雪印メグミルク㈱(西尾啓治代表取締役社長)は、現在発売中の『スライスチーズ』全9品をバイオマスインキ(植物由来の資源を原料の一部に使用し製造したインキ)で印刷した包装パッケージに今年4月から順次切り替えを開始し、12月中旬で全品の切り替えが完了する。
従来の油性グラビアインクより、CO2の発生量が約13%(インキメーカー算出による)削減される。
雪印メグミルク㈱(西尾啓治代表取締役社長)は、現在発売中の『スライスチーズ』全9品をバイオマスインキ(植物由来の資源を原料の一部に使用し製造したインキ)で印刷した包装パッケージに今年4月から順次切り替えを開始し、12月中旬で全品の切り替えが完了する。
従来の油性グラビアインクより、CO2の発生量が約13%(インキメーカー算出による)削減される。