日本農業の発展と農業経営の安定、農村・地域振興、安心・安全な食料の安定供給の視点にこだわった報道を追求します。

日刊アグリ・リサーチ 2022年3月22日(火)

2022年3月23日

GAPの現状と今後の方向についてあり方を語る (一財)日本GAP協会代表理事専務 荻野宏氏


〈主な内容〉
◎〈この人に聞く〉GAP普及の現状と今後
 (一財)日本GAP協会代表理事専務 荻野 宏氏
◎アサリの産地表示適正化で対策まとむ=農水省・消費者庁
 原産地表示厳格化、産地表示に係る状況公表等
◎陸上養殖事業の資金調達の枠組みが格付機関「最高評価」を取得
 農林中金とFFみらいがサステナビリティローンの契約締結
◎林野庁が自民農林合同に2年度公共建築物の木材利用状況を報告
 132棟、延べ1.4万㎡、検証踏まえた木造化率は96%
◎生分解性マルチの出荷量は前年比106%の3822t=ABA
◎大臣賞に熊本・アドバンス=全国自給飼料生産コン
◎JAバンクが福島県沖地震で融資等「相談」対応
 災害救助法適用地域の被災者に金融上の措置=農林中金
◎人事 JA全中

keyboard_arrow_left トップへ戻る