日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年5月15日(木)

2025年5月15日

ジョージ・グラス駐日米国大使が江藤農相を表敬訪問=14日(農相は米国で暮らした生活を振り返りながら歓迎。大使は親族が農業者であったことから自身と農業とは非常に絆が強いことなどを語った)


《主な内容》
◎自民党鳥インフルエンザ対策本部が勉強会
 ランピースキン病の対策等を農水省が報告
◎「27年国際園芸博覧会」初の公式参加契約調印
 初となる公式参加契約をカタール国と締結=13日
◎家畜衛生部会でランピースキン病の扱いを検討=農水省
◎日本共済協会が「共済事業にかかる認知度等調査」結果を公表
◎雪印メグミルクがチーズ増産へ設備投資を決定
◎クミ化の特許権紛争が中国の「知的財産権行政保護の典型事例」に選定
◎JA佐久浅間、長野県信連、日本公庫の3機関が連携
 農業経営基盤強化資金を活用、農業者の事業承継を支援
◎エッジコンピューティングの品質制御で遠隔収穫ロボット操作に成功=NTT
◎団体総会 クロップライフジャパン/農協愛友会
◎技術情報 NARO生育・収量予測ツールにトマト糖度制御機能を追加

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