〈主な内容〉 ◎全農が園芸用殺虫剤フィールドマストフロアブルの農薬登録を取得 園芸分野ではジェネリック剤以外で初の新規開発剤 ◎環境負荷低減の取組の「見える化」の本格運用を開始=農水省 新ラベルデザインを決定、米、野菜、果樹、いも類など23品目対象 ◎WTO閣僚会議会合で農業分野の今後の作業計画等について議論 ◎企業のネイチャーポジティブ転換に向けたソリューションカタログを公開=FANPS ◎農水省が自民食料産業政策委に食品産業をめぐる情勢を報告 ◎全農と農中が日本郵政グループの企画にミルクティーを配布 ◎JA貯金残高1月末は108.9兆円 ◎全国麦作共励... 2024年3月5日
〈主な内容〉 ◎JA全国青年大会 「未来へ種を蒔こう~農業っていいもんだ。~」スローガンに 「皆で語り合える組織に」と稲村会長 ◎次期会長立候補者の前原・洒井両氏が決意表明 ◎全中会長賞に埼玉・吉田氏、千石記念賞にJA山形おきたま飯豊地区青年部 ◎日本の食料安全保障と持続可能な農業の確立を求める特別決議等採択 ◎「青年部と広めよう農業の楽しさ」をテーマにパネルディスカッション ◎JA青年組織手づくり看板全国コン最優秀賞等を表彰 ◎能登半島地震共済金支払状況は2月末現在で294億円=JA共済連 ◎企業情報 サンテーラ 2024年3月4日
〈主な内容〉 ◎著書を語る 農的社会デザイン研究所代表 蔦谷栄一氏 ◎5年産米食味ランキングの「特A」は43点=日本穀物検定協会 北陸、東北日本海側で「A」ランクへのダウン6産地品種 ◎大賞のJA新潟かがやき等を表彰=JA広報大賞表彰式 ◎5年度「飼料用米多収日本一」の受賞者を決定=農水省等 ◎塩分4分の1の減塩味噌「海塩そみラ」を発売=全農ビジネスサポート ◎ラウンジトーク 優雅で、たおやかなラオスの村の変容を振り返る 2024年3月1日
〈主な内容〉 ◎第18回JAグループ国産農畜産物商談会が開幕=全農・農中 「地域の魅力を未来につなごう!四季」テーマに92団体出展 ◎20年食料品アクセス困難人口の推計結果を公表=農林水産政策研 全国で904万人、全65歳以上人口の25.6% ◎農作業安全対策全国推進会議で6年度対策の推進方針提示=農水省 初夏に「熱中症対策研修実施強化期間」を設定、対策の徹底図る ◎「おにぎりアイデアグランプリ」の受賞作品を決定=農水省 ◎千葉興業銀行が農園事業等を行う子会社の設立を決定 ◎みかん農家が「スマート農業ドローンスクール」を開校 ◎農水省が自民農林合同に所管分の特... 2024年2月29日
〈主な内容〉 ◎政府が食料・農業・農村基本法改正法案を閣議決定 食料供給困難事態対策法案など関連法案も ◎食と農の課題解決プラットフォーム「農辞苑」正式リリース=あぐラボ ◎日本総研が「SDGsの次の時代へ~個の自律と組織の連携の社会へ」でシンポ ◎喜界島在来の柑橘島みかんを活用したスピリッツ・リキュール製造を支援=日本公庫 ◎能登半島地震にかかるJAバンクでの貯金の緊急払い出しを延長 ◎5年度人事院総裁賞に水産庁漁業調査船「開洋丸」乗組員一同が受賞 ◎パルシステムの能登半島地震緊急支援募金17万人超から約2.6億円に ◎農水省とオーストリア農林省が持続可能な... 2024年2月28日
〈主な内容〉 ◎農水省検討会が「農業DX構想2.0」を取りまとめ 農業・食関連産業におけるDX実現に向けた道筋など ◎令和5年度第8回JA営農指導実践全国大会を開催=全中 最優秀賞にJAわかやま・楫本氏、審査員特別賞にJA壱岐市・松嶋氏 ◎親子で通学路を確認する教材を作成、WEBサイトに公開=JA共済連 ◎「令和5年度優良ふるさと食品中央コンクール」を決定=食品産業センター ◎日本公庫と東北銀行が穀物乾燥調製施設の設備・運転資金を協調融資 ◎イベント 環境省が「脱炭素経営フォーラム」をハイブリット形式で開催=3月13日 ◎ホット・ポイント 最後の蘇民祭 2024年2月27日
〈主な内容〉 ◎R4年の農作業事故死亡者数は4人減の238人=農水省 今後3年間で半減させることを新たな目標に設定 ◎双日など食品関連企業12社が「フードテックワン」設立 植物由来の代替肉等の早期の商品化を目指す ◎林政審に次期森林整備計画素案を提示=農水省 花粉症対策に関する指標の新設など成果指標示す ◎日本生協連が「次世代へつなぐ生協産直」テーマに全国産直研究交流集会 ◎ネスレ日本とJR貨物グループが連携、中距離帯での定期貨物鉄道輸送を開始 ◎AFJ日本農業経営大学校の卒業研究発表会で9名が発表 ◎「第45回食品産業優良企業等表彰」の受賞者を決定=食... 2024年2月26日
〈主な内容〉 ◎新理事兼常務執行役員に今井氏=農林中金 新常務執行役員に土田・滝井・山田各氏 ◎農林中金が「全農営業部」を新設=4月1日付 ◎ニッポンエール全国ご当地グミ総選挙2024を3月まで開催=全農等 ◎農水省がスマート農業法案骨子を自民農林合同に提示 新たな生産方式導入に関する計画等の認定制度創設など ◎農水省が日ASEANみどり脱炭素コンソーシアム設立へ ◎スタグフレーション的な様相の国内景気=農中総研23~25年度経済見通し ◎農業の魅力発信コンソーシアムが「推し農家と語らう未来農業フェスタ」 ◎人事 農林中央金庫 ◎ホット・ポイント きまり... 2024年2月22日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 資産運用を通して、お客様の価値最大化と幅広いステークホルダーの最善に 農中JAML投資顧問代表取締役社長 山下和典氏 ◎第65回「全国家の光大会」を横浜で開催=家の光協会 岩本さん(北海道)が志村源太郎記念賞、福田さん(滋賀)が全中会長賞 ◎日本企業とウクライナ農業政策・食料省等が覚書締結=19日 ◎酪農ヘルパー利用の総利用日数は1万日減の18.2万日 平均利用日数は23.96日で0.13日減=全国協会調べ ◎列島情報 埼玉県 ◎ホット・ポイント 和食の未来を思う 2024年2月21日
〈主な内容〉 ◎日本生協連が「全国生協産直調査」の結果を公表 生鮮6部門のうち産直比率は30%、供給高は約2750億円 ◎果樹農業の労働力確保めざし果樹農業・近未来シンポ=農水省 ◎「第6回日本オープンイノベーション大賞」の受賞者が決定 ◎下水汚泥資源の肥料利用の拡大に取組む自治体が検討結果を議論=国交省 ◎農水省が海外展開に向けた投資ファンドの活用セミナー ◎JA共済連がクライメート・トランジション利付国債に投資 ◎「農業に関する意識と実態調査」の調査概要を公表=JA共済連 ◎人事 木徳神糧社長に鎌田氏 ◎ホット・ポイント 株高・円安と政府・日銀 2024年2月20日
〈主な内容〉 ◎Aコープ東日本、エーコープ近畿、Aコープ西日本が4月合併 新会社「JA全農Aコープ」を設立、運営コスト削減等を推進 ◎能登半島地震でJA厚生連のDMAT等の派遣は420名に 発生翌日にDMAT全体の5~8割占めるなど初動に貢献 ◎第4回学生地域づくり・交流大賞に松山大の取組=全農観 ◎農林中金名古屋支店が静岡県に天竜産ヒノキ材木製品を寄贈 ◎農林中金大阪支店が京都府立植物園にレバノンスギを使った木製品を寄贈 ◎東京農業大学稲花小学校でのA2ミルク提供開始=日本A2ミルク協会 ◎「第34回ヤンマー学生懸賞論文・作文」大賞・金賞作品を決定 ◎人... 2024年2月19日
〈主な内容〉 ◎農水省が自民農林合同に農振法改正法案条文等を説明 確保すべき農用地面積目標の達成に向けた措置の強化等 ◎5年度鳥獣対策優良表彰大臣賞に川合地域農場づくり協議会等2団体=農水省 ◎みどり戦略技術の展開に向け3月にみどり技術ネットワーク全国会議開催=農水省 ◎農林中金が産業ファンド投資法人とSLLの契約を締結 ◎農林中金イノベーションファンドを通じミチビクに出資=農林中金 ◎「脱炭素都市づくり大賞」の受賞事業を決定=環境・国交省 ◎技術情報 グルタミン酸を用いて植物保護細菌の機能を高める技術を開発 ◎ホット・ポイント 基本法改正と関連法案を見る 2024年2月16日
〈主な内容〉 ◎JAグループ国産農畜産物商談会出展者インタビュー 21世紀フラワーファーム代表理事 藤田シゲ子さん 理事 藤田善江さん ◎農水省が自民農林合同に基本法改正法案条文等を説明 食料安全保障確保、環境と調和のとれた食料システム確立など ◎6年度「地方応援隊」取組対象市町村を公募=農水省等 ◎全農等が「地域の魅力を未来につなごう!四季」テーマに商談会開催へ ◎3月に着脱式可搬バッテリー動力の越冬ハクサイ頭部結束機を初公開=農研機構 ◎JA組合員大学全国ネットワーク研究会を開催=JA全中 ◎ホット・ポイント 旧石器時代から現代を見れば 2024年2月15日
〈主な内容〉 ◎農水省が自民農林合同に食料供給困難事態対策法案骨子等提示 食料供給困難事態に対し出荷・販売、輸入、生産で対策 ◎下水からりんを回収する施設を報道向けに公開=東京都 ◎適正価格形成豆腐・納豆WGでこれまでの協議状況提示=農水省 ◎農産物の環境負荷低減評価・表示ラベルの信頼性確保の取組提示=農水省 ◎全農肉牛枝肉共励会を大阪市で開催、122頭が出品=全農 ◎日本農業法人協会が"攻めの戦略"で次世代農業サミット ◎農協シリーズ新商品「農協マヨネーズ」を3月1日から発売=全農等 ◎農林中金、JA東京中央、FMが連携してシニア世代の健康応援イベント ◎... 2024年2月14日
〈主な内容〉 ◎全国農政連が次期参院選推薦候補者の予備投票を実施 東野秀樹(北海道)・石井孝昭(千葉)2氏から選出 ◎農林中金がシンガポールの食農ファンドと出資契約を締結 ◎「令和5年度農山漁村女性活躍表彰」受賞者を決定 ◎全農が機構変更=4月1日付 ◎高校牛児が育てた和牛肉を各地量販店が販売 ◎人事 JA全農 ◎企業情報 JA三井リース/レンゴー 2024年2月13日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 農業の将来の姿を見据えたTACの活動 岐阜県JAにしみの代表理事組合長 小林 徹氏 ◎事業総利益2.9%減、経常利益8.0%減 533JAの令和5年度上半期経営速報調査=全中 ◎基本法改正案にはJAグループの要請が概ね反映と山野会長定例会見 ◎令和5年度特別優良表彰農協に愛知西、たじまの2農協=全中 優良表彰はよこすか葉山、京都市の2農協 ◎日本企業80社がTNFD開示提言を採用、国別では世界最多=TNFD日本協議会発表 ◎日本生協連が物流2024年問題への対応の自主行動計画を策定 ◎ホット・ポイント AIと規制 2024年2月9日
〈主な内容〉 ◎日本生協連が記者会見、能登半島地震への対応等を報告 「行政・諸団体・生産者等と連携、課題に立ち向う」と土屋会長 ◎宮崎県初のハラール認証牛肉処理施設「SEミート宮崎」が操業開始 ◎内閣総理大臣表彰(家畜診療等技術功労者表彰)に田中秀和氏 家畜診療等技術全国研究集会で表彰=全国農業共済協会 ◎林野庁が森林経営管理制度の取組状況等を自民林政対策委に報告 ◎経常利益1532億円、純利益970億円=農中12月末 ◎“消費者の部屋”展示に向け、東北3県の取組みをSNSで紹介=農水省 ◎日本公庫が京都銀行と協調融資、体験型の日本茶専門店の出店資金を支援 ... 2024年2月8日
〈主な内容〉 ◎第8回JA営農指導実践全国大会をWeb開催=全中 営農指導員のレベル向上へ、8地区代表者が事例発表 ◎自民農産物輸出対策委で農水省が23年の輸出実績報告 フラッグシップ輸出産地の第一次選定は6年度前半を予定 ◎全国の地域生協の事業概況と事業方針を発表=日本生協連 総供給高は物価上昇の影響や顧客数の回復で前年を上回る傾向 ◎スマート農業の普及へアクセラレーションサミットを開催=全農 ◎「食料自給率の動向と見通し」で日本学術会議が公開シンポ ◎初の「食育ソムリエエンパワラー」を表彰=JCA ◎緑の安全管理士スキルアップ勉強会を開催=緑の安全推... 2024年2月7日
〈主な内容〉 ◎JA全農の日本産農畜産物の海外輸出戦略 JA全農輸出対策部 原川竜也部長 ◎花粉症関係閣僚会議を開催、対応パッケージ進捗状況報告 発生源対策では需要拡大へ「国産木材活用住宅ラベル」など ◎日本農業法人協会が農水省に「食料・農業・農村基本法」改正で意見 食品産業事業者による国産農畜産物の利用拡大が不可欠 ◎JAバンク担い手金融リーダー全国大会を開催=農林中金 ◎2023農薬年度緑地・ゴルフ場向け農薬出荷実績=緑安協 ◎フードテック新ビジネス創出へビジネスコンテストを開催 ◎農水省が米国農務省と第1回持続可能な農業に関する日米対話を開催... 2024年2月6日
〈主な内容〉 ◎農水省が韓国のアフリカ豚熱発生状況を自民対策本部に報告 1月に釜山の日本行きフェリーターミナル近郊でもイノシシ感染 ◎全国果樹技術・経営コンクール受賞者決まる=中央果実協会 ◎令和5年産乾椎茸秋子生産量を145tと推定=全農 ◎JA貯金残高12月末は前年同月比0.3%減の109.7兆円 ◎日本エスコンとヤマガタデザイングループが業務提携契約を締結 『農』をコンセプトとするホテルを全国で開発へ ◎温泉地で「木札」配布、群馬県森連・農林中金前橋支店が寄贈 ◎5年度書道・交通安全ポスコン表彰式開催、大賞受賞者を表彰=JA共済連 ◎企業情報 クボタ... 2024年2月5日