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JA三井リースがスマートコインロッカーの事業展開企業に出資

2020年7月8日

 JA三井リース㈱(古谷周三代表取締役 社長執行役員)は6日、スマホで予約・利用・決済ができるスマートコインロッカーの事業を展開するスタートアップ企業㈱SPACER(スペースアール・田中章仁代表取締役)に出資したと発表した。

 SPACERが事業を展開するスマートコインロッカーは、「送る、受け取る、予約する」がコンセプトで、予約・キャッシュレス決済、鍵の受け渡しなど全てのサービスがスマホのアプリで完結することが特徴。同社は、従来型コインロッカーの荷物を一時預かるサービスを超えて、ロッカーの鍵の送信・開閉管理による受発注管理やコンプライアンス管理への活用のほか、物流業界の人手不足やラストワンマイル問題の解決、Withコロナ時代における非接触・非対面による空間・時間サービスを提案している。

 JA三井リースでは、「SPACERのスマートロッカーの高い将来性や社会課題解決への貢献に注目して出資を決定した。ファイナンスサポートに止まらず、全国の顧客網を活用して公共交通機関、商業施設、物流施設などにスマートコインロッカーを配置する等の営業協力を行い、同社の事業拡大に貢献していく」とコメントする。

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