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喜田昌和氏が政府「大学ファンド」運用業務担当理事に

2021年6月9日

 政府が設立した大学ファンドを運用する国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の運用業務担当理事に前・農林中央金庫常務執行役員の喜田昌和氏が6月1日付で就任した。

 ファンドは、JSTに設置、運用益を活用し、研究大学における将来の研究基盤(大学等の共用施設、データ連携基盤、博士課程学生などの若手人材)への長期・安定投資を実行すること等が目的。既に政府は大学ファンドの元本4・5兆円を予算計上しており、大学改革の制度設計等を踏まえつつ、早期に10兆円規模の運用元本を形成、今年度中の運用開始を目指すとしている。

 喜田昌和氏は京大経済卒、1992年農林中央金庫入庫。企画管理部副部長、審査部部長、オルタナティブ投資部長、2019年4月~2021年5月まで常務執行役員をつとめた。1968年生れ、香川県出身。

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