〈主な内容〉 〈この人に聞く〉JA共済の新3か年の方向 JA共済連代表理事専務 村山美彦氏 ◎29事業年度の総合農協組合員数は1051万人=農水省調査 「販売」減少、「購買」増加、役員数の女性割合は増加 ◎農産物規格・検査懇談会で中間論点整理=農水省 現行制度の基本は堅持しつつ今後も随時見直しを検討 ◎国内16例目の発生受け、農相が豚コレラの新たな対策指示 人事 農水省/家の光協会/協友アグリ/NZAM/協同住宅ローン 企業情報 三菱ケミカルアグリドリーム 2019年4月1日
〈主な内容〉 ◎農業・食料関連産業国内生産額は116.8兆円 うち農業は0.8%増の10.9兆円=29年経済計算 ◎全国農業再生推進機構が総会開き、31年度事業計画等決定 需要に応じた生産を促す観点から、実需者と産地のマッチング支援 ◎次期農業・農村基本計画見直しに向け畜産・酪農家からヒアリング=企画部会 ◎農水・厚労省が農福連携推進フォーラムを開催 ◎JA和牛ファーム福島さくらへ復興ファンド出資・融資=農中・アグリ社 ◎GAP認証食材を活用したビュッフェレストランが東京・銀座に開店 ◎「新時代のコメの輸出に向けたシンポジウム」開催=農水省 ◎農中秋田支店と... 2019年3月29日
〈主な内容〉 ◎JAグループが「転居人材活用制度」を創設 即戦力人材の確保・活用、安心して働ける環境へ ◎31年度「麦の需給に関する見通し」を策定=農水省 ◎特定外国人受け入れに向け農業特定技能協議会初会合 制度の趣旨や優良事例の周知、法令遵守の啓発等を協議 ◎農研機構と東工大がバイオ・エレクトロニクス両技術の融合目指し連携協定 ◎JR品川駅構内に「みのりみのるPJ」中食店舗の第1号店=全農 全食材に国産農畜産物を使用、中食店舗のモデル確立へ ◎全農と帝人が「スーパー大麦」を使用した新商品の販売を開始 ◎農林中金関東業務部が2つのCSR活動 団体総会 中... 2019年3月28日
〈主な内容〉 ◎「会員還元の最大化」など5~10年後見据えた取組を展開 「3か年事業計画」等を決定=JA全農総代会 ◎豚コレラで「飼養衛生管理基準のフォローアップを」と農相 ◎田畑売買価格が24年連続の下落=全国農業会議所調査 下落要因はともに「農地の買い手の減少」が最多 ◎JA福島中央会・JA全農福島・農中福島支店が「ふくしま100町歩研究会」設立 ◎JA貯金残高2月末は前年同月比2.1%増の104兆円 農水省人事 消費安全局長に新井氏、食料産業局長に塩川氏 人事 農林水産消費安全技術センター理事長に木内氏 団体総会 全国農協保証センター 企業情報 東京... 2019年3月27日
〈主な内容〉 ◎「生命」「建更」の仕組改訂等を実施へ=JA共済連 ニーズに即した保障提供に向け、生存給付特則の新設等 ◎全農がタイ料理レストラン運営のミールワークスへ出資、業務提携 米麺の国産原料供給、共同で食材の国産切り替え推進等 ◎地域医療を守る病院協議会が「医師の偏在解消と働き方改革」で提言 ◎オーライ!ニッポン大賞グランプリの秋津野などを表彰 ◎「次世代の国づくり」シンポジウムを開催=日本総研 ◎握力とバランス能力の低下が骨折の危険因子に=共済総研・東京医科歯科大 行事日程 今週の農業界の動き ホット・ポイント 商談会で見つけた変わり種 2019年3月26日
農水省が3月5日、同省講堂で稲作コスト低減シンポジウムを開催。米の多収化によるコスト低減に焦点を当て、飼料用・輸出用・米粉用米産地の取り組み事例の紹介や、参加者との意見交換等が行われた(2019年3月18日付掲載)。 2019年3月18日
JA共済総合研究所が3月8日、東京・平河町のJA共済ビルで平成30年度JA共済総研セミナー「農業と福祉の連携(農福連携)による新たな共生と地域コミュニティの創出」を開催、JAグループや福祉関係者などが多数参加した(2019年3月15日付掲載)。 2019年3月15日
日本農業経営大学校が3月8日、東京・港区の同校で卒業式を行い、第5期生11名が2年間の課程を修了し同校を巣立った(2019年3月14日付掲載)。 2019年3月14日
JA全中・都道府県中央会、NHKが3月9日、東京・NHKホールで第48回日本農業賞の表彰式を開催、大賞、特別賞を含む10個人・団体を表彰した(2019年3月12日付掲載)。 2019年3月12日
JA全中が3月8日、東京・丸の内のパレスホテル東京で第65回通常総会を開き、「組織変更計画」「JA全中中期計画(平成31年4月~34年3月)」など10議案が承認された(2019年3月11日付掲載)。 2019年3月11日
JA全中が3月7日、東京・港区のザ・プリンスパークタワー東京で「創造的自己改革の実践~組合員とともに農業・地域の未来を拓く」をスローガンに第28回JA全国大会を開催した。JA関係者約1600名が参加し、大会議案を満場の拍手で採択した(2019年3月8日付掲載)。 2019年3月8日
アグリゲートとうつくしまふくしま農業法人協会が、農林中金のマッチング機能を活用して業務提携、福島県産品の販売を開始した(2019年3月6日付掲載)。 2019年3月6日
日本生産者GAP協会が2月27~28日、都内で“東京2020後の農産物販売とGAP戦略”をテーマに「2018年度GAPシンポジウム」を開催した(2019年3月5日付掲載)。 2019年3月5日
全国農業青年クラブ連絡協議会(4Hクラブ)が2月26~27日、「第58回」を開催、プロジェクト発表、農業青年の意見発表、優秀農業青年クラブ発表が行われた(2019年3月4日付掲載)。 2019年3月2日
野菜流通カット協議会が2月26日、東京・江戸川区のタワーホール船堀で平成30年度を開催した。加工・業務用野菜の生産拡大と需給安定、物流改善へ、先進的生産者の事例や栽培の機械化・ロボット化、流通技術を報告した(2019年3月1日付掲載)。 2019年3月1日
JA全中の中家会長とJA全農の大澤副会長が2月26日、農水省を訪れ、吉川農相に豚コレラの感染拡大防止や家畜防疫対策の強化等を要請した(2019年2月27日付掲載)。 2019年2月27日
JA全中が2月21~22日、東京・港区の品川インターシティホールで「平成30年度JA営農指導実践全国大会」を開催した。全国8ブロックの各代表が事例発表を行い、最優秀賞に和歌山・JA紀州の田中氏が輝いた(2019年2月26日付掲載) 2019年2月26日
農林中金が2月22日、2019年4月からのJAバンク新キャラクター「よりぞう」の発表会を都内で開催、後藤代表理事専務らが参加した(2019年2月25日付掲載)。 2019年2月25日
全国農協観光協会が2月16日、東京・千代田区の一ツ橋ホールで「民俗芸能と農村生活を考える会」を開催した。福島県郡山市で伝承されている「柳橋の歌舞伎」が紹介され、外国人80名を含む約500人が来場した(2019年2月25日付掲載)。 2019年2月25日
農林中央金庫が2月21日、東京・芝公園のザ・プリンス パークタワー東京で「第18回JAバンク全国大会」を開催、奥理事長から優績45JAに表彰状、功労者78名に感謝状が贈られた(2019年2月22日付掲載)。 2019年2月22日