《主な内容》 ◎水田政策を9年度から根本的に見直しへ=農水省 水活を作物ごとの生産性向上等への支援に転換など ◎食農審食糧部会が基本指針備蓄運営に関する事項を了承 政府備蓄米の集荷業者向け条件付き売渡しを基本指針に ◎雪印メグミルクが新ロゴ・コーポレートスローガンを発表 世界への飛躍見据え「Love Earth. Love Life.」に設定 ◎2025年度生乳・牛乳乳製品の需給見通し=Jミルク 全国の生乳生産量は0.8%減の7288千tと2年ぶり減産 ◎JA三井リース等がプラスオートメーション社と資本業務提携 物流業界の課題解決に向けたロボットサー... 2025年2月3日
《主な内容》 ◎自民農林合同に食料供給困難事態対策法基本方針案提示=農水省 困難事態・兆候の基準は平年と比べて全国的に2割以上減少など ◎農水省が自民みどり委員会に地球温暖化対策計画案を提示 ◎JAバンク担い手金融リーダー全国大会を開催=農林中金 ◎亀田製菓が地元新潟の米農家と共同出資、合同会社を設立 ◎岩手県オリジナル水稲新品種名は「白銀のひかり」に決定 倒伏に強く多収、今年から本格生産・販売を開始 ◎令和6年産乾椎茸秋子生産量を90tと推定=全農 ◎2月3日は「大豆の日」、国産大豆商品プレゼントキャンペーンを実施=全農 ◎全米販等が農水省に対し「米穀の... 2025年1月31日
《主な内容》 ◎畜産部会に酪肉近の構成案を提示=農水省 生産コストの低減・生産性の向上等を目指す ◎土地改良法の改正法案骨子案を自民党農林合同に提示=農水省 改正基本法に即し目的及び土地改良長期計画に係る見直しなど ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要⑪ くらしや活力に着目した農村の振興、鳥獣被害防止対策 ◎アグリ社が木材情報プラットフォーム提供の森未来社に出資 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ② 農中総研/農林中金アカデミー/農中情報システム/NZAM/ 農林中金キャピタル/JA三井リース/アグリビジネス投資育成/JAカード ◎人事 ... 2025年1月30日
《主な内容》 ◎農中の投融資・資産運用有識者検証会が報告書とりまとめ 農中に対し、理事会等の組織、運用体制の見直し等を提案 ◎今通常国会に土地改良法改正法案等4法案提出=農水省 ◎個別は冨田ファーム、M.A.C.Orchard、千姓=日本農業賞 集団は下高城ふぁあむ、JA常陸奥久慈枝物部会、JA金沢市砂丘地集出荷場西瓜部会 ◎全農所有の、目で見えるシロアリ防除成分蛍光特性を特許出願 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ① 全農物流/JA全農青果センター/JA全農たまご/JA全農ミートフーズ/全農チキンフーズ ◎最新品種「ミルキーシュガー」の発売を開始=トキ... 2025年1月29日
《主な内容》 ◎JAグループ国産農畜産物商談会 出展者インタビュー 長野県松本市㈱信栄食品代表取締役 神倉藤男氏 ◎肉用鶏衛生水準向上検討会で中間とりまとめ案提示=農水省 カンピロバクターなどへの対応方向に『自主宣言』盛り込む ◎第70回JA全国女性大会を開催=JA全国女性協 「小さな歩みを積み重ねさらなる一歩を」と久保会長 ◎全中が全日本柔道男子監督招きオンラインJAアカデミー 「選手の個性を生かした選手育成、支え合うチームづくり」で ◎「第15回全国店長サミット」開催=農協流通研究所 ◎たねと食とひと@フォーラムが在来品種データベースで講演会 ◎... 2025年1月28日
《主な内容》 ◎石破首相が施政方針演説、「楽しい日本」目指し5本柱 農業では、高付加価値化により基幹産業化、生産基盤強化等 ◎政府備蓄米の放出を食糧部会に諮る考え示す=江藤農相 食糧法に基づき、買い戻しの条件付きの販売を可能に ◎食品事業者における新たな計画制度の法制度案提示=農水省 農林漁業者との安定的な取引関係を確立、流通の合理化など ◎ノウフク・アワード表彰式開催、菜々屋・STEP UP等22団体を表彰 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要⑩ 経営安定対策の充実、家畜伝染病、病害虫等への対応強化 ◎JAしれとこ斜里とカルビーグループが原料... 2025年1月27日
《主な内容》 ◎〈この人に聞く〉 次期JAバンク(25~27年度)中期戦略のポイント 農林中央金庫 常務執行役員 川田淳次氏 ◎次期基本計画の目標・KPIの検討案を提示=農水省 目標例には食料自給率、肥料資源の国内資源利用割合等 ◎JA栃木中央会が次期基本計画などに関わって農水省に要請 施設整備について、しおのや・なすの両JAの計画を提出 ◎「農山漁村」経済・生活環境創生プラットフォーム設立記念シンポ開催=農水省 ◎Z-GISにレイミー新機能の記録機能を連携できるサービス開始へ=全農 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要⑨ 農業生産基盤の整備・... 2025年1月24日
《主な内容》 ◎次期食料・農業・農村基本計画骨子案を提示=農水省 国民一人一人の食料安保・持続可能な食料システム等5テーマ ◎広島県立西条農業高校が総合優勝=全農和牛甲子園 取組は岐阜・加茂農林、枝肉は鹿児島・鹿屋農業が最優秀賞 ◎日本農業法人協会が次世代農業サミット開催、先進事例紹介し情報共有図る ◎食育ソムリエの活性化に向け「食育ソムリエエンパワラー」を表彰 ◎「酪農乳業と気候変動対策」テーマに農中総研ウェブセミナー ◎人事 クボタ ◎企業情報 クミアイ化学/アグロカネショウ/共栄火災 ◎ラウンジトーク ショウジョウバエの脳が解明されてきた 2025年1月23日
《主な内容》 ◎全国の地域生協の事業概況と事業方針を発表=日本生協連 物価高騰の影響で、宅配・店舗ともに前年を上回る ◎今後の農業農村整備の展開方向を提示=農水省 農業生産の基盤の保全管理、農村の振興等4項目 ◎全国初、統計調査で用いた玄米をフードバンクへ寄付=東海農政局 ◎JAとぴあ浜松と日本公庫が和牛受精卵の販売事業開始に必要な支援を実施 ◎「ゆめファーム全農」が2月3月にオープンデー・施設見学会開催 ◎羽田空港で「ノウフク商品」の販売イベントが開始 ◎オーガニックビレッジ全国集会開催、約800人が情報を共有=農水省 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点... 2025年1月22日
《主な内容》 ◎鳥インフルエンザの発生状況は4年シーズンに匹敵=農水省 防疫対策緊急全国会議を開催、危機感共有、早期通報等呼びかけ ◎6年12月米の相対取引価格は2万4665円=農水省 年産平均価格は2万3715円、平成2年以降で過去最高 ◎農林中金イノベーションファンドを通じYUIMEに出資=農中 ◎農家にとってのIPM実践をテーマにシンポジウム=日本植物防疫協会 ◎全農が武内製薬と連携、国産原料を使用したスーププロテインを共同開発 ◎JA人づくりトップセミナーを開催、150JA・500名が参加 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ⑥ 製粉... 2025年1月21日
《主な内容》 ◎食料安全保障強化へ、関係者との連携深め一丸で挑戦 全農折原会長が賀詞交換会で決意語る ◎JAグループトップが職員へ年頭メッセージ JA共済連/家の光協会/農協観光 ◎全農が第19回JAグループ国産農畜産物商談会を開催 「日本全国 美味の旅」をテーマに全国から82団体が出展 ◎江藤農相が中国の韓俊農業農村部長・王令浚海関総署副署長と会談 ◎京都府内第一号の「スーパーW資金」を融資=日本公庫 認定農業者設立法人が九条ねぎの高付加価値化で冷蔵庫取得 ◎企業情報 丸全昭和運輸等/クボタ/レンゴー ◎ホット・ポイント 変わるもの変わらないもの 2025年1月20日
《主な内容》 ◎能登半島地震の農林水産関係被害は3600億円超=農水省 畜産用施設など農作物等で297億円、農地・農業施設は1032億円 ◎令和6年度JA広報大賞はJAふくしま未来=全中 ◎能登地震支援活動義援金で新たに4・6億円を石川県に贈呈=日本生協連 ◎末松元事務次官がタイミー運営の「スポットワーク研究所」顧問に ◎酒粕を食べて育った福島牛の新ブランド「福粕花」が誕生 ◎東京工科大応用生物学部開発のいちご「東京幸華」が初の商品化 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要⑥ 国民理解の醸成、食品産業の持続的な発展 ◎取引先向け商談会で資材・野菜等の... 2025年1月17日
《主な内容》 ◎農水省が農山漁村の社会的インパクト検討会立ち上げ 可視化に向け6年度中に全5回開催、結果をガイドライン化 ◎AgVenture Labが「JAアクセラレーター第7期」の募集を開始 ◎JA三井リース・くしまアオイファームが冷凍自販機活用のさつまいも商品販売で協業 ◎「ごはん・お米とわたし」作文・図画コン表彰式を開催=全中 内閣大臣賞の若宮さん・山岡さん、文科・農水大臣賞受賞者らを表彰 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要⑤ 農産物の輸出促進ではサプライチェーン連結強化等 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ⑤ 日本フー... 2025年1月16日
《主な内容》 ◎政府農林水産物輸出拡大閣僚会議で農水省が報告 「海外から稼ぐ力」の強化に向け食関連消費を拡大 ◎日本公庫高校生ビジコン、宮城県農業高校が2度目のグランプリ ◎令和5年都道府県別農業産出額1位は北海道、次いで鹿児島、茨城 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要④ 合理的な価格形成・円滑な食品アクセスの確保 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ④ Jミルク/日本施設園芸協会/全国瑞穂食糧検査協会 ◎イベント 稲の多年草化栽培全国集会 ◎移転 JA全農ラドファ ◎ホット・ポイント クロマグロの初競りに思う 2025年1月15日
《主な内容》 ◎愛知で鳥インフル連続発生受け対策本部開催=農水省 「深刻な事態」「通報することの徹底を」と江藤農相 ◎「あまおう」苗は全農ふくれんを通じ、県内農家に限定=服部福岡県知事 ◎国産農畜産物商品を通じて産地を応援、ニッポンエールPJ協議会=全農 「沖縄県産黒糖」産地を訪れ生産者とメーカーが交流 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要③ 生産資材の確保・安定供給に向け肥料の国産化等 ◎47都道府県の果汁を使用したニッポンエール「グミっとチョコ」を開発=全農等 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ③ 全国農業改良普及支援協会/農... 2025年1月14日
《主な内容》 ◎山野全中会長が今年初の定例会見=今年の一文字は「進」 全国大会決議の着実な実践などに向けた決意を語る ◎R5年農業粗収益は前年比7.1%増=農水省調査 農業経営費は6.2%増、農業所得は16.3%増 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要② 食料安定供給に向けた構造転換で水田活用直接支払など ◎JA貯金残高11月末は108.6兆円 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ② 日本農業機械工業会/日本農業機械化協会/食品産業センター ◎企業情報 敷島製パン/クボタ/丸山製作所 ◎ラウンジトーク ~上越有機農業映画祭に思う~ 2025年1月10日
《主な内容》 ◎令和7年度農林水産関係予算案重点事項の概要① 食料安全保障の強化、農業の持続的な発展など8項目 ◎第7次エネルギー基本計画案のパブコメ募集、農業分野は太陽光等 ◎みどりの食料システム法に基づくモデル地区が50区域超、目標達成 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ① 全国土地改良事業団体連合会/農研機構/全国森林組合連合会 ◎農業関連団体が賀詞交歓会 クロップライフジャパン ◎ホット・ポイント 見直される水田活用の交付金 2025年1月9日
《主な内容》 ◎2025 新春に思う 秋田県立大学生物資源科学部生物環境科学科准教授 中村勝則氏 ◎JAグループ中央機関が新年賀詞交換会開催=6日 「組合員、地域住民に貢献するため、粉骨砕身全力を尽くす」と山野会長 ◎ランピースキン病の防疫対策のための提言をとりまとめ=農水省検討会 ◎農業者14名が「日本農業技術経営会議」を設立へ 技術開発と実証普及のプロジェクト組成、実践 ◎農林中金が子会社AgriweBを設立、同プラットフォームを移管 ◎人事 農水省 ◎ホット・ポイント 節目の年を迎えて 2025年1月8日
《主な内容》 ◎令和7年度畜産物価格を決定=農水省 加工原料乳生産者補給金は0・23円増等 ◎スタートアップのマッチングイベントを開催=農水省等 ◎AI等を活用した食品ロス削減の取組に大臣賞=食品産業もったいない大賞 ◎AI搭載キュウリ収穫ロボット「Q」の新デザインを発表=AGRIST 埼玉県でAI画像データ収集をスタート、収穫作業の効率化めざす ◎JA共済「書道」「交通安全ポスター」コンクール大賞決まる ◎あぐラボが情報webメディア「うけもち」を開設 食と農のスタートアップと企業・団体の協働・連携を推進へ ◎第2回フラッグシップ輸出産地に38産地を認... 2024年12月27日
《主な内容》 ◎自民農林合同で江藤農相が大臣折衝の結果を報告 地域計画を核とした施策の構築で327億円など ◎農水省が7年度組織・定員案を自民農林合同に報告 食料システム連携基盤強化室(仮称)などを設置 ◎全中がJAグループの食農教育の取組を自民検討PTに報告 441JAが食農教育を実施、農業体験学習が338JA等 ◎高校「農業」学科の就職内定率は77.7%で1.5ポイント減少=文科省 ◎全農が「ゆめファーム」の人材育成施設を令和8年・埼玉に設置へ ◎利根沼田森林組合で2年目の「援林支援隊」=農中前橋支店 ◎あぐラボ起業家育成PGベストスマイル賞の2組が... 2024年12月26日