日本農業の振興と農業経営の安定、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

農林中金|JAバンク等

新型コロナの影響を受ける利用者に対し保証料負担軽減対応=JAバンク

 JAバンク(JA・信農連・農林中金)は10日、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている利用者に対するJAバンクの保証料負担軽減対応を発表した。  JAバンクでは、3月からJAグループ各団体と連携して、新型コロナウイルス感染症の拡大により影響を受けている利用者に向けた低利融資等の取扱いを開始し、JAバンク店舗で相談を受け付けている。農業者に一層円滑に利用してもらうため、現在取り扱っている低利資金に対する保証料の負担を軽減する対応を開始したもの。  また、JAバンク店舗での対応が困難な場合には、「JAバンク災害等相談窓口」(JAバンク=https://www.jabank.org...

農林中金が環境・社会に配慮した特定セクターの取組方針を強化

 農林中央金庫は、2019年4月に制定した石炭火力発電セクターに引き続きこのほど、パーム油セクターおよび森林セクターについて、投融資検討時に顧客の環境・社会課題への対応、配慮の状況を確認する取組方針を以下のように制定した。 【パーム油セクター】  パーム油は、チョコレート、マーガリン、スナック菓子、石鹸などの多様な消費財に利用され、人々の生活に欠かせない重要な原料となっていることに伴い、パーム油の生産・消費量が増加しております。その一方で、パームヤシのプランテーション開発に伴い、先住民の土地権を巡る紛争、泥炭地の開発、熱帯雨林の伐採・野焼きによる森林火災および煙害(ヘイズ)、生物多様性...

人事|農林漁業団体職員共済組合(農林年金)=4月1日付

 ▽理事長=樋口直樹(再)  ▽常務理事=首藤悟志(新・前企画部長総務部長)  ▽理事=安田忠孝(再・JA全農常務理事)、石戸谷浩徳(再・JA共済連代表理事専務)、八木正展(再・農林中央金庫常務執行役員)、大森敏弘(再・全漁連代表理事専務)、肱黒直次(再・全森連代表理事専務)、徳井和久(再・全国農業共済協会常務理事)、澤井實(新・山梨県中代表理事会長)、中川泰宏(新・京都府中会長理事)、二宮伊作(新・大分県中代表理事会長)、熊田妙(再・JA全中総務企画部総務課長)  ▽監事=田村寿規(新・前JA共済連証券運用部長)、柚木茂夫(再・全国農業会議所専務理事)

JAアクセラレーターの成果と今後|アグベンチャーラボ代表理事,農林中央金庫執行役員デジタルイノベーション推進部長荻野浩輝氏

日本農民新聞 2020年4月5日号

このひと JAアクセラレーターの成果と今後 アグベンチャーラボ 代表理事 農林中央金庫 執行役員 デジタルイノベーション推進部長 荻野浩輝 氏  JA全中、JA全農、農林中金などJAグループの全国機関8団体が、外部の技術やアイデアをもつ組織と連携して新たな事業を創造するオープンイノベーションを実現する拠点として、昨年5月末に「アグベンチャーラボ」が開設されてから約1年。この間のJAアクセラレータープログラムの成果とこれからの取組み方向を、代表を務める荻野浩輝氏に聞いた。 スタートアップ企業とJAグループがコワーク ■JAアクセラレーター第1期の成果は?  アグベンチャー...

JA三井リースとGPSSグループがサスエネ事業で資本業務提携

 サステナブルエネルギーによる発電に関わる事業(=サスエネ事業)を展開するGPSSホールディングス㈱(目﨑雅昭代表取締役社長)は、サスエネ事業における開発・組成・エンジニアリングおよび投資等を協調して取り組んでいくことを目的として、JA三井リース㈱(古谷周三代表取締役社長執行役員)を引受先とする第三者割当増資および業務提携を行った。  GPSSグループは、「持続可能なエネルギーを活かし、持続可能な社会を実現する」という企業理念のもと、サステナブルエネルギーによる発電に関する案件の開発・組成・エンジニアリングおよび投資事業を実施。現在、サステナブルエネルギーとして、太陽光・風力・中小水力・地熱...

令和2年度末の再保証残高は5兆3千億円台を計画=全国農協保証センター

 一般社団法人全国農協保証センター(石川克則代表理事理事長)は3月23日に開いた令和元年度第1回臨時総会で、令和2年度の事業計画・収支予算案等を承認した。  令和2年度計画は、引き続き住宅資金などの積極的な取り込みで再保証新規引受額を5900億円(令和元年度計画比+100億円)、年度末再保証残高を5兆3246億円(同+3065億円)としている。  また役員の選任を行い、代表理事常務に黒田夏樹氏、理事に秋吉亮氏を新たに選任した。4月1日付で就任。青木松則代表理事常務、川﨑信一郎・戸髙聖樹両理事は3月31日付で退任。

福井県内の10JAが合併、JA福井県が発足

 福井県内の10JAが合併し、4月1日、「福井県農業協同組合(愛称=JA福井県、田波俊明組合長)」が発足した。  合併に参加したのは、JA福井市、JA福井市南部、JA永平寺、JA花咲ふくい、JAはるえ、JAテラル越前、JAたんなん、JA越前丹生、JA敦賀美方、JA若狭(JA越前たけふは合併に不参加)。存続JAはJA福井市。合併後、速やかに中央会、信連、経済連、厚生連の包括承継手続きに入るとしている。  本店は福井市大手3丁目2―18に設置。現在の福井市、花咲ふくい、テラル越前、たんなん、越前丹生、敦賀美方、若狭の7JA本店を各地区基幹支店、53支店、4出張所の体制。基幹支店の役割は「組合員...

人事|協同住宅ローン㈱

 〔4月1日付〕▽常務取締役(農林中金ファシリティーズ㈱常務取締役)岩元健二郎▽同(農林中央金庫統合リスク管理部主任考査役)板垣雅▽取締役、農林中央金庫常務執行役員秋吉亮  〔3月31日付〕▽退任(常務取締役)古屋健▽同(取締役)戸髙聖樹

社長に篠田氏=系統サービサー

 系統債権管理回収機構㈱は1日、取締役会を開き、代表取締役社長に篠田崇氏(=農林中央金庫JAバンク統括部副部長)、取締役に秋吉亮氏、監査役に鈴木貢氏を充てる人事を決定した。3月31日付で川﨑信一郎代表取締役社長、戸髙聖樹取締役、新妻成一監査役は退任。  篠田氏は、一橋大法卒、1996年農林中央金庫入庫。JAバンク企画推進部部長代理、業務企画部部長代理、JAバンク経営指導部部長代理、JAバンク統括部部長代理、同部副部長などを歴任。1971年生れ、東京都出身。

JA全農、農協観光、農林中金、日本ファームステイ協会が連携協定を締結

農村・地域の活性化等地方創生の実現を目指す  JA全農、㈱農協観光、農林中央金庫、一般社団法人日本ファームステイ協会は3月31日、JAグループによる農泊事業実践協定を締結した。農泊事業の確立・推進強化により、農村・地域の活性化等地方創生の実現を目指す。  JAグループでは、第28回JA全国大会で農泊推進に取組む方針を打ち出しているが、今回の協定は、農泊事業との関係性が特に深い全国組織である全農、農協観光、農林中金、農泊実践組織とのネットワークや農泊事業のノウハウを持った日本ファームステイ協会の4者で締結した。  協定を通じて、4者は互いの経営資源やネットワーク、情報・ノウハウ等それぞれの...

人事|農林中金全共連アセットマネジメント㈱(NZAM)

〔4月1日付〕▽専務取締役(前JA共済連参事)岡本浩明▽取締役、依田哲也JA共済連資金運用企画部長▽同、秋山亮司JA共済連証券運用部長▽監査役、比留間盛郎JA共済連経営管理部関連事業管理室長 〔3月31日付〕▽退任(専務取締役)赤塚誠▽同(取締役)田村寿規▽同(取締役)小野雅彦▽同(監査役)和泉伸幸

人事|農林中金関連

 農中ビジネスサポート㈱代表取締役社長の太田実氏は今年6月下旬、科研製薬㈱取締役に就任する予定。髙岡淳科研製薬㈱常務取締役は6月下旬に退任する予定。

農林中金・埼玉県森連等=埼玉県産「西川材」を利用した木製品を飯能市に寄贈

 農林中央金庫は、埼玉県森林組合連合会、西川広域森林組合と共同で、飯能市に対し、西川材を利用した木製品を寄贈した。  この取組は、農林中金が森林組合系統組織と連携し、国産材利用拡大に向けた取組みの一環として、社会・地域貢献を目的に実施している活動。今回は、埼玉県飯能市にある「農林産物加工直売所(やませみ)」に、県産の優良木材として認知されている「西川材(すぎ材)」が使用された農林産物用陳列棚5台を寄贈した。農林産物加工直売所は、地域住民をはじめ、県内外の登山客・ツーリスト等に利用されているが(利用者は年間5~6万人)、経年劣化に伴い施設リニューアルを行うこととなり、飯能市としても地域産材の利...

人事|農林中金アカデミー

 ㈱農林中金アカデミー(五十嵐信夫代表取締役社長)は27日に開いた臨時株主総会で役員の選任を行い、取締役に宮治仁志氏(現・農林中央金庫山形支店長、4月1日付で農林中央金庫系統人材開発部長)を選んだ。4月1日付で就任する。宮治氏は4月1日に開催する取締役会で代表取締役副社長に選任される予定。  市川崇行取締役は3月31日付で退任。

農林中金大阪支店が滋賀県の公共施設へ県産材を使用した木製品を寄贈

 農林中央金庫大阪支店(福田仁支店長)は25日、滋賀県産材を利用した木製品を滋賀県(三日月大造知事)に寄贈、滋賀県公館で贈呈式が行われた。寄贈品は滋賀県森林組合連合会(石谷八郎代表理事会長)が製作した。  木製品は滋賀県産材を利用した折りたたみ式ベンチであり、県内施設(滋賀県希望が丘文化公園、びわこ地球市民の森、滋賀県甲賀合同庁舎)に設置される。また、今回寄贈されたベンチは令和3年度に滋賀県で開催予定の「第72回全国植樹祭」でも使用される予定。  贈呈式で福田支店長は「県民の皆様に木製品に直接手で触れることで、あるいは香りに触れることで、滋賀県産材のぬくもりを感じていただきたい」とあいさつ...

人事|農林中央金庫(副部長級)

《既報・出向先・支店は除く》 〔4月1日付〕▽営業企画部副部長(営業第五部)小野久登▽同(営業第二部)荒川正邦▽営業第二部副部長(ニューヨーク支店)飯川茂▽JAバンク統括部副部長(JAバンク業務革新部)佐藤重史▽同(秋田支店休職出向)阪口仁▽JAバンク業務革新部副部長(名古屋支店)竹下佳郎▽同(岡山支店)桐原豊彦▽債券投資部副部長(クレジット投資部)塩田岳人▽プロジェクトファイナンス部副部長(資金為替部)大庭邦人▽資金為替部副部長(資金為替部)峰岸勲▽事務企画部副部長(事務企画部)石田浩志▽同(総合企画部)森下純也▽同(千葉支店)赤瀬川功一▽IT統括部副部長(統合リスク管理部)橋本哲也▽同兼...

農林中金大阪支店がCSR事業の一環で兵庫・奈良へ木製品を寄贈

 農林中央金庫大阪支店(福田仁支店長)は、CSR事業の一環で、以下の取組みを行った。  農林中央金庫では、農林水産業を基盤とする金融機関として、食・環境・地域社会に深くかかわる農林水産業への貢献を社会的な使命としている。その中でも、国産材の利用促進や、木材の良さを知ってもらう取り組みの一環として、県産材を使った木製品の寄贈を全国的に展開している。 兵庫県庁へ木製案内板を寄贈  24日、兵庫県産材を利用した木製品を兵庫県(井戸敏三知事)に寄贈し、兵庫県庁で贈呈式がとりおこなわれた。寄贈品は兵庫県森林組合連合会が製作した。木製品は、木製案内板1基。前年寄贈された兵庫県庁2号館に続き、今年は1...

JA貯金残高2月末は前年同月比0・8%増の104・9兆円

 農林中金が25日に公表した2020年2月末の全国JA貯金・貸出金残高速報によると、貯金は個人貯金等の流入により、1月末に比べ1672億円(0・2%)増加した。前年同月比では8490億円(0・8%)増加し、残高は104兆9414億円となった。  貸出金残高は、住宅資金実行等により1月末に比べ562億円(0・3%)増加、前年同月比では4807億円(2・3%)増加の21兆652億円となった。  農道とは、土地改良法に基づく土地改良事業で造成され、農道として農道台帳により管理されている幅員1・8m以上の道路(なお、事業は終了しているが、森林研究・整備機構法に基づく農用地総合整備事業、特定中山間保...

GPIF理事長に宮園雅敬氏

 厚労省は24日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の理事長に宮園雅敬氏(現・企業年金連合会理事長、元農林中央金庫代表理事副理事長兼経営管理委員)を任命する人事を発表した。4月1日付で就任する。髙橋則広理事長は退任。  宮園氏は東大法卒、1976年農林中央金庫入庫。人事部長、総合企画部長、常務理事、専務理事、代表理事副理事長兼経営管理委員(2018年退任)、2019年から企業年金連合会理事長。1953年生れ、佐賀県出身。 《GPIF》「厚生年金保険法及び国民年金法の規定に基づき厚生労働大臣から寄託された積立金の管理及び運用を行うとともに、その収益を国庫に納付することにより、厚生年金...

人事|JAカード㈱

 〔4月1日付〕▽取締役〔非常勤〕、水野孝昭農林中央金庫JAバンクリテール実践部長 〔3月31日付〕▽退任(取締役〔非常勤〕)戸髙聖樹

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