日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

農水省等が生産者と輸出業者の交流目的にGFP超会議をオンライン開催

2021年3月18日


 農水省等が3月16日、生産者と輸出業者による意見交換・交流を目的に、「GFP超会議」をオンラインで開催。2019年より各地方で実施されている同会議は、今回、コロナ禍で輸出継続が困難な状況から、〝輸出を止めないGFP〟のコンセプトの元、オンラインで配信した。
 同会議では、海外バイヤーから「各国における現地ニーズ・日本産品の輸出可能性」、GFP優良事業者からは「『マーケットイン』に基づく輸出取組事例」、物流・輸出に関する保険サービス等を提供している事業者が「輸出に役立つサービス情報」を内容とする報告を行った。
 開会にあたり池山成俊輸出促進審議官は、政府の農林水産物・食品の輸出目標(2025年2兆円、2030年5兆円)の実現に向け、昨年末に取りまとめられた『農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略』を紹介、「政府の重要な取り組みの一つとして、GFPの取り組みがある。現在、4500超の事業者から登録を頂いており、これも輸出に関する皆さんの高い関心の現れだと、我々としても嬉しく思っている」と述べた。

keyboard_arrow_left トップへ戻る