農水省が7月4日、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を開催。同日、静岡県富士宮市の養豚農場で豚熱の患畜が確認されたことを受けて行われたもので、今後の対応方針について決定した。
鈴木農相は、今回の事例が、今国会成立の家畜伝染病予防法改正法による選択的殺処分の導入後、初めての豚熱発生であることから、本部開催により、「新制度下においても、引き続き、国と各都道府県とがよく連携し、気を引き締めて発生予防に努めるとともに、万が一発生した場合には万全な防疫措置を実施してまいる」などとする大臣メッセージを発出した。



