㈱大仙 ◆出展内容=私たち大仙は、スマートグリーンハウスの展開やSDGsへの対応に向けて、農家様向け農業用ハウスから企業様向け大規模施設まで、全国各地の豊富な施工実績をもとに、お客様のご要望に沿った最適なハウスや設備をご提案いたします。 ㈱ボルクレイ・ジャパン ◆出展内容=バイオスティミュラント資材・高濃度腐植酸資材 アグロリグSCを補強することで生育促進、根量増加による収量増加・品質の向上が期待できる土壌改良材です。 野菜水、果樹、花卉にご使用いただけます。 少量サンプルのご用意をしておりますので、ぜひ、弊社ブースへお立ち寄りくださいませ。 ㈱イーズ ◆出展内容=省エネ、省コストの... 2024年10月1日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 JA全農のこれから JA全農代表理事理事長 桑田義文氏 ◎10~12月期の配合飼料供給価格は4850円値下げ=全農 とうもろこしや大豆粕の価格値下がりで ◎日中政府が日本産水産物輸入再開方針で合意 ◎農中・都城森組・霧島酒造がJ―クレジット活用の連携協定を締結 ◎理事に篠原・国府田・村本各氏=家の光協会 ◎JA共済連が秋の交通安全キャンペーンを展開 ◎雨風太陽が百戦錬磨を関連会社化、農泊におけるインバウンド需要を取込み ◎ホット・ポイント 文化連「厚生連医療・農協福祉にかかる課題認識について 2024年9月24日
〈主な内容〉 ◎純損失4127億円を計上=農林中金第1四半期決算 ◎7年度農林予算概算主要事項案を自民農林合同に提示=農水省 新基本法施策の展開に向け「食料安全保障強化」など ◎令和7年6月末在庫は152万t=米の基本指針 令和5/6年需要実績は前年比11万t増の702万t ◎AFJ日本農業経営大学校10周年で記念式典・会員交流会 ◎「農業技術の基本指針」を公表=農水省 ◎静岡・石川で統計開始以来最大の水害被害=令和4年水害被害額 ◎全農グループ直営飲食店舗で「海塩そみラ」フェア ◎人事 JA共済連 ◎刊行物 新野菜つくりの実際 第2版(全7巻) ◎ホ... 2024年8月2日
〈主な内容〉 ◎5年度事業報告案等を承認、出資配当4%=全農通常総代会 新理事長に桑田氏、新専務に齊藤氏、新常務に由井・荒井・金森各氏 ◎JA全農役員体制=7月30日付 ◎西南暖地の早期栽培と沖縄県の第一期稲の作柄は「平年並み」の見込み ◎長野県信連が「地域・農業活性化ファンド」を設立 ◎全国コープ福祉事業連帯機構の事業高は約517億円に ◎人事 JA全農 ◎ホット・ポイント 官邸の作り方 2024年7月31日
巻頭言 〇担い手・人手不足への対応について考える ((一社)日本施設園芸協会 常務理事・事務局長 藤村博志) ■特集■ 担い手・人手不足への対応について考える 〇トマト・アスパラガス生産におけるロボット利活用の実態と課題 (Inaho㈱ 代表取締役 菱木豊) 〇データを活用した作業管理と人事評価の連動 (㈱いわて若江農園 代表取締役社長 若江俊英) 〇管理労力を削減できる単為結果性なす品種の現状と展望 (農研機構 野菜花き研究部門 施設野菜花き育種グループ 宮武宏治) 〇光合成計測に基づいた環境制御の高度化 (豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 教授 愛媛大学 大学院農... 2024年4月25日
巻頭言 〇花き生産の特徴に基づいた収益の向上技術 (農研機構 野菜花き研究部門 露地生産システム研究領域長 中山真義) ■特集■ 花き施設園芸の現状と展望 〇花き園芸植物の育種の特性、課題および今後の展望 (前千葉大学園芸学研究院教授 千葉大学グランドフェロー 三吉一光) 〇ダリア生産・消費の拡大に向けた良日持ち性品種エターニティシリーズの育成 (農研機構 野菜花き研究部門 施設花き育種グループ長補佐 小野崎隆) 〇ダリア生産・消費の最前線 NAMAHAGEシリーズを起爆剤に (秋田県農林水産部門 園芸振興課 果樹・花きチーム 太田智) 〇スマートフラワーの現状と展望 ... 2024年1月25日
〈主な内容〉 ◎山野会長が今年初の定例会見、「協同の力を発揮、全力で被災地支援」 農業の未来を明るい姿に、3つの決意・願い込める ◎カレー専用のパックごはんをJAタウンで先行発売 ◎JA貯金残高11月末は109.1兆円 ◎ニッポンフードシフトで「餃子会議」を本格始動=農水省 ◎令和6年度農林水産関係予算重点事項の概要② 生産資材の確保・安定供給に向け、肥料の国産化など ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ③ 全国農業改良普及支援協会/農林年金/日本惣菜協会 ◎能登半島地震で農業経営収入保険の支払期限を延長=NOSAI全国連 ◎能登半島地震に... 2024年1月12日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 安全性と利便性の両面を重視 三菱UFJニコス代表取締役社長 角田典彦氏 ◎自民農地政策委で農地制度見直しに関し団体ヒア等 農水省が法人経営基盤強化の懸念払拭措置案を提示 ◎5年産水稲主食用収穫量は前年産比9.1万t減の661万t ◎ハスモンヨトウをメスのみにするウイルスを発見=農研機構等 ◎農水省が営農型太陽光発電の農地転用に関するガイドラインでパブコメ ◎エントランス 世界の農業団体⑥(最終回) 台湾の農会 2023年12月13日
巻頭言 〇温暖化対応策下の温室の環境管理と病害虫防除 (千葉大学 大学院園芸学研究院 教授 後藤英司) ■特集■ 施設園芸における減化学農薬に向けた最新技術動向 〇「みどりの食料システム戦略」における植物防疫の取組 (農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究専門官 藤本岳人) 〇天敵製剤の現状と課題「捕食性天敵タバコカスミカメの利用」 (㈱アグリ総研 小原慎司、手塚俊行) 〇施設野菜栽培における微生物殺虫剤・殺菌剤を用いた病害虫デュアルコントロール (農研機構 植物防疫研究部門 生物的病害虫防除グループ長 窪田昌春) 〇キュウリ黄化えそ病抵抗性品種の育成と今後の展望 (... 2023年10月25日
〈主な内容〉 ◎不測時の食料安保に関する検討会の初会合開催=農水省 措置等の基本的考え方、供給の確保対策等を5年中にまとめ ◎フェイガー初の農林中金国内支店でのJ―クレジットの講演・意見交換会 ◎第7回和牛甲子園は6年1月に開催、参加受付を開始=全農 ◎全農が日本酪農協同を子会社化 ◎元Jリーガーのセカンドキャリア(新規就農)を日本公庫が支援 ◎「森林×脱炭素チャレンジ2023」受賞者を公表=林野庁 ◎国際和食産業展が開催、コメやコメ加工品等が展示紹介 ◎人事 JA全農 ◎ホット・ポイント リベリア共和国を知ってますか 2023年8月9日
この5月に久しぶりに鹿児島に足を運んできた。労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会のセンター事業団九州沖縄事業本部が霧島市で開催した「第1回小農・森林ワーカーズ全国展開推進研修会(農業講座)in九州沖縄」への参加が目的だ。3日間の研修会で実質1日だけの参加ではあったが、これまでその存在を知るのみで実態・実情がよくは見えなかったワーカーズコープの小農・森林プロジェクトの活動を肌で感じることができた。 ワーカーズコープは3.11の災害復興の柱としてFEC自給圏づくりを宣言し、その具体的な取組みとして小農・森林プロジェクトを発足させている。FEC自給圏構想は経済評論家・内橋克人氏が提起したも... 2023年6月5日
〈本号の主な内容〉 ■第64回全国家の光大会 京都で3年ぶり実開催=家の光協会 ■春夏野菜の病害虫防除 虫害篇 農研機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域 生物的病害虫防除グループ長補佐 櫻井民人 氏 ■春夏野菜の病害虫防除 病害篇 農研機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域 生物的病害虫防除グループ長 窪田昌春 氏 ■令和4年度 JA営農指導実践全国大会 JA全中が開催 ■JA全農グループ事業をサポートする わが社の成長戦略 ㈱全農ビジネスサポート 代表取締役社長 久保田治己 氏 ■JA共済システムを支える わが社の... 2023年3月15日
〈本号の主な内容〉 ■JA広報大賞表彰式 JA全中が開催 大賞のJAあいち中央等を表彰 ■令和5年産米をめぐる JA全農の対応 JA全農 米穀部 金森正幸 部長 ■JA共済 組合員・利用者の利便性向上、JAの事務負荷軽減に向けて 「Webマイページ」「JA共済アプリ」 キャッシュレス対応、ペーパーレス対応 ■家の光協会が実施・展開する 読書関連の取組み ■野菜栽培における土壌伝染性病害の防除対策 農業・食品産業技術総合研究機構 植物防疫研究部門 作物病害虫防除研究領域 農学博士 越智 直 氏 ■蔦谷栄一の異見私見「地域特産品『信州人蔘』を協同組合で守... 2023年3月5日
〈主な内容〉 ◎自民農水関係会議で基本法見直し等に向けた提言案を提示 「食料安全保障の在り方」「食料の安定供給の確保」等7項目 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎農林中金が川崎重工業とSLLの契約を締結 ◎23道府県40校が出場、全農「6回和牛甲子園」の出場校が決定 ◎消費者の部屋で「バイオテクノロジーで何ができる」、青いコチョウラン等を展示 ◎「JAタウン福袋特集2023」特設ページを開設、予約販売を開始 ◎生活クラブが環境省グッドライフアワード「環境大臣賞優秀賞」 ◎令和4年度第2次補正予算重点事項の概要⑥ 持続可能な成長に... 2022年12月1日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ ⑥ JAえちご上越/JAちば東葛 ◎全国の生協事業は減収増益=21年度「生協の経営統計」 宅配事業は減収も2年連続の2兆円台、店舗事業も減収へ ◎農水省等3省が持続可能な物流の実現に向けた検討会 労働時間規制の物流影響、物流プロセスの課題等の論点整理 ◎「農的価値への共感力」で農協シンポ=東京農大 JAはだの、JA水郷つくばの各組合長が報告 ◎アグリ社が炎重工に出資、自動化技術普及による持続可能な水産業等支援 ◎JA共済連が国連支援の責任投資原則に署名 ◎東京・日比谷公園で3年ぶりにファーマー... 2022年11月15日
JA全中、全国農政連が10月14日、東京・千代田区の砂防会館でJAグループ基本農政確立全国大会を開催。今後の力強い農政推進にあたり、JAグループの意思結集・反映をするためのもの。会場とオンラインで4000名超が参加した。 大会では、全中・中家徹会長が主催者挨拶するとともに、代表要請。与党政策責任者として参加した自民党・江藤拓総合農林政策調査会長、同・森山食料安全保障に関する検討委員長、公明党・稲津久農林水産業活性化調査会長が要請への対応を含めた挨拶をした。また、JA釧路太田・徳田善一組合長、JA愛知中央会・長谷川浩敏会長による意見表明、JA全青協・佐藤崇史会長が音頭をとりガンバ... 2022年10月17日
〈主な内容〉 ◎第1回アニマルウェルフェアに関する意見交換会開く=農水省 最新の科学的知見、国際動向等考慮した戦略的対応へ ◎農水省が持続性の高い農法への転換に向けた技術集を作成 ◎カフェ・焼肉店経営者が観光イチゴ園等をオープン、日本公庫大津支店が支援 ◎農研機構等が「健康を維持するセルフケア食」を開発・販売へ ◎農水省が緩効性肥料のプラスチック被膜殻流出防止の対応強化で通知発出 ◎食の安全と消費者の信頼確保 4年度農林水産予算 家畜衛生等総合対策、消費・安全対策交付金等5事業 ◎令和3年度「日本農業技術検定」表彰団体決まる ◎「ミス日本みどりの女神... 2022年1月28日
〈主な内容〉 ◎2022新春に想う 京都橘大学 経済学部准教授 平賀 緑氏 ◎肥料関係団体が緩効性肥料のプラスチック被膜殻の海洋流出防止へ方針発表 「30年にプラスチックを使用した被覆肥料に頼らない農業」を理想に ◎JA全国女性大会で次期3か年計画を決定=JA全国女性協 「つながろう」「まもろう」「かかわろう」を具体的目標に設定 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ② 農中総研/農中アカデミー/協住ローン/農中情報システム 2022年1月24日
〈主な内容〉 ◎今日の人 4パーミル・イニシアチブに取り組む山梨県農政部長の坂内啓二さん ◎水稲開花期の穂温から不稔割合推定可能なモデル開発=農研機構 近年頻発する猛暑と出穂時期による高温不稔発生の可能性示唆 ◎“なくてはならない全農”の実現へ、6つの全体戦略を設定 全農菅野会長が賀詞交歓会で新「中期計画」スタートの決意語る ◎JAグループトップが職員へ年頭メッセージ JA共済連/農林中央金庫/家の光協会/農協観光 ◎ホット・ポイント 生産者と消費者の共鳴 2022年1月19日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 生産基盤強化を大前提に先進技術導入し担い手育成 自民党 総合農林政策調査会会長 江藤 拓氏 ◎全農・農林中金・ファーマインドが資本提携契約を締結 国産青果物の安定販売による生産振興の効果的達成めざす ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ② 農研機構/食品産業センター ◎全農グループ等がニッポンエールフェアをNewDays全店舗で開催 ◎畜産・酪農の生産基盤の強化 4年度農林水産予算 環境負荷軽減を推進、生産体制を強化等 ◎デジタル田園都市構想全体像を提示、農水分野では人材育成、デジタル実装=... 2022年1月7日