〈主な内容〉 ◎農中総研フォーラムから① 農中総研リサーチ&ソリューション第1部主任研究員 小針美和氏 農中総研理事研究員 平澤明彦氏 ◎6~8月に「農薬危害防止運動」を展開=農水省等 農薬とその取扱いに関する正しい知識の普及啓発など ◎国産野菜シェア奪還PJ推進協議会の設立シンポを開催=農水省 ◎埼玉県が下水汚泥燃焼灰を肥料登録、全国自治体で初 「化学肥料の供給リスク解消に寄与」「資源循環形成を期待」と知事 ◎「農業倉庫保管管理強化月間」展開中=JAグループ・農業倉庫基金 ◎創立記念式典を開催、25名が永年勤続者表彰=家の光... 2024年5月7日
〈主な内容〉 ◎農中総研フォーラム 講演から 農林中金総合研究所主任研究員 安藤範親氏 商船三井 エネルギー営業戦略部主席ストラテジスト 丹本憲氏 ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要 激甚化する自然災害からの復旧支援など危機管理への対応 ◎全国の3500人の男女に「災害への備えと食」調査=農林中金 食料品「備蓄しているが十分ではない」が過半数、「備蓄していない」も約4割 ◎千葉県富里市の家きん農場で鳥インフル疑似患畜確認 ◎令和6年度全国推進進発式開く=JA共済連 組合員・利用者に"寄り添った"活動を実践していくことを確認 ◎... 2024年5月1日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 米をめぐる情勢と日米連の今後の事業方向 (一財)日本米穀商連合会理事長 山崎政治氏 ◎瑞重に町田勝弘氏、旭中に長澤豊氏ら=令和6年春の叙勲 ◎黄綬22名、藍綬8名=春の農林水産関係褒章 ◎鳥居氏らに紫綬褒章 ◎自民党林政対策委で林業団体から要望ヒアリング 日本林業協会が持続的な林業経営の確立などを要請 ◎農水省が茶産地等と連携してキャンペーン「お茶の可能性は無限」開始 ◎銀座三越のみのりカフェ・食堂で「沖縄県産パインアップルフェア」=全農 ◎刊行物 最新版 イラスト もう迷わない 庭木の剪定 基本とコツ ◎ホット・ポイン... 2024年4月30日
〈主な内容〉 ◎令和4年度森林組合一斉調査結果を公表=農水省 組合数は607組合、組合員所有森林面積1047万ha ◎「消滅可能性自治体」は全国4割の744自治体=人口戦略会議 ◎全中が5月から「2024オンラインJAアカデミー」を開催 ◎「広げよう畜産の未来」テーマに、国際養鶏養豚総合展 ◎技術情報 ポリ乳酸のもろさと生分解性を微生物由来のプラスチックで改善 ◎ホット・ポイント 「はげ山」を眺めながら 2024年4月26日
〈主な内容〉 ◎国交省が処理場の下水汚泥の成分分析調査結果を公表 脱水汚泥・燃焼灰とも菌体りん酸肥料の登録基準上回る ◎食品廃棄物等の発生抑制に向け情報連絡会=農水省 ◎政府経済財政諮問会議で有識者が地域活力の創生に関する意見提出 ◎コープ商品の冷凍食品事業が過去最高額の業績に 23年度の業績は104・5%とコロナ禍を経て毎年順調に伸長 ◎JA三井リースグループがJAグループ車両のEV普及推進で実証実験に参画 ◎東京農大が併設高校生徒にSTEAM教育を開講、高大接続を促進 ◎牛の起立困難予防声かけAIサービス提供へ=NTTテクノクロス等 ◎宮崎県産の旬の野... 2024年4月25日
〈主な内容〉 ◎培養液を3度加温でレタスの収穫量アップ=理研等 機能性成分の向上、葉の鉄などのミネラルの増加も ◎政府能登半島地震復興支援本部で農業・林野関係の取組状況報告 ◎世界獣医師会大会(2026年)の日本開催が決定 ◎自民農林合同で食育白書本文案を議論、食育推進施策評価など ◎学生対象に「酪農の夢」コンクール実施=全農 ◎日本公庫山形支店が地域金融機関と連携し事業者の経営発展を支援 ◎東京農工大創基150周年記念事業イベント ◎ラウンジトーク 人間だけ欲望に歯止めがないのはなぜか 2024年4月24日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 JA全厚連 令和6年度事業のポイント 全国厚生農業協同組合連合会代表理事理事長 中村純誠氏 ◎「ワクワクEXPO with 第19回食育推進全国大会」を大阪で開催=農水省 ◎ニッポンエールグミシリーズから「広島県産世羅なしグミ」が発売 ◎GX推進機構設立を認可、理事長に筒井氏を内定=経産省 ◎たまご不使用のスクランブルエッグを「ニッポンエール」ブランドで発売=全農たまご◎トルコギキョウの花の香りの成分から多様な成分を発見=農研機構 ◎第1回「JR東日本 地域共創アワード」最優秀賞・優秀賞を決定 ◎ホット・ポイント 物価動向と金融... 2024年4月23日
〈主な内容〉 ◎農水省が「フラッグシップ輸出産地」の認定を開始 輸出拡大に向け取組の横展開、輸出産地の形成促進へ ◎改正基本法が衆院本会議で可決、参院に送付=19日 ◎農水省が5年度白書本文案を食農審企画部会に提示 食料安保の確保、農業の持続的な発展など5章構成 ◎JA共済連と南大沢警察署が連携、「見えチェック」活用の高齢者交通安全教室 ◎食品製造現場でロボット等使用の留意点等まとめたガイド公開=農水省 ◎電車で行けるイチゴ農園が大阪に、異業種からの農業参入を公庫が支援 ◎農水省等が「6年度版生態系ネットワーク財政支援制度集」を公表 ◎2年ぶり新規受付を再... 2024年4月22日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要⑥ JAグループ全農グループの最適な事業体制の構築 ◎衆院農水委で改正基本法が一部修正し賛成多数で可決 「過度な輸入依存脱却を図る施策強化」等附帯決議を採択 ◎豊後水道震源の地震で「災害対策本部」を設置=JA共済連 ◎文化連が臨時総会で令和6年度事業計画を承認 廉価購入・医療の質向上へ価格交渉と適正使用を推進、等 ◎林野庁が改質リグニンの社会実装に向けた展開方向を公表 ◎農水省が6年度病害虫発生予報第1号を発表、水稲対策を周知 ◎AFJ日本農業経営大学校イノベーター養成アカデミーが開講 ◎企業情報... 2024年4月19日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 JA共済 令和6年度事業に向けて JA共済連代表理事専務 村山美彦氏 ◎食料安全保障と不測時対策をテーマに農中総研フォーラムを開催 ◎石川佳純さんがトークショーで東北産地をPR ◎農水省が5年度食育白書本文案を自民農林合同に提示 章立ては「生産者と消費者との交流の促進」など7章 ◎ホット・ポイント ミクロの食料安全保障 2024年4月18日
〈主な内容〉 ◎今日の人 アグリビジネス投資育成㈱社長に就任した堀部恭二さん ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要⑤ 環境負荷低減の取組など社会的課題への対応 ◎全国農業法人実態調査のレポート公表=日本農業法人協会 農業法人の持続的な取組実態とトップランナーの特徴 ◎CNの実現等に貢献する企業等の取組を顕彰、募集を開始=林野庁 ◎米粉普及へ技術・ノウハウを共有、PJ「米コ塾」が始動 ◎中・外食展示会「FABEX東京」に3日間で5.5万人が来場 ◎企業情報 製粉大手4社、等 ◎ホット・ポイント 山里の祭りと桃の花 2024年4月17日
〈主な内容〉 ◎家畜衛生主任者会議で関係予算等報告=農水省 5年度シーズンの鳥インフルは9県10事例など ◎22年度の温室効果ガス排出・吸収量は過去最低値に=環境省調べ CO2排出量は産業部門5.3%減、運輸部門は3.9%増 ◎フェイガーが全農とJ-クレジットに係る取組みで業務提携を締結 ◎日本での就労意欲の高い外国人材は減少=マイナビグローバル調査 ◎JA共済連参事の略歴 ◎JA共済連部長級異動者の略歴 ◎ホット・ポイント 韓国総選挙が示したもの 2024年4月16日
〈主な内容〉 ◎R4事業年度の農協組合員数は1027万人=農水省調査 女性役員は1408人、職員は約17万人、剰余金発生組合は94% ◎畜産部会で肉用牛関係からヒアリング=農水省 ◎農水省が農業・農村白書等本文案を自民農林合同に提示 林業白書特集「花粉と森林」は、森林資源造成の歴史等を紹介 ◎「JAグループ農機サービス士」1級8名、2級39名を認定=全農 ◎全国農協観光協会が「民泊」管理業の登録実務講習実施機関第1号に ◎杉咲花さん主演のJAバンク新TVCMが15日から放映開始 ◎「戦略的スマート農業技術の開発・改良」新規採択課題を決定=生研支援センター ... 2024年4月15日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要④ ネットワーク基盤づくりなど地域共生・地域活性化 ◎2023年の農機出荷額実績は4720億円=日農工 国内向3.2%増、輸出向16.8%減 ◎牛乳処理場・乳製品工場数は3工場減の542工場=農水省調査 ◎「農福連携による共生社会創造事業」の採択事業8件を決定=農協観光等 ◎自民農産物輸出促進対策委が輸出支援PFからヒアリング 水産物の米国向け輸出の背景と障壁、課題等を報告 ◎学長に中井氏=新潟食料農業大学 ◎「道の駅」における高付加価値コンテナ活用ガイドラインを策定=国交省 ◎知財権制度活用優良... 2024年4月12日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要③ 海外原料の安定調達・確保など海外事業展開 ◎全中・全厚連が自民農民の健康を創る会に団体要請 円安・原油高騰等による物価高騰対応等3項目 ◎農水省がウクライナ食料省と農業復興戦略TFを開催 ◎東北初の公立専門職大学「東北農林専門職大学」開学、43人が入学 ◎いちごスイーツをテイクアウトできるいちご直売所開店、農中・日本公庫が連携 ◎農林中金がイノベーションファンド通じメタノトローフ培養企業に出資 ◎全農のニッポンエールプロジェクトで山形県産だだちゃ豆使用の商品を発売 ◎日本農学賞7名の受賞者を決定、... 2024年4月11日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要② 物流体制の整備など全農バリューチェーンの構築 ◎JA全農青果センター・大阪センターが青果物品質の安定化へ機能強化 冷蔵倉庫を拡充、屋根下荷受け拡張、小分け能力向上で取扱拡大めざす ◎JA三井リースが森林対象で業界最大規模のファンドに出資 ◎令和6年度文部科学大臣表彰者決まる ◎卸売市場の仲卸業者等との食料品取引適正化に関しガイドライン策定=農水省 ◎令和6年度事業計画を決定、管理部門等を合理化、コスト削減など=穀検 ◎企業情報 東急不動産/雪印メグミルク/日立 2024年4月10日
〈主な内容〉 ◎馳石川県知事が政府に能登半島地震の復興で要請 農水省には持続的生産強化対策事業の拡充など8項目 ◎農水省が適正な価格形成に関する協議会を開催 合理的な価格の形成に関する議論の状況を報告 ◎自民食料産業政策委が物流効率化で企業ヒアリング 全農が物流の2024年問題への取組状況を説明 ◎新年度スタート JA中央機関でトップが訓話 JA全農/JA共済連/農林中央金庫/農協観光 ◎ホット・ポイント 値上げと賃上げのスパイラル 2024年4月9日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業計画の概要① 生産性向上など最適な生産に向けた提案等=生産振興 ◎R5年度の「地域おこし協力隊」活動状況等を公表=総務省 隊員数は7200名、任期終了後、約6割が同地域に定住 ◎エア・ウォーターが神明HDと資本業務提携を締結 ベジテック、デリカフーズHDの4社連合体で青果取扱量は業界最大規模に ◎JA三井リースが米国の小口リース・ファイナンス専業会社を買収 ◎全農が5月5日のチビリンピック2024に特別協賛 ◎スマートグリーンハウスAWARD2024大賞に高知県・西内氏 ◎パルシステムグループ初の就労継続支援... 2024年4月8日
〈主な内容〉 ◎令和5年農業景況DIはマイナス幅が縮小=日本公庫調べ 生産コスト高継続、6年もマイナス幅縮小の見通し ◎全中・山野会長が6年度初の定例会見開く=4日 能登地震支援募金は2億円超、6年度の取組等報告 ◎雪印メグがPlug and Play Japanとアンカー・パートナーシップ契約を締結 「未来づくり部」新設、スタートアップ企業と共創でミルクの未来を推進 ◎静岡県信連と静岡大が産学連携に関する業務協力覚書を締結 ◎Gakkenひみつ文庫『作物をまもるひみつ』を制作=農薬工業会 ◎フードバンク支援と食品ロス対策をつなぐサービスの全国展開を開始=... 2024年4月5日
〈主な内容〉 ◎全農が病害虫雑草診断と連携させたZ-GIS新機能ベータ版リリース 診断結果を容易に表示、視覚的に病害虫等の発生状況把握が可能に ◎農水省で職員有志が米粉利用拡大PT「コメニ」を結成 省内で米粉フェアを開催、商品開発へ事業者に提案等 ◎令和4年度農業生産関連事業総販売金額は5.3%増=農水省 直売所は1兆円、農産加工は1兆円、両者で全体のほぼ10割 ◎自民農産物輸出対策委で知的財産に関しヒアリング 育成者権管理機関が目指す姿について事業案等を報告 ◎第26期JA経営マスターコースを開講、37名が受講=全中 ◎チューリップ切花の生産拡大でオ... 2024年4月4日