《主な内容》 ◎随意契約による政府備蓄米売渡し要件審査申請の受付開始 対象は年間1万t以上の取扱数量の大手小売業者、数量30万t ◎令和7年産乾椎茸春子生産量を前年対比108%の1350tと推定=全農 ◎第7期JAアクセラレーターに9社採択=あぐラボ ◎人事 全農健保理事長に小池氏 ◎企業情報 雪印メグミルク/イノフィス/TOWING、日本ハム/日清製粉 ◎ホット・ポイント 小泉農林水産大臣への要望 2025年5月27日
《主な内容》 ◎自民農林合同が農業構造転換集中対策に関する決議案提示 農業農村整備、共同利用施設等の再編・集約化など4項目 ◎6年度優績JA最優秀賞に愛知・JAあいち知多=農協観光 観光・農業を基軸とした地域の活性化など申し合わせ ◎小泉農相が職員訓示、「スピード感をもって、信頼回復を果たそう」 ◎JA全国女性協が通常総会を開催、新体制を発足 「仲間づくり」「女性参画」等に関する特別決議を採択 ◎米の高騰対策で農相が楽天グループの三木谷社長と意見交換 ◎ラウンジトーク ~コロナ禍でのムラの百姓からマチの困窮者への支援~ 2025年5月26日
《主な内容》 ◎小泉進次郎新農相が就任会見=21日 「食料安保が確保されるよう全力を」と意気込み語る ◎純損失1兆8078億円を計上=農林中金24年度決算 「農林水産業の持続的な発展と地域の活性化に貢献」と北林理事長 ◎新会長に愛媛・西川さん=JA全国女性協 ◎自民農林合同が農地の適正利用促進の提言をとりまとめ 老木・廃農業用ハウス等の上物対策への支援など4項目 ◎自民農産物輸出促進対策委が論点整理案を提示 新市場開拓による輸出先の多角化加速など7項目 ◎視界不良で低空飛行が続く日本経済=農中総研25~26年度改訂経済見通し 2025年5月23日
《主な内容》 ◎新農林水産大臣に小泉進次郎氏 ◎自民農林合同で消費者の理解醸成と行動変容に向けた提言案提示 バランスのとれた食事を促進する「大人の食育」の展開など ◎「トランプ関税が引き起こす世界農業の混乱と日本」で農中総研が緊急ウェブセミナ ◎大阪・関西万博の農水省出展内容が決定 ◎レンゴーと住友林業がバイオエタノール事業で協業 ◎トラックの“余生”を災害支援に、役割終えた配送車両を支援団体へ贈呈=パルライ ◎募集 クミアイ化学が学生懸賞論文を募集 ◎刊行物 ズバリ解決!ドクター古藤の野菜づくり相談室 ◎ラウンジトーク イルカ・クジラやサルは、個体識別す... 2025年5月22日
《主な内容》 ◎政府会議で中小企業等5か年計画の施策パッケージ案検討 農林水産業等含む12業種の省力化投資促進プラン策定 ◎7年度の食料・農業・地域政策推進全国大会を開催=全中等 食料安保の確保、農業の持続的発展等を国会議員に要請 ◎春の叙勲・農水省所管分伝達式 ◎能登半島地震・豪雨の被害支援でパルシステムがJAのとから感謝状 ◎りんごの生産者を応援、JAつがる弘前と「生産者サポート」を開始=コープデリ ◎全農がファミマと連携、群馬県産レタス使用のカットサラダを発売 ◎アグリ社がまちづくりスタートアップのNEWLOCALに出資 ◎「八ヶ岳農業大学校」に名称... 2025年5月21日
《主な内容》 ◎新たな土地改良長期計画骨子案提示=農水省 4つの政策課題に対応した5つの政策目標を設定 ◎都道府県農業会議会長会議で政策提案等を検討=全国農業会議所 「農業構造転換集中対策期間にも対応する政策提案を」と國井会長 ◎全厚連が自民農民の健康を創る会に団体要請 厚生連病院の有償病床に対する規制の見直し等 ◎平均売上高は4億円、3年連続最高値を更新=24年版農業法人白書 経営課題は4年連続で資材コストが1位、経営者の平均年齢は58.4歳 ◎いわき市森組、福島県森連、全森連、農中など8団体が連携協定締結 いわき市が目指す2050年までの脱炭素社... 2025年5月20日
《主な内容》 ◎JAグループ幹部が農水省に政策提案等要請 食料安保確保に向けた基本法等の実効性確保など ◎米の流通安定化に向けた対策パッケージを公表=農水省 政府備蓄米の流通の円滑化、供給の強化、丁寧な情報発信 ◎「たすけあい story 募集キャンペーンを」開始=JA共済連 ◎7年度病害虫発生予報第2号 ◎全中が2025年度第1回「オンラインJAアカデミー」開催 鷲山大日本報徳社社長が「現代の歪みと報徳の教え」で講演 ◎JA三井リースの25年3月期決算は純利益374億円で過去最高益 ◎新ホームページを開設、より見やすく、新コンテンツも充実=クロップライ... 2025年5月19日
《主な内容》 ◎JA共済事業のこれから JA共済連経営管理委員会会長 青江伯夫氏 ◎優績179JAを表彰=令和6年度JA共済優績組合表彰式 「新たなJA共済のうねりを起こしていこう」と青江会長 ◎「担い手コンサルティング」が累計1000件到達=JAバンク 担い手所得は累計で5・3億円向上、担い手のJA利用拡大にも ◎北川会長、星・坂本両副会長体制が発足=JA全青協 ◎JF定時総会記念パーティーに石破首相 2025年5月16日
《主な内容》 ◎自民党鳥インフルエンザ対策本部が勉強会 ランピースキン病の対策等を農水省が報告 ◎「27年国際園芸博覧会」初の公式参加契約調印 初となる公式参加契約をカタール国と締結=13日 ◎家畜衛生部会でランピースキン病の扱いを検討=農水省 ◎日本共済協会が「共済事業にかかる認知度等調査」結果を公表 ◎雪印メグミルクがチーズ増産へ設備投資を決定 ◎クミ化の特許権紛争が中国の「知的財産権行政保護の典型事例」に選定 ◎JA佐久浅間、長野県信連、日本公庫の3機関が連携 農業経営基盤強化資金を活用、農業者の事業承継を支援 ◎エッジコンピューティングの品質制... 2025年5月15日
《主な内容》 ◎米国関税措置に関する日米協議に対する要請を決定=全中 R2年の日米貿易協定内容を超える譲歩は行わないこと等3項目 ◎山野全中会長が7年度のJAグループ政策提案を公表 食料安保確保に向けた基本法・基本計画の実行性確保等 ◎水際検疫強化検討会でとりまとめを了承=農水省 先端技術等活用による検査体制構築、制度の周知徹底など ◎「農林水産業みらいPJ」助成対象事業の募集を開始=みらい基金 ◎大阪・関西万博に食べる宝石「ミガキイチゴ」を出展=GRA ◎片倉コープアグリとコルテバ・アグリサイエンス日本等が協業 窒素固定菌「ユートリシャN」の全国展開... 2025年5月14日
《主な内容》 ◎次期総合物流施策大綱に関する検討会を開催=農水省等 30年度に想定される輸送力不足への対応等検討の視点提示 ◎新たな「農用地等の確保等に関する基本指針」案を公表=農水省 17年農用地区域内農地の面積目標は5年比7万ha減の390万ha等 ◎全国初の再造林活動方法論で創出の「カーボン・オフセット都市ガス」 農林中金が媒介、宮崎ガスが耳川広域森組から購入 ◎「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」表彰式を開催 農林水産大臣賞のJA長野八ヶ岳など4団体・企業が受賞=農水省 ◎「協同のチカラを発信しよう!」ムービーコン開催=I... 2025年5月13日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 JA全農事業ビジョン2030と令和7年度事業がめざすもの JA全農代表理事専務 安田忠孝氏 ◎政府備蓄米の販売状況は進度率70%の14万t=全農(8日現在) ◎持続可能な農業普及で複合的な課題解決へ (一社)アクアポニックス推進協会が設立 ◎クボタとみずほ銀行が食農領域の持続可能な発展に向け戦略的提携 ◎有機農業関係団体が給食無償化法案をテーマに集会を開催 ◎JA貯金残高3月末は107.2兆円 ◎人事 農協愛友会会長に飯田氏 ◎技術情報 積雪地域の森林伐採も、融雪期後半の水流出量は減少せず 2025年5月12日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 新体制・農林中金のこれから 農林中央金庫代表理事理事長 北林太郎氏 ◎全農が海外事業体制を再編、穀物・肥料の安定供給、日本産輸出を強化 スイスに全農グローバルHD設立、全農グレインと全農アメリカを合併 ◎温室効果ガス算定等で森林小委に中間とりまとめ案を提示=農水省 ◎第40回農業ジャーナリスト賞に7作品決定=農政ジャーナリストの会 ◎日本公庫松山支店等が無茶々園の選果場新設に支援 ◎NTTがNTTデータグループの完全子会社化に向け公開買付 ◎米を買うときに重視することは「国産米」が最多=日本生協連調査 2025年5月9日
《主な内容》 ◎米国の関税措置に関して緊急対応パッケージ=政府 農水分野では生産体系等の転換支援における優先採択など ◎日本生協連が「生協の2030環境・サステナビリティ政策」の一部を改訂 組合員の環境活動や認証商品の調達でNPの実現を目指す ◎農林中金、三菱地所、日経等がSDGs推進のプロジェクト 「サステナブルフード」「環境」等5テーマを5か月間展開 ◎スマート農機の提供最多はドローン=農水省サービス事業体調査 ◎「耕作放棄地の増加が大型哺乳類の分布域を拡大」 東京農工大学などの国際共同研究チームが明らかに ◎休眠預金を活用した... 2025年5月8日
《主な内容》 ◎令和7年産米をめぐる JA全農の対応 JA全農米穀部 藤井 暁部長 ◎政府と米国が関税措置に関して2回目の日米協議 次回の閣僚間協議を5月中旬以降集中的に実施などで一致 ◎農水省が備蓄米の供給拡大の前倒しなどを全農に要請 ◎第3回政府備蓄米の買戻し条件付売渡しの入札結果を公表=農水省 ◎5月1日現在の政府備蓄米の販売状況を公表=全農 ◎生協の「地域見守り協定」締結数は全市区町村数の75%超=日本生協連調べ ◎79回創立記念式典を開催=家の光協会 ◎AgriweBが天気予報「気象情報アプリ」をアップデート ◎「高効率もみ殻バイオ炭製... 2025年5月7日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 不確実・不透明な環境乗り切り 資産運用ビジネスを強化 農林中金全共連アセットマネジメント㈱(NZAM)代表取締役会長 長島佳史氏 ◎構造転換集中期間の施策内容案を自民農林合同に提示=農水省 農業農村整備、共同利用施設の再編集約・合理化など ◎令和7年度全国推進進発式を開催=JA共済連 「足元見つめ直し、新たな一歩踏み出すことが大切」と青江会長 ◎NICが「Box」を通じた顧客のDX支援サービスを開始 ◎人事 BASFジャパン ◎ホット・ポイント 重光葵と竹光秀正 2025年5月2日
《主な内容》 ◎6年産米の産地別契約・販売状況(7年3月末)等を公表=農水省 集荷数量225万t、契約数量221万t、販売数量115万t等 ◎「農薬危害防止運動」を6~8月に展開=農水省等 7年度テーマは「使用前、周囲よく見て ラベル見て」 ◎東海農政局が日本郵便と連携に関する協定を締結 ◎アグリビジネス投資育成が水産業DX推進のウーオに出資 ◎自律型トマト収穫ロボットの最新モデルを発表=inaho ◎23年度の日本の温室効果ガス排出量・吸収量は過去最低値に 再生可能エネ割合は1PT増加=環境省調べ ◎全農ビジネスサポートが「健康経営優良法人(大規模法人... 2025年5月1日
《主な内容》 ◎米国の関税措置に関し、自民・公明・立憲・共産各党が農水省に要請 守るべきは守ると一貫した交渉姿勢、農林水産業者等への支援 ◎瑞重に本川一善・島田泰助両氏=春の叙勲 瑞中に竹谷廣之・長清氏、旭双に大山寛氏ら ◎黄綬20名、藍綬4名=春の農林水産関係褒章 ◎津村氏らに紫綬褒章 ◎日本介助犬協会がJA共済連の長年の支援に対し感謝状を贈呈 ◎江藤農相が政府備蓄米の試食会を開催=農水省 ◎24年度の冷凍食品事業供給金額は過去最高額実績に=日本生協連 ◎育児アドバイザー「てぃ先生」とコラボした交通安全啓発動画を公開=JA共済連 ◎ホット・ポイント 言... 2025年4月30日
《主な内容》 ◎全農が24日現在の政府備蓄米の販売状況を公表 出荷依頼数量は進度率66%、出荷済数量は同24% ◎自民農林合同が関税措置に係る米国との協議に関して決議 「守るべきは守るの姿勢を徹底し米国との協議に臨むこと」求める ◎農水省が自民基本政策検討委に米政策の推進状況を報告 ◎JA三井エナジーソリューションズ、農中等4社が営農型太陽光発電所の共同開発に合意 静岡県茶産業の維持・拡大、生産農家の所得向上を目指す ◎農業支援サービス「今後利用」の理由「営農継続」が最多 農水省が有償サービス利用に関する調査結果を公表 ◎「チャチャっとお茶生活キャンペ... 2025年4月28日
《主な内容》 ◎農水省が米国関税措置による農林水産物輸出への影響報告 輸出事業者、輸出品目団体等から聴取の451件の声を分析 ◎「未来の食料生産」めぐり日本とデンマークの関係者が会議 デンマーク国王の来日機に、東京・明治記念館で ◎共同購入コンバインのR6出荷は計画を上回る519台=全農 必要な機能を厳選し生産者のコスト低減につながる提案 ◎第5弾の棚田カードを発行=農水省 ◎需給変動時、生産者・乳業者の過剰在庫対策などに助成 「酪農乳業需給変動対策基金」を新設=(一社)Jミルク ◎自民畜酪委がホクレン、中酪、Jミルクから牛乳・乳製品需要拡大の取組みを... 2025年4月25日