〈主な内容〉 ◎JA全国大会組織協議案の戦略の概要① 食料・農業戦略は食料安保にむけた地域農業の実践等 ◎令和6年度JA経営ビジョンセミナー第1セッションを開催=全中 ◎「育成就労制度と農業分野」で農中総研Webセミナー ◎全農が生産者向け冊子「失敗しないためのハウス導入のポイント」作成 ◎農林中金が勘定系システムを更改 ◎「JAサイネージ」を本格的に全国展開=あぐラボ ◎顧客専用WEBページに新サービスを追加=共栄火災 ◎JA全農部長級異動者の略歴 ◎ホット・ポイント 能登半島地震から半年を経て 2024年7月18日
〈主な内容〉 ◎輸出産地の形成、海外販路の拡大を有機的に 全農とジェトロ、JFOODOの3者が連携 ◎坂本農相のアラブ・ベルギーへの海外出張結果を公表=農水省 ◎全農と日清食品が「サプライチェーンイノベーション大賞」優秀賞 「調達物流」と「製品物流」を組み合わせたラウンド輸送の取組みで ◎家きん疾病小委で鳥インフルに関する防疫指針改正を検討=農水省 ◎地域特産野菜の収穫量は令和2年産に比べ6%減少=農水省 ◎国際協同組合デー記念中央集会を開催=JCA ◎技術情報 高い温室効果ガス削減能力を有する根粒菌を明らかに ◎企業情報 ルートレック/雪印メグミルク 2024年7月17日
〈主な内容〉 ◎子実とうもろこし防除実演・研究会を開催=全農 アワノメイガ防除にドローンで薬剤を散布 ◎農林中金が人材サービス企業との「労働力確保スキーム」の取組状況まとむ 3月時点で34県域が利用、スキーム加入JA数は130超 ◎農林中金がサーキュラーエコノミーにかかる産学官連携パートナーシップに参画 ◎東大大学院の安藤教授が基本法改正で講演=協同組合懇話会 ◎食用きのこ類の生産量は5・7%減=R5年特用林産物生産統計調査 ◎基本法改正法等に関する説明会を本省で開催=農水省 ◎農林水産省主要異動者の略歴③ ◎JA全農とジェトロ、JFOODOが連携協定締結... 2024年7月16日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農麦類農産部 石澤孝和部長 ◎5年度優績ライフアドバイザー302名を表彰=JA共済連 「原点からJA共済を見直す活動を」と青江会長 ◎病害虫発生予報第4号を発表、斑点米カメムシ類等に注意=農水省 ◎JA全農広報部【公式】note掲載の記事を書籍化 ◎第8回和牛甲子園は7年1月に開催、参加受付を開始=全農 ◎JAバンクが融資等の相談を受付 ◎よつ葉乳業が直営店「よつ葉ミルクプレイス」を恵比寿にオープン ◎企業情報 住友化学 2024年7月12日
〈主な内容〉 ◎ ‘より広く’‘より深く’地域に根ざしたTACの活動 神奈川県 JAさがみ 座間営農経済センター 森 海人氏 ◎肉用牛飼養頭数前年比0・6%減=畜産統計(6年2月現在) 「乳用牛」「豚」は減、「採卵鶏」「ブロイラー」は増 ◎4Hクラブが総会開き6年度事業計画等を承認 水野会長、小田・前田両副会長ら役員を再任 ◎農林水産省主要異動者の略歴② ◎企業情報 東レ/ファームノートHD/アイリスオーヤマ、等 ◎ホット・ポイント 老後の楽しみを許さない現実 2024年7月11日
〈主な内容〉 ◎2025国際協同組合年へ全国実行委員会が発足 明年2月19日に国連大学でキックオフイベント ◎全農と日本ハムが包括的な事業連携に合意 ◎JCIが1・5度目標と整合する35年目標を政府に要求 GHGs削減66%以上のNDCとエネルギー基本計画等 ◎世界初、退緑黄化病抵抗性メロン新品種を育成=農研機構・萩原農場 ◎中山間地域フォーラムが「人口減少下の農村ビジョン」でシンポ ◎農林水産省主要異動者の略歴① ◎元JA全農会長の長澤豊氏の受章祝賀会開かる ◎手巻おにぎり5品の消費期限を6時間延長=ローソン ◎ホット・ポイント 新一万円札の顔は「日本... 2024年7月10日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 スマート農業の現状と今後の展開 千葉大学園芸学研究院教授 中野明正氏 ◎国交省が土地政策研究会の中間とりまとめを公表 空き地等を農園・菜園などへ土地利用の転換など ◎スマート農業技術活用促進法の説明会を全国8ブロックで開催=農水省 ◎全農等が山梨産のシャインマスカットを使用した清涼飲料を開発 ◎未来環境が水稲に与える影響を調査・公表=農研機構 ◎企業情報 全農パールライス/科飼研 ◎ホット・ポイント 動き出した個人マネー 2024年7月9日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農くらし支援部 山崎智弘部長 ◎坂本農相がUAEとベルギーを訪問へ=8~12日 改正農業基本法具体化に向け、EU農業政策の意見交換等 ◎国内最大級のブロッコリー加工施設の建設にJA、信連、公庫が連携して融資支援 ◎食品産業センターが報道関係者連絡懇談会 ◎牛乳がもっと好きになる!オンライン牧場体験招待キャンを開催=全農 ◎全国中山間地域振興対策協議会が農水省に7項目の予算・施策を提案 ◎人事 農倉基金理事長に栗原氏 ◎団体総会 全森連 2024年7月8日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農耕種資材部 高橋正臣部長 ◎農水省鳥インフル疫学調査チームが23~24年疫学調査の報告 11月~翌年1月を重点対策期間とした対策の徹底などを提言 ◎UAE貿易担当相が坂本農相を表敬訪問 ◎立憲茶議連が農水省に輸出促進など3項目を要請 ◎企業情報 ヤンマーHD ◎人事 農水省 2024年7月5日
〈主な内容〉 ◎JA全農 令和6年度事業のポイント JA全農耕種総合対策部 山田正和部長 ◎R6年全国の法人経営体数は3万3千経営体=農業構造動態調査 農産物販売金額規模別では1億円以上層で農業経営体数が増加 ◎「雇用就農資金」2回目の募集を開始=農水省 2024年の牛乳月間 農水省は消費者の部屋で関連展示、全農は飲み比べイベント ◎ホット・ポイント 生煮えの食料自給率論議 2024年7月4日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 外食産業の現在とこれから 一般社団法人日本フードサービス協会(JF)会長 久志本京子氏 ◎7月24~26日に施設園芸・植物工場展 GPEC 2024開催 「稼げる施設園芸」のテーマで出展198社、うち初出展82社 ◎二国間クレジット制度に向け水田メタン削減の手法案を公表=農水省 ◎JAPICが林野庁にエリートツリーの普及拡大等7項目の政策提言 ◎JA貯金残高5月末は108兆円 ◎6年産水稲の作柄表示地帯別10a当たり平年収量を決定=農水省 ◎農中総研が災害からの回復力向上にむけた連携体制構築テーマにセミナー ◎ホット・ポイ... 2024年7月3日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 第30回JA全国大会にむけた組織協議のポイント JA全中専務理事 馬場利彦氏 ◎農水省自然対策本部等開催、梅雨時期の防災体制の強化等議事に ◎日本共済協会「共済相談所」への相談は増加、苦情は減少 ◎全農がラジオで乾椎茸をPR ◎全農グループ飲食店舗で「岩手県産原木乾しいたけフェア」 ◎企業情報 共栄火災 ◎人事 日本肥料アンモニア協会会長に八木氏/全集連/日本農業新聞 ◎ホット・ポイント 骨太方針にモノ申す 2024年7月2日
〈主な内容〉 ◎農水省幹部人事(7月5日付) 事務次官・渡邊毅氏、農水審議官・渡邉洋一氏 ◎全国農業会議所が総会等を開催、國井会長らを再任 ◎JAグループ相続相談強化に向け全国説明会 ◎7月1日現在のJA数は506JAに ◎国産果物の消費拡大ポスターデザインの受賞作品を決定=農水省 ◎アグリ社がベジクルに出資、DX青果流通の変革の取組みを支援 ◎農業支援サービス事業の全国展開の加速化を目指す事業体の二次公募=農協観光 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎人事 農水省/JA共済連(県本部長)/全農ビジネスサポート社長に小畑氏/JA全農... 2024年7月1日
〈主な内容〉 ◎新会長に篠原末治氏=㈱農協観光 コロナ禍からの回復傾向により黒字決算 ◎JA共済連が「世界銀行防災グローバルフォーラム」に出展 ◎「全国お取り寄せジュース・スイーツ選手権」を開催、投票を実施=全中 ◎改正食料・農業・農村基本法の成立をテーマに講演=日本農業研究所 ◎団体総会 JCA/日本共済協会/日本養豚協会 ◎ラウンジトーク 動物はどうやって衝突を回避しているのか 2024年6月28日
〈主な内容〉 ◎髙橋会長再任、新副会長に樋口・税田両氏=全国農業共済協会 共済支払は860億円、総共済金額は38兆円 ◎農協観光会長に篠原氏 ◎副会長に樋口・税田両氏、常務に漆原氏=全国農業共済組合連合会 ◎6年度のバター輸入枠数量を4000t追加=農水省 ◎政府が骨太方針2024を閣議決定、食料安保の取組記述 初動5年間で農業の構造転換を集中的に進める方針盛り込む ◎家の光協会が第81回通常総会を開催、令和5年度事業報告等を承認 ◎全国の生協からの募金総額は16億円超に=日本生協連 ◎団体総会等 日本農業法人協会 ◎人事 全酪連/北興化学工業/日本農業... 2024年6月27日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 JA旅行事業令和5年度優績JA最優秀賞を受賞して 北海道 JA上川生産連代表理事会長 熊谷留夫氏 ◎全農が「畜産酪農サステナビリティアクション」を発行 情報開示を通じ課題解決を進めていくことを目的に ◎2025年国際協同組合年のテーマが決定=国連 「協同組合はよりよい世界を築きます」 ◎「SAVOR JAPAN」映像が日本航空国際線で配信開始 ◎オーガニックビレッジの取組市町村が100市町村超に ◎人事 JA全農(県本部長)/日本農業新聞社長に田宮氏、等 ◎ホット・ポイント 米価高騰の理由 2024年6月26日
〈主な内容〉 ◎特集 食料安全保障の確保と持続可能な農業を目指して 第2弾 【改正基本法を受けて】 ・日本農業法人協会会長 齋藤一志氏 ・食品産業センター理事長 荒川隆氏 ・生活クラブ事業連合生活協同組合連合会会長 村上彰一氏 ◎7月9日に第102回国際協同組合デー記念中央集会=JCA 「協同組合はすべての人によりよい未来を築きます」テーマに ◎堂島取引所の米穀指数市場開設を認可=農水省等 「米の需給と価格の安定に寄与することを期待」と農相 ◎和歌山県内8JAの総代会で「県1JA」を承認、来4月に合併が実現 ◎日本の鳥インフル清浄化宣言... 2024年6月25日
〈主な内容〉 ◎特集 食料安全保障の確保と持続可能な農業を目指して 第1弾 【改正基本法を受けて】 ・農林中金総合研究所理事研究員 平澤明彦氏 ・JA群馬中央会副会長理事 JA太田市代表理事組合長 天笠淳家氏 ・埼玉県川越市農家 飯野芳彦氏 ◎自民農林合同が堂島取引所の米先物取引上場申請で合同会議 ◎7~9月期の配合飼料供給価格は2200円値上げ=全農 とうもろこしや大豆粕の価格が値上がりで ◎4年度食品ロス量は51万t減の472万t=農水省等 事業系食品ロス量が削減目標を達成 ◎団体総会 全国農協保証センター ◎企業... 2024年6月24日
〈主な内容〉 ◎全農が営農技術センターに施設園芸の研究温室を新設 研究機関・大学・企業と連携し研究開発実証を加速 ◎自民国際競争力ある人材育成議連が農水省に申入れ 持続可能な農業経営体の育成など5項目の施策 ◎24年のJGAP、ASIAGAP認証農場数は青果物が増加 JA関係の団体認証の増加が貢献=日本GAP協会調査 ◎食品製造総合展「FOOMA JAPAN 2024」に4日間で延べ11万人来場 ◎団体総会等 穀検 ◎募集 女性農業者のための事業推進力アップ研修受講生 ◎技術情報 フンが魚の病気を見つけるマーカーとなりうることを発見 2024年6月21日
〈主な内容〉 ◎全国117主要地域生協の供給高は3兆123億円に 日本生協連が全国の地域生協の事業概況を発表 ◎「防災気象情報に関する検討会」が取りまとめ=気象庁等 警戒レベル相当情報、気象情報(解説情報)の体系を整理 ◎AI・デジタル活用による効率化をテーマにした研究成果を報告 ◎自民食育調査会がヒアリング、中酪が酪農教育ファームを紹介 ◎24年度農薬危害防止に関する講演会を開催=クロップライフジャパン ◎慶大等が「エシカル和牛・くまもとあか牛」の国内外出荷を開始 ◎渋谷未来デザインとキユーピーがコミュニティ形成と食文化実現のPJ ◎... 2024年6月20日