〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 第30回JA全国大会にむけた組織協議のポイント JA全中専務理事 馬場利彦氏 ◎農水省自然対策本部等開催、梅雨時期の防災体制の強化等議事に ◎日本共済協会「共済相談所」への相談は増加、苦情は減少 ◎全農がラジオで乾椎茸をPR ◎全農グループ飲食店舗で「岩手県産原木乾しいたけフェア」 ◎企業情報 共栄火災 ◎人事 日本肥料アンモニア協会会長に八木氏/全集連/日本農業新聞 ◎ホット・ポイント 骨太方針にモノ申す 2024年7月2日
〈主な内容〉 ◎農水省幹部人事(7月5日付) 事務次官・渡邊毅氏、農水審議官・渡邉洋一氏 ◎全国農業会議所が総会等を開催、國井会長らを再任 ◎JAグループ相続相談強化に向け全国説明会 ◎7月1日現在のJA数は506JAに ◎国産果物の消費拡大ポスターデザインの受賞作品を決定=農水省 ◎アグリ社がベジクルに出資、DX青果流通の変革の取組みを支援 ◎農業支援サービス事業の全国展開の加速化を目指す事業体の二次公募=農協観光 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎人事 農水省/JA共済連(県本部長)/全農ビジネスサポート社長に小畑氏/JA全農... 2024年7月1日
〈主な内容〉 ◎新会長に篠原末治氏=㈱農協観光 コロナ禍からの回復傾向により黒字決算 ◎JA共済連が「世界銀行防災グローバルフォーラム」に出展 ◎「全国お取り寄せジュース・スイーツ選手権」を開催、投票を実施=全中 ◎改正食料・農業・農村基本法の成立をテーマに講演=日本農業研究所 ◎団体総会 JCA/日本共済協会/日本養豚協会 ◎ラウンジトーク 動物はどうやって衝突を回避しているのか 2024年6月28日
〈主な内容〉 ◎髙橋会長再任、新副会長に樋口・税田両氏=全国農業共済協会 共済支払は860億円、総共済金額は38兆円 ◎農協観光会長に篠原氏 ◎副会長に樋口・税田両氏、常務に漆原氏=全国農業共済組合連合会 ◎6年度のバター輸入枠数量を4000t追加=農水省 ◎政府が骨太方針2024を閣議決定、食料安保の取組記述 初動5年間で農業の構造転換を集中的に進める方針盛り込む ◎家の光協会が第81回通常総会を開催、令和5年度事業報告等を承認 ◎全国の生協からの募金総額は16億円超に=日本生協連 ◎団体総会等 日本農業法人協会 ◎人事 全酪連/北興化学工業/日本農業... 2024年6月27日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 JA旅行事業令和5年度優績JA最優秀賞を受賞して 北海道 JA上川生産連代表理事会長 熊谷留夫氏 ◎全農が「畜産酪農サステナビリティアクション」を発行 情報開示を通じ課題解決を進めていくことを目的に ◎2025年国際協同組合年のテーマが決定=国連 「協同組合はよりよい世界を築きます」 ◎「SAVOR JAPAN」映像が日本航空国際線で配信開始 ◎オーガニックビレッジの取組市町村が100市町村超に ◎人事 JA全農(県本部長)/日本農業新聞社長に田宮氏、等 ◎ホット・ポイント 米価高騰の理由 2024年6月26日
〈主な内容〉 ◎特集 食料安全保障の確保と持続可能な農業を目指して 第2弾 【改正基本法を受けて】 ・日本農業法人協会会長 齋藤一志氏 ・食品産業センター理事長 荒川隆氏 ・生活クラブ事業連合生活協同組合連合会会長 村上彰一氏 ◎7月9日に第102回国際協同組合デー記念中央集会=JCA 「協同組合はすべての人によりよい未来を築きます」テーマに ◎堂島取引所の米穀指数市場開設を認可=農水省等 「米の需給と価格の安定に寄与することを期待」と農相 ◎和歌山県内8JAの総代会で「県1JA」を承認、来4月に合併が実現 ◎日本の鳥インフル清浄化宣言... 2024年6月25日
〈主な内容〉 ◎特集 食料安全保障の確保と持続可能な農業を目指して 第1弾 【改正基本法を受けて】 ・農林中金総合研究所理事研究員 平澤明彦氏 ・JA群馬中央会副会長理事 JA太田市代表理事組合長 天笠淳家氏 ・埼玉県川越市農家 飯野芳彦氏 ◎自民農林合同が堂島取引所の米先物取引上場申請で合同会議 ◎7~9月期の配合飼料供給価格は2200円値上げ=全農 とうもろこしや大豆粕の価格が値上がりで ◎4年度食品ロス量は51万t減の472万t=農水省等 事業系食品ロス量が削減目標を達成 ◎団体総会 全国農協保証センター ◎企業... 2024年6月24日
〈主な内容〉 ◎全農が営農技術センターに施設園芸の研究温室を新設 研究機関・大学・企業と連携し研究開発実証を加速 ◎自民国際競争力ある人材育成議連が農水省に申入れ 持続可能な農業経営体の育成など5項目の施策 ◎24年のJGAP、ASIAGAP認証農場数は青果物が増加 JA関係の団体認証の増加が貢献=日本GAP協会調査 ◎食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」に4日間で延べ11万人来場 ◎団体総会等 穀検 ◎募集 女性農業者のための事業推進力アップ研修受講生 ◎技術情報 フンが魚の病気を見つけるマーカーとなりうることを発見 2024年6月21日
〈主な内容〉 ◎全国117主要地域生協の供給高は3兆123億円に 日本生協連が全国の地域生協の事業概況を発表 ◎「防災気象情報に関する検討会」が取りまとめ=気象庁等 警戒レベル相当情報、気象情報(解説情報)の体系を整理 ◎AI・デジタル活用による効率化をテーマにした研究成果を報告 ◎自民食育調査会がヒアリング、中酪が酪農教育ファームを紹介 ◎24年度農薬危害防止に関する講演会を開催=クロップライフジャパン ◎慶大等が「エシカル和牛・くまもとあか牛」の国内外出荷を開始 ◎渋谷未来デザインとキユーピーがコミュニティ形成と食文化実現のPJ ◎... 2024年6月20日
〈主な内容〉 ◎今日の人 JA全農Aコープ㈱代表取締役社長に就任した 宗村達夫さん ◎食料の安定的輸入確保協議会が初会合=農水省 輸入企業等と意見交換、日本貿易会が調達網強化等を要請 ◎ジャガイモ疫病菌から植物の免疫力を向上させる2種の物質を特定=名大等 ◎米穀流通2040ビジョン発表、国内生産量は20年比半減等=全米販 ◎酪農経営向け「飼料設計支援プログラム」を公開=農研機構 ◎ホット・ポイント 「人食いバクテリア」が増えている 2024年6月19日
〈主な内容〉 ◎農業保険関係予算で農水省に要請=全国農業共済協会 収入保険の保険料等に係る国庫負担金の措置など5項目 ◎政府経済財政諮問会議で骨太原案を議論 農業分野には持続可能な成長と食料安保 ◎「農泊インバウンド受入促進重点地域」二次公募12地域を選定=農水省 ◎日本最北のクラフトジン製造施設が稼働、日本公庫等が支援 ◎植物由来の「プラントベースまぐろ」を業務用として販売開始=日本ハム ◎千葉県鴨川市の生産者と作った米を全国規模で発売=無印良品 ◎「レンジで簡単」シリーズの第1弾をリリース=生活クラブ ◎団体総会 日植防 ◎技術情報 持続可能な振動農... 2024年6月18日
〈主な内容〉 ◎環境負荷低減取組ラベル愛称を「みえるらべる」に決定=農水省 ラベル導入は356か所、みどり法に基づく認定生産者は1.5万人 ◎農水省優良品種の管理・活用のあり方等に関する検討会が提言 権利者自身による管理の厳格化とそのための環境整備、など ◎基本法改正法関連3法が可決・成立=参院本会議 ◎担い手確保・経営強化支援事業等6事業を農林水産省行政事業レビュー ◎病害虫発生予報第3号を発表、果樹カメムシ類の発生予想等 ◎#みんなのよい食フォトコンテストの結果を発表=全中 ◎海外輸出へ米粉うどん工場の新設を支援=日本公庫等 ◎団体総会 全米販新理事長... 2024年6月17日
〈主な内容〉 ◎自民棚田支援PTが棚田振興法延長に向け議論 同法の創設効果など棚田地域めぐる状況等報告 ◎学校給食に関する実態調査の結果を公表=文科省 小学校98.8%、中学校89.8%で完全給食を実施 ◎JA全青協がイタリア農業連盟の青年組織と友好協定を締結 ◎カステラ本家福砂屋が「米粉」を使用したカステラを本格販売 ◎日本生協連等が能登半島地震支援金を石川県社会福祉協議会に贈呈 ◎廃業予定のトマト農家を脱サラして承継する就農者に事業資金を融資=日本公庫 ◎新潟大とGreen Carbonが連携、水田の温室効果ガス排出削減で共同研究開始 ◎武村農林水産副... 2024年6月14日
〈主な内容〉 ◎政府が食料安定供給・農林水産業基盤強化本部を開催 岸田首相が基本計画策定に向けた議論の開始を指示 ◎5年度農地中間管理機構の実績等を公表=農水省 農地集積は2.0万ha増加、シェアは60.4%に ◎農水省が園芸作物の輸出産地形成支援に係る全国キャラバン JAグループ、ジェトロ、日本青果物輸出促進協議会と連携し6ブロックで ◎5年度『白書』のトピックスより ⑦能登半島地震への対応を推進 ◎全農が全国のご当地牛乳11種飲み比べイベントを29日に開催へ ◎地方公共団体のグリーン購入取組みのランキングを公表=GPN ◎人事 堂島取引所社長に有我氏... 2024年6月13日
〈主な内容〉 ◎果樹カメムシ類の注意報発表状況は30都府県=農水省 「園地における状況を注視、防除の徹底を」と農相 ◎全農観が総会開催、都市農村交流・地域交流事業を報告・承認 ◎農水省に「闘う土地改良」への支援要請=全国水土里ネット 土地改良事業の推進に必要な予算の確保など7項目 ◎5年度『白書』のトピックスより ⑥「農福連携」の推進 ◎イノベーションファンドで小売店舗向けロボットの開発企業に出資=農中 ◎ニッポンエールとカルピスのコラボでパインジュースを発売=全農 ◎コープデリ連合会が日本初の有機JAS認証の国産鶏卵を産直化 ◎技術情報 省力化栽培に適し... 2024年6月12日
〈主な内容〉 ◎政府が農福連携等推進ビジョンを改定、目標設定 30年度までに農福連携等に取組む主体1.2万以上 ◎全国JA葬祭経営研究会が終活相談担当者スキルグランプリを開催 ◎農林中金が11回目の「農中森力基金」を募集=8月5日まで 助成対象事業を森林の空間利用・生物多様性保全事業にも拡充 ◎5年度『白書』のトピックスより ⑤スマート農業技術の導入 ◎日本生協連が「コープサステナブルアクション」第2弾を展開 ◎大臣賞に岩手・小原氏ら4組、団体優勝は岩手県本部=全農乾椎茸品評会 ◎団体総会 施設園芸協会 ◎人事 農中信託銀行会長に湯田氏/農中情報システム ... 2024年6月11日
〈主な内容〉 ◎今日の人 協同住宅ローン㈱代表取締役社長に就任した 飯川 茂さん ◎全中が第30回JA全国大会の組織協議案を決定 食料・農業戦略、くらし・地域活性化戦略等5つの戦略を提起 ◎全国農協観光協会会長に北海道・篠原氏 副会長に長野・神農氏、専務に横村氏 ◎九州で野生いのししの豚熱感染受け対策本部を開催=農水省 「危機感を共有、防疫対策に取組むことが必要」と坂本農相 ◎塩化カリウムが国の備蓄目標を達成 ◎サカタのタネがアリスタライフサイエンスとバイオスティミュラントで協業 ◎国際農業人材育成議連が令和6年度第1回総会 ◎令... 2024年6月10日
〈主な内容〉 ◎JA全国大会の組織協議案を決定=全中 「JAグループの存在意義への理解を広げていきたい」と山野会長 ◎初の精米JAS認証事業者が誕生 ◎森山氏が「日本の農政・議員としての半世紀」で講演 ◎JA越前たけふ、日本公庫等が協調して鶏卵生産農場の建設を支援 ◎アグリ社が「におい」DXを推進するレボーンに出資 ◎令和6年度JA女性組織フレッシュミズ全国代表者会議を開催 ◎5年度『白書』のトピックスより ④農業分野のカーボン・クレジットの取組 ◎団体総会等 JA全国共済会/日本農業機械化協会/全国農協CE協議会 ◎募集 学生論文・作文の作品=ヤンマーア... 2024年6月7日
〈主な内容〉 ◎今日の人 農中信託銀行㈱代表取締役社長 豊田 悟さん ◎和歌山県内の全8JAが合併契約調印式 来年4月合併へ全国7例目の県1JAに ◎全農直営飲食店舗で「島根県産アムスメロンフェア」 ◎農政ジャーナリストの会が総会・記念講演・表彰式 ◎熊本銘柄米を特別配合した「にこやか米」を熊本・みのる食堂で提供=全農 ◎5年度『白書』のトピックスより ③農林水産物・食品の輸出を促進 ◎石川県産食材を使用のメニューをあふ食堂で提供=農水省 「県と連携し漁港復興や海女漁再生に取組む」と農相 ◎刊行物 協同の系譜-農の未来を拓いたリーダー... 2024年6月6日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 農林中金「中期ビジョン」のポイント 農林中央金庫常務執行役員 川島憲治氏 ◎農地集積・集約化に向けたアンケート結果を公表=農業法人協会 地域を牽引する担い手への「協議の場」への呼びかけは55% ◎農水省が農林水産研究イノベーション戦略2024を策定 人口減少に対応するスマート農林水産業の加速化等 ◎5年度『白書』のトピックスより ②物流の2024年問題への対応 ◎農水産物物流TFで官民が活動報告=農水省 ◎「ICAの協同組合原則」をテーマにミニ研究会=新世紀JA研究会 ◎企業情報 家の光製本梱包 2024年6月5日