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「新たな時代の『食と健康』シンポジウム」の動画を公開=農水省

2020年5月18日

 農水省は、「新たな時代の『食と健康』シンポジウム」(3月10日、無聴衆で開催)の動画を配信している。

 「人生100年時代」を迎える日本では、食を通じた健康な社会の実現の重要性が増している。シンポジウムは、近年明らかになってきた科学的知見や先進的な取組について、有識者や実践者の知見を共有し、新たな時代にふさわしい「食と健康」のあり方を考えることを目的としたもの。

 渡邊昌氏(一般社団法人メディカルライス協会理事長〔医学博士〕/テーマ「未来の食と健康のあり方」)、山本(前田)万里氏(農研機構ヘルスケア創出研究統括監/「食によるヘルスケア産業の創出」)、辻典子氏(産業技術総合研究所上級主任研究員、フードメディシンネットワーク代表/「腸内細菌と身体に優しい発酵食品」)による基調講演、パネルディスカッションでは、尾畑留美子氏(尾畑酒造㈱専務)、末松広行氏(農林水産事務次官)、南部靖之氏(㈱パソナグループ代表)、野尻哲也氏(㈱おいしい健康代表)、信川益明氏(医療健康科学研究所所長〔医学博士〕)がパネリストで参加、有識者と食と健康に関する取組みの実践者から各自の知見や取組みが紹介され、新たな時代の「食と健康」のあり方について議論した。

 動画はYoutube上で本編ダイジェスト版ともに視聴できる。

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