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ヨーグルト市場初、目や鼻の不快感を緩和する「機能性表示食品」=雪印メグ

2019年12月4日

雪印メグミルク㈱が〝目や鼻の不快感を緩和する〟機能性表示食品『乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ』を全国で発売

 雪印メグミルク㈱(西尾啓治代表取締役社長)は、ヨーグルトで初となる〝目や鼻の不快感を緩和する〟機能性表示食品『乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ』〔100g、写真〕を来年1月21日から全国で発売する。

 「乳酸菌ヘルベ」(L.helveticus SBT2171)は、同社独自の乳酸菌。近年の研究によって、「ハウスダストやダニによる目や鼻の不快感を緩和する」機能がヒト試験で確認された。「乳酸菌ヘルベ」入りドリンクヨーグルトを12週間摂取したところ、目や鼻の不快感が有意に改善したほか、くしゃみの回数も有意に減少することが確認されたことから、『乳酸菌ヘルベヨーグルト ドリンクタイプ』を、「目や鼻の不快感を緩和する」機能性表示食品として、消費者庁に届出した。

 同社によれば、「爽やかな酸味と毎日続けやすいすっきりとした風味」に仕立て、低脂肪で1本当たり37キロカロリー。希望小売価格120円(税別)。ケース販売にも対応している。

 なお、12月3日から来年1月13日まで「乳酸菌ヘルベヨーグルト7日間体験キャンペーン」を実施する。申込者から150名に7日間分の同商品が送られる(発送は発売後、1月下旬を予定)。応募方法は応募フォームから。

 また、同社は「乳酸菌ヘルベ」の健康機能に関する新たな知見について11月19日の日本食品免疫学会で「乳酸菌ヘルベを含む発酵乳の摂取により、乳酸菌ヘルベを含有しない発酵乳と比較して、目や鼻の不快感症状スコアが有意に改善し、くしゃみの回数も同様に有意に低下した」と発表した。

【機能性表示食品届出内容】
●届出表示:本品にはL.helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)が含 まれるので、目や鼻の不快感を緩和します。
●機能性関与成分:L.helveticus SBT2171(乳酸菌ヘルベ)
●届出番号:E9
●1日当たりの摂取目安量:1日当たり1本(100g)

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