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機能性表示食品「記憶ケアヨーグルト βラクトリン」を発売=雪印メグミルク

2021年6月4日

 雪印メグミルク㈱(西尾啓治社長)は、機能性表示食品「記憶ケアヨーグルト βラクトリン」を8日から全国で発売する。

 加齢に伴って低下する記憶力(手がかりをもとに思い出す力)を維持する機能をもつ「βラクトリン」を配合した、ほんのり甘い風味のスタンダードなヨーグルト。キリンホールディングス㈱(磯崎功典社長)のこれまでの研究開発成果と「脳の健康」に関する取り組みに、雪印メグミルクが賛同して発売が実現した共同取り組み商品。「βラクトリン」は、「キリン脳研究」から発見された乳由来の独自素材で、「もの忘れ」や「うっかりミス」を自覚する健常な中高年に「βラクトリン」を含むサプリメントを摂取する群と、プラセボ摂取群に無作為に割り付け、12週間摂取させる試験では記憶想起の改善がみられたという。

 厚労省によれば、少子高齢化が進んでいる日本では、2025年には、日本の総人口に占める65歳以上の割合が30%を超える見通し。同省は、2040年までに健康寿命を男女ともに3年以上延伸し(2016年比)、75歳以上とすることを目指している。雪印メグミルクでは「『ミルク』の力で、いつまでも元気で動ける体づくりと、楽しくアクティブな毎日を応援していく」としている。

 「記憶ケアヨーグルト βラクトリン」は、内容量90g、希望小売価格(税別)120円。

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