日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

JA全農|経済連|関連団体

土壌処理用シロアリ剤「ネクサスZ(ゼータ)800」

土壌処理用シロアリ剤「ネクサスZ(ゼータ)800」発売

全農所有の有効成分ジクロロメゾチアズで初の製品化  全農と三菱商事㈱が出資するZMクロッププロテクション㈱(ZMCP)、日本農薬㈱、㈱アグリマートの3社が共同開発した新規土壌処理用シロアリ防除剤「ネクサスZ(ゼータ)800」が27日、アグリマートから販売された。(公社)日本木材保存協会および(公社)日本しろあり対策協会の認定取得製品。  ネクサスZ800は、有効成分として全農が所有するメソイオン系化合物「ジクロロメゾチアズ」を含有する。同有効成分含有の製品が販売されるのは初めて。ジクロロメゾチアズは特定の害虫に特異的に機能し、農業用にも開発が進められているが、開発3社はシロアリに対して高い...

人事|JA全農

〔6月3日付〕▽退任(参事)加藤武 〔6月24日付〕▽退任(参事)金子千久

令和3年産乾椎茸春子生産量を1900tと決定=全農

 JA全農は、令和3年産乾椎茸春子生産量を前年同の1900tと決定したと発表した。全農と一般財団法人日本きのこセンターが、全国の観測点作況データの収集分析及び生産者からの聴取り調査等を基礎とし、生産量と品柄比率を決定したもの。  全農では、▼昨年は原基形成時期の9月から10月にかけて降水量は、平年に対し西日本が多く、東日本が少ない傾向で、気温は全国的に順調に推移した。発生は、10月中旬から11月上旬にかけて中温菌から中低温菌の順に発生が始まったが、11月中旬に高温が続いたことで成長が早まり例年より10日程度早い収穫のピークを迎えた。その後、日本海側や山間地で降雪が観測されたが、全国的に降水量...

乾椎茸第4回入札会開催、平均値は3833円の保合=全農

 JA全農は20日、第4回乾椎茸入札会を開いた。九州現地入札会を予定していたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で会場が閉鎖されたため、全農・椎茸事業所(埼玉県久喜市)の入札場へ集荷・開催場所を変更した。  入札本数は、熊本395本、長崎61本など、458(前回744)ケースで、平均値はキロ当たり3833円の保合。最高値は、熊本・JAくまの「スライス」でキロ当たり5840円だった。  品柄・入札結果について全農では「出品物は4月の九州現地入札会に比べ特用加工系の比率が高く、ヒダ色の劣るものが多かった。縁が残った軽く色目の良い特厚系が前回同様に多かった」「どんこの出品は前回同様に少なく、ス...

記憶力維持をサポートする機能性表示食品のヨーグルトを発売へ=雪印メグミルク

 雪印メグミルク㈱は、加齢に伴って低下する〝記憶力を維持する〟ことをサポートする機能性表示食品『記憶ケアヨーグルトβラクトリン』を6月8日から、全国で発売する。  「βラクトリン」は、キリンホールディングスの脳科学の研究で、協和キリン、小岩井乳業との連携の成果として発見された、加齢に伴って低下する記憶力の維持に役立つ乳由来の機能性食品素材。乳製品を習慣的に摂取することが記憶力などの認知機能の維持に役立つ疫学調査に注目し、乳由来「βラクトリン」の脳認知機能維持作用を世界で初めて発見した。

JA全農が「スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)対策セミナー」を開催

JA全農が「スクミリンゴガイ対策セミナー」を開催

 JA全農が5月14日、「スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)対策セミナー」をWEB会議方式で開催。JAの営農指導担当者、関係メーカーなど約250名がオンライン会議で参加、スクミリンゴガイの特徴や効果的な防除対策について情報交換した。  セミナーで、農研機構企画戦略本部経営企画部兼植物防疫研究部門上席研究員の松倉啓一郎氏は、被害を引き起こすのは基本的に水田で越冬した幼貝であることなどスクミリンゴガイの生態を紹介した上で、▼厳冬期前に表層の土を細かく砕くイメージで耕うんすることで物理的に貝を破砕する、▼水路からの貝の侵入を防ぐため水口にネットを設置する、▼イネが若い間、貝を活動させないた...

全農とUHA味覚糖が宮崎県産日向夏使用のグミを共同開発

 JA全農は、UHA味覚糖㈱とのコラボレーション第5弾として、宮崎県産日向夏を使用した「コロロ 日向夏」を、18日から全国のファミリーマート約1万6700店で先行発売する。  「コロロ 日向夏」は、宮崎県産「日向夏」の果汁を使用。日向夏は、宮崎県原産の柑橘で、同県が生産量日本一を誇る特産果樹。ふわふわした白皮(アルベド)と果肉を一緒に食べることができ、ビタミンやミネラルなどの栄養素に加え、食物繊維も摂ることができる人気の果物。コロロは水分を多く含んだグミをコラーゲンの膜で包んだグミで、ほんのりとした甘みと爽やかな酸味がある日向夏の独特の味わいが感じられるよう仕上げた。  全農は、「今後もU...

人事|雪印メグミルク

〔6月23日付〕▽取締役常務執行役員(常務執行役員)稲葉聡▽常務執行役員(㈱科学飼料研究所代表取締役社長)石井智実▽退任(常務執行役員)大貝浩平 〔6月1日付〕▽人事部長(人事部担当部長)坂田浩一郎▽磯分内工場長(幌延工場長)木村修▽幌延工場長(阿見工場製造課長)小島信剛 〔6月25日付〕▽総務部長(広報IR部長)渡邉健太郎▽広報IR部長(広報IR部副部長兼お客様センター長)畑本二美

連結売上高6151億円、連結営業利益197億円で増収増益=雪印メグ

 雪印メグミルク㈱(西尾啓治代表取締役社長)は13日、2021年3月期決算(連結)を発表した。連結売上高は6151億円(前期比100・3%)、連結営業利益は197億円(同109・9%)、連結経常利益は216億円(同110・1%)、親会社株主に帰属する当期純利益は149億円(同122・6%)と増収増益となった。配当は当初予定通り前年同額の1株当たり40円とする。  西尾社長は、インターネット会議方式で行った記者発表会で新型コロナに関する国内経済への影響など同社グループをめぐる情勢と今後の事業方針等について以下のように述べた。  ●…わが国経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受...

JA全農がJAの資材購買事業の効率化へWEBシステムを開発

受発注業務削減や在庫一括管理でJAの経済事業強化を支援  JA全農はJAの資材購買の受発注業務や店舗の在庫管理を効率化する「受発注センターシステム」「新・資材店舗POSシステム」の開発・導入を進めている。4月に行った「JA支援全国TV会議」で報告した。いずれもWEBを利用するシステムで、パソコンとネット環境があれば導入でき、大規模な投資が不要なことが特長。現在、組合員―JA―全農間の生産資材の受発注業務は注文書や電話・FAXが中心で、商品在庫管理も手作業が多く、これに係る人員やコストの課題を解決し、JAの経済事業強化を図る。  「受発注センターシステム」のうち、JAの支店―本店間やJA―全...

JA全農が直営飲食店舗「みのりカフェアミュプラザ博多店」開業

JA全農が直営飲食店舗「みのりカフェアミュプラザ博多店」開業

 JA全農は4月27日、直営飲食店舗「みのりカフェアミュプラザ博多店」を福岡県福岡市のJR博多駅ビル商業施設内に開業。全農では、消費者に飲食店舗における原産地表示の意義を広く啓発し、外食産業において国産農畜産物の利用拡大を促進するため、国産食材100%(国産では代替困難なコーヒー等の一部原材料を除く)による飲食店舗「みのりカフェ」「みのる食堂」等を全国で運営している。2010年から主要都市への出店を重ね、今回の博多店で17店舗目、九州地区では4月23日に開業した「みのる食堂アミュプラザくまもと店」に次いで5店舗目。新型コロナウイルスの影響をふまえ、QRコードを用いたモバイルオーダーシス...

みのる食堂をJR九州・熊本駅の商業施設内にオープン=JA全農

 JA全農は23日、直営飲食店舗「みのる食堂アミュプラザくまもと店」をJR九州駅ビル商業施設アミュプラザくまもと(熊本県熊本市)内に開業した。  全農では、飲食店舗における原産地表示の意義を広く消費者に啓発し、外食産業における国産農畜産物の利用拡大を促進するため、国産食材100%(国産では代替困難なコーヒーや香辛料等の一部原材料を除く)の飲食店舗「みのりカフェ」「みのる食堂」等を全国で運営しており、九州では「みのる食堂アミュプラザくまもと店」が4店舗目。店舗レイアウトや衛生管理設備等、十分な感染拡大防止対策を講じたうえで営業していく。  みのる食堂アミュプラザくまもと店の店舗デザインは、熊...

おくやみ|上住建之氏

上住建之(うわずみ・たてゆき)氏 (元全農米総対部長、元農業倉庫受寄物損害補償基金常務理事)。4月4日死去、75歳。葬儀は近親者等で執り行われた。

人事|JA全農=5月1日付

▽経営企画部JA支援課専任課長(秋田県本部管理部次長)小林栄智郎▽財務部出納課長(財務部出納課)諸橋正子

JA全農野口栄代表理事専務

日本農民新聞 2021年4月25日号

このひと JA全農 令和3年度事業のポイント JA全農 代表理事専務 野口 栄 氏 3か年計画総仕上げへ加速化 5つの最重点施策さらに深掘り  JA全農は、3月30日の臨時総代会で令和3年度事業計画を決定した。令和元年度からの3か年計画の最終年度として3年度事業の取組みのポイントと、次年度からの中長期計画に向けた考え方等を、野口栄専務に聞いた。 消費者ニーズ踏まえた生産対策へ他企業とのパイプ太く ■令和3年度事業の位置づけは?  「全力結集で挑戦し、未来を創る」をキャッチフレーズとした令和元年度からの今次3か年計画の最終年度として計画の総仕上げの年であるとともに、新しい...

全農がカーリング女子日本代表チームに「ニッポンの食」を提供

 JA全農は、4月30日~5月9日にカナダ・カルガリーで開催される「世界女子カーリング選手権2021」に出場するカーリング女子日本代表チームを「ニッポンの食」で応援する。  全農は2019年度から、海外ネットワークを活用して現地での食事サポートを本格的に開始。これまでカーリング日本代表や、卓球日本代表などに、現地レストランと協力して輸出した日本産の精米や和牛を使った和食や、補食用のおむすびを提供し、サポート。今年は、新型コロナウイルスの影響により現地での食事サポートが困難であるため、全農が運営する産地直送サイト「JAタウン」に掲載されている商品や全農ブランド商品を中心とした精米、ご飯のおとも...

応募者限定オンラインツアーや景品が当たるキャンペーン=雪印

 雪印メグミルク㈱は、「おうちで楽しむ♪ 世界のグルメ紀行」キャンペーンを4月28日から6月30日まで実施する。同キャンペーンは対象商品を購入し、キャンペーンサイトで応募した全員を「JTB監修応募者限定オンライン ハワイツアー」に招待、貯めたポイント数に応じて選択する「世界のカフェ&キッチンアイテム」が抽選で合計330名に当たる内容。  また、キャンペーンサイトでは、チーズロコモコ丼やピザ・マルゲリータなど、世界のカフェレシピを紹介している。 キャンペーンサイトアドレス https://megsnow-gourmettravel.jp

全農チビリンピック JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会が延期

 JA全農は22日、全農が特別協賛し5月3日~5日開催予定の「JA全農チビリンピック2021 JA全農杯全国小学生選抜サッカー決勝大会」(日刊スポーツ主催)について、「新型コロナウイルス感染症の再拡大および都市部での緊急事態宣言発令などを受けて慎重に協議を重ねた結果、延期を決定した」と発表した。実施時期は、状況を注視しながら検討する。

全農インターナショナルが中国最大の穀物・食品企業の新ブランド向けに日本産米輸出

全農インターナショナルが中国最大の穀物・食品企業の新ブランド向けに日本産米輸出

 JA全農の輸出事業を担う子会社のJA全農インターナショナル㈱はこのほど、従来からの取引先で、中国最大の穀物・食品企業である中糧集団有限公司(COFCO)発表の輸入米新ブランド「KING FOOD」向けに、日本産米を輸出した。  COFCOの「KING FOOD」は、同社が中国に輸入する日本産、タイ産、カンボジア産などの米の新たな商品ブランド。全農インターナショナルは今回、新潟県産コシヒカリを輸出(初回数量48t)。今後は、新潟県産コシヒカリ2kg(精米)として、端午節(6月12~14日)に中国全土の小売店等で販売される予定。  COFCOは19日、北京で「KING FOOD」の発表会を開...

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全農がJA支援の取組み報告と方針説明で全国会議

 JA全農が4月19日、取り組み3年目を迎えたJA支援について、令和2年度の実績や事例を報告し、3年度の方針と実践課題を説明する全国TV会議を開催。本所の全役員・事業部門長、正副県本部長、経済連・県域JAの担当部長など269名が参加し、JA支援の目的やこれからの取り組み方向について確認した。  JA支援は、農家・組合員へのサービス向上と手取り最大化を目的に、JAの体制や対応力強化と営農・経済事業の経営改善を図るもの。全農が全中・農林中金・共済連と連携し、JA事業の現状把握から分析・課題抽出を行い、県域ごとに設定する経済事業強化メニューなど解決策を提案し、JAと全農が一体で事業の強化・...

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