日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

施設園芸農業の専門誌「施設と園芸」

「施設と園芸」は、施設園芸・ハウス栽培・植物工場分野の専門誌です

施設園芸経営・ハウス栽培の最新情報はこの一冊から

施設園芸農業ハウス栽培の注目すべき新しい技術・施設・資材・機器と、その効果的な導入方法などの紹介をしています。

施設園芸農業ハウス栽培の経営の課題を多角的な視点で取り上げ、その解決の糸口を探る特集を中心に、特徴的な農業経営法人等の現地ルポ、全国の農業試験場や産地からの新技術情報、海外の施設園芸ハウス栽培事情など、施設園芸農業の経営に役立つ最新情報を満載しています。


【発行】年4回(1月、4月、7月、10月の下旬)発行
【体裁】A4判
【購読料】定価888円(本体807円+税)、定期購読4472円(1年間・4号分、送料込)


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「施設と園芸」分野別の特集案内へ

「施設と園芸」最近号の特集記事

206号(2024年夏)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言

〇データに基づくスマート施設園芸に向けて~栽培研究のデファクトスタンダードから~

(農研機構 野菜花き研究部門 所長 東出忠桐)

特集

施設園芸のスマート化に向けて

〇高知県におけるデータ駆動型農業の推進 ~「SAWACHI」を中心に~
(高知県農業振興部 IoP推進監 岡林俊宏)

〇施設園芸における営農管理システムの活用
(農研機構 企画戦略本部農業経営戦略部営農支援ユニット(みどり戦略・スマート農業推進室併任) 上級研究員 田口光弘、農研機構 九州沖縄農業研究センター 暖地畑作物野菜研究領域施設野菜グループ 研究員 馬場研太)

〇デジタルで日本の農家を応援したい 農業データ連携基盤WAGRI
(農研機構 農業情報研究センターWAGRI推進室長 鶴薫)

〇「Chabu-Dai IoTプラットフォーム」 がどう生まれ、設計されたか
(ネポン㈱ IoT事業本部 齊藤和彦)

〇スマート農業技術活用促進法と施設園芸のスマート農業技術導入に向けた国の支援策について
(農林水産省 農産局園芸作物課 田中孝尚)

〇韓国の施設園芸におけるスマート化および人材育成
(農研機構 野菜花き研究部門施設生産システム研究領域施設野菜花き生育制御グループ長 安東赫)

 

205号(2024年春)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言

〇担い手・人手不足への対応について考える

((一社)日本施設園芸協会 常務理事・事務局長 藤村博志)

特集

担い手・人手不足への対応について考える

〇トマト・アスパラガス生産におけるロボット利活用の実態と課題
(Inaho㈱ 代表取締役 菱木豊)

〇データを活用した作業管理と人事評価の連動
(㈱いわて若江農園 代表取締役社長 若江俊英)

〇管理労力を削減できる単為結果性なす品種の現状と展望
(農研機構 野菜花き研究部門 施設野菜花き育種グループ 宮武宏治)

〇光合成計測に基づいた環境制御の高度化
(豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 教授 愛媛大学 大学院農学研究科 教授 髙山弘太郎)

 

204号(2024年冬)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言

〇花き生産の特徴に基づいた収益の向上技術

(農研機構 野菜花き研究部門 露地生産システム研究領域長 中山真義)

特集

花き施設園芸の現状と展望

〇花き園芸植物の育種の特性、課題および今後の展望
(前千葉大学園芸学研究院教授 千葉大学グランドフェロー 三吉一光)

〇ダリア生産・消費の拡大に向けた良日持ち性品種エターニティシリーズの育成
(農研機構 野菜花き研究部門 施設花き育種グループ長補佐 小野崎隆)

〇ダリア生産・消費の最前線 NAMAHAGEシリーズを起爆剤に
(秋田県農林水産部門 園芸振興課 果樹・花きチーム 太田智)

〇スマートフラワーの現状と展望
(農研機構 野菜花き研究部門 野菜花き育種基礎基盤研究領域長 久松完)

〇胡蝶蘭生産の課題とゼロエネルギーグリーンハウス(ZEG)への取組み
( ㈲国分寺洋蘭 代表取締役社長 渡邊大之)

〇花き施設園芸におけるスマート農業技術への取り組み 実例から見える成果と課題
(㈲エフ・エフ・ヒライデ 代表取締役 平出賢司)

〇花き流通における最近の動向
(㈱大田花き花の生活研究所 所長 桐生進)

 

203号(2023年秋)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言

〇温暖化対応策下の温室の環境管理と病害虫防除

(千葉大学 大学院園芸学研究院 教授 後藤英司)

特集

施設園芸における減化学農薬に向けた最新技術動向

〇「みどりの食料システム戦略」における植物防疫の取組
(農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究専門官 藤本岳人)

〇天敵製剤の現状と課題「捕食性天敵タバコカスミカメの利用」
(㈱アグリ総研 小原慎司、手塚俊行)

〇施設野菜栽培における微生物殺虫剤・殺菌剤を用いた病害虫デュアルコントロール
(農研機構 植物防疫研究部門 生物的病害虫防除グループ長 窪田昌春)

〇キュウリ黄化えそ病抵抗性品種の育成と今後の展望
(農研機構 野菜花き研究部門 施設野菜花き育種グループ 杉山充啓)

〇UV-B電球型蛍光灯を活用した促成イチゴの病害虫管理
(宮城県農業・園芸総合研究所 園芸環境部 上席主任研究員 関根崇行)

〇赤色防虫ネットの開発と利用による害虫管理技術の現状と有色ネットの今後の課題・展望
(元神奈川県農業技術センター(JA全農 営農・技術センター) 大矢武志、日本ワイドクロス㈱ 阿部弘文、廣橋寿祥)

〇園芸用施設への微小害虫の侵入を抑制する新防虫ネット
(農研機構 農村工学研究部門 地域資源利用・管理グループ 石井雅久)

〇薬剤入り防虫ネット「ダイオサンシャイン虫バリア」の使用事例について
(㈱イノベックス アグリソリューション部 石井真吏)

 

202号(2023年夏)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言

〇施設園芸とエネルギーマネジメントシステム

(農研機構 農村工学研究部門 所長 渡嘉敷勝)

特集

これからのエネルギーのあり方を考える

〇再生エネルギーを地産地消する農山漁村エネルギーマネジメントシステム(VEMS)の取組み
(農研機構 農村工学研究部門資源利用研究領域地域資源利用・管理グループ長 石井雅久)

〇農山漁村における自律分散型エネルギーシステムの技術戦略策定に向けて
(NEDO 技術戦略研究センター新領域・融合ユニット研究員 二関陽子)

〇再エネ活用植物工場の宮古島設置とDR・生育維持システムの開発
((一社)電力中央研究所 グリッドイノベーション研究本部 庄子和博)

〇オランダの持続可能な栽培方法と直近のエネルギー事情
(㈱デルフィージャパン ホーティカルチャースペシャリスト 齊藤章)

 

201号(2023年春)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言

〇日本施設園芸協会の50周年を想う

(日本施設園芸協会顧問 千葉大学名誉教授 篠原温)

特集

施設園芸協会設立50周年特別企画

施設園芸の歩み -過去・現在・未来-

〇施設園芸における品種の変遷
(農研機構 野菜花き研究部門 所長 松本悟/同 研究推進部 研究推進室長 松永啓/同 研究推進部 研究推進室推進チーム 兼 野菜花き研究領域施設野菜花き育種グループ 新村芳美/農研機構 野菜花き研究部門 野菜花品種育成研究領域 施設野菜花き育種グル-プ 片岡園・下村晃一朗・杉山充啓・宮武宏治/同 施設生産システム研究領域施設野菜花き生産管理システムグループ 福田直子)

〇病害虫管理の現状と課題、今後の展望
(農研機構 野菜花き研究部門 野菜花き品種育成研究領域長 太田泉)

〇人工光型植物工場の過去、現在および今後の課題と展望
(NPO法人植物工場研究会 会長 古在豊樹/同 副理事長 林絵理)

〇大規模施設園芸の導入・拡大状況と今後の展望
(農研機構 野菜花き研究部門 研究推進部長 東出忠桐)

〇養液栽培における技術進歩、導入普及状況と今後の展望
(明治大学 農学部 教授 岩﨑泰永)

〇施設環境調節技術の進歩と今後の展望
(農研機構 フェロー 高市益行)

 

200号(2023年冬)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言
〇大規模経営と中小規模経営、それぞれの発展のために~次の半世紀に向けて~
((一社)日本施設園芸協会 会長 大出祐造)

特集

大規模経営における現状と課題

〇大規模施設園芸の経営における現状と課題~兵庫県拠点~
(㈱兵庫ネクストファーム 取締役 中村朋記)
〇次世代施設園芸愛知県拠点の課題対策の事例
(イノチオみらい㈱ 代表取締役 大門弘明/同 生産課 浅野智樹・曽根優太)
〇次世代施設園芸団地宮崎県拠点における取組について
(㈲ジェイエイファームみやざき中央 企画管理担当次長 有馬和良)
〇ICTを活用した労務管理システムについて
(小林クリエイト㈱ アグリ事業部 松林和幸)
〇施設園芸におけるヒートポンプ活用の現状と課題
(農研機構 農村工学研究部門 資源利用研究領域 地域資源利用・管理グループ長補佐 石井雅久)

 

199号(2022年秋)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言
〇持続可能な生産を目指して~農業分野の廃プラスチック減少への取り組み~
(全国農業協同組合連合会 耕種資材部 次長 鈴木富隆)

特集

資源循環に向けた農業廃プラスチック処理の課題

〇資源循環に向けた農業廃プラスチック処理の課題と方策
(名古屋大学 名誉教授 竹谷裕之)
〇廃プラ資源循環に掛かる制度および施策 ~園芸生産の視点から~
(農林水産省農産局 園芸作物課施設園芸対策班 施設生産係 野見山直美)
〇茨城県における廃プラスチックの適正処理について
(茨城県農林水産部 産地振興課 露地野菜グループ 係長 小林春菜)
〇廃棄プラスチックリサイクル事業への取組み
(昭和電工㈱ 川崎事業所 企画統括部 兼 プラスチックケミカルリサイクル推進室長 栗山常吉)

 

198号(2022年夏)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言
〇循環型社会構築における施設型植物生産の役割
(大阪公立大学 研究推進機構 植物工場研究センター 特任教授・センター長 北宅善昭)

特集

CO2排出ゼロの施設園芸に向けた取組み

〇みどりの食料システム戦略における施設園芸でのCO2排出量削減に向けた取組
(長崎県東京事務所 総務課 竹尾洋平)
〇施設園芸におけるライフサイクルアセスメント
(農研機構 農業環境研究部門 気候変動緩和策研究領域 林清忠)
〇保温被覆による暖房燃料使用量およびCO2排出の削減効果
(農研機構 NARO開発戦略センター 川嶋浩樹)
〇自動車部品メーカーが開発した次世代型CO2施用‘アグリーフ’
(フタバ産業㈱ 技術統括部 アグリーフ事業開発課 丹羽祐治)
〇トマト・パプリカ生産における木質燃料利用の実際
(㈱デ・リーフデ北上 総務部長 阿部淳一)
〇施設園芸における温泉熱活用とカーボンニュートラル
(タカフジグループ ㈱タカヒコアグロビジネス 代表取締役 佐藤隆彦)
〇施設園芸におけるCO2ゼロエミッション化に必要な技術
(NPO植物工場研究会 会長 古在豊樹)
〇廃棄物由来エネルギーを利用した野菜・花卉の周年生産
(次世代施設園芸 富山拠点 ㈱富山環境整備 アグリ事業部 高田雅史)

 

197号(2022年春)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言
〇施設園芸生産の経営安定に向けて
(全国農業協同組合連合会 耕種総合対策部 次長 中澤秀樹)

特集

「施設園芸における災害対策と事業継続計画(BCP)」

〇施設園芸における事業継続計画(BCP)の必要性と取組の推進
(長崎県東京事務所 総務課 濵口大空)
〇園芸用施設の融雪装置の具体例と融雪能力
(山形県農林水産部 専門職大学整備推進課 課長補佐 古野伸典)
〇ハウスの風害・雪害軽減のための設計と管理
(渡辺パイプ㈱ グリーン事業部 営業企画部 田中佑一)
〇施設園芸における落雷・停電の被害と対策技術
(ホルトプラン合同会社 林泰正、農研機構 農村工学研究部門 石井雅久)
〇日本型大型ハウスでのトマト生産における安定・持続的経営の留意点
(サンファーム・オオヤマ㈲ 取締役会長 大山寛)

 

196号(2022年冬)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言
〇スマート施設園芸業は持続的か
(近畿大学生物理工学部 教授 星岳彦)

特集

「トマト生産の最新動向」

〇トマトの生産と栽培品種の動向と課題
(農研機構 野菜花き研究部門野菜花き品種育成研究領域 施設野菜花き育種グループ グループ長 松永啓)
〇トマトの消費動向と全農における商品開発の取組み
(全国農業協同組合連合会(JA全農)耕種総合対策部 営農・技術センター 農産物商品開発室 主任研究員 柴智徳、同室 松本守弘)
〇トマトの収量予測モデルと高収量生産のポイント
(㈱誠和。 研究開発部 須藤裕子)
〇トマト栽培における群落内LED補光の効果 ―日本国内での実証と実績―
(Signify N.V.( 旧Philips Lighting N.V.) マハルジャン・ガウリ)
〇トマト、ミニトマト中心に独自技術と生産直売で地域密着経営 ~食卓に笑顔と健康をお届けします~
(㈱にいみ農園 代表取締役 新美康弘)
〇大規模トマト生産の半閉鎖型環境管理による多収生産
(㈲アグリマインド明野菜園 栽培技術グループ マネージャー 西海健太)

 

195号(2021年秋)<この号の詳しい内容はここをクリック>

巻頭言
〇生産性と環境保全の両立を目指して
(農研機構 総括執行役 農業環境研究部門 所長 岡田邦彦)

特集

「葉茎菜類の施設生産の動向」

〇葉菜類の施設生産の現状と将来方向

((公財)園芸植物育種研究所 理事長 丸尾達)

〇ホウレンソウの周年水耕栽培の留意点 ~苗テラス育苗によるナッパーランド~

(三菱ケミカルアクア・ソリューションズ㈱ 植物工場事業部 松田喜文)

〇施設ニラにおけるCO2の施用効果と葉先枯れ対策

(高知県立農業担い手育成センター 橋本和泉)

〇暖地(九州)におけるアスパラガスのハウス栽培技術のポイントと課題

(農研機構 九州沖縄農業研究センター 暖地畑作物野菜研究領域 施設野菜グループ 渡辺慎一)

〇周年栽培に適したハウスの機能について

(アグリアシストジャパン㈱ 代表取締役社長 杉本章)

 

194号(2021年夏)<この号の詳しい内容はここをクリック>

被覆資材の最新の動向|施設園芸農業専門紙「施設と園芸」194号巻頭言

施設園芸におけるゼロエミッション化の意義と方向

(NPO植物工場研究会 会長 古在豊樹)

特集

被覆資材の最新の動向

わが国の園芸用被覆資材の利用の現状と課題

(農研機構 西日本農業研究センター 川嶋浩樹)

市場の要望に応えた高機能農業用POフィルム‘スーパーダイヤスター’の開発と特長

(三菱ケミカルアグリドリーム㈱ 営業部 柘植隆司)

PO系フィルムの散乱光特性の最近の動向と利用の考え方

(タキロンシーアイ㈱ アグリ事業部アグリ業務グループ 杉山聡教)

カーテン資材の種類と利用法

(㈱誠和。 研究開発部研究課 新村素晴)

施設園芸の被覆資材の廃棄・リサイクル利用の課題

(農業用フィルムリサイクル促進協会 麻生一夫)

熱線透過抑制型の被覆フィルムによる高温抑制効果について

(高知大学農林海洋科学部 准教授 西村安代)

 

193号(2021年春)<この号の詳しい内容はここをクリック>

環境に優しい養液栽培技術|施設園芸農業専門紙「施設と園芸」193号巻頭言

わが国の養液栽培の将来に向けて

(明治大学農学部教授〔日本養液栽培研究会会長〕 岩﨑泰永)

特集

環境に優しい養液栽培技術

わが国の施設園芸・植物工場と養液栽培の課題

(千葉大学環境健康フィールド科学センター 准教授 塚越 覚)

ゼロエミッション型養液栽培の考え方と少量培地耕の特徴

(静岡大学農学部 生物資源科学科 教授 切岩祥和)

給液制御システムと環境制御システムとの連携利用

(イノチオアグリ㈱ 設計開発部 新間恵太)

ロックウール培地の利用の現状とリサイクルの動向

(日本ロックウール㈱ 北島滋宣、多田亘児)

ヤシガラ繊維培地に適した給液管理法

(トヨタネ㈱ 栽培支援部栽培サポート課 内山真奈美)

単肥配合プログラム「ベストブレンド」の機能と生産現場での利用法

(大分県農林水産研究指導センター 農業研究部土壌・環境チーム 佐伯知勇)

トマト・パプリカ生産における培養液の排液利用システムの運用の実際

(㈱デ・リーフデ北上 総務部長 阿部淳一)

次世代に向けたキュウリの産地形成における養液栽培の役割

(徳島県南部総合県民局 農林水産部〈美波〉 課長補佐 原田正剛)

水耕および固形培地耕で発生しやすい病害と対策

(岐阜県農業技術センター 病理昆虫部 渡辺秀樹)

 

192号(2021年春)<この号の詳しい内容はここをクリック>

イチゴ生産の新技術と動向|施設園芸農業専門紙「施設と園芸」巻頭言

日本のイチゴ生産のイノベーション

(千葉大学 学術研究・イノベーション推進機構 中野明正)

特集

イチゴ生産の新技術と動向

わが国のイチゴ生産における現状と期待

(農研機構 東北農業研究センター 岩崎泰永)

東日本大震災後に施設の大型化・団地化が実現した宮城県のイチゴ生産

(宮城県農業・園芸総合研究所 野菜部イチゴチーム 高山詩織)

種子繁殖型イチゴ品種の将来像と〝よつぼし〟の役割

(種子繁殖型イチゴ研究会 事務局長 森 利樹)

栃木県のイチゴ品種開発の現状と今後の方向

(栃木県農業試験場いちご研究所 特別研究員 家中達広)

佐賀県のイチゴ新品種‘いちごさん’の栽培特性と普及の取り組み

(佐賀県農業技術防除センター 専門技術部 専門技術員 小川浩樹)

人工光利用型植物工場によるイチゴ生産技術開発への取り組み

(人の森㈱ 未来のタネ栽培部 小池正樹、巖 朋江)

イチゴの生産から出荷までのスマート化技術

(農研機構 九州沖縄農業研究センター 園芸研究領域 イチゴ育種グループ長〔阿蘇イチゴコンソーシアム進行管理役〕 曽根一純)

イチゴ大規模ハウスにおける病害虫管理の新技術

(農業生産法人 ㈱GRA 菅野 亘)

 

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