〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農酪農部 深松聖也部長 ◎令和5年新規就農者調査結果を公表=農水省 新規就農者は4万3460人で前年比5.2%減少 ◎共有知財に関する実施料などの取扱を変更=農研機構 ◎農水省が食品産業の持続的な発展に向けた検討会を開催 農業と食品産業の連携強化、環境負荷低減等の促進など ◎全農が6日・エスコンフィールドのプロ野球試合で和牛消費喚起イベント ◎47都道府県の米と食材使った47レシピを公開=全農 ◎3種の国産果汁を組み合わせた100%ジュース販売=全農等 ◎アグリフードEXPOに前年上回... 2024年9月4日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 「農林水産研究イノベーション」戦略のポイント 農林水産技術会議会長 本川一善氏 ◎令和6年台風第10号の農作物等被害は1日現在で11県 林野関係9県、水産関係1県、ため池・ダム等4県 ◎農水省が7年度組織・定員要求をとりまとめ 食料システム連携基盤強化室(仮称)など新設 ◎日本公庫等が富山市公設地方卸売市場の青果仲卸業者施設を整備 ◎クミアイ化学と鈴生が連携、水田中干延長によるカーボンクレジットの創出へ取組み ◎全農リポート2024発行、新たに「サステナビリティ」の取組みページを追加 ◎企業情報 カゴメ/雪印メグミル... 2024年9月3日
〈主な内容〉 ◎今日の人 農林水産省 農村振興局長に就任した 前島明成さん ◎令和7年度農林水産予算概算要求は2兆6389億円 飼料生産基盤立脚型酪農・肉用牛産地支援に61億円等 ◎「やや良」が11道府県=令和6年産水稲8月15日現在 「平年並み」が31都府県、「やや不良」が3県の見込み ◎JAグループがTVアニメ・天穂のサクナヒメとコラボし米購入キャンペーン ◎農水省がこども食堂等への政府備蓄米無償交付を運用改善 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑫大阪府 需要拡大に向けた観光農園の態勢整備支援等に力 2024年9月2日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農畜産生産部 富所真一部長 ◎農水省食料・農業・農村政策審議会で次期基本計画の議論開始 「国民各層の意見を聞き、基本計画を実効性のあるものに」と農相 ◎JA共済連が「防災対策への意識と実態調査」を実施 防災対策ができていないが約8割、防災について学びたいが約7割 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑪埼玉県 就農を希望する全ての人の円滑な就農の促進等に力 ◎令和6年度ミライ共創プロジェクト第1セッションを開催 ◎ラウンジトーク シルクロードの旅 2024年8月30日
〈主な内容〉 ◎今日の人 農林水産省 輸出・国際局長に就任した 森 重樹さん ◎政府が食料安定供給・農林水産業基盤強化本部を開催 基本法改正等を受けた政策の展開方向等について議論 ◎7年度予算で自民農林合同に要請=農林関係団体 会議所は食料安保確立に向けた施策の具体化等 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑩宮崎県 粗飼料自給率100%「宮崎アクション」実践事業等に力 ◎農中、すかいらーくHD、ニチレイフーズ等が「インセッティングコンソーシアム」設立 TOWING社の高機能バイオ炭を用いて創出されたクレジットを共同購入 ◎企業情報 JA三井リース... 2024年8月29日
〈主な内容〉 ◎今日の人 農林水産省農産局長に就任した 松尾浩則さん ◎7年度農林水産予算概算要求案は2兆6389億円 公共事業費は118%、農業農村整備は119% ◎店舗戦略トップセミナーを開催、4題の講演=Aコープ協同機構等 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑨愛知県 メタン発生抑制へ飼料を用いた実証事業を実施等 ◎人事 農林中央金庫 ◎刊行物 農協が日本人の“食と命”を守り続ける!-安全・安心に賭ける人々の物語 ◎ラウンジトーク 電気を利用することのできる動物もいる 2024年8月28日
〈主な内容〉 ◎今日の人 農林水産省畜産局長に就任した 松本 平さん ◎農水省物流小委・経産省流通小委等が合同会議 荷主の判断基準等を盛り込んだとりまとめ素案提示 ◎農作業安全検討会で「中間とりまとめ」取組状況報告=農水省 5千名超の安全指導者育成も、55%しか活動できていない状況 ◎農林中金イノベーションファンドを通じ出資=農林中金 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑧神奈川県 未利用海藻等を飼料に利用する技術を検証等 ◎企業情報 ヤンマーHD ◎ホット・ポイント 災害、そして米が消えた夏 2024年8月27日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農畜産総合対策部 ◎政府が農林水産物等の輸入国規制関係閣僚会議を開催 農相が拠点整備など輸出拡大に向けた今後の取組を提示 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑦青森県 「超・プレミアム米」「超・低コスト米」の実証・情報発信等に力 ◎生産者と消費者つなぐオンライン牧場体験第7弾を開催=全農等 ◎愛媛県で「微生物燃料電池」に関する実証試験を実施=四国電力・東京農工大等 ◎団体総会 製粉協会 ◎ホット・ポイント ルールと日本人 2024年8月26日
〈主な内容〉 ◎JA福島中央会等が農水省に畜産農家支援を要請 経営継続に向けた緊急的な飼料価格対策など ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑥島根県 「水田園芸」「和牛の生産拡大」の産地づくり等に力 ◎農業者向けに農福連携セミナーを開催=日本農福連携協会 ◎JAタウンで食べて豪雨被災地を応援する“支援セット”を販売 ◎イベント 「施設園芸新技術セミナー・機器資材展」10月30~31日に札幌市で=施園 ◎列島情報 東京都武蔵野市、鳥取県 ◎企業情報 クボタ ◎刊行物 JA共済 地域貢献活動REPORT2024、等 ◎ホット・ポイント JAの「価値」っ... 2024年8月23日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農営業開発部 山田尊史部長 ◎7年度農林予算概算要求重点事項案を自民農林合同に提示=農水省 食料安全保障の強化、農業の持続的な発展、農村の振興等で構成 ◎第17回アグリフードEXPO東京2024が開幕 魅力ある農林水産物づくりに取組む生産者等588先が出展 ◎令和5年農業交易条件指数は前年比2.1%上昇=農水省調べ 農産物価格指数は6.3%上昇、農業生産資材価格指数は4.0%上昇 ◎サラダクラブが野菜の日に合わせ、野菜とサラダの意識調査を発表 ◎農中総研が「AI利用の方向性」テーマにウ... 2024年8月22日
〈主な内容〉 ◎APEC食料安保担当大臣会合で閣僚声明等を採択 効率的な農業生産性の向上、気候変動への適応など ◎農水省とセブン-イレブンが建築物木材利用促進協定を締結 店舗で地域材を活用し5年間で1375立米の利用目指す ◎家計所得環境の改善で消費回復期待高まる=農中総研24~25年度改訂経済見通し ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ⑤福井県 「いちほまれ」を全国的なトップブランドに地位確立目指す ◎米穀指数市場を開設=堂島取引所 ◎人事 NZAM代表取締役会長に長島氏 ◎ホット・ポイント タクシーがなくなった! 2024年8月21日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 今後の農政の取組み方向 農林水産省農林水産事務次官 渡邊 毅氏 ◎4年度都道府県別食料自給率はカロリーベース22県で上昇 ◎JAグループが「国産DAY」キャンペーンのTVCM第2弾を公開 ◎乃木坂46が国産食材の魅力等を伝える動画を7週連続で配信=全中 ◎「JAバンクアプリ プラス」のサービス提供を開始=JAバンク ◎新たな牡蠣養殖手法による水産業の課題解決へ、㈱リブルに出資=アグリ社 ◎日向灘震源地震の農作物等被害は13日現在で「報告なし」=内閣府 ◎台風5号の被害状況を公表、岩手で農作物の冠水被害など ◎企業情報 ZER... 2024年8月20日
〈主な内容〉 ◎全中が通常総会開催、5年度事業報告等7議案を審議 「基本計画の議論へJAグループの考え方を発信」と山野会長 ◎全農が持続可能な農業生産へ環境調和型農業普及研究会開催 環境とコストの両立へグリーンメニューのモデルJAが報告 ◎7年度農林水産関係予算概算要求等に向けた重点要望を提出=公明党 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ④静岡県 輸入飼料から県産飼料への転換に向けた取組を促進、等 ◎農林水産物の輸出拡大に関して農水省に提言=全国知事会 ◎病害虫発生予報第6号を発表、豆類の吸実性カメムシ類の発生等=農水省 ◎企業情報 モスフードサー... 2024年8月13日
〈主な内容〉 ◎5年度食料自給率はカロリーが前年並みの38%=農水省 生産額ベースは生産資材など輸入総額の減少で3Pt増の61% ◎農水省で「こども霞が関見学デー」開催、各種体験型イベントを実施 ◎JA全中がJA新任常勤理事研修会開催 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ③長野県 スマート農業技術の現地への普及等に必要な機械・施設の導入等を支援 ◎大雨災害支援で秋田・山形県の商品の送料をJAタウンが負担 ◎住友林業と東京都が無花粉スギの生産事業化に向け協定 2024年8月9日
〈主な内容〉 ◎山形・秋田両県が大雨災害で農水省に緊急要請 農業共同利用施設にかかる災害復旧への支援など ◎家の光文化賞JAトップフォーラム2024を開催 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ②香川県 県産レモン産地倍増化事業で生産振興と認知度向上等 ◎JA共済連参事・部長の略歴 ◎企業情報 ミツハシライス/昭和産業 ◎ホット・ポイント パリと江戸 2024年8月8日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉「地域計画」策定の現状と取組み 全国農業会議所専務理事 稲垣照哉氏 ◎中山間地域等直接支払制度の第5期対策最終評価案を提示=農水省 約8万haの農用地の減少が防止、農用地の多面的機能が維持、等 ◎全農が農畜産物の適正価格について考えるCMの第2弾を公開 ◎令和6年度JA都市農村交流特別研修婚活支援セミナーを開催 ◎農林中金キャピタル戦略協創ファンド通じてNatcapに出資=農林中金 ◎ホット・ポイント パリオリンピックに思う 2024年8月7日
〈主な内容〉 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る ①岡山県 県産果物のプロモーション事業で百貨店と連携しPR等 ◎農水省に豚熱・アフリカ豚熱対策等提言=全国知事会 発生原因解明と飼養衛生管理等の更なる向上、等 ◎但馬漁協・農林中金等が大阪で近畿大学生と魚食普及イベント ◎「アグリフードEXPO東京」を21・22日に開催=日本公庫 ◎ホット・ポイント 猛暑の中、寝不足の日々を送る 2024年8月6日
〈主な内容〉 ◎農林水産物・食品の24年上半期輸出実績は2%減7013億円 農産物は6%増4574億円、水産物は19%減1661億円 ◎JA熊本経済連が半導体関連企業進出による代替農地での営農継続で要請 ◎24年度生乳等需給見通し、全国生産量は前年比101%=Jミルク ◎気象庁と日本郵便が連携協定を締結 ◎JCAが日本大学で寄附講座を提供 ◎JA貯金残高6月末は109.2兆円 ◎日本公庫が地域活性化・循環型農業に寄与する「干し芋」の生産拡大を支援 ◎鹿児島県経済連が牛・豚・鶏、3つの畜産のボランタリークレジット化を開始 2024年8月5日
〈主な内容〉 ◎純損失4127億円を計上=農林中金第1四半期決算 ◎7年度農林予算概算主要事項案を自民農林合同に提示=農水省 新基本法施策の展開に向け「食料安全保障強化」など ◎令和7年6月末在庫は152万t=米の基本指針 令和5/6年需要実績は前年比11万t増の702万t ◎AFJ日本農業経営大学校10周年で記念式典・会員交流会 ◎「農業技術の基本指針」を公表=農水省 ◎静岡・石川で統計開始以来最大の水害被害=令和4年水害被害額 ◎全農グループ直営飲食店舗で「海塩そみラ」フェア ◎人事 JA共済連 ◎刊行物 新野菜つくりの実際 第2版(全7巻) ◎ホ... 2024年8月2日
〈主な内容〉 ◎5年度事業報告等6議案を承認=JA共済連総代会 新理事長に村山氏、新専務に高橋・早水・角野各氏 ◎能登半島地震建更共済の支払件数は1413.2億円、調査進捗率98.1%=JA共済連 ◎日本農業法人協会等がバター低関税輸入枠追加に関する緊急提言 ◎乃木坂46とJAグループが新ビジュアルで「国消国産」PR ◎24年度版 ディスクロージャー誌を発行=農林中金 2024年8月1日