日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

フォトニュース

農業界(農業関連団体・農業関連企業、農水省等府省庁、農業協同組合関連団体・企業・農業大学、地方公共団体など)のニュースのニュースを写真で紹介しています。

農業界の注目のニュースはこちら、農業界の人事ニュースはこちら

記事中の画像をクリックすると、画像が大きくなります。

アイキャッチ

日本施設園芸協会がSDGs対応の展望・課題等をテーマに総合セミナーを開催

 日本施設園芸協会(大出祐造会長)が2月9・10日の2日間、「SDGs対応の展望・課題とスマートグリーンハウス展開に向けて」をテーマに都内で第44回施設園芸総合セミナー・機器資材展を開催。「SDGsに対応した施設園芸の課題と展望」「スマートグリーンハウスの現状と課題」の2部構成で11題の講演・事例報告とパネルディスカッションを行った。施設園芸生産者、技術普及員・試験研究者、営農指導員、施設園芸関連メーカーなどの関係者270名が参加した。  併せて開催された機器資材展では23社が出展。野菜・花き・果樹の施設園芸における高収益・省エネ・情報化技術、安全・安心な生産・販売・流通など、環境負...

アイキャッチ

全農・農中主催の第17回JAグループ国産農畜産物商談会が開幕

 JA全農・農林中金主催の「第17回JAグループ国産農畜産物商談会」が2月1日から東京・港区の都立産業貿易センター浜松町館で開幕。国産農畜産物やその加工品などの販売チャネルの拡大を目的に、各出展者の地域色あふれた自慢の商品を実際の取引につなげていくための取組として開催しているもの。過去3回、コロナ禍によりオンラインのみの開催が続いていたが、4年ぶりの会場開催となった。「地域の魅力を未来につなごう!」をテーマに北海道から沖縄までのJAや生産者など、関連団体も含め86団体(106小間)が出展。2月2日まで。  各ブースでは、コメ・野菜・果物・畜産物・加工品等の地域色豊かな国産農畜産物の紹...

アイキャッチ

JA全国女性協が全国女性大会を実開催とウェブ併用で開催

 JA全国女性組織協議会が1月24・25日の両日、「第68回JA全国女性大会」を都内のホテルでの実開催とオンラインを併用して開催。実開催は3年ぶり。JA女性組織3か年計画の取組初年度の成果や課題を共有するとともに、JA女性組織メンバーの交流や活動事例を学ぶことでJA女性組織の活性化につなげる場とすることを目的としたもの。実出席者は329名、ウェブ視聴登録数(1アカウントで複数名が視聴)は384にのぼった。

アイキャッチ

全農がこども食堂にパックごはん1万食を寄贈

 JA全農が、「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」を通じて、関東エリアのこども食堂210か所にパックごはん「農協ごはん」1万食を寄贈。1月13日には、東京・大手町のJAビルで寄贈式が行われ、桑田義文全農専務から、むすびえの渋谷雅人理事に目録が手渡された。

アイキャッチ

中家全中会長が定例会見、今年の一字は「収」

 JA全中の中家徹会長が1月12日、令和5年初の定例会見。〝今年の一字〟に「3つの願い」を込めて『収』を選んだと述べた。  さらに2023年について「今年は卯年。ウサギの跳躍する姿から、飛躍や向上の年と言われている。本年が日本農業にとって飛躍、あるいは向上の一年となることを祈念するとともに、我々JAグループは一昨年の第29回JA全国大会で決議した目指す姿の実現に向け、各組織が創意工夫のもと、不断の自己改革を着実に実践してまいりたい」と意気込みを語った。

アイキャッチ

野村農相が職員に向け年頭訓示

 野村哲郎農相が6日、職員に対して年頭訓示。令和5年農林水産行政の主な課題と取組み方針を述べた。  農相は新しい年にあたり、「横山事務次官を中心にした2万人の職員の力を貸してほしい。農業の改革は1~2年でできる話でもない。施策は5年、場合によっては10年という期間がかかるかもしれない。それでも日本の農業を変えていくとの決意のもと、大変息の長い骨の折れる仕事になってくるかもしれないが、日本国民に安定した食料を供給していくために踏ん張ってほしい」と激励した。

アイキャッチ

JAグループ中央機関が新年賀詞交換会

 JAグループ中央機関の新年賀詞交換会が1月4日、東京・大手町のJAビルで行われ、JA全中の中家徹会長が年頭の挨拶を行った。続いて、JA全農の菅野幸雄会長、JA共済連の青江伯夫会長、農林中金の奥和登理事長がした。  また、JA中央機関役員が出席、山田俊男参院議員も駆けつけた。

アイキャッチ

JAグループ石川が都内で県産米PRイベント、おにぎりを無料配布

 JAグループ石川が10月28・29の両日、東京・千代田区の東京交通会館で、石川県産米のPRイベントを開催〈このニュースの動画へ〉。県産米特設販売ブースを開設し、石川県オリジナル品種「ひゃくまん穀」など新米3品種の販売とともに、「ひゃくまん穀」のおにぎり(2000個)の無料配布を行った。  28日には石川県・馳浩知事を招き、JA全農いしかわ・西沢耕一会長とのステージトーク、さらにミス百万石の矩万紘さんを交えた「ひゃくまん穀」おにぎりの実食、馳知事、西沢会長らからのおにぎりの無料配布などが行われた。おにぎりを食べた馳知事は「うまい!お米の一粒一粒の味が実感できる」、矩さんは「とても...

アイキャッチ

農水省が六本木でフードシフトイベント開催

 農水省が10月29・30の両日、東京・六本木ヒルズアリーナで「食から日本を考える。NIPPON FOOD SHIFT FES.東京2022」を開催。同省が令和3年度から実施している、食と農のつながりの深化に着目した新たな国民運動「食から日本を考える。ニッポンフードシフト」の一環。  会場では、Z世代と呼ばれる若者たちが中心となったブースが多数設置された。また、農業女子プロジェクトによるマルシェ(左)、ウッド・チェンジのPRなどのほか、フードシフトを実践する生産者・小売・加工他関連事業者が、マルシェを行った。さらに、小松菜やほうれん草などの種植え体験コーナーが設けられ、子どもをは...

アイキャッチ

食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会が初会合

 農水省が10月18日、「食料・農業・農村政策審議会基本法検証部会」の初会合を開催。食料・農業・農村基本法の検証・見直し検討を行った。  同部会は9月の「食料・農業・農村政策審議会」に対し「食料、農業及び農村に係る基本的な政策の検証及び評価並びにこれらの政策の必要な見直しに関する基本的事項に関すること」が諮問されたことを受け、設置されたもの。  部会では、「食料の輸入リスク」に関して、農水省からの情勢報告、丸紅㈱代表取締役副社長執行役員生活産業グループCEO・寺川彰氏、㈱農中総研執行役員基礎研究部長理事研究員・平澤明彦氏に対するヒアリング等が行われた。

アイキャッチ

全中・全国農政連がJAグループ基本農政確立全国大会を開催

 JA全中、全国農政連が10月14日、東京・千代田区の砂防会館でJAグループ基本農政確立全国大会を開催。今後の力強い農政推進にあたり、JAグループの意思結集・反映をするためのもの。会場とオンラインで4000名超が参加した。  大会では、全中・中家徹会長が主催者挨拶するとともに、代表要請。与党政策責任者として参加した自民党・江藤拓総合農林政策調査会長、同・森山食料安全保障に関する検討委員長、公明党・稲津久農林水産業活性化調査会長が要請への対応を含めた挨拶をした。また、JA釧路太田・徳田善一組合長、JA愛知中央会・長谷川浩敏会長による意見表明、JA全青協・佐藤崇史会長が音頭をとりガンバ...

アイキャッチ

鹿児島全共開催、名誉賞に鹿児島(種牛)、宮崎(肉牛)

 全国の優秀な和牛を5年に一度、一堂に集めて改良の成果やその優秀性を競う大会「第12回全国和牛能力共進会(鹿児島全共)」(主催=全国和牛登録協会)が10月6日から10日までの5日間、鹿児島県内で開催。過去最多となる41道府県から438頭の牛が出品され、「和牛のオリンピック」にふさわしい熱戦が繰り広げられた。5日間にわたる会期中、会場では「和牛フェスin鹿児島2022」も行われ、30万人超が来場した。  第1区から第8区及び特別区の各区における優等賞首席(1位)には、褒章として農林水産大臣賞を、大臣賞の中から「種牛の部」「肉牛の部」毎に、最も優れたものに内閣総理大臣賞が授与...

アイキャッチ

食料・農業・農村政策審議会が基本法の検証を開始

 農水省が9月29日、食料・農業・農村政策審議会を開き、農業基本法の検証を開始。〈このニュースの動画へ〉  審議会では、野村哲郎農相が「食料、農業及び農村に係る基本的な政策の検証及び評価並びにこれらの政策の必要な見直しに関する基本的事項に関すること」を諮問し、大橋弘審議会長に諮問書を手渡した。これを受け審議会は、「基本法検証部会」の設置を決定した。また、農水省から現行の基本法の概要や、農業・農村等を取り巻く状況の変化などが報告された。  同検証部会は、農相の諮問に関する事項の調査審議を行う。農水省によれば、10月半ばに第1回目の会合を行い、月2回の頻度で開催、1年かけて審議を行うこ...

アイキャッチ

全農が子実とうもろこし大規模実証の収穫見学会を開催

 JA全農は9月13日、宮城県大崎市のJA古川管内で子実とうもろこし大規模実証の収穫見学会を開催した。国産の飼料原料生産、水田転作・輪作の新たな品目として注目を集めていることもあり、地元生産者をはじめ、東北から東海地域のJA関係者ら200名が参加した。<このニュースの動画へ>  全農は今年春からJA古川の大豆生産組合を中心にした31経営体の圃場91.5haで、大豆との輪作作物として子実とうもろこしの実証を行っている。施肥・機械・防除の栽培体系、収穫後の乾燥・調製・輸送、飼料原料適性試験を複数年実施して全国での栽培、普及を目指す。  この日収穫を行ったのは、富長生産組合が栽培する3筆...

アイキャッチ

みどりの食料システム戦略本部を開催

 農水省は8月31日、「みどりの食料システム戦略本部」を開催。同本部は、生産から消費までサプライチェーンの各段階において、新たな技術体系の確立と更なるイノベーションの創造で、日本の食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」について策定・推進するため令和2年12月に設置。野村哲郎農相の本部長体制となってから初開催となる。「『みどりの食料システム戦略』の実現に向けた政策の推進」をテーマに行われた。

アイキャッチ

農水省が来庁者と職員向けに野菜摂取量を見える化する取組み実施

農水省が9月30日まで、来庁者と省内職員向けに野菜摂取量を見える化する取組みを実施。野菜の日に関する特別企画として、手指のカロテノイドの測定で日頃の野菜摂取状況が把握できる測定機器「ベジチェック」を本館正面玄関に設置。勝俣孝明農林水産副大臣が機器を使用して測定した。

アイキャッチ

第2次岸田改造内閣の新農林水産大臣に野村哲郎氏

 10日に成立した第2次岸田改造内閣の農林水産大臣に野村哲郎氏(自民・参・鹿児島)が就任した。  野村哲郎農相は同日、農水省で就任記者会見を行い、自身の選挙戦を振り返りながら、その中で訴えてきた〝食料の安全保障〟の重要性を重ねて強調し、「食料の安全保障について精一杯の努力を重ねていきたい」と意気込みを語った。  また、JA全中の中家徹会長は、談話「野村哲郎農林水産大臣の就任にあたって」を発表、「重要な転換期を迎える農政の舵取り役と確信」と述べた。

アイキャッチ

農福連携等応援コンソーシアムが総会を開催

 農水省が事務局を務める「農福連携等応援コンソーシアム」(皆川芳嗣会長)が8月2日、WEBを併用して令和4年度の総会を開催。  事務局が提示した活動計画案によれば、「農福連携等推進ビジョンに示された『取組の輪の拡大』に向け、ノウフク・アワードの開催を通じた優良事例の発掘とその横展開等に取組む」ことを基本方針に設定し、各メディアと連携した情報発信により、農福連携の推進につなげる。  金子原二郎農相は「総会では、各界を代表する皆さんが一堂に介して、農福連携に関する意見交換を行うと聞いている。皆さんがお持ちの優れた知見が全国に広がっていくことを心から期待している」と挨拶した〔写真〕。 ...

アイキャッチ

全中等が生産資材高騰対策の具体化などに向け緊急全国大会

 JA全中、全国農政連が7月22日、都内で生産資材高騰対策等基本農政確立緊急全国大会を開催。  参議院選挙後の政府・与党の動きに速やかに対応し、喫緊の課題である生産資材高騰対策の具体化をはじめ、将来を見据えた食料安全保障の強化に向けた施策の思い切った拡充に向け、JAグループの意思結集をはかることを目的としたもの。  大会では、中家徹会長による主催者挨拶を交えた代表要請、与党政策責任者として参加した自民党の江藤拓総合農林政策調査会長、森山食料安全保障に関する検討委員長、公明党の稲津久農林水産業活性化調査会長の挨拶、大会決議採択が行われた。

アイキャッチ

農中総研が食料安全保障で緊急フォーラム第二弾

 農林中金総合研究所が7月20日、「世界と日本の食料安全保障を考える~ウクライナ危機長期化を受けて」をテーマに農中総研フォーラムをオンラインで開催。  4月の緊急フォーラムに続く緊急第2弾として企画、大学等研究機関、行政、マスコミ、系統、農業法人、企業など約500名が参加した。ロシアのウクライナ侵攻が長期化し世界的に穀物価格が高騰するなど食料の安定供給への懸念が強まる中、これまで国内外の食料・農業に関する調査研究を進めてきた農中総研として、食料をめぐる世界情勢から国内の耕種と畜産についての影響分析を報告した。

keyboard_arrow_left トップへ戻る