〈主な内容〉 ◎会長に愛知・加藤氏、副会長に宮崎・永倉氏=JA女性協 3か年計画とSDGsを関連付け課題解決を図る特別決議等採択 ◎国民運動でロス削減を推進へ「食品ロス法案」が衆院通過 ◎韓国輸入規制のWTO上級委員会報告書踏まえ、関係省庁が連携し対応へ ◎京大等が気候安定化による飢餓リスク増加抑制のための費用を算定 ◎農地バンク法改正案が可決・成立=参院本会議 ◎日本公庫と農業生産者らが共同出資した飲食店がオープン 製品紹介 新規殺虫剤「グレーシア乳剤」 企業情報 サカタのタネ/ローソン 募集 スイカのツル引き作業に用いる農作業用イスの名称=鳥取県 訃報 ... 2019年5月20日
〈主な内容〉 ◎JA共済大賞に兵庫西・奈良県・広島市の3組合 会長表彰に延べ434組合=JA共済優績組合表彰式 大賞受賞3組合の事業推進概要 ◎農中とローソン銀行がJAバンクへの共同ATM設置に合意 ◎JA女性協の新会長に加藤さん(愛知) ◎オプティム「経営諮問委員会」委員に前農林水産事務次官の奥原氏 ◎JA全農新任部長(4月1日付)の略歴(2) 人事 農林中金関連/農水省 企業情報 サタケ 団体総会 農薬工業会 2019年5月17日
〈主な内容〉 ◎「第3次JA人づくりビジョン運動方針」を決定=全中 「地域に根ざした協同組合運動者」としての人づくりを ◎農協改革集中推進期間後も「不断の取組みを継続」=全中会長 ◎19年度自治体農政の展開方向を見る (1)島根県 県推進6品目で5年後に30以上の拠点産地の育成目指す ◎JA全農新任部長(4月1日付)の略歴(1) ◎経済財政諮問会議で有識者が地方自治体のデジタル化に向けた取組等提案 人事 三菱UFJニコス代表取締役社長に石塚氏 製品紹介 自動検針・集中監視システムの無線機と無線機一体型ガスメーター、等 ホット・ポイント 「命の... 2019年5月16日
〈主な内容〉 今日の人 農林中金常務執行役員 グローバル・インベストメンツ本部副本部長 今井成人さん ◎「『令和』時代・経済成長戦略」を公表=自民党 先端技術を活用したスマート農林水産業の推進等 ◎自民林政対策委で林野庁が林業の成長産業化の課題示す ◎みどりの感謝祭開催、みどりの文化賞の木平氏を顕彰 ◎1件の直接出資を決定=A-FIVE ◎全森連とJA三井リースが業務協定を締結 林業の成長産業化や地域森林資源の保全等に貢献 ◎日米連が組織変更「(一財)日本米穀商連合会」に ◎新たな露地栽培用イチゴ「東京おひさまベリー」誕生=東京都 ◎米中貿易協議の動向... 2019年5月15日
〈主な内容〉 ◎農業・食品分野の持続可能性テーマに新潟でG20農業大臣会合 世界人口増大等の課題解決へ各国の優良事例を共有・横展開 ◎G7環境大臣会合で生物多様性憲章を採択 ◎31年3月卒の高校新卒者に対する農・林・漁業の求人数は3381人 人事 雪印メグミルク代表取締役副社長に本井氏/クボタ 企業決算 雪印メグミルク/レンゴー 企業情報 クボタ/ヤマハ発動機/三菱ケミカル 行事日程 今週の農業界の動き ホット・ポイント 自然には逆らえない 2019年5月14日
〈主な内容〉 ◎G20農業大臣会合に向けて農相が意気込みを語る 「G20サミットに良いバトンを渡せるよう万全の体制で」と ◎自民党金融調査会が総合取引所の実現への取組みなどで提言 金・農産物・原油含めた幅広い商品デリバティブ上場で初めて実現 ◎「農業ジャーナリスト賞」に4作品=農政ジャーナリストの会 ◎武騎手らに農林水産大臣賞=農水省 ◎都府県向けの子実用トウモロコシ生産と利活用の手引き公開=農研機構 ◎野菜を食べる頻度が増加に転じる=JCA調査 ◎海洋生分解性プラ開発・導入普及ロードマップを策定=経産省 人事 企業年金連合会理事長に宮園氏/ 片倉コ... 2019年5月13日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉農林水産省経営局協同組織課長 日向彰氏 選ばれ利用される農協に JA大会決議の着実な実践を ◎農水省がドローンによる農薬の空中散布の新ガイドラインを検討 ◎「東京しゃも」等3件のGIを登録=農水省 ◎牛乳・乳製品含む20業種プラごみの削減目標を取りまとめ=経団連 ◎市民団体がTAGについて意見交換集会 ◎故・松岡公明氏の通夜5月12日、葬儀は13日 ホット・ポイント 植物の生命力-菜園讃歌(2) 2019年5月10日
〈主な内容〉 ◎天然物質でトマトなどの虫害を予防=農研機構 薬剤抵抗性害虫が出ない防除技術の開発に期待 ◎JAグループとJICAが連携協定の署名式開催 「農協として大切にしている価値観を世界に」と中家会長 ◎担い手農業者の11%が外国人技能実習生を受け入れ=公庫調査 課題は「実習生の日本語の能力」、国籍はベトナムが最多 ◎JAつがる弘前のりんご「王林」が機能性表示食品に “内臓脂肪を減らす”機能性を表示し発売 ◎水稲うるち米品種別作付上位5品種の順位は変わらず ◎日本学術会議分科会が「農業経済学の学部教育のあり方」公表 ◎平成31年度の生乳出荷目標数量... 2019年5月9日
〈主な内容〉 ◎JAグループとJICAが連携協力推進へ基本協定締結 途上国の開発課題解決、日本人材育成等で国内課題解決に貢献 ◎『農林水産新時代』の名にふさわしい政策を強力に展開と農相 ◎令和元年産大豆の播種前入札取引、落札率55%=特産農産物協 ◎令和元年度「飼料用米多収日本一」参加経営体を募集=農水省等 ◎次期農業・農村基本計画見直しに向け野菜農家からヒアリング=企画部会 ◎5月5日のこどもの日に全農チビリンピック開催、約6700人が参加 ◎第75回創立記念式典を開催=家の光協会 ◎1等比率80.5%=3月末米の検査結果 ◎JA貯金残高3月末は前年同月比1... 2019年5月8日
〈主な内容〉 ◎新天皇陛下が即位、「令和」に改元=1日 〈この人に聞く〉 全農新3か年計画のめざすもの JA全農代表理事専務 岩城晴哉氏 ◎震災被災地域企業の課題解決へマッチングPJの成果まとむ=復興庁 ◎G20首席農業研究者会議で越境性植物病害虫等の研究連携強化の提言 ◎農業研究見える化システムへの「対話型検索システム」を本格導入=農水省 2019年5月7日
〈主な内容〉 <特集> 平成を振り返って ☆年表で振り返る平成31年間の農業・農政の動き ◎農水省等が福島県産農産物流通調査に基づき通知発出 関係団体等に「評価に見合った販売」等の指導・助言 ◎農福の強力な推進に向け農福連携等推進会議の初会合=政府 農水省が農業版ジョブコーチ等の専門育成等の対応方向案示す ◎豚コレラ対策で「早期出荷等を岐阜・愛知両県と協議」と農相 ◎みどりの式典で「みどりの学術賞」などを授与=内閣府 ◎農業者から資金相談ニーズへの対応と強化に向けセミナー=JAバンク福島 技術情報 カンキツの多肺性を制御する遺伝子を特定、育種の効率化へ 企... 2019年4月30日
〈主な内容〉 ◎「農泊推進のあり方検討会」が中間とりまとめ=農水省 交流人口の増加から所得と雇用を生み出し活性化めざす ◎農林水産品の輸出における課題対応検討のための関係閣僚会合を開催 ◎国内17営業所を廃止=農林中金 ◎日生協が消費者庁等に「改正遺伝子組換え食品表示基準」で意見書 統一感のある表示制度の実現、十分な準備期間の確保など要望 ◎「地域ブランド認知度アンケート調査」結果まとむ=ジェトロ 日本産食品購入は一部除き産地・地域ブランドは認知されず ◎畜産法人対象に後継者育成でセミナー=農中宇都宮支店 ◎乾椎茸第3回入札会開催、平均値は4155円の強含... 2019年4月26日
〈主な内容〉 ◎全中が食料・農業・地域政策確立全国大会を開催 准組合員利用規制は「組合員の判断で」と二階自民幹事長 ◎農水省畜産部会のヒアリングで母牛繁殖増頭推進の提案等 ◎野菜の卸売数量は2%減少、卸売価額2%増加=青果物卸市場調査 ◎政府の「農福連携等推進会議」に出席の有識者決まる ◎国産木材を活用した塀等の設置ガイドラインを作成=東京都 ◎「食の安全」に関心は20代で7割以上、60代で9割=農林中金 昭和世代と平成世代の『食』習慣に関する調査結果を発表 ◎長崎県内の小学校に教材本を贈呈=長崎県JAグループ ◎農地集約化支援ガイドブックを公開=農研機構 ... 2019年4月25日
〈主な内容〉 ◎JAの経営基盤強化にむけJA経済事業支援強化へ 県本部・経済連担当幹部集めキックオフ説明会=全農 ◎自民農産物輸出促進委が提言の骨子示す 生産者と市場つなぐ輸出商社の活動強化等検討 ◎全農が総合営農情報サービス「アピネス/アグリインフォ」等の機能強化 ◎農水・厚労・環境省等が6月から共同で「農薬危害防止運動」 ◎農水省が坂ノ途中の事業再編計画を認定 ◎アフリカ豚コレラウイルス等の侵入防止策強化で関係省庁と連携=農水省 ◎「にっぽん農紀行 ふるさとに生きる」第2巻をリリース=家の光協会 ◎ドローン活用で森林損害調査を迅速化=森林保険センター、森... 2019年4月24日
〈主な内容〉 ◎農水省が今年度初の畜産部会を開催=22日 酪肉近を視野に畜産農家からヒアリング開始 ◎経済財政諮問会議で骨太方針策定に向け「地域活性化」等議論 訪日観光、農林水産業等に取り組む自治体等への支援強化の意見も ◎農地バンク法改正案が可決、10項目の附帯決議 ◎病害虫発生予報第1号=農水省 ◎農水省が日本農業遺産7地域の認定証授与式 ◎文化連が臨時総会開き2019年度事業計画等3議案を承認 列島情報 JA広島中央、全農ひろしま/四国応援隊 行事日程 今週の農業界の動き ホット・ポイント 木材由来の新素材「リグニン」 2019年4月23日
〈主な内容〉 ◎(一社)JAバンク相談所に42県域が運営移管 業務拡大、9月末までに全県域での移管完了を予定 ◎全農新「3か年計画(19~21年度)」の概要(9) 行政等と連携、ニーズに即した取組=災害からの復旧・復興 ◎全漁連などが農相に日本産水産物の輸入禁止措置の解除を要請 ◎準天頂衛星対応ドローン等用いたスマート営農の実証実験を開始=NTTグループ ◎自民農産物輸出促進委で日本産食材の輸出について東大・小野塚教授が意見 ◎イネとコムギの遺伝資源を横断的に検索できるシステム開発=農研機構等 ◎生活障害共済の新TV-CMに女優・有村架純さんを新たに起用=JA... 2019年4月22日
〈主な内容〉 ◎事業量・普及施策目標達成へ心を一つに総力を挙げて 31年度JA共済全国普及推進進発式開く=JA共済連 ◎農業用ため池法案が全会一致で可決=参院農水委 ◎全農新「3か年計画(19~21年度)」の概要(8) 経営資源の最適配置等で業務体制を強化=事業運営・経営管理 ◎自民農産物輸出促進委でJA帯広かわにしが長いもの輸出の取組を紹介 ◎農業法人投資育成事業に新たに1件承認=農水省 ◎農中仙台支店が南三陸森組と連携し木製品を寄贈、地域活性化を後押し ◎JAバンク福島推進大会開く ◎乾椎茸第2回入札会開催、平均値は4108円の強含み=全農 人事 農林... 2019年4月19日
〈主な内容〉 ◎自民棚田PT等が棚田地域振興法案の条文案を了承 農業者等による地域振興の努力助長の施策などを理念に ◎農機の安全性検査制度を刷新=農研機構 検査基準強化や段階評価を実施、検査対象を追加 ◎全農新「3か年計画(19~21年度)」の概要(7) 営業開発・フードマーケット事業・輸出対策 ◎「地域おこし協力隊」は529名増加の5359名に=30年度 ◎「食品ロス」について7割以上が問題を認知し、ロス削減に取り組む=消費者庁 ◎「みどりの文化賞」に木平勇吉氏=国土緑化推進機構 ◎JAバンク福島が福島県と福島大にJAエコ定期貯金寄付金を贈呈 企業情報... 2019年4月18日
〈主な内容〉 ◎全農とフェリシモが国産品販売・情報発信の「純農」PJ ピュアな日本の美味しさと生産者の想い届けるWEBサイト開設へ ◎全農新「3か年計画(19~21年度)」の概要(6) 直売所併設の大型Aコープ店舗拡大等=生活関連事業 ◎日中検疫協定実質合意で「牛肉の輸出実現に向け加速を」と農相 ◎「農業倉庫保管管理強化月間」スタート=JAグループ・農業倉庫基金 ◎30年の農機出荷額実績(確定値)は4972.4億円=日農工 ◎WTOが「韓国が日本産水産物を恣意的に差別」とする一審の判断取り消す 人事 農水省 ホット・ポイント 関宿にて 2019年4月17日
〈主な内容〉 ◎日中両国が北京でハイレベル経済対話を開催=14日 検疫協定に実質合意、牛肉の輸出解禁に向け調整加速へ ◎全農新「3か年計画(19~21年度)」の概要(5) 産地食肉センターを核にした生産・集荷等の最適化など=畜産事業 ◎災害に強い施設園芸に向け共済掛金区分追加を検討=農水省 集団申し込みによる共済掛金等を割り引く措置等の実施へ ◎農水省が初の「醸造用ぶどうの生産拡大セミナー」開き、情報共有 ◎18社・団体が集結、パーム油の持続可能な調達目指しネットワーク立ち上げ ◎JA共済連共済計理人の略歴 ◎JA共済連部長級異動者の略歴 行事日程 今週... 2019年4月16日