〈主な内容〉 ◎NEDOがグリーンイノベーション基金事業3テーマ採択 全農等の農業副産物活用したバイオ炭の製造・施用体系確立など ◎自民農林合同に5年度に組織・定員を提示=農水省 食料安全保障の強化に向け肥料調整官(仮称)設置など ◎デジタル田園都市国家構想総合戦略(案)を議論=政府 施策の方向性に「スマート農林水産業・食品産業」盛り込む ◎JCA・協同組合の2022年の7大ニュースを選定 ◎全農食品オンラインショップで販売する冷凍商品のD2C流通スキームを構築 ◎グリーンな栽培体系を学ぶ第2回オンラインセミナーを開催 ◎日本農業法人協会「農業におけるコ... 2022年12月20日
〈主な内容〉 ◎農中総研 緊急フォーラム第3弾から③ パネルディスカッション「世界と日本の食料安全保障を考える」 ◎1~3月期の配合飼料供給価格は1000円値下げ=全農 海上運賃下落や円高等でとうもろこし・大豆粕価格値下がりで ◎販売価格値上げも9割弱がコスト上昇分カバーできず=日本農業法人協会調査 価格転嫁のカギは日頃の情報共有等で「コスト高騰の理解を得る」 ◎緊急防除の迅速化に向けた9種の実施基準案を提示=農水省 ◎農林中金イノベーションファンドを通じシンガポール企業に出資=農林中金 ◎令和4年度「地域特産物マイスター」11名を認定=特産農産物... 2022年12月19日
〈主な内容〉 ◎農中総研 緊急フォーラム第3弾から② パネルディスカッション「世界と日本の食料安全保障を考える」 ◎令和5年度予算の折衝状況を自民農林合同に提示=農水省 食料安保強化に向けた構造転換図る「畑作物の本作化」等が調整中 ◎「農地法制在り方研究会」が初会合、農地の確保や太陽光発電で意見=農水省 ◎農水省が共済事業向けの総合的な監督指針改正でパブコメ募集 ◎令和3年の酪農・畜産生産費は概ね増加 ◎「格差問題とマクロ経済」で農中総研ウェブセミナー ◎神果神戸青果と神明ホールディングスが資本業務提携契約を締結 ◎来春開始の訪日外国人向け都市農業... 2022年12月16日
〈主な内容〉 ◎農中総研 緊急フォーラム第3弾 講演から① 農林中金総合研究所 理事研究員 阮 蔚氏 ◎公明党農水産業活性化調査会が農水省に食料安保大綱策定に向け提言 農林水産業の構造転換促進、基幹的農業従事者確保支援など10項目 ◎令和5年度畜産物価格を決定=農水省 ◎ジェトロ・JFOODO・JNTOが農林水産物輸出等相互連携で覚書締結 ◎消費者の部屋で震災復興を遂げた宮城県の沿岸地域の農林水産を紹介 ◎企業情報 ヤンマーホールディングス ◎ホット・ポイント 『帝国大学の朝鮮人』を読む 2022年12月15日
〈主な内容〉 ◎自民畜産酪農対策委で令和5年度畜産物価格を報告 加工原料乳補給金、黒毛・褐毛和種等の保証基準価格等増額 ◎持続可能な物流の実現に向けた検討会を開催=農水省等 中間とりまとめ骨子案を提示、議題踏まえた政策の方向性を示す ◎G7首脳テレビ会議で気候クラブの発足、食料安保のための国際的提携等の声明発出 ◎「JA研究賞」に藤田久雄氏の『農協系統組織再編と独立経済連の位置』=全中 ◎JA共済マルシェで冬の味覚等を販売、交通安全啓発も=JA共済連 ◎国際総合部門の金賞18点等を表彰=第24回米・食味分析鑑定コンクール ◎家の光の「あたらしい日日」がSma... 2022年12月14日
〈主な内容〉 ◎農水省が緊急事態食料安保指針に関する演習を実施 緊急時の円滑な食料供給維持のため必要な対応等を検証 ◎種苗分科会に「重要な形質」指定諮問、品種保護を巡る情勢を報告=農水省 ◎「フードテック推進ビジョン」(案)を公開=農水省 解決するべき課題と技術動向、実現したい将来の姿等記載 ◎都内自治体アンテナショップの前年同月比30店舗が売上好転 ◎「日本サービス大賞」の農水大臣賞にくら寿司等 ◎自民畜酪対策委、畜産物価格等の決定を13日に見送り ◎AgVenture Labが富山県と連携協定を締結、イノベーション創出を促進 ◎日本公庫・福岡銀行・商工... 2022年12月13日
〈主な内容〉 ◎R3年農業粗収益は前年比8.5%増=農水省調査 農業経営費は9.5%増、農業所得は1.5%増 ◎「需要に応じた生産」をテーマに基本法検証部会=農水省 ◎4年産水稲主食用収穫量は前年産比30.6万t減の670.1万t ◎農水省が「農地法制の在り方に関する研究会」第1回会合開催へ ◎自民農産物輸出促進委で輸出支援プラットフォームが取組みを報告 ◎全農が睡眠の質を高める音声コンテンツを公開 ◎冬のいちごを周年収穫できるミニ植物工場建設資金を支援=日本公庫奈良支店 ◎消費者の部屋で「つなぐ棚田遺産」を展示 ◎ビビッドガーデン代表の秋元里奈さんが中小企... 2022年12月12日
〈主な内容〉 ◎全中・中家会長が令和4年の5大ニュースを発表 1位「食と農のリスクが顕在化」、2位「食料安全保障の再認識」など ◎自民畜酪委で取りまとめに向けて議論 ◎日本公庫が輸出に取組む食肉処理施設に地域金融機関と連携融資 「農林水産物・食品輸出基盤強化資金」の全国第1号案件 ◎家畜衛生部会で豚熱に関する防疫指針について答申 ◎宇陀市がオーガニックビレッジ宣言 ◎1日に1回米を食べている人は94.4%=日本生協連調査 ◎農業書ベストセラー年間ランキング=神田神保町農業書センター ◎イベント グリーンな栽培体系シンポジウム ◎人事 ファームノートHD ... 2022年12月9日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同で米政策の推進に関する決議案提示 水田活用の直接支払交付金の十分な予算確保など6項目 ◎農水省が鳥インフル・アフリカ豚熱合同防疫対策本部を開催 「農場、地域は自分たちで守るという心構えを」と野村農相 ◎自民農民の健康を創る会が総会、JA全厚連が6項目を要請 ◎高齢ドライバーに先進安全自動車の利用を呼びかける動画を制作=JA共済連 ◎「高校生ビジネスプラン・グランプリ」のファイナリスト10組を決定=日本公庫 ◎ひとり親家庭の食卓へ、全国共通おこめ券発掘PJ=GNJPが全米飯と連携 ◎共通GAPマーク制度スタート、大手CVSやスーパー... 2022年12月8日
〈主な内容〉 ◎政府農林水産物輸出拡大のための閣僚会議を開催 輸出拡大実行戦略改訂、輸出重点品目に錦鯉追加など ◎農林水産物・食品輸出促進団体に3団体を認定=農水省 全日本コメ・コメ関連食品輸出促進協議会など、農産物団体は初 ◎自民家畜防疫対策本部で農相への鳥インフル防疫対策緊急申入れを報告 ◎自民林政対策委でクリーンウッド法見直しに向けたたき台を提示 ◎インフラメンテナンス大賞農水大臣賞に藤村クレスト等2件 ◎「ゆめぴりかコン」最高金賞はJAようてい 蘭越地区に決定 ◎「今年の一皿」は『冷凍グルメ』に決定=ぐるなび総研 ◎政府GX実現会議に食料・農林水産... 2022年12月7日
〈主な内容〉 ◎自民鳥インフルエンザ等対策本部が農水省に緊急申入れ R2年度シーズン上回るペースの発生に、防疫対策等求む ◎規制改革地域産業WGに農水省が卸売市場の現状等を報告 卸売市場法改正後の中央卸売市場はほぼ同数、地方市場は1割減 ◎日本施園協が高知で施設園芸新技術セミナーを開催 テーマは「先進技術と四国の地域農業を支える施設園芸」 ◎全農がセブン&アイ・ホールディングスと共同開発、「静岡県産三ヶ日みかんサワー」 ◎R3年度全国の農作物被害は対前年度約5・9億減の約155億円=農水省 ◎農事功績者を決定=大日本農会 ◎「ごはん・お米とわたし... 2022年12月6日
〈主な内容〉 ◎農産物の知的財産管理検討会が提言を取りまとめ 育成者権管理機関のあり方提示、早期の法人設立を提案 ◎畜産・酪農関係5団体が自民畜酪対策委で団体要請 配合飼料、粗飼料等生産資材高騰の支援等を求む ◎『農業女子プロジェクト』が第11回目の推進会議を開催 次期取組方針「『NEXTラボ』のトライアル実施」等を提示 ◎農水省が令和6年産の飼料用米支援方針示す 多収品種による転換が進むよう一般品種の支援水準を引き下げ ◎冊子「日本のミルクサプライチェーン2022」を制作=Jミルク ◎持続可能な教育文化活動の実践めざし相互交流=教育文化活動研究集会 ... 2022年12月5日
〈主な内容〉 ◎全国農業会議所が全国農業委員会会長代表者集会 5年度農業関係予算の確保に関する要請決議など ◎農水省がさとうきび等の生産者交付金単価を決定 さとうきびは据え置き、でん粉原料用かんしょは増額 ◎受入共済掛金は4868億円減の2兆473億円 支払共済金は5652億円減=JA共済連上半期 ◎「てまえどり」が今年の新語・流行語大賞トップ10に選出 ◎「新農業者スタートダッシュ研修」を来年6月に開講=AFJ ◎自民農林合同で令和5年度予算編成大綱案を提示 食料安保、生産基盤強化、輸出拡大戦略等9項目 ◎農水・環境両省、消費者庁等が「おいしい食べ... 2022年12月2日
〈主な内容〉 ◎自民農水関係会議で基本法見直し等に向けた提言案を提示 「食料安全保障の在り方」「食料の安定供給の確保」等7項目 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎農林中金が川崎重工業とSLLの契約を締結 ◎23道府県40校が出場、全農「6回和牛甲子園」の出場校が決定 ◎消費者の部屋で「バイオテクノロジーで何ができる」、青いコチョウラン等を展示 ◎「JAタウン福袋特集2023」特設ページを開設、予約販売を開始 ◎生活クラブが環境省グッドライフアワード「環境大臣賞優秀賞」 ◎令和4年度第2次補正予算重点事項の概要⑥ 持続可能な成長に... 2022年12月1日
〈主な内容〉 ◎3道県中央会等が「甘味資源作物対策JA主産道県代表者集会」 与党農林幹部議員らに再生産可能な生産者交付金の設定等を要請 ◎最優秀・農水大臣賞に北海道・浦部さん=全農酪農経営体験発表会 高い技術成績とワークライフバランスのとれた経営を評価 ◎農水省等が牛乳の摂取を呼びかけ ◎JAバンクが「通帳レス口座」機能の取扱いを開始 ◎日本とインドの食料・農業に関する官民合同シンポをデリーで開催 ◎令和4年度JA助けあい組織全国交流集会を開催=全中 ◎農村振興整備部会でこれからの農業農村整備事業に関する論点提示=農水省 ◎来年1月から全国各地の生協で「く... 2022年11月30日
〈主な内容〉 ◎日本農民新聞創刊70周年記念インタビュー 食料安全保障と『基本法』検証・見直しへ JA全中専務理事 馬場利彦氏 ◎農林中金が第1回JAバンク経営者フォーラム JAやまがた、JAアグリあなんが発表、パネルディスカッションも ◎全国農業共済協会が次期全国運動の大綱を報告 目標は「安心をすべての農家に届けよう」に設定 ◎第4回ビジネスコンテスト最優秀賞に長野・井上さん=日本農業経営大学校 ◎令和4年度第2次補正予算重点事項の概要④ TPP等関連政策で経営感覚に優れた担い手の育成 ◎ホット・ポイント 鉄道150年に思う 2022年11月29日
〈主な内容〉 ◎日本農民新聞創刊70周年記念インタビュー 農業・農政のこれまでとこれから 元農水事務次官、農中総研理事長 皆川芳嗣氏 ◎農家経営の安定と支援へ全国NOSAI大会 新たな全国運動の大綱を報告、7項目の決議も ◎「人口減少下における担い手確保」テーマに食農審基本法検証部会=農水省 ◎JAのこども共済が「マザーズセレクション大賞」、2年連続3度目の受賞 ◎東レ、日東製網、大洋AFが業界初の「漁網to漁網リサイクル」 ◎最優秀賞に北海道・浦部氏=全農酪農経営体験発表会 ◎有機農業の先進的取組を紹介する「オーガニックビレッジ全国集会」開催へ ◎... 2022年11月28日
〈主な内容〉 ◎日本農民新聞創刊70周年記念インタビュー 食料・農業・農村基本法農政と農業を振り返る 福島大学食農学類長 生源寺眞一氏 ◎日本食農連携機構がアグリビジネス研究会を熊本で開催 ◎農業経営収入保険のキャッチフレーズとロゴが決定=全国農業共済組合連合会 ◎自民農産物輸出対策委で米国・香港の海外事業者からヒアリング ◎福島・鈴木大助さんが最優秀賞を受賞=全国フロントマン選抜技術競技会 ◎人事 北興化学工業 ◎ホット・ポイント 私たちは自然科学に洗脳されていないだろうか 2022年11月25日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉TACの活動これまでとこれから 兵庫県 JAたじま営農生産部 小西明彦部長 ◎日本共済協会が結成30周年記念講演会開く 「リスク軽減に向けた共済団体の役割」をテーマに 水鳥真美国連事務総長特別代表(防災担当)兼国連防災機関長の講演要旨 ◎全農学生『酪農の夢』コンの入賞9作品を発表=全農 最優秀賞に栃木県農業大学校2年・長谷川豪輝さん ◎COP27開催、成果文書「シャルム・エル・シェイク実施計画」決定 気候変動による食料危機の深刻化、森林等の役割を盛り込む ◎トキタ種苗がオープンデーで新種開発をPR ◎大豆の乾燥ストレス... 2022年11月24日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉担い手の大規模化とTACの活動 石川県JA金沢市代表理事組合長 虎本 重氏 ◎JAグループが5年度の畜産・酪農対策に関する政策提案決定 「畜産・酪農分野における食料安全保障の強化」など4項目 ◎タイでAPEC首脳会議、長期的な食料安保促進のための取組推進を約束する首脳宣言 ◎日本公庫とJAバンク茨城県信連が国産パプリカ生産者に協調融資 ◎令和4年度第2次補正予算重点事項の概要③ TPP等関連政策で産地生産基盤パワーアップ事業 ◎人事 クボタ 2022年11月22日