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創立30周年感謝のつどいを開催=農協観光

2019年5月28日

 農協観光は21日、都内で「株式会社農協観光 創立30周年感謝のつどい」を開いた。農協観光と日頃関係の深いJAグループ関係者約200名を招き、今年10月に株式会社化30周年を迎える農協観光の歴史を振り返った。

 冒頭、田波俊明会長は、「30周年を迎えることができたのは、皆様のご助力のおかげ。平成と一緒に歩んできた農協観光が、これから令和の時代にまた30年続くように皆さんのご支援をお願いしたい」と挨拶した。

 JA全中の中家徹会長も駆けつけ、「いま、自己改革に取り組むなかで地域の活性化も大きな目標であり、我々に課せられた大きな課題」「そのなかで農協観光は観光事業を通じて、地域・組合員との絆やつながりを深めて、自己改革を後押ししてくれている。改めて感謝を申し上げる」と述べた。

 藤本隆明社長が、農協観光30年のあゆみを紹介。平成元年に全国農協観光協会から旅行事業を引き継ぎ、株式会社としてスタートしてから現在までを振り返り、今後の目指す姿として「Nツアーは食と農と地域を基軸とした、これまで以上にJAグループ・地域の皆様に選ばれる会社となり、ホスピタリティある旅行会社を目指す」と抱負を述べた。

 また、会場ではJAや女性協、全国連などからのビデオメッセージが放映された。

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