牛肉2kgが当たる。  全農は、「国産の牛肉は、新型...

営農管理システム「Z―GIS」を機能強化=JA全農

「天晴れ」と連携、作物診断結果を表示可能に  JA全農は、営農管理システム「Z―GIS」の機能強化として、国際航業㈱の人工衛星リモートセンシングによる作物診断サービス「天晴れ(あっぱれ)」との連携サービスを開始した。  「Z―GIS」はインターネット上の電子地図とマイクロソフトのエクセルのワークシートを結びつけた地理情報システム(GIS)。「天晴れ」は人工衛星で撮影した画像をもとに、水稲、小麦、大麦、大豆、牧草を対象に、葉色や水分含量、タンパク含量等の解析が可能で、JAにおける営農指導等に活用されている。  今回の両サービスの連携は、①センシング対象ほ場のデータを作成、②「天晴れ」の診断...

JAグループ・農業倉庫基金が「農業倉庫保管管理強化月間」を展開

JAグループ・農業倉庫基金が「農業倉庫保管管理強化月間」を展開

 JAグループと(公財)農業倉庫基金は、令和2年度の「農業倉庫保管管理強化月間」を今月15日から6月30日までの2か月半展開している。  具体的には、①保管管理体制の整備、②自主的衛生管理の実行(「5S:整理・整頓・清掃・清潔・習慣」と「保管管理日誌の記帳」など)〔重点取り組み項目〕、③保管米麦の品質保全とカビ防止・防虫・防鼠 〔重点取り組み項目〕、④保管米麦の水害事故の防止〔重点取り組み項目〕、⑤保管管理点検表による点検の実施ならびに自主保管マニュアルに基づく確認、⑥誤出庫・表示押印漏れ事故の防止および数量管理の徹底、⑦労働災害事故の防止、の実行を徹底する。 《農業倉庫保管管...

JA全農令和2年度事業計画のめざすもの|JA全農代表理事専務野口栄氏

日本農民新聞 2020年4月25日・5月5日合併号

このひと JA全農令和2年度事業計画のめざすもの JA全農 代表理事専務 野口栄 氏  JA全農は3月24日、臨時総代会を開催し、令和2年度の事業計画を決定した。今次3か年計画の2年度目として自己改革の取組みを加速化するとともに、3か年計画で掲げた最重点施策の実現に取組むことを基本方針とした令和2年度事業のポイントを、全農・野口栄代表理事専務に聞いた。 生産現場の下支えを最重点に ■まず、感染拡大が続く新型コロナウイルスの影響と対策から  政府から発出された緊急事態宣言は、対象地域が全国に拡大されました。こうした中、農業生産や市場流通、スーパーなどの農畜産物販売などで大きな...

JAグループ農機サービス士 1級9名、2級20名を認定=JA全農

 JA全農はこのほど、令和元年度のJAグループ農業機械検定「農機サービス1級・2級」を実施し、合格した29名(1級9名、2級20名)を「JAグループ農機サービス士」として認定した。  JAグループ農業機械検定は、経験年数に応じた農機担当者のスキルアップを目的に、実際の修理・整備に必要な知識・技能、メーカー固有の機構・新技術、納品・安全指導など業務に密着した内容を点検項目に取り入れ、実施しているもの。  令和元年度の検定には1級56名、2級97名が受検し、学科試験と実技試験の両方で合格基準に達した1級9名(合格率16%)、2級20名(合格率21%)をJAグループ農機サービス士として認定した。...

乾椎茸第2回入札会開催、平均値は3925円の強含み=全農

 JA全農は15日、第2回乾椎茸入札会(静岡県現地特別入札会)を開いた。入札本数は、689(前回370)ケースで、平均値はキロ当たり3925円の強含み。最高値は、静岡県・JA伊豆の国の「花どんこ」でキロ当たり1万1000円だった。  品柄・入札結果について全農では「新春子はバレ葉も含めヒダ色の良いものが多かった。品評会の上位品は引き合いが強く高値で落札された。前回入札会に比べ品質が大幅に上がったため、平均単価は上昇したが、新型コロナウイルスの影響でインバウンド、給食向けの需要が大きく減少しており、昨年と比較すると商社の買い気は弱かった。例年と比べ大葉の比率が多く、小葉が少なかったこともあり、...

全農グレインが米国内の穀物集荷施設を取得

サプライチェーン強化、配合飼料原料を安定供給  JA全農の子会社である全農グレイン㈱(本社=米国・ルイジアナ州コビントン市)は、バンゲ・リミテッド社(本社=米国・ニューヨーク州ホワイトプレインズ市)の子会社バンゲ・ノース・アメリカ社(本社=米国・ミズーリ州チェスターフィールド市)から米国の内陸穀物集荷施設を取得することで合意した。  全農によれば、全農グレインとバンゲ・リミテッド社は、バンゲ・ノース・アメリカ社が米国内で運営する35基の内陸穀物集荷施設を、米国の司法省反トラスト局等の政府機関の審査後に全農グレインが取得することで合意した。全農グレインは、取得する穀物集荷施設の運営を、全農グ...

JA全農とUHA味覚糖が「鶴姫レッド」を使ったグミを発売

 JA全農とUHA味覚糖㈱共同開発の「コロロ 鶴姫レッド」が、21日から全国のファミリーマートで先行発売される。  JA鶴岡オリジナルブランドの鶴姫レッドは、鮮やかなオレンジ色の赤肉系メロンで、しっかりした果肉とコクのある甘さが特長。全農とUHA味覚糖は、今年1月に共同開発の第一弾として「コロロ完熟かぼす」を発売しているが、今回、UHA味覚糖が鶴姫レッドの魅力に注目し、「コロロとコラボレーションすることで、鶴姫レッドのおいしさを最大限に伝える商品を開発した」と説明している。「コロロ」は水分を多く含んだグミをコラーゲンの膜で包んだ新感覚グミ。参考価格149円(税抜)。  全農は、「今後もUH...

小学校と特別支援学校に食農教育補助教材を贈呈=全農あきた・JAバンクあきた

 JA全農あきたとJAバンクあきたは7日、秋田県内の小学校と特別支援学校に食農教育の補助教材を贈呈した。  JA全農あきたは、果物・畜産物などの県産農畜産物や農業と食に関する情報を紹介するクリアファイルと今年新たに作成した「下敷き」、JAバンクは、農産物の生産や流通の仕組み、産地の情報などを掲載する「農業とわたしたちのくらし」の冊子とDVDを贈った。ともに県内の小学校5年生と特別支援学校の児童・生徒向けに1万部、191校にDVDを1枚ずつ届ける。  下敷きは、米づくりの学習に役立ててもらえるよう「秋田のお米づくりカレンダー」と、「秋田県の農業」について興味をもってもらえるように、お米の生産...

EV事業でJAグループとトヨタ自動車が協働

JAの新たな事業モデルにつながる可能性を見込み  JA全中は9日、JAグループ全国4連(全中、JA全農、農林中金、JA共済連)が、トヨタ自動車が構想する電気自動車を核にした新たな事業に協働していく方針を明らかにした。  トヨタ自動車は、環境問題への対応を経営の最重要課題の一つと位置付け、2050年には、新車から排出される走行時のCO2排出量を、2010年比で90%削減する「新車CO2ゼロチャレンジ」を掲げている。その為には、ゼロエミッションヴィークル(以下、ZEV)の普及が必要であり、企画開発のためのトヨタZEVファクトリーを設立。同社では、より良い社会〝EVで目指すべき社会〟への貢献を視...

アイキャッチ

全農契約栽培米多収コンテスト全農会長賞に岡山・米見

 JA全農が3月31日、「令和元年度JA全農契約栽培米多収コンテスト」で全農会長賞に岡山県・米見、全農理事長賞の最優秀賞に三重県・中井裕幸さん、同優秀賞に岡山県・ダイナミックが受賞と発表。同コンテストは、全農が多収となる栽培技術の向上と優良な栽培事例の水平展開を図るため、平成30年度から取り組んでいる。元年度は、10県・293名が対象となった。

JA全農とクミアイ化学工業が新規水稲殺菌剤有効成分含有の「ブーン剤」農薬登録を取得

 JA全農とクミアイ化学工業㈱(小池好智社長)は、両者が共同開発を進めてきた新規水稲用殺菌剤有効成分「ジクロベンチアゾクス」(ブランド名:ディザルタ)を有効成分とする水稲用殺菌剤4剤について、令和2年3月31日および4月8日に農薬登録を取得した。  登録を取得したのはディザルタを有効成分とする「ブーン箱粒剤」、ディザルタと既存成分との混合剤である「ブーンゼクテラ箱粒剤」、「ブーンパディート箱粒剤」、「ブーンレパード箱粒剤」。  ディザルタは、▼水稲の主要病害いもち病に高く安定した効果を有する、▼白葉枯病、穂枯れ(ごま葉枯病菌)、もみ枯細菌病などの幅広い病害にも効果を示す、▼水稲に対する安全...

人事|JA全農インターナショナル

 JA全農インターナショナル㈱(瀬戸二郎代表取締役社長)は3月25日に開いた臨時株主総会で、役員の選任を行い、常務取締役に川松義丈管理・事業開発部部長、森山篤志畜産部部長の両氏、監査役〔非常勤〕に重松広隆氏を新たに選任した。近藤徹也常務取締役、渡邊貴志監査役は退任。

人事|農林漁業団体職員共済組合(農林年金)=4月1日付

 ▽理事長=樋口直樹(再)  ▽常務理事=首藤悟志(新・前企画部長総務部長)  ▽理事=安田忠孝(再・JA全農常務理事)、石戸谷浩徳(再・JA共済連代表理事専務)、八木正展(再・農林中央金庫常務執行役員)、大森敏弘(再・全漁連代表理事専務)、肱黒直次(再・全森連代表理事専務)、徳井和久(再・全国農業共済協会常務理事)、澤井實(新・山梨県中代表理事会長)、中川泰宏(新・京都府中会長理事)、二宮伊作(新・大分県中代表理事会長)、熊田妙(再・JA全中総務企画部総務課長)  ▽監事=田村寿規(新・前JA共済連証券運用部長)、柚木茂夫(再・全国農業会議所専務理事)

JAアクセラレーターの成果と今後|アグベンチャーラボ代表理事,農林中央金庫執行役員デジタルイノベーション推進部長荻野浩輝氏

日本農民新聞 2020年4月5日号

このひと JAアクセラレーターの成果と今後 アグベンチャーラボ 代表理事 農林中央金庫 執行役員 デジタルイノベーション推進部長 荻野浩輝 氏  JA全中、JA全農、農林中金などJAグループの全国機関8団体が、外部の技術やアイデアをもつ組織と連携して新たな事業を創造するオープンイノベーションを実現する拠点として、昨年5月末に「アグベンチャーラボ」が開設されてから約1年。この間のJAアクセラレータープログラムの成果とこれからの取組み方向を、代表を務める荻野浩輝氏に聞いた。 スタートアップ企業とJAグループがコワーク ■JAアクセラレーター第1期の成果は?  アグベンチャー...

一般社団法人AgVenture Lab専務に落合氏を選任

 一般社団法人AgVenture Lab(荻野浩輝代表理事)は3月27日都内で社員総会ならびに理事会を開催し、4月1日付で常勤役員の増員を決定した。新設した専務理事には、落合成年氏(JA全農参事)を選任した。落合氏は引き続き全農参事職を兼任する。

JA全農の新たな経営管理委員体制

 JA全農は、新たな経営管理委員体制を明らかにした。 ▽経営管理委員会会長=長澤豊(山形県本部運営委員会会長) ▽経営管理委員会副会長=大澤憲一(群馬県本部運営委員会会長)             菅野幸雄(愛媛県本部運営委員会会長) ▽経営管理委員=内田和幸(ホクレン農業協同組合連合会代表理事会長)         船木耕太郎(秋田県本部運営委員会会長)         佐野治(茨城県本部運営委員会会長)         髙橋武(栃木県本部運営委員会会長)         今井長司(新潟県本部運営委員会会長)         足立能夫(岐阜県本部運営委員会会長)     ...

JA全農=みのるダイニングさんすて岡山店開店、県産食材の消費拡大へ

 JA全農はこのほど「みのるダイニングさんすて岡山店」をオープンした。同店は、旬の岡山食材を和洋食メニューで楽しめる『食堂』として、同県特産の野菜である黄にらやパクチーをはじめ、瀬戸内海で水揚げされた牡蠣殻を栽培や飼料に用いた「里海米きぬむすめ」「里海卵(さとうみたまご)」や、「おかやま和牛肉」「ピーチポーク」など、県産食材を使用した定食・アラカルト・デザートをメニューに揃える。グリル盛り合わせ等のシェアプレートをはじめ、ワインや地ビール・果物サワーなどの酒類、牛乳や紅茶などのソフトドリンクも同県でつくられた品を多く提供する。また、のれんやメニューカバーに〝岡山デニム〟を用いる等、地域の独自色...

JA全農と伊藤園が共同開発「濃い健康青汁」粉末タイプを発売

 JA全農は、㈱伊藤園と共同で開発した、5種の国産青汁原料を100%使用した『濃い健康青汁』粉末タイプ(2・8g×15袋)入りを6日から発売する。  同商品は、香料・保存料・着色料が無添加で、濃厚な味わいが特長の〝ケール〟を主体に、〝大麦若葉〟と〝香々地長命草(ボタンボウフウ)〟をブレンドして飲み応えのある味わいが特長。また、毎日飲み続けられるように伊藤園が選定した〝緑茶〟と〝抹茶〟で仕上げた。包装は持ち運びに便利なスティックタイプ。1200円。  全農では、「『濃い健康青汁』の販売を通じて、国産素材の価値を訴求するとともに、皆さまの日々の健康に貢献していく」としている。

福井県内の10JAが合併、JA福井県が発足

 福井県内の10JAが合併し、4月1日、「福井県農業協同組合(愛称=JA福井県、田波俊明組合長)」が発足した。  合併に参加したのは、JA福井市、JA福井市南部、JA永平寺、JA花咲ふくい、JAはるえ、JAテラル越前、JAたんなん、JA越前丹生、JA敦賀美方、JA若狭(JA越前たけふは合併に不参加)。存続JAはJA福井市。合併後、速やかに中央会、信連、経済連、厚生連の包括承継手続きに入るとしている。  本店は福井市大手3丁目2―18に設置。現在の福井市、花咲ふくい、テラル越前、たんなん、越前丹生、敦賀美方、若狭の7JA本店を各地区基幹支店、53支店、4出張所の体制。基幹支店の役割は「組合員...

  1. 1
  2. ...
  3. 17
  4. 18
  5. 19
  6. ...
  7. 27
keyboard_arrow_left トップへ戻る