日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2023年3月31日(金)

2023年3月31日

日本養鶏協会が農水省に対し鳥インフルエンザに関して「農場における部分処分」「焼却施設の整備充実」などを求めた=30日(大臣室で)


〈主な内容〉
◎全農が日本農薬とシステム連携に向け協議開始
 営農管理システムZ-GISの機能強化
◎農林中金が香港に現地法人を新設、業務開始
◎機能性表示食品「農協のスーパーすぎるごはん」フェアを全国直営飲食店舗で開催=全農
◎国産飼料作物の利用に取組む畜産経営体は半数超=日本公庫調べ
 飼料作物の生産拡大の課題は多岐にわたることが明らかに
◎令和4年度飼料用米多収日本一を決定=農水省等
 大臣賞に長戸北部営農組合(茨城)・小久保氏(埼玉)
◎森組等に林業用安全装備品の購入費用を2023年度も助成=農林中金
◎JA共済連が自転車乗用時のヘルメット着用の有効性に関する検証実験を実施
◎クボタアグリフロントカフェがオープン
◎G7農業大臣会合サイドイベントでセミナーを4月開催へ=農水省
◎農道の総延長距離は17万km、舗装率36.5%=農水省調査
◎日本初、学校給食向け牛乳へ植物由来ポリエチレン使用の新包材導入=日本テトラパック
◎人事 日本公庫(農林水産事業本部関連)/三菱マヒンドラ農機

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