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inahoがみずほ銀行の「Mizuho Innovation Award」を受賞

2019年8月21日

 AI野菜収穫ロボットを開発するinaho㈱(神奈川県鎌倉市、代表取締役=菱木豊、大山宗哉)はこのほど、㈱みずほ銀行が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2019年7~9月期)を受賞したと発表した。

 今回の受賞は、inahoが「テクノロジーで農業の未来を変える」ビジョンを掲げ、▽人工知能(AI)技術を用いた画像認識システムを搭載した自律走行型の農業(収穫)ロボットを、農家が使いやすい企画(ハード・ソフト両面)で開発している点、▽アグリテック領域において「人がやらなくて良いことは、人がやらない世界をつくる」というビジョンのもと、優れた経営者と技術者が集まり、テクノロジーを用いて農業の未来を変えることを目指している点、が評価されたもの。inahoでは「今後もさらなる事業拡大を図り、より良いサービスを展開ができるよう努めていく」とコメントしている。

 「Mizuho Innovation Award」は、みずほ銀行が2017年10月に創設。イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業の成長をサポートしていく観点から、四半期ごとにビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業を表彰。受賞企業には大企業とのビジネスマッチングなど各種サポートが実施され、イノベーション企業の成長が支援される。

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