《主な内容》 ◎組合員・地域とともに食と農を支える協同の力を~わがJAの取組み③ JAみっかび ◎自民農業基本政策委で米政策の推進状況等報告=農水省 作付意向調査における面積情報の公表など7年度以降の取組 ◎石川県・国・市町・JA等一体で「奥能登営農復旧復興CT」設置 「現地相談窓口」の機能拡充、被災農業者への伴走支援体制を強化 ◎「農作業安全ポスターデザインコンテスト」の受賞作品を決定=農水省 ◎「のむヨーグルト 4種の国産柑橘」「農協ミルク 宇治抹茶」を販売=全農等 ◎「家の光」の詰め将棋連載で加藤一二三 九段がギネス世界記録認定 ◎日本初「りんご搾り粕... 2024年11月27日
《主な内容》 ◎組合員・地域とともに食と農を支える協同の力を~わがJAの取組み② JAレーク滋賀 ◎TACの優良事例を共有、出向く活動の強化へ、大会開催=全農 会長賞はJA山口県、JAフルーツ山梨・竹川さん、JA京都中央・佐藤さん ◎鳥インフル防疫対策全国会議開き、4項目の対策提示 飼養衛生管理の「隙」を埋める対策、大規模農場対策など ◎次世代のデザインを展示する「みらいのけしき展」開催=ヤンマーHD ◎全中が「労働者協同組合」でオンラインJAアカデミー 地域課題解決へJAと労働者協同組合の連携を探る ◎第1回全国冷凍野菜アワードの受賞商品が決定 ◎物価... 2024年11月26日
《主な内容》 ◎組合員・地域とともに食と農を支える協同の力を~わがJAの取組み① JA晴れの国岡山 ◎全中等が「JAグループ基本農政確立全国大会」を開催 「施策の具体化に向けJAグループ総力をあげ取組む」と山野会長 ◎自民農林合同に補正予算重点事項案を提示=農水省 新基本計画推進集中対策、物価高騰等の影響緩和対策等5項目 ◎第59回通常総会、第47回安全協全国集会を開催=全国農薬協同組合 ◎森林PRイベント「幡多山もりフェス」開催、農中高松支店が協賛 ◎企業情報 長瀬産業 ◎ラウンジトーク ~欧州大陸最北端と南米最南端の風景から~ 2024年11月25日
《主な内容》 ◎JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会特集 古き良きものを未来へアップデート! 今ある豊かなくらしのありがたさを見つめ直し、 全国の仲間たちへ広げよう 相互交流を活性化し、将来の女性組織を担うリーダー育成 ◎第30回JA全国大会決議を受けて JA全国女性協 フレッシュミズ代表理事 佐藤佑美さん ◎JAの女性活躍に向けた現状と課題 農林中金総合研究所客員研究員 斉藤由理子さん ◎ノウフク・アワード2024の各賞が決定 グランプリに徳島・菜々屋、宮崎・STEP UP 2024年11月22日
《主な内容》 ◎JAグループが農相に次期基本計画と7年度農業関係予算等で要請 食料安全保障の確保に向けた基本政策の確立、農業関連予算の増額等 ◎全中、会議所等が自民農林合同で税制改正に関し要請 ◎第113回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 家畜伝染病における飼養衛生管理の不断の点検・向上など ◎地域農業振興計画等の策定・実践へ次世代総点検運動実践セミナー ◎消費主導で景気回復は進むが、先行き不透明感は強い=農中総研改訂経済見通し ◎第2回「未来エッセイ2101」コン表彰式を開催=AFJ ◎サカタのタネの坂田社長が「横浜市産業功労者表彰」受賞 ◎... 2024年11月21日
《主な内容》 ◎経常収益1兆863億円、経常損失は△8588億円=農中半期決算 「25年度の黒字化が見渡せる水準までに改善」と奥理事長 ◎自民農林合同で税制改正に向け農・食・林関係団体が要請 全中が農業経営基盤強化準備金制度適用期限の延長・拡充等 ◎6年産水稲の予想収穫量(主食用)は679万tの見込み=農水省 主食用作付面積は125.9万ha、水稲の10a当たり予想収量は540kg ◎日本で初めてランピースキン病の発生が確認 ◎国内初の「ネイチャーベースコンソーシアム」を発足 25年までに自然由来のJ―クレジット50万t創出を目指す ◎DAIZエンジニ... 2024年11月20日
《主な内容》 ◎令和7年度水田・畑作農業対策に関するJAグループの政策提案 ◎全農が筋肉の形をした「パワー・パウダー・パン」を無料提供=29~12月1日 ◎「農業技術功労者表彰」の受賞者を決定=農水省等 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎6年秋の叙勲・農水省所管分伝達式 ◎JAアクセラレーター第6期の9社が成果発表、YouTubeで公開=あぐラボ ◎東大発のスタートアップ企業がイチゴの自動栽培ソリューション製品開発を完了 ◎ホット・ポイント 北朝鮮のウクライナ派兵は本当だった 2024年11月19日
《主な内容》 ◎令和6年度全国優良経営体表彰大臣賞発表=農水省等 桜井畜産、アグリスト、もりかわ農場等6部門で11経営体 ◎農水省が農業の労働環境改善に向けた政策の在り方検討会 農業労災保険報告、農業を取り巻く環境の変化など検討の視点提示 ◎江藤農相が定例会見で鳥インフル対策等について発言 18日の週にも県に対し防疫措置等を求める会議開催へ ◎2025国際協同組合年ロゴの日本語版が決定 ◎農林中金イノベーションファンドを通じ英国の培養肉企業に出資=農林中金 ◎第6回「全国高校生農業アクション大賞」大賞は山形・置賜農高 ◎「ウッドデザイン賞2024」最優秀... 2024年11月18日
《主な内容》 ◎今日の人 JA共済連代表理事専務に就任した 早水徹さん ◎畜産部会で次期酪肉近に向け、飼料の論点を提示 過度な輸入依存からの脱却、持続的な飼料生産の確保等 ◎雪印メグミルク大樹工場で酪農家由来バイオメタンガスの活用開始 2種類のバイオマス燃料を同時に使用するのは国内で初の試み ◎新農林水産副大臣の略歴 ◎新農林水産大臣政務官の略歴 ◎第69回虫供養、浅草寺でしめやかに=クロップライフジャパン ◎「JALふるさと納税」にGAP認証農産物特設ページを開設=日本GAP協会 ◎第112回農政審企画部会基本計画策定に向... 2024年11月15日
《主な内容》 ◎江藤農相就任会見で適正な価格形成等話題に 就任の抱負、米政策、スマート農業など ◎農林水産副大臣に笹川・滝波両氏 ◎農林水産大臣政務官に山本氏 ◎病害虫発生予報第9号、ハスモンヨトウの全国的発生等=農水省 ◎農林中金キャピタル戦略協創ファンド通じてKlim GmbHに出資=農林中金 ◎JA三井リースと富士通が商用車のEV化と普及へ実証実験を開始 全国のJAが使用する車両を活用、CO2削減などの課題を可視化・分析 ◎農林水産政策研究所が“武器としての飢餓の歴史”で藤原辰史氏講演会 ◎都市農業と農福連携をテーマに全国フォーラムを千葉で開催=農福... 2024年11月14日
《主な内容》 ◎江藤新農相が就任会見、農政の方向性語る 合理的な価格形成の仕組みの法制化の検討等 ◎令和7年度畜産・酪農対策に関するJAグループの政策提案 ◎2024年度自治体農政の展開方向を見る 25 兵庫県 農業大学校に新たに有機農業専攻を開講、有機農業の担い手育成体制強化 ◎第18回全農学生『酪農の夢』コンクール受賞作品を発表=全農 最優秀賞の高松農業高学校2年・坂上凛さんはじめ9作品等 ◎JA共済フロントマン技術競技会、最優秀賞に清家氏(大分) ◎ホット・ポイント 農村でも協同農園! 2024年11月13日
《主な内容》 ◎今日の人 JA共済連代表理事専務に就任した 高橋一成さん ◎第2次石破内閣の新農相に江藤拓氏 ◎「JA研究賞」に両角和夫氏の『合併からネットワークへ-「農協改革」の課題-』 ◎東京農大が2024年度の農協シンポジウム開催 ◎農協愛友会と協組懇が共催でJAはだのの現地研修 ◎バケツ稲とTVアニメがコラボ、先行申込キャンペーン開始=全中 ◎重要植物病原体ウイロイドの病原性を予測するアルゴリズムを開発=農研機構 ◎企業決算 農中信託銀行 ◎ホット・ポイント 米国民の選択 2024年11月12日
《主な内容》 ◎今後の食品リサイクル制度のあり方案を公表=環境省 定期報告データの事業者毎の公表、発生抑制の推進施策、等 ◎適正価格協議会の野菜WGが初会合=農水省 ◎第112回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 ②品種開発等技術 生産性向上に向けた、スマート農業技術の開発・普及促進など ◎令和6年度農事功績表彰者を発表=大日本農会 ◎雪印メグミルクで初のバーチャルPPAを導入 太陽光発電を活用、川越工場のCO2排出量削減 ◎令和6年度JA教育文化活動研究集会を開催 ◎新世紀JA研究会が2024年秋季特別セミナーを開催 2024年11月11日
《主な内容》 ◎事業総利益は1.7%減、経常利益は3.9%減 貯金0.3%減、貸出金2.4%増=5年度の総合JA決算 ◎山野全中会長が定例会見で6年産米巡る状況を報告 アニメ「天穂のサクナヒメ」とコラボキャンペーン開始 ◎適正価格協議会の米WGが初会合=農水省 「現場の実態に即した議論を」と宮浦総括審議官 ◎山形県産材使用の木製品を東北農林専門職大学に寄贈=農中山形支店等 ◎農水省がフラッグシップ輸出産地の募集を開始 ◎クロップライフジャパンがクイズ王・伊沢さんと「食の未来を考える」対談動画を制 ◎団体等決算 全国共済会 ◎ホット・ポイント 賀川豊彦と... 2024年11月8日
《主な内容》 ◎第112回農政審企画部会基本計画策定に向けた検討の視点 農業構造の転換に向け地域計画を核とする取組、基盤整備など ◎JA全青協が農水省に食料安全保障確保で要請 ◎日本生協連が「エコマークアワード2024」で二度目の最高賞受賞 ◎機能性表示食品「国産麦 強力小麦粉」「大豆胚芽」を発売=昭和産業 ◎実りのフェスティバル開催、29道県が出展=農水省等 各地の農畜産物・加工品等販売、農福連携等の取組もPR ◎JAと組合員の関係強化実現へ、コミュニケーションアプリの提供開始=NTTデータ ◎人事 Jミルク ◎ホット・ポイント 「トラクターの世界史」を... 2024年11月7日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 期待と信頼に応え安心と満足を提供 JA共済連代表理事理事長 村山美彦氏 ◎防災庁設置に向け準備室を発足=政府 ◎官民物流懇談会モーダルシフト分科会で対応方策素案を提示=国交省 鉄道と内航海運へのモーダルシフトの取組の更なる強化など3項目 ◎弘前市・JR秋田支社、NTT東日本が地域・企業連携「援農プログラム」実施 ◎全都道府県が「デコ活宣言」=環境省 ◎5名の若手農林水産研究者に農林水産技術会議会長賞=農水省 ◎消費者の部屋でさつまいも・じゃがいもの魅力伝える展示 ◎技術情報 飼料用昆虫にアミノ酸を高濃度に蓄積させる技術開発... 2024年11月6日
《主な内容》 ◎旭重に川村和夫氏、瑞重に皆川芳嗣氏=秋の叙勲 旭中に梅本典夫・加倉井豊両氏、瑞中に内藤男氏ら ◎黄綬23名、藍綬2名=秋の農林水産関係褒章 ◎萩原氏らに紫綬褒章 ◎小里農相が鳥インフルで飼養衛生管理を呼びかけ ◎民間部門農水研究開発功績者表彰で大臣賞にキリンHD・雪メグ=農水省等 ◎JA共済連が令和7年1月に自動車共済の仕組改訂等を実施 ◎アグリ社がPALに出資・事業連携、食品流通における物流DX・自動化を推進 ◎あぐラボが学生起業家をサポートするコンテストのエントリー受付を開始 ◎JA貯金残高9月末は108.3兆円 ◎JA共済連が「J... 2024年11月5日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 バイオスティミュラントの現状と展望を探る 日本バイオスティミュラント協議会事務局長 日高 啓氏 ◎春肥価格は輸入尿素、りん安、加里が値下げも国産窒素が値上げ=全農 輸入尿素▲4.5%、塩化加里▲7.1%、国産尿素+3.4%等 ◎特定技能派遣事業者コンソが外国人材の人権保護方針を策定 国際的に認められた人権の尊重、人身取引・強制労働の防止等 ◎「第46回全国土地改良大会 千葉大会」に約4000名超が参加 ◎技術情報 出産期のメスジカが塩水を頻繁に飲むことを確認=森林総研 ◎刊行物 もっと知りたい小麦粉のこと 製粉・小麦粉の世... 2024年11月1日
《主な内容》 ◎農水省農政審食糧部会が米穀需給等の基本指針を了承 7年産主食用米等生産量は6年産と同水準の683万t ◎田畑賃借料は38年、田価格は32年、畑価格は33年連続で下落=不動産研 ◎JA共済連が交通安全イベントに『見えチェック』の体験ブースを出展 ◎11月「和ごはん月間」に各種イベント実施へ=農水省 ◎日本生協連が「UCDAアワード」で総合賞ブロンズ等を2年連続ダブル受賞 ◎農作業事故防止技術・方策の社会実装へシンポ=農業労災学会・東京農大 ◎『農業協同組合経営実務』通巻1000号記念増刊号 ◎野菜の発酵過程の成分変化をNMRでそのまま評価すること... 2024年10月31日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 続けられる野菜経営に向けて れぎゅーむれぎゅーむ(福島市 野菜農家) 今野拓也氏 ◎耕地面積は2.5万ha減の427.2万ha=農水省統計 面積割合は田が54.3%、畑が45.7% ◎都市緑地の保全・緑化推進の基本方針案を公表=国交省 人と自然が共生、環境負荷が小さく、緑豊かな都市を目標に ◎11月23日に「みのりみのるマルシェ『山口の実り』」=全農 ◎国産有機食品の活用促進へ特化期間を設定、特設サイト開設=農水省 ◎JA共済連が「ぼうさいこくたい2024in熊本」に出展 巨大地震を再現する「地震ザブトン」で体験型防災... 2024年10月30日