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日刊アグリ・リサーチ

農業界のすみずみから明日への鼓動を伝える|日刊アグリ・リサーチ|農業情報調査会

農業界のすみずみから明日への鼓動を伝える『日刊アグリ・リサーチ』

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月31日(水)

〈主な内容〉 ◎5年度事業報告案等を承認、出資配当4%=全農通常総代会  新理事長に桑田氏、新専務に齊藤氏、新常務に由井・荒井・金森各氏 ◎JA全農役員体制=7月30日付 ◎西南暖地の早期栽培と沖縄県の第一期稲の作柄は「平年並み」の見込み ◎長野県信連が「地域・農業活性化ファンド」を設立 ◎全国コープ福祉事業連帯機構の事業高は約517億円に ◎人事 JA全農 ◎ホット・ポイント 官邸の作り方

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月30日(火)

〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 2025国際協同組合年に向けて  2025国際協同組合年全国実行委員会幹事長 比嘉政浩氏 ◎6年度病害虫発生予報第5号(水稲特集)を公表=農水省  斑点米カメムシ類の発生が東北、関東等8地域で多くなると予想 ◎購買品取扱高は930.1億円、特別アピールを採択=文化連総会 ◎日本ハム・ソー組合と業界大手4社が24年度取組み強化項目を公表  SDGsへの貢献と持続可能物流の食肉加工業界取組宣言フォローアップで ◎生分解性プラが湛水条件下の水稲生育に及ぼす影響等発表=東京農大 ◎「ニッポンエール」ブランドで初のプロテインフレーバーを発...

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月29日(月)

〈主な内容〉 ◎坂本農相が山形・秋田の大雨対策の指示を報告  被災農林水産関係施設等の応急対策と早期復旧に向けた対策など ◎農福連携等応援コンソーシアムが総会を開催、様々な活動を報告 ◎森林組合トップセミナーで森力基金の事業成果を報告=農中・全森連 ◎日本メイズ生産者協会が農水省に子実用とうもろこし生産拡大で要請 ◎葉の光合成速度の低コスト推定法開発、従来の5~10分の1程度=農研機構 ◎JA共済マルシェ開催、震災復興に向けた応援で石川県産食材を販売=JA共済連 ◎栃木県産イチゴの販売額は過去最高の289億円超、30年連続で日本一 ◎企業情報 住友化学/井関農機...

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月26日(金)

〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント       JA全農施設農住部 谷 健太郎部長 ◎JA全厚連が総会等開催、新理事長に歸山氏を選任  保健・医療・高齢者福祉事業の安定提供に向けた決議採択 ◎「冷凍野菜」をテーマに6年度野菜の日Webシンポ開催へ ◎『家の光』12・1月号普及活用全国特別運動に向け全役職員集会を開催 ◎日本公庫が敦賀信金と協調、園芸施設建設を支援 ◎日本生協連が「節約と値上げ」の意識についてのアンケート調査 ◎ラウンジトーク シルクロードの旅

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月25日(木)

〈主な内容〉 ◎全農の5年度取扱高は計画比102%の4.9兆円  米穀農産・生活関連で取扱数量増加や価格上昇など ◎「稼げる施設園芸、農業が変わる、日本が変わる」テーマにGPEC開催  約200社が栽培・経営管理のスマート機器、脱炭素、酷暑対策技術を出展 ◎日本スタートアップ大賞2024農水大臣賞にFRDジャパン ◎外国法人等による農地取得調査等の結果公表=農水省 ◎令和6年度「教育文化・家の光プランナー専修講座」開く ◎「オープンイノベーション研究・実用化推進事業」新規採択課題を決定=生研CT ◎企業情報 クボタ ◎技術情報 乳牛の受胎率低下の影響が胚移植で...

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月24日(水)

〈主な内容〉 ◎JAグループが7年度農業関係予算で農水省に要請  食料安全保障の確保に向けた施策の具体化など4項目 ◎JA共済連がIFAD発行の栄養改善支援債に投資 ◎契約者向け専用Webページに操作ガイド表示のサポート機能を導入=JA共済 ◎藤田JAのと組合長が「奥能登農業の再生と復興」で講演=JAJA研究会 ◎農林中金がOtemachi Deliマルシェ第2弾を開催 ◎JA全国大会組織協議案の戦略の概要⑤  広報戦略ではJAグループに対する理解醸成など ◎ホット・ポイント 「IYC2025」に向けて

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月23日(火)

〈主な内容〉 ◎32信農連の2023年度決算状況(速報)=農林中金まとめ  当期剰余金は985億円、自己資本比率は16.1% ◎「野菜の日」に向け、野菜摂取量の見える化はかる装置を設置=農水省 ◎JA全国大会組織協議案の戦略の概要④  経営基盤強化戦略では自己改革を通じた財務・収支の改善など ◎JA共済連が宇都宮大と都立農業高校で「農作業安全授業」を開催 ◎農業機械士全国大会開き事故防止に関する情報を共有=農業機械士協議会 ◎人事 JA共済連/農流研 ◎ラウンジトーク ハサミムシは、自分の身体を子供に食べさせる

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月22日(月)

〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント       JA全農フードマーケット事業部 安藤 浩部長 ◎農研機構がブタ遺伝資源の安定的な保存を可能にする手法開発  ガラス化保存法の改良でブタ卵子の発生率を従来の2倍以上に ◎「新たなみどり戦略を考える」で全中オンラインJAアカデミー  全ての農水補助事業に環境負荷低減のクロスコンプライアンス確認 ◎JA全国大会組織協議案の戦略の概要③  組織基盤強化戦略では組合員等との関係強化など ◎D・カレッジ“女性職員交流会”を初開催=共済連 ◎農水省「農業労働環境の改善に関する意識・意向調査結果」から②

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月19日(金)

〈主な内容〉 ◎農業労働環境の改善に関する意識・意向調査結果を公表=農水省  農業経営体の農繁期の期間は「4か月以上7か月未満」トップ ◎定例会見で協同組合年に向け「具体的取組を進めるので期待を」と山野会長 ◎「国産大豆商品発見コンクール」を開催=全農 ◎泉大津市(大阪)と旭川市(北海道)が全国初のオーガニックビレッジ宣言  “新たな農業連携のモデルケース”創出目指す ◎5年度取引慣行の実態調査報告書発表=食品産業センター  センターフィー等への要求・要請スコアが全項目で増加 ◎JA全国大会組織協議案の戦略の概要②  くらし・地域活性化では協同活動を通じた課題...

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月18日(木)

〈主な内容〉 ◎JA全国大会組織協議案の戦略の概要①  食料・農業戦略は食料安保にむけた地域農業の実践等 ◎令和6年度JA経営ビジョンセミナー第1セッションを開催=全中 ◎「育成就労制度と農業分野」で農中総研Webセミナー ◎全農が生産者向け冊子「失敗しないためのハウス導入のポイント」作成 ◎農林中金が勘定系システムを更改 ◎「JAサイネージ」を本格的に全国展開=あぐラボ ◎顧客専用WEBページに新サービスを追加=共栄火災 ◎JA全農部長級異動者の略歴 ◎ホット・ポイント 能登半島地震から半年を経て

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月17日(水)

〈主な内容〉 ◎輸出産地の形成、海外販路の拡大を有機的に  全農とジェトロ、JFOODOの3者が連携 ◎坂本農相のアラブ・ベルギーへの海外出張結果を公表=農水省 ◎全農と日清食品が「サプライチェーンイノベーション大賞」優秀賞  「調達物流」と「製品物流」を組み合わせたラウンド輸送の取組みで ◎家きん疾病小委で鳥インフルに関する防疫指針改正を検討=農水省 ◎地域特産野菜の収穫量は令和2年産に比べ6%減少=農水省 ◎国際協同組合デー記念中央集会を開催=JCA ◎技術情報 高い温室効果ガス削減能力を有する根粒菌を明らかに ◎企業情報 ルートレック/雪印メグミルク

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月16日(火)

〈主な内容〉 ◎子実とうもろこし防除実演・研究会を開催=全農  アワノメイガ防除にドローンで薬剤を散布 ◎農林中金が人材サービス企業との「労働力確保スキーム」の取組状況まとむ  3月時点で34県域が利用、スキーム加入JA数は130超 ◎農林中金がサーキュラーエコノミーにかかる産学官連携パートナーシップに参画 ◎東大大学院の安藤教授が基本法改正で講演=協同組合懇話会 ◎食用きのこ類の生産量は5・7%減=R5年特用林産物生産統計調査 ◎基本法改正法等に関する説明会を本省で開催=農水省 ◎農林水産省主要異動者の略歴③ ◎JA全農とジェトロ、JFOODOが連携協定締結...

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月12日(金)

〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント       JA全農麦類農産部 石澤孝和部長 ◎5年度優績ライフアドバイザー302名を表彰=JA共済連  「原点からJA共済を見直す活動を」と青江会長 ◎病害虫発生予報第4号を発表、斑点米カメムシ類等に注意=農水省 ◎JA全農広報部【公式】note掲載の記事を書籍化 ◎第8回和牛甲子園は7年1月に開催、参加受付を開始=全農 ◎JAバンクが融資等の相談を受付 ◎よつ葉乳業が直営店「よつ葉ミルクプレイス」を恵比寿にオープン ◎企業情報 住友化学

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月11日(木)

〈主な内容〉 ◎ ‘より広く’‘より深く’地域に根ざしたTACの活動    神奈川県 JAさがみ 座間営農経済センター 森 海人氏 ◎肉用牛飼養頭数前年比0・6%減=畜産統計(6年2月現在)  「乳用牛」「豚」は減、「採卵鶏」「ブロイラー」は増 ◎4Hクラブが総会開き6年度事業計画等を承認  水野会長、小田・前田両副会長ら役員を再任 ◎農林水産省主要異動者の略歴② ◎企業情報 東レ/ファームノートHD/アイリスオーヤマ、等 ◎ホット・ポイント 老後の楽しみを許さない現実

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月10日(水)

〈主な内容〉 ◎2025国際協同組合年へ全国実行委員会が発足  明年2月19日に国連大学でキックオフイベント ◎全農と日本ハムが包括的な事業連携に合意 ◎JCIが1・5度目標と整合する35年目標を政府に要求  GHGs削減66%以上のNDCとエネルギー基本計画等 ◎世界初、退緑黄化病抵抗性メロン新品種を育成=農研機構・萩原農場 ◎中山間地域フォーラムが「人口減少下の農村ビジョン」でシンポ ◎農林水産省主要異動者の略歴① ◎元JA全農会長の長澤豊氏の受章祝賀会開かる ◎手巻おにぎり5品の消費期限を6時間延長=ローソン ◎ホット・ポイント 新一万円札の顔は「日本...

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月9日(火)

〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 スマート農業の現状と今後の展開  千葉大学園芸学研究院教授 中野明正氏 ◎国交省が土地政策研究会の中間とりまとめを公表  空き地等を農園・菜園などへ土地利用の転換など ◎スマート農業技術活用促進法の説明会を全国8ブロックで開催=農水省 ◎全農等が山梨産のシャインマスカットを使用した清涼飲料を開発 ◎未来環境が水稲に与える影響を調査・公表=農研機構 ◎企業情報 全農パールライス/科飼研 ◎ホット・ポイント 動き出した個人マネー

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月8日(月)

〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント       JA全農くらし支援部 山崎智弘部長 ◎坂本農相がUAEとベルギーを訪問へ=8~12日  改正農業基本法具体化に向け、EU農業政策の意見交換等 ◎国内最大級のブロッコリー加工施設の建設にJA、信連、公庫が連携して融資支援 ◎食品産業センターが報道関係者連絡懇談会 ◎牛乳がもっと好きになる!オンライン牧場体験招待キャンを開催=全農 ◎全国中山間地域振興対策協議会が農水省に7項目の予算・施策を提案 ◎人事 農倉基金理事長に栗原氏 ◎団体総会 全森連

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月5日(金)

〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント       JA全農耕種資材部 高橋正臣部長 ◎農水省鳥インフル疫学調査チームが23~24年疫学調査の報告  11月~翌年1月を重点対策期間とした対策の徹底などを提言 ◎UAE貿易担当相が坂本農相を表敬訪問 ◎立憲茶議連が農水省に輸出促進など3項目を要請 ◎企業情報 ヤンマーHD ◎人事 農水省

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月4日(木)

〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント       JA全農耕種総合対策部 山田正和部長 ◎R6年全国の法人経営体数は3万3千経営体=農業構造動態調査  農産物販売金額規模別では1億円以上層で農業経営体数が増加 ◎「雇用就農資金」2回目の募集を開始=農水省  2024年の牛乳月間  農水省は消費者の部屋で関連展示、全農は飲み比べイベント ◎ホット・ポイント 生煮えの食料自給率論議

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日刊アグリ・リサーチ 2024年7月3日(水)

〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 外食産業の現在とこれから  一般社団法人日本フードサービス協会(JF)会長 久志本京子氏 ◎7月24~26日に施設園芸・植物工場展 GPEC 2024開催  「稼げる施設園芸」のテーマで出展198社、うち初出展82社 ◎二国間クレジット制度に向け水田メタン削減の手法案を公表=農水省 ◎JAPICが林野庁にエリートツリーの普及拡大等7項目の政策提言 ◎JA貯金残高5月末は108兆円 ◎6年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量を決定=農水省 ◎農中総研が災害からの回復力向上にむけた連携体制構築テーマにセミナー ◎ホット・ポイ...

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