〈主な内容〉 ◎JAグループ全国機関が新入職員の合同研修会=1日 山野全中会長が「JA全国機関職員としての心構え」訴え ◎県内全13JAが合併「JAみやざき」が発足 25年3月に全国初、連合会、畜連と統合予定 ◎全農生活関連子会社3社が合併「JA全農Aコープ㈱」発足=1日 ◎農林中金が「Climate & Nature レポート 2024」を発行 ◎農水省物流対策本部で状況報告、現場への寄り添い求める大臣指示も ◎JAタウンのオフィシャルサポーターに秋元真夏さんが就任 ◎森組等に林業用安全装備品の購入費用を2024年度も助成=農林中金 ◎みんな電力... 2024年4月3日
〈主な内容〉 ◎農水省が令和6年度入省式、坂本農相が訓示 「これからの日本の農林水産業を作り上げていこう」 ◎農水省が「『おいしい日本、届け隊』官民共創プロジェクト」をスタート ◎「JA全農くみあい飼料㈱」がスタート、飼料事業の機能強化 ◎JA共済連が自動車共済の仕組改訂等を実施=6月1日 農業者への保障拡充へ「レッカー・ロード費用保障条項」を新設 ◎「誌上タネ交換会」マッチング取材会&見学会=農文協 ◎ドーハ国際園芸博覧会が閉幕、日本国出展は「金賞」「銅賞」を受賞 ◎4月1日現在のJA数は507JAに ◎人事 農水省/農研機構理事/㈱日本農業新聞... 2024年4月2日
〈主な内容〉 ◎24~30年度の「中期ビジョン」を策定=農林中金 グループの“ありたい姿”へ、環境変化に柔軟に対応 ◎日本農業法人協会が「畜産経営体向け人事評価制度導入の手引き」を公表 ◎生協6グループが共同策定した基本法改正への提言を農水省に提出 ◎熊本県の障がい児・者支援施設の「循環型農業」を応援するPJを実施=全農 ◎農畜産物直売所が手軽に使えるPRサービス「JAサイネージ」を始動 ◎KOMPEITOが全農いしかわへ能登震災支援寄付金を贈呈 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎国産農産物エキス配合の「フェイスマスク」2種類を台湾... 2024年4月1日
〈主な内容〉 ◎R4年農業・食料関連産業国内生産額は114.2兆円 うち農林漁業は12.7兆円、食品製造は38.4兆円=農水省 ◎農水省配合飼料価格安定制度の検討会で各基金のスタンスを提示 ◎農林中金が金融向け生物多様性会計パートナーシップ(PBAF)に加盟 ◎農林中金が八千代エンジニヤリングと業務提携、自然関連の課題解決目指す ◎JAインキュベーションプログラム「GROW&BLOOM」の募集を開始 ◎香川いちご生産法人の大規模温室ハウス建設を農中、公庫が資金支援 総事業費は12億円、農水省の産地生産基盤パワーアップ事業にも採択 ◎7産品をGIに登録... 2024年3月29日
〈主な内容〉 ◎農水省が食料安保の実現へ国産野菜シェア奪還PJを立ち上げ サプライチェーン各段階からなる協議会設置、4月下旬にシンポ ◎農水省が「食品アクセス問題」に関する調査結果を公表 回答市町村の約9割が「何らかの対策が必要」と回答 ◎5年度食育白書骨子案を自民農林合同に提示=農水省 特集は「農林水産業に対する国民理解の醸成」など ◎政府新資本主義実現会議で取引段階別の価格転嫁率等を提示 ◎農中と全森連が森林由来クレジットの販売プラットフォームを開設 ◎農林水産業由来カーボンクレジットの高付加価値化で農中総研フォーラム ◎農水省野生イノシシ豚熱対策検... 2024年3月28日
〈主な内容〉 ◎全農が臨時総代会開き、令和6年度事業計画を決定 取扱高2%増の4.9兆円、事業利益は同程度の5億円を計画 ◎農林中金が「日本の農業の持続可能性に関する意識調査」を実施 「子ども世代に農業を勧めたい」と回答した生産者はわずか2割 ◎愛知県新城市作手地区初のGPセンターを建設 JAグループ、JA三井リース、蒲郡信金、日本公庫が協調支援 ◎肥料袋の原料の一部をリサイクルレジンへ置き換え=全農 ◎ベテラン・若手の2つの農家の視点から描くJA共済ブランドTV-CMが全国で放映開始 ◎農業女子の経営力、発信力向上めざし農業女子会を開催=農水省 ◎食農... 2024年3月27日
〈主な内容〉 ◎日本食肉消費総合センターが消費者意向調査等の結果を公表 小売店は「一部転嫁できている」が最多も消費者の認識と乖離 ◎家の光協会が臨時総会で令和6年度事業計画等を承認 「食料安保強化に資する情報を特性活かし発信」と栗原会長 ◎愛知でJA地産地消全国交流研究集会開催 JA西三河「憩の農園」、JAあいち知多「げんきの郷」視察 ◎農水省が能登半島地震被災地の営農再開状況を政府復興本部で報告 ◎農林中金等がカギケノリによる牛ゲップ由来のメタン削減の取組で連携 ◎スキムミルクの利用促進へマッスルパンを無料でプレゼント=全農 ◎女性農業者の声から生まれ... 2024年3月26日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 時代にあった農業に変化を ベリーズバトン(栃木県真岡市)代表取締役 新井孝一氏 ◎田畑売買価格が29年連続の下落=全国農業会議所調査 下落要因はともに「農地の買い手の減少」が最多 ◎全農パールライスが米粉製造工場を千葉市に新設 JAグループ初の大型米粉工場、米粉ニーズに対応 ◎全農と丸山製作所が新型JAオリジナルバッテリー動噴を発売 ◎郵政民営化の進捗状況に関する郵政民営化委員会の意見への見解を公表=JAバンク等 ◎農林中金が生物多様性のための30by30アライアンスに加盟 ◎生分解性マルチの出荷量は前年比8%減の361... 2024年3月25日
〈主な内容〉 ◎JA共済連が令和6年度の「JA共済事業計画」を決定 「組合員・利用者本位」で業務運営に取組むことを基本方針に ◎4~6月期の配合飼料供給価格は4600円値下げ=全農 とうもろこしや大豆粕のシカゴ定期の下落で ◎植樹活動に向けた「森林づくり協定」 農林中金青森支店、青森県など6者が締結 ◎多面的機能支払第三者委員会に4年度自己評価等報告=農水省 8~9割の組織は問題なく取組み、参加者数は約4割の組織で減少傾向 ◎雪印メグミルクがプラントベースフードに参入 新ブランド『Plant Label』を立ち上げ、新商品4品を発売 ◎FOODEX... 2024年3月22日
〈主な内容〉 ◎BASF・「ザルビオ」とクボタ・「KSAS」のシステム連携開始=全農等 効率的なデータ移行と施肥量最適化で現場の生産性向上を支援 ◎農協観光が総会で取締役を選任 ◎全国農業会議所が臨時総会で6年度事業計画等決定 3か年運動を活動の軸に据え、農地利用の最適化推進等6項目 ◎農中が「地方創生に資する金融機関等の『特徴的な取組事例』」で大臣表彰 ◎新ブランド「TamagoFun」から2商品を発売=JA全農たまご ◎全農ふくれん、農中、ピエトロが福岡県ごぼうを使ったオリジナルスープを開発 ◎企業情報 クボタ/ヤンマーアグリ ◎ホット・ポイント 数奇... 2024年3月21日
〈主な内容〉 ◎農水省が適正価格協議会飲用牛乳WGを開催 生産者、製造業者等の議論概要などを報告 ◎協同組合懇話会が総会・「協同組合記念日の集い」 JCA比嘉専務が講演、IYC2025全国実行委員会(仮称)立ち上げ提起 ◎全中「オンラインJA経営者セミナー」第6回開催 「地域活性化とJAの役割」で椎川地域活性化センター常任顧問 ◎「農中森力基金」第10回助成先に7件を決定=農林中金 ◎スコウWFP副事務局長が鈴木農林水産副大臣を表敬訪問 ◎全農が農畜産物の適正価格について考える新CMを公開 ◎人事 JA共済連が組織機構改編、JA支援実践部等を新設、等 ... 2024年3月19日
〈主な内容〉 ◎農林記者会創立75周年記念講演から 京都大学准教授 藤原辰史氏 ◎全国労働力支援協議会が5年度の取組を報告 全農がパートナー企業と連携する農作業請負が6万人超 ◎日本農業法人協会が総会・春季セミナー 政策提言を村井農水省経営局長に手交 ◎林野庁が4年度公共建築物木造化検証結果案を自民農林合同に提示 公共建築物は16棟増の91棟、内装等では17棟増の194棟など ◎農林中金イノベーションファンドを通じアクプランタに追加出資=農林中金 ◎全農とKRフードサービスのコラボ焼肉店舗2号店が大阪市に出店 ◎農林中金がOtemachi Deliマ... 2024年3月18日
〈主な内容〉 ◎全農が令和6年度の事業計画案を明らかに 取扱高5年度計画比102%の4.9兆円 ◎全農会長賞に檜田氏(兵庫)=全農契約栽培米多収コンテスト 理事長賞・最優秀賞に奥谷氏(茨城)、優秀賞5氏 ◎第10期生9名がAFJ日本農業経営大学校を卒業 ◎ネイチャーポジティブに関わる金融アライアンスFANPSが1周年フォーラム ◎新世紀JA研究会が営農・経済事業の戦略展開で全国セミナー 農水協同組織課長、JA全農、JA秋田しんせい、JA鳥取中央が講演 ◎自民鳥獣対策合同会議で取組状況や新型ジビエカーが紹介 ◎「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に誠... 2024年3月15日
〈主な内容〉 ◎令和6年産米をめぐる JA全農の対応 JA全農米穀部 金森正幸部長 ◎大気からのCO2直接回収を可能とする装置について協定締結=全農等 施設園芸用途における早期社会実装に向け、全農の研究施設などを活用 ◎6年上半期に続き鶏卵卸売価格低迷と見通す=日本養鶏協会 ◎「ごはん・お米とわたし作文コン」全中会長賞の石川県珠洲市・松原さんを表彰 ◎「ニッポンエールプロジェクト」共同開発商品第3弾を18日から発売 ◎人事 協同住宅ローン社長候補に飯川氏 ◎ホット・ポイント 人間の復興 2024年3月14日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 耕畜連携の現状とこれから 農林水産省畜産局長 渡邉洋一氏 ◎JA全青協次期会長に洒井雅博氏(東京) ◎令和5年度白書骨子案を食農審企画部会に提示=農水省 特集「基本法の検証・見直し」で課題や方向性等盛り込む ◎基本法検証部会開き、関連法案等を報告=農水省 ◎小学生・中学生向け「農業学習」コンテンツを公開=農水省 ◎最新技術を備えた関西最大規摸のGPセンターが本格稼働 京都信連、日本公庫、京都銀行が連携し鶏卵出荷を支援 ◎JA共済連が防災イベントにブース出展、地震への備え訴える ◎農民連が「自給率向上を放棄する農基法改定... 2024年3月13日
〈主な内容〉 ◎東日本大震災から13年 ◎全中が「JAグループ環境調和型農業取り組み方針」を決定 化学肥料・農薬・温室効果ガス等の削減基本に持続可能な農業目指す ◎日本農業賞表彰式を開催=全中、NHK等 大賞・特別賞受賞の8団体・個人を表彰 ◎農水大臣賞に福岡・高瀬氏ら5個人に=全国青年農業者会議 ◎未来農業DAYs2024で農山漁村女性活躍表彰式 大曲農業高校が『廃菌床×ヘラクレス』堆肥でグランプリ ◎担い手コンサルの推進を目的としたコンペティションを開催=農林中金 ◎消費者の部屋で東日本大震災からの復興テーマに展示 ◎ホット・ポイ... 2024年3月12日
〈主な内容〉 ◎食料安保強化、JA大会に関する特別決議採択=全中臨時総会 「組合員の豊かな暮らしが実現できる大会議案に」と山野会長 ◎特別決議の着実な実践を強調=山野全中会長 ◎全中が「JAグループ環境調和型農業取り組み方針」を決定 ◎農協共済中伊豆リハビリテーションセンターわかばが御下賜金を拝受 ◎全国農業担い手サミットを開催=全国認定農業者協議会等 ◎「みどりの学術賞」に西村いくこ・横張真両博士が受賞 ◎JA全国共済会が石川県中に地震の災害見舞金を贈呈 ◎食品産業センターが報道関係者連絡懇談会 ◎JAバンク山形県が「2023年度JAバンクトップセミナー」... 2024年3月11日
〈主な内容〉 ◎今日の人 全国農協食品㈱代表取締役社長の 金子千久さん ◎農林中金とBSIグループジャパンがパートナーシップを締結 農林水産業者の脱炭素、CNの取組みをより一層支援 ◎4月期輸入小麦売渡価格は6万7810円、0.6%引下げ ◎JA経営マスターコース25期生24名が修了、論文大賞はJAあいち中央・田上氏 ◎6年度給付還元利率は「制度」「施設」ともに引き上げ=全国共済会 ◎マイファームが茶の生産加工に参入、日本公庫が融資 海外輸出で日本茶の地位向上を目指す ◎農水省が米政策の推進状況を自民農業基本検討委に報告 6年産の主食... 2024年3月8日
〈主な内容〉 ◎臨時総会開催、6年度事業計画を承認=JA全厚連 JA全国大会決議への「健康経営」反映に向け検討等 ◎次期参院選推薦候補者に東野秀樹氏(北海道)=全国農政連 ◎R4年の林業産出額は対前年比6.4%増の5807億円=農水省 ◎日本農業法人協会が「基本法」改正に対する意見を農水省に提出 食料システムの各段階における構造改革・価格交渉の適切な実施等 ◎学生ビジネスプランコン受賞チームが決定=AgVenture Lab ◎令和5年度JA農業経営コンサルタントに7名を認証=全中 ◎「農泊インバウンド受入促進重点地域」28地域を選定=農水省 ◎人事 農水... 2024年3月7日
〈主な内容〉 ◎食糧部会で麦の需給見通し、米の基本指針を答申=農水省 小麦総需要量556万t、米6/7年供給量は846万t ◎「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」受賞者決定 大臣賞に大矢野有機農産物供給センター(熊本)・鈴生(静岡) ◎全農米穀部の至福のお米レシピ198品を掲載した書籍を発売 ◎政府能登半島地震復興支援本部開催、関係各省が取組み等を報告 ◎ふるさと回帰支援CT窓口相談者が選んだ移住希望地の1位は静岡県 ◎日本初の品質管理基準を満たした「A2ミルク」を商品化=日本A2ミルク協会 ◎無洗米に関する意識調査結果を発表=全国無洗米協会 ◎... 2024年3月6日