日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2025年5月7日(水)

2025年5月7日

家の光協会が79回目の創立記念式典を開催=4月30日(式典の模様㊤、栗原会長ら役員をはじめ協会職員が一緒になって「100ダン」動画を撮影)


《主な内容》
◎令和7年産米をめぐる JA全農の対応    
 JA全農米穀部 藤井 暁部長
◎政府と米国が関税措置に関して2回目の日米協議
 次回の閣僚間協議を5月中旬以降集中的に実施などで一致
◎農水省が備蓄米の供給拡大の前倒しなどを全農に要請
◎第3回政府備蓄米の買戻し条件付売渡しの入札結果を公表=農水省
◎5月1日現在の政府備蓄米の販売状況を公表=全農
◎生協の「地域見守り協定」締結数は全市区町村数の75%超=日本生協連調べ
◎79回創立記念式典を開催=家の光協会
◎AgriweBが天気予報「気象情報アプリ」をアップデート
◎「高効率もみ殻バイオ炭製造装置」実証試験を開始
 バイオ炭の製造コスト大幅削減へ=JAぎふなど
◎人事 JA全農/JA全農たまご社長に松澤氏
◎企業情報 キユーピー、カゴメ/プリマハム
◎ラウンジトーク モザンビークの農業を訪ね、思わず口に出た言葉

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