日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日本農民新聞 2024年11月21日号

2024年11月21日

〈本号の主な内容〉

第28回JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会開く(10月24・25日)

■JA全農 TAC・出向く活動パワーアップ大会2024
 11月21・22日、神奈川県横浜市内で開催
 テーマは、①地域農業の負託に応える出向く活動基盤の強化、②生産・経営支援を通じた担い手の所得増大と生産基盤の維持・発展、③食料安全保障の強化に資する「食」と「農」への貢献

■JA全農 担い手営農サポートシステム
 JAの訪問活動をDXで効果的・効率的に

■JA全農 脱炭素見える化システムの開発
 環境調和型農業の付加価値化をDXで支援

■組合員・地域とともに食と農を支える協同の力を
 わがJAの取組み
 ~協同活動と総合事業の好循環をめざして~
 ・JAレーク滋賀 代表理事理事長 木村義典 氏
 ・JAみっかび  代表理事組合長 井口義朗 氏
 ・JA東京あおば 代表理事組合長 久保秀一 氏

■第30回JA全国大会決議を受けて
 JA全国女性協 理事(フレッシュミズ代表) 佐藤佑美 氏

■大規模生産者向け 農薬の担い手直送規格

■JA全農の資材・技術提案
 〈園芸資材〉こめパワーマット、生分解性マルチ(きえ太郎Z)、本州太陽シート、アクアポート
 〈包装資材〉らく陳ダンボール、隔壁フレキシブルコンテナ、おいらは防曇袋五郎

■第28回JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会開く

行友弥の食農再論「自国第一主義の危険な誘惑」

keyboard_arrow_left トップへ戻る