農畜産物の需要拡大と安定供給、商品原料の安定調達等目的に JA全農と㈱日清製粉グループ本社は17日、国内農畜産物の安定的供給や商品原料の安定的調達等に係り業務提携することを発表した。また、併せて全農と農林中金および日清製粉Gは、今回の業務提携による目的達成がより効果的に行われるようにするため、資本提携契約を締結のうえ、全農・農林中金が日清製粉Gに対し資本参加することで合意した。同日、全農及び農林中金は、日清製粉Gの発行済株式総数の約1%相当の300万株(150万株ずつ)の普通株式を取得した。 なお、今回の業務提携契約および資本提携契約によって、日清製粉Gの連結業績に与える影響はない見込... 2020年11月18日
内田健之助(うちだ・けんのすけ)氏 (元全国食肉学校学校長、元高崎ハム㈱専務)。9日死去、100歳。告別式は15日、執り行われた。 2020年11月17日
JA全農は、東京都内の直営飲食店舗(4店舗)で、今月18日から30日までの間、JA和歌山県農とのコラボレーション企画「和歌山県産富有柿&みかん」フェアを開催する。柿・みかんともに国内出荷量第1位の和歌山県の柿とみかんの味を活かしたメニューを提供する。 今回使用する柿は富有柿で、果肉がやわらかく甘味が強いのが特長。フェア期間中はデザートだけでなく総菜にも使用し新たな食べ方を提案する。みかんは、糖と酸のバランスが良く内皮がやわらかい早生品種を、まるごと使用したメニューを提供する。 同フェアの実施店舗は「みのりカフェ銀座三越店」「みのる食堂銀座三越店」「ラ・カンパーニュ」「みのりみのるキッ... 2020年11月16日
地域振興・産地支援の一環、東京駅エキナカ新イベントスペースで JA全農、農林中央金庫とJR東日本グループの㈱鉄道会館は、14・15の両日、鉄道会館が管理する東京駅エキナカ新イベントスペースSQUARE ZERO(スクエア ゼロ)で、全国各地の新米、海産加工品、飲料、お菓子などを販売する「にっぽん応援マルシェ」を開催する。地域振興・産地支援の一環。 【開催期間】11月14日~15日 【開催時間】11時~20時(15日は18時迄) 【販売商品】①東日本を中心とした各産地の新米、②全国各地の海産加工品、③全国各地のJAグループ飲料、④JA全農グループの「ニッポンエール」ブランド 2020年11月13日
JA全中の中家徹代表理事会長らJAグループ各連の代表が11月5日、野上浩太郎農相と農産物等の輸出拡大に向けて意見交換。JAグループからは、輸出拡大による国内生産基盤拡充と所得の維持・向上をめざして実践している、「輸出用産地づくり、担い手の育成支援」「JAグループ海外拠点整備とそのネットワークを活かした新規販路開拓、各国企業との連携強化」などの取り組みが説明された。 JA全農の菅野幸雄経営管理委員会会長、農林中央金庫の奥和登代表理事理事長、全中の馬場利彦専務理事、全農の山﨑周二代表理事理事長、JA共済連の村山美彦代表理事専務が同席した。 2020年11月9日
この人に聞く コロナ禍におけるAコープ店舗の現状と課題 全国Aコープ協同機構経営会議議長 (㈱エーコープ関東代表取締役社長・㈱Aコープ東北取締役社長) 織田展男氏 今年はコロナ禍で日常生活が一変し消費者の購買行動も変化したといわれる。国産農畜産物の販売拠点であるAコープではどのような変化がみられたのか。織田展男全国Aコープ協同機構経営会議議長に「コロナ禍におけるAコープの現状と課題」を聞いた。 ■新型コロナウイルスによるこの間の事業への影響は。 コロナ禍において、コンビニも百貨店もGMS(総合スーパー)も売上が落込む一方で、食品の構成比の高いスーパーマーケットが「巣ごもり... 2020年11月5日
JA全農は10月27日、香港で「ニッポンエール」の商標登録を取得した。同ブランドの海外での商標登録取得は初となる。 「ニッポンエール」は、47都道府県の食べ物と日本にエールをおくることをコンセプトとしたブランドで、国内では今年1月に商標登録。海外でも香港のほか、中国や台湾、韓国、タイ、EU、英国、シンガポールなどで商標登録の手続きを行っている。 全農では今後、「ニッポンエール」ブランドを海外に展開していく計画。 2020年11月5日
JA全農、農林中金、㈱農協観光と(一社)日本ファームステイ協会は〝農泊〟をテーマにした講座を、ビジネスパーソンを対象としたキャリア講座を提供している「丸の内プラチナ大学」(2015年設立、エコッツェリア協会、三菱総合研究所プラチナ社会研究会等が運営)に開講した。今年3月に締結した農泊事業実践協定(*)に基づいたもの。4団体は今回、連携協定による取組みの第一弾として、大有丸(大手町・有楽町・丸の内)に拠点を置く企業が連携してSDGsモデル都市の構築をめざす「大丸有SDGsACT5」に協賛する形で、「丸の内プラチナ大学」に講座を開設した。 講座内容は、「繋がる観光創造コース」(講師=吉田淳一... 2020年10月27日
鶏卵で「特色JAS」認証国内第一号 JA全農たまご㈱(小島勝社長)は、鶏卵では国内第一号となる「特色JAS」の認証を取得した商品「サステナブルエッグ」〔写真〕を11月上旬から販売する。 「特色JAS」は、相当程度明確な特色のあるJAS規格を満たす製品などに付されるもの。日本産品・サービスのさらなる差別化・ブランド化に向け、消費者に高付加価値性やこだわり、優れた品質や技術などを分かりやすくアピールすることが期待されている。鶏卵における規格の要求事項として、「国産鶏種の利用」や「国産飼料米の利用(配合割合5%以上〔重量割合〕)」などの基準が設けられている。 今回、鶏卵では国内第一号の「... 2020年10月21日
JA全農の営業開発部は、左記に事務所を移転し11月2日から業務を開始する。 〔住所〕 東京都千代田区大手町1―3―1 JAビル4階 〔電話〕 03―5577―7243(変更なし) 2020年10月21日
ホクレン農業協同組合連合会と北海道米販売拡大委員会は8日から、北海道米「ななつぼし」の新TV―CMの放映を開始した。 新CMでは、タレントのマツコ・デラックスさんを起用。「ななつぼし」は、味や白さ、艶、粘り、香り、やわらかさ、口当たりに優れ、洋食にも和食にも合うことなどが特長。〝毎日おいしく食べられるクセのないお米〟〝おかずの味を引き立て、食卓を楽しくさせるお米〟であることをマツコさんのメッセージとして伝えている。ホクレンによれば、マツコさんは同じく北海道米の「ゆめぴりか」や「合組(ごうぐみ)」のCMにも出演しているが、以前から「主に食べているのは『ななつぼし』」と公言しているため、今回... 2020年10月15日
雪印メグミルク㈱(西尾啓治代表取締役社長)の「ナチュレ恵 megumi 向けクレート」が2020日本パッケージングコンテスト(主催=日本包装技術協会)において、包装部門賞の「輸送包装部門賞」を受賞した。 「輸送包装部門賞」は、包装部門賞13賞のひとつで、容器包装の合理化・改善等に貢献したパッケージに贈られる賞。 「ナチュレ恵 megumi 向けクレート」は、プラスチック製の輸送用ケースで、商品である『ナチュレ恵 megumi』を8個収納してパレットに積載し、所定の積み段数で保管・輸送する。雪印メグミルクでは、環境負荷低減の取り組みの一環として、同クレートに使用するプラスチック量の削減... 2020年10月15日
協同乳業㈱(後藤正純代表取締役社長)は、アルギニン600mgと、生きて腸まで届いて増えるビフィズス菌LKM512を配合した、活力系ポリアミンヨーグルト「VITERY(ヴィテリー)」を12日から全国のスーパーで発売した。 同社は20年以上に及ぶ研究によって、独自に研究しているビフィズス菌LKM512とアルギニンを摂取することで、生理活性物質ポリアミンがほぼすべての日本人の腸内で作り出されることを発見(特許第5881801号)、ヴィテリーはこの技術を使って開発した。脂肪ゼロ(*食品表示基準による)で人工甘味料不使用。100g、希望小売価格120円(税抜)。 なお、新発売に伴い、同商品が抽... 2020年10月15日
卓球日本代表で全農所属の石川佳純選手が8日、東京・大手町のJAビルを訪問した。 全農によれば、菅野幸雄経営管理委員会会長から、11月より中国で再開される国際大会に出場する石川選手に「体調管理には十分気を付けて頑張ってください。美味しい食材はたっぷり提供します」とエールが送られた。 石川選手は、約8か月ぶりに再開される国際大会に向けて、「大会がなかった期間で充実した準備ができました。最高のプレーができるように頑張ります」と決意を述べたという。 菅野会長から激励の品として、愛媛県産の柑橘を使用した飲むゼリー「愛媛の果実」、愛媛県産みかん・うわの赤箱「美柑王」が贈られたほか、全... 2020年10月9日
宮城県米穀周年供給需要拡大推進協議会とJAグループ宮城は6日、都内で、令和2年産宮城米説明会および新CM発表会を開いた〔写真〕。 今年産の宮城米について、JA全農みやぎの高橋正運営委員会会長が収穫等の状況を報告、「デビュー3年目を迎えた『だて正夢』を、17日より全国一斉で発売する運びだ。もっちりとした食感で、噛むほどに甘みが溢れ出すお米本来の味わいをご堪能いただけるものと確信している」、「宮城米はだて正夢を起爆剤として、更なる知名度向上を図る。主力品種のひとめぼれやササニシキとともに、様々な食卓シーンに合わせた特色ゆたかなラインナップを目指している」と語った。 発表会では、ひとめ... 2020年10月8日
JA全農は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で消費量が落ち込んだ日本酒の消費拡大・PRキャンペーンを8日から実施する。 キャンペーンでは、①特設ホームぺージでの日本酒に関する情報発信、②全農グループ店舗での日本酒フェア、③全農が運営するECサイト「JAタウン」での日本酒キャンペーン、を展開する。 日本酒の消費量が年々減少する中、新型コロナウイルス感染拡大による飲食店での営業自粛等により、さらに消費は低迷し、原料に使用される酒米生産にも多大な影響が生じている。全農では「キャンペーンによる日本酒の消費拡大を通じて、日本酒の原料である国産米の需要の確保を図ることで、生産現場の支援につなげる... 2020年10月8日
▽米穀部原材料課長(米穀部事業体制整備課長)桑原真一郎▽同部事業体制整備課長(米穀部九州米穀販売事業所長)古土井聡▽同部九州米穀販売事業所長(米穀部東日本米穀販売事業所長)中崇 2020年10月6日
JA全農あきたは、秋田米「あきたこまち」の新CMを公開した。令和2年産のイメージキャラクターは、秋田県出身の女優・安田聖愛さんを起用。新CMのコンセプトは「これまでも、これからも秋田米」。 全農あきたでは「昨年、35周年という節目を迎えた『あきたこまち』がこれからも愛されるお米ブランドであり続けること、さらに〝秋田米〟という産地自体がブランド化することを目指す」としている。 CMは安田さんが演じる東京の女子大生が、秋田に住む祖母の家を訪れるというストーリー。日本の米どころ秋田への郷愁が沁み入るような仕上がりとなっている。 2020年10月5日
JA全農いわては、女優・のんさんを起用した、いわて純情米「銀河のしずく」の新CMの放送を今月1日から開始した。CMは、昨年の稲穂役に続き、のんさんが「お米役」に挑戦、「お米の衣装を身に纏い、茶碗に残った最後のひと粒の気持ちを表現」した内容。放送期間は今月31日まで。WEB動画(https://www.youtube.com/channel/UCmlv2V-SzrKh5UzhQ1m_0zQ)も来年2月28日まで公開されている。 2020年10月5日
雪印メグミルク㈱(西尾啓治代表取締役社長)は、食パンの新しい食べ方を提案する『ネオソフト』プロモーションを11月末にかけて展開する。 「温生 食パン」は、食パンを電子レンジで20秒温めることでトースターでパンをトーストするより短時間で焼き立てのふんわりした食感と香りを楽しむ食べ方。これに『ネオソフト』を合わせることで、クリーミーでコクのある味わいが楽しめることを提案する。今年春に実施した同プロモーションで公開した「温生 食パン」WEB動画(4篇)のYouTubeやTwitterでの総再生回数は847万回。今回は、新作動画を2篇作成、春に公開した動画1編を再編集し29日から公開した。10月... 2020年9月30日