JA全中が3月7日、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で「創造的自己改革の実践~組合員とともに農業・地域の未来を拓く」をスローガンに第28回JA全国大会を開催した。JA関係者約1600名が参加し、大会議案を満場の拍手で採択した(2019年3月8日付掲載)。 2019年3月8日
アグリゲートとうつくしまふくしま農業法人協会が、農林中金のマッチング機能を活用して業務提携、福島県産品の販売を開始した(2019年3月6日付掲載)。 2019年3月6日
日本生産者GAP協会が2月27~28日、都内で“東京2020後の農産物販売とGAP戦略”をテーマに「2018年度GAPシンポジウム」を開催した(2019年3月5日付掲載)。 2019年3月5日
全国農業青年クラブ連絡協議会(4Hクラブ)が2月26~27日、「第58回」を開催、プロジェクト発表、農業青年の意見発表、優秀農業青年クラブ発表が行われた(2019年3月4日付掲載)。 2019年3月2日
野菜流通カット協議会が2月26日、東京・江戸川区のタワーホール船堀で平成30年度を開催した。加工・業務用野菜の生産拡大と需給安定、物流改善へ、先進的生産者の事例や栽培の機械化・ロボット化、流通技術を報告した(2019年3月1日付掲載)。 2019年3月1日
JA全中の中家会長とJA全農の大澤副会長が2月26日、農水省を訪れ、吉川農相に豚コレラの感染拡大防止や家畜防疫対策の強化等を要請した(2019年2月27日付掲載)。 2019年2月27日
JA全中が2月21~22日、東京・港区の品川インターシティホールで「平成30年度JA営農指導実践全国大会」を開催した。全国8ブロックの各代表が事例発表を行い、最優秀賞に和歌山・JA紀州の田中氏が輝いた(2019年2月26日付掲載) 2019年2月26日
農林中金が2月22日、2019年4月からのJAバンク新キャラクター「よりぞう」の発表会を都内で開催、後藤代表理事専務らが参加した(2019年2月25日付掲載)。 2019年2月25日
全国農協観光協会が2月16日、東京・千代田区の一ツ橋ホールで「民俗芸能と農村生活を考える会」を開催した。福島県郡山市で伝承されている「柳橋の歌舞伎」が紹介され、外国人80名を含む約500人が来場した(2019年2月25日付掲載)。 2019年2月25日
農林中央金庫が2月21日、東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で「第18回JAバンク全国大会」を開催、奥理事長から優績45JAに表彰状、功労者78名に感謝状が贈られた(2019年2月22日付掲載)。 2019年2月22日
JA全青協主催の「第65回JA全国青年大会」2日目は「JA総合事業フォーラム~JA総合事業は地域農業の原動力」と題するパネルディスカッションなどが行われた(2019年2月21日付掲載)。 2019年2月20日
JA全農が2月7日、都内で「農家手取り最大化成果発表会」を開催した。全農が41都道府県の55JAをモデルに設定して平成28年から取り組んできた「農家手取り最大化」の成果を5JAが報告した(2019年2月15日付掲載)。 2019年2月15日
農林中央金庫が2月8日、都内で「第5回全国サポートスタッフ・サポーター交流会」を開催した。JA・信農連・農林中金に加え、今回は連携強化を目的にJA共済連全国本部・県本部からも参加した(2019年2月14日付掲載)。 2019年2月14日
農林中金全共連アセットマネジメント㈱(NZAM)(吉田一生代表取締役社長)は六日、「NZAM 上場投信 TOPIX(銘柄コード2524)」、「NZAM 上場投信 日経225(銘柄コード2525)」、「NZAM 上場投信 JPX日経400(銘柄コード2526)」、「NZAM 上場投信 東証REIT Core指数(銘柄コード2527)」の四本を東京証券取引所に同時上場した。 今回の上場によって、二〇一四年三月に上場した「NZAM 上場投信 東証REIT指数(1595)」、「NZAM 上場投信 TOPIX Ex―Financials(1596)」と併せて、合計六本のラインアップとなる。また... 2019年2月13日
家の光協会が2月7日、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で、「第61回全国家の光大会」を開催した。体験発表では都道府県代表体験発表大会を勝ち抜いた9名が発表した(2019年2月12日付掲載)。 2019年2月12日
日EU・EPAが2月1日、発効した。駐日欧州連合代表部は同日、EPA発効に伴い東京・南麻布の同代表部で記念レセプションを開催した。欧州各国の大使や、日本からは吉川農相、茂木担当相らが参加した(2019年2月4・5日付掲載)。 2019年2月5日
2018年12月10日(月)発行 第13345号 主な内容 ◎受入共済掛金は前年比9.1%増の2兆8211億円 支払共済金は6572億円・・・3 ◎全農の中広域物流センターが稼働、農薬物流効率化でコスト低減・・・4 ほか 2018年12月11日
JAグループは九月三〇日、このほど制定された一〇月二日=「直売所(ファーマーズマーケット)の日」を記念したPRイベントを都内で開催した。 記念日登録証授与式には、JAグループからJA全中の須藤正敏副会長、JA全農の山﨑周二代表理事専務、JA共済連の村山美彦代表理事専務、農林中金の後藤彰三代表理事専務が参加。日本記念日協会の加瀬清志代表理事から須藤副会長に登録証が手渡された。 須藤副会長は「JAグループは直売所を全国に約二〇〇〇店舗展開している。この度、生産者と消費者の距離を縮め、地産地消を活性化させる直売所が、全国でより一層盛り上がってほしいという願いを込めて... 2018年10月2日
2018年7月25日(水)発行 第13251号 JA鹿児島県中央会の山野会長〔中央左〕らが斉藤農相に「31年度畜産物対策に関する現場からの提案と要請書」提出= 24日(農水省大臣室で)<関連記事7ページ> 主な内容 ◎事務次官に末松氏、林野庁長官に牧元氏=7月27日付 2018年8月16日
平昌五輪カーリング女子で銅メダルを獲得したLS北見(ロコ・ソラーレ)の五選手が二四日、東京・大手町のJAビルを訪れ、カーリング女子日本代表をオフィシャルスポンサーとして支援するJA全農に、『報奨米一〇〇俵』のお礼と大会での結果を報告した。 藤澤五月・本橋麻里・鈴木夕湖・吉田夕梨花・吉田知那美の各選手からは、海外遠征時に炊飯器を持参し国産米を炊いていること、試合中の栄養補給を行う〝もぐもぐタイム〟など食にまつわるエピソードが語られた。また、全農職員から「ご飯のお供に好きなものは」と質問を向けられた五選手はそれぞれ、「海外に行くと梅干しが食べたくなる」(本橋)、「ご飯にすき焼き味... 2018年5月25日