日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

JA全農|経済連|関連団体

農福連携推進へ農業者のためのガイド発行=農業労働力支援協議会

 JAグループ、全国農業会議所、日本農業法人協会で構成する農業労働力支援協議会はこのほど、農福連携推進のため、「農業者のための農福連携ガイド―農作業委託(請負)編」を発行した。  同ガイドは、農業者が障がい者福祉施設等と請負契約を締結し、障がい者による農作業を実施するための手続を解説したもの。農福連携については、近年盛んに取り進められており、様々なマニュアルが存在しているが、農福連携は農業者や福祉施設、障がい者をはじめ、多くの主体が関わっており、既出のマニュアルの多くがあらゆる主体の視点に立って書かれていることから、その内容は複雑なものとなっていた。同ガイドは、農福連携に取り組む「農業者」に...

新規園芸殺菌剤「カーニバル水和剤」を発売=協友アグリ

 協友アグリ㈱は新規園芸殺菌剤「カーニバル水和剤」を10日から発売する。  「カーニバル水和剤」は昨年5月に新規登録を取得した殺菌剤で、べと病・疫病に優れた効果を有するジメトモルフと、幅広い病害に安定した予防効果を持つTPNを含有し、野菜類の重要病害である、べと病・疫病に加え、うどんこ病など様々な病害に効果を発揮する(作物と適用病害は別表)。JA全農を通じたJAのみで普及・販売が行われる。  同社では、今後、作物及び病害の登録内容を拡大していく予定。

全農麦類農産部椎茸事業所が事務機能を移転

 JA全農麦類農産部椎茸事業所(埼玉県久喜市)は4月1日から事務機能を東京・大手町のJAビルに移転する。現在の現場倉庫は全農椎茸事業所入札場として残すため、出品先、取引先の住所に変更はない。  【部署名称】全農麦類農産部総合課椎茸事業所(℡03―6271―8187、FAX03―5218―2522)

参事に落合・金子両氏=JA全農

 JA全農の参事に4月1日付で落合成年氏(広報・調査部長)、金子千久氏(園芸部長)が就任する。野﨑和美参事は3月31日付で退任する。

人事|雪印メグミルク㈱

 〔3月24日付〕▽常務執行役員関西販売本部長(北海道統括支店長)中村俊宏▽北海道統括支店長(市乳事業部副部長)太田喜朗  〔4月1日付〕▽執行役員ミルクサイエンス研究所長(雪印ビーンスターク㈱出向商品開発部長)小林敏也▽生産技術部長(生産技術部副部長兼総合企画室担当部長)守田大▽マーケティング部長(マーケティング部副部長)杉浦哉▽酪農部長(酪農部副部長)大平昭彦▽海外事業部長(機能性食品事業部長)松村英一郎▽機能性食品事業部長(人事部担当部長)守屋彰▽なかしべつ工場長(別海工場長)佐久間淳▽別海工場長(阿見工場副工場長)古谷耕一▽野田工場長(名古屋工場長兼品質管理課長)渡辺玲児▽京都工場長...

雪印メグミルクが「健康寿命の延伸」に向けて茨城県と協力

野菜・カルシウム不足解消へ、SDGs推進に向け取組み  雪印メグミルク㈱(西尾啓治社長)は茨城県の営業戦略部と協力して、「1日の1/2分の野菜(175g)と、不足しているカルシウム(223mg)が1品で摂れるレシピ」を開発・発信する。  茨城県は野菜産出額が本州1位(農水省「平成29年生産農業所得統計」)、雪印メグミルクは野菜と乳製品を組み合わせた約850のレシピをホームページに掲載しており、両者が協力して現代日本人の課題である、野菜とカルシウム不足解消に向けたSDGs推進(3「すべての人に健康と福祉を」、17「パートナーシップで目標を達成しよう」)に向けた取組み。  第1弾のレシピは、...

おくやみ|元全農会長の木下順一氏が死去=21日

 JA全農会長、JA長野中央会・各連合会会長、JAみなみ信州代表理事組合長などをつとめた木下順一氏が21日、死去した。92歳。葬儀は28日12時半から、長野県飯田市鼎東鼎172―1のJA虹のホールかなえで、長男・幸治(ゆきはる)氏を喪主に執り行われる。お別れの会(仮称)は後日行われる予定。  木下氏は、平成11年~14年JA全農代表理事副会長、平成14年~16年JA全農経営管理委員会会長。JA全中功労者表彰(平成7年)、長野県産業功労知事表彰(11年)、JA長野県緑色特別功労賞(16年)などを受賞、平成26年に旭日中綬章受章。

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全農たまごの本社新社屋が竣工

JA全農たまごが2月19日、東京都新宿区中落合に本社新社屋を建設し竣工。同日、都内ホテルで同社役職員、JA全農をはじめ全農関連会社など約60余名が出席して本社新社屋竣工披露祝賀会を開催した。  祝賀会では、来賓を代表して齊藤全農常務理事が祝意を述べたほか、新社屋建設の設計管理を行ったJA設計等に対し小島社長から特別感謝状が贈呈された。

人事 |JA全農(課長級)=4月1日付

 【監事監査事務局】▽(山形県本部生活部長)坂本邦弘▽(IT推進部県域システム整備課長)井上貴之  【監査部】▽監査企画課長(広報・調査部政策調査課長)加藤宏治  【経営企画部】▽事業統括課長(総務人事部人事課出向・㈱エフエム東京)海老澤秀和▽企画調査課長(総務人事部人事課出向・JA全農たまご㈱)佐藤大二朗▽山口事務所長(総務人事部人事課出向・山口県農業協同組合中央会)三好伸洋  【財務部】▽出納課長(総務人事部人事課出向・JA全農たまご㈱)新井英明▽県域集約課長(財務部財務統括課)湯澤幸一  【法務・リスク管理統括部】▽法務課長(耕種資材部西日本営農資材事業所長)吉田直樹  【総務...

JA全農たまご=新宿・中落合に新社屋を竣工

JA全農たまご=新宿・中落合に新社屋を竣工

 JA全農たまご㈱(小島勝代表取締役社長)は19日、東京都新宿区中落合に本社新社屋を建設し竣工を迎えた。25日から新社屋での業務がスタートする。  19日、新社屋で内覧会と神事が執り行われたのち、都内ホテルで同社役職員、JA全農をはじめ全農関連会社など約60余名が出席して本社新社屋竣工披露祝賀会を行った。  祝賀会では、来賓を代表して齊藤良樹全農常務理事が祝意を述べたほか、新社屋建設の設計管理を行った㈱JA設計、施工した㈱フジタに対して小島社長から特別感謝状が贈呈された。JA全農たまご初代社長を務めた都能正紀氏が乾杯の発声を行い、鶏卵業界の発展と事業拡大、参加者の今後の多幸を祈念して乾杯し...

全国農協青年組織協議会(JA全青協)第66回JA全国青年大会記念座談会

日本農民新聞 2020年2月15日号

第66回JA全国青年大会 記念座談会 農業・JAの担い手が描く日本農業の姿 ~担い手育成・支援をめぐって~ 全国農業協同組合連合会 常務 久保省三 氏 JA全国女性組織協議会 会長 加藤和奈 氏 全国農協青年組織協議会 会長 今野邦仁 氏  全国農協青年組織協議会(JA全青協)は、第66回JA全国青年大会を、18・19の両日、東京・港区のメルパルクホールで開催する。これを記念して、JA全青協の今野邦仁会長と、JA全国女性協の加藤和奈会長、JA全農の久保省三常務に、これからの日本農業の姿を、担い手の育成・支援の視点から話し合ってもらった。 食と農の課題  今野 僕たちは...

片倉コープアグリ=創立100周年記念祝賀会を開催

創立100周年記念祝賀会を開催=片倉コープアグリ

 片倉コープアグリ㈱(野村豊代表取締役社長)は14日、東京・九段下のホテルグランドパレスで創立100周年記念祝賀会を開催し、同社役職員・OB、業界関係者ら84名が参加して同社の更なる発展を祈念しつつ100周年の門出を祝った。  来賓を代表して山﨑周二JA全農理事長、寺川彰丸紅㈱専務執行役員食料・アグリ・化学品グループCEOが挨拶し祝意を述べた。  野村社長は、平成27年10月にコープケミカル、片倉チッカリンが経営統合し片倉コープアグリが誕生した経緯などを振り返りつつ「当社は高品質で施肥しやすい安価な肥料を農家に提供し続けてきた。その意味では当社の存在自体が日本農業へ貢献していると自負してい...

全農グリーンリソースがオランダの養液栽培技術セミナーを開催

 全農グリーンリソースは7日、同社が輸入販売する人工培地、オランダ・グロダン社のロックウールを使った養液栽培技術を紹介する「グロダンテクニカルセミナー」を都内で開催した。グロダン社の技術コンサルタントKangmo Lee氏が効率的に植物を成長させ収穫を最大化するための根圏管理・施肥灌水技術を解説し、JA全農の吉田征司高度施設園芸推進室長が施設園芸の安定多収技術・営農モデルの確立に取り組んでいる「ゆめファーム全農プロジェクト」について説明した。養液栽培の生産者や資材販売店の担当者など70名が参加した。  Lee氏は、「グロダンが目指すのは、作物の能力を最大限に引き出すこと。生育に必要な水や肥料...

人事 |JA全農〔部次長級〕=4月1日付

 【監査部】▽次長(耕種資材部札幌営農資材事業所長)岩崎元司  【経営企画部】▽地区担当部長(耕種資材部次長)井上新也▽同(畜産生産部札幌畜産生産事業所長)森竜二▽次長(経営企画部事業統括課長)鈴木貢  【法務・リスク管理統括部】▽次長(法務・リスク管理統括部法務課長)富永晃正  【総務人事部】▽(広報・調査部長)落合成年▽(園芸部長)金子千久▽出向・全農エネルギー㈱(グループ会社統括部長)石田大輔▽出向・㈱科学飼料研究所(経営企画部地区担当部長)八高修▽出向・全農グリーンリソース㈱(経営企画部地区担当部長)熊坂準三▽出向・全農サイロ㈱(総務人事部出向・JA全農インターナショナル㈱)近藤...

JA福島中央会・JA全農福島・農林中金福島支店が「ふくしま100町歩研究会」を開催

 農地面積100町歩(約100ha)規模の生産を手掛ける大規模水稲生産法人を会員とした「ふくしま100町歩研究会」の第3回目となる会合が1月31日、福島市のJA福島ビルで行われた。  同研究会は、JA福島中央会、JA全農福島、農林中央金庫福島支店が発起者となり2019年3月に発会した。JAグループが研究会ネットワークの架け橋機能を果たし、東北農政局・県・農業振興公社等の行政および農業関係機関と連携しながら、大規模水稲生産法人の抱える課題の解決や、更なる事業の発展に繋がる新たなビジネスモデルの創出等を後押しし、県産米の競争力・ブランド力強化、ひいては県内農業の振興と地域活性化を目指す、ことがね...

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JA三井リースとABC共同展開の「あぐりきっちん」第1号店がオープン

 JA三井リースとABC Cooking Studio(以下ABC)が共同展開する「あぐりきっちん Supported by ABC Cooking Studio」(以下あぐりきっちん)の第1号店、「JA掛川市あぐりきっちん」(静岡県掛川市)がオープン。  1月31日に行われたJA掛川市の「新鮮安心市場さすが市」、「あぐりきっちん」オープニングセレモニーには、松永大吾組合長、古谷周三JA三井リース社長、志村なるみABC副社長らによるテープカットが行われた。  またオープンを記念し、生産者とコラボした料理教室が行われ、参加者は地元の生産者「落合農園」の野菜(ロマネスコ、プチベール、子...

代表取締役専務に尾嶋氏=クミアイ化学工業

 クミアイ化学工業㈱(小池好智代表取締役社長)は30日に開いた株主総会・取締役会で、同日付で代表取締役専務に尾嶋正弘常務取締役を新たに選任するとともに、2月10日付で組織改編〔後掲〕を行うことを決めた。柿並宏之代表取締役専務は退任した。  ▽尾嶋正弘(おじま・まさひろ)氏=神戸大農卒。1982年全農入会。肥料農薬部農薬課長、2011年クミアイ化学工業営業本部副本部長。取締役営業本部長、常務取締役営業本部長、同化学品営業本部長、同生産資材本部長などをつとめ、2020年1月代表取締役専務生産資材本部長。富山県出身。  1月30日付、2月10日付の役員、部室長等の人事は以下の通り。  〔1月3...

人事|協友アグリ

 協友アグリ㈱(天野徹夫代表取締役社長)は29日、定時株主総会・取締役会を開き、取締役〔非常勤〕に山田正和JA全農耕種資材部次長を新たに選任した。

JA全農が「ゆめファーム全農SAGA」の開所式

JA全農が「ゆめファーム全農SAGA」の開所式

 JA全農は24日、1ha規模の大規模ハウスでキュウリの多収栽培を実証する「ゆめファーム全農SAGA」の開所式を佐賀市内で行った。全農が自ら園芸施設を運営し、技術や経営の実証と人材育成に取り組む「ゆめファーム全農」プロジェクトの一環で、栃木のトマト、高知のナスに続く3か所目の施設。面積1haのハウスを土耕栽培区と養液栽培区に分け、それぞれ反収45t、50tをめざす。  地元の佐賀市、佐賀県農業協同組合(JAさが)と包括連携協定を結び、資源循環型農業、得られた技術の普及・拡大、担い手・指導人材の育成、雇用創出・地域活性化にも取り組む。  開所式には全農の野口栄専務、JAさがの中村直己...

JA全農とUHA味覚糖が「完熟かぼす」を使ったグミを発売

JA全農とUHA味覚糖が「完熟かぼす」を使ったグミを発売

 JA全農とUHA味覚糖㈱で共同開発した「コロロ 完熟かぼす」〔写真〕が、28日から全国のファミリーマートで先行発売された。  かぼすは大分県が国内生産量9割を占める名産品。大分県では通常、完熟前の緑色のかぼすを出荷、完熟した黄色のかぼすは概ね県内での消費に留まっていたが、全農とUHA味覚糖との共同開発の中で「完熟かぼすは完熟前のかぼすよりも、まろやかな酸味と濃厚な甘味を持ち、お菓子に向いている」ことが明らかとなり、完熟かぼすの価値を最大限に伝える商品を開発した、と説明している。「コロロ」はグミをコラーゲンの膜(皮)で包んだ新感覚グミ。参考価格149円(税抜)。  全農は「今後もUHA...

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