〈主な内容〉 ◎全農TACパワーアップ大会で受賞者が事例報告 「マーケティング力強化」「労働力対策」等5テーマで分科会 ◎職員や来庁者の野菜摂取量の測定結果を公表=農水省 ◎IFAD総裁と野村農相が会談、世界の食料安保実現に向け意見交換 ◎地域の金融ビジネスについて秋田信組に学ぶ=経営ビジョンセミナー ◎日本農業を考えるオンライン・トップセミナー開催=アグリビジネス投資育成 ◎生計費危機や大幅利上げで世界経済は失速へ=農中総研改訂経済見通し ◎「高校生ビジネスプラン・グランプリ」の20プラン決定=日本公庫 ◎新世紀JA研究会が「基本法」見直し視点でセミナー ... 2022年11月21日
〈主な内容〉 ◎全農がTACパワーアップ大会2022を開催 JA部門・全農会長賞に石川・金沢市農協 ◎JA兵庫六甲とコープこうべが包括連携協定を締結 ◎自民党農林合同会議で「収入保険」について検討 「現場の意見交えブラッシュアップを」と江藤会長 ◎農林中金が担い手コンサルティング全国説明会 ◎農薬工業会が東京・浅草寺で虫供養 ◎令和4年度共済事務インストラクター全国交流集会開く=JA共済連 全国JAから54名が参加、明日から実践できる事務指導のヒントを学ぶ ◎JAバンク高知と㈱とさのさとが「高知県産品品評会」を高知市で初開催 ◎トマト生産法人のM&am... 2022年11月18日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉100年続く持続可能な農業へ AGRIST㈱共同代表取締役兼最高技術責任者 秦 裕貴氏 ◎経常利益1865億円、純利益1698億円の増益=農中半期決算 「厳しい局面も農林水産業の現場を支える」と奥理事長 ◎肉用牛振興全国協議会が農水省に肉用牛関連施策を提案 ◎JFが都内でフードサービスバイヤーズ商談会を開催 ◎23年ドーハ国際園芸博の屋内展示基本方針を公表=農水省 ◎令和3年度の移住相談は過去最高件数に=総務省調査 ◎『雪印北海道バター』用不正開封防止カートンが「北海道発明協会会長賞」受賞 ◎令和4年度第2次補正予算重点事項の... 2022年11月17日
〈主な内容〉 ◎みどりの食料システム法に基づく全国初の「グリーンファーマー」認定=滋賀県 クサツパイオニアファーム、中道農園、県内最大規模のオーガニック農業を実践 ◎林政審施策部会で4年度森林林業白書構成案等を提示=農水省 特集は「人々の生活を守る森林~気候変動に対応した治山対策」 ◎「JAアクセラレーター第4期」の成果発表会を開催=AgVenture Lab ◎自民林政対策委でクリーンウッド法見直しで団体ヒアリング ◎都内で3年ぶりに農林水産祭「実りのフェスティバル」を開催 ◎鳥獣被害防止へ集中捕獲キャンペーンを実施=農水・環境両省 ◎令和4年度第2次補正... 2022年11月16日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ ⑥ JAえちご上越/JAちば東葛 ◎全国の生協事業は減収増益=21年度「生協の経営統計」 宅配事業は減収も2年連続の2兆円台、店舗事業も減収へ ◎農水省等3省が持続可能な物流の実現に向けた検討会 労働時間規制の物流影響、物流プロセスの課題等の論点整理 ◎「農的価値への共感力」で農協シンポ=東京農大 JAはだの、JA水郷つくばの各組合長が報告 ◎アグリ社が炎重工に出資、自動化技術普及による持続可能な水産業等支援 ◎JA共済連が国連支援の責任投資原則に署名 ◎東京・日比谷公園で3年ぶりにファーマー... 2022年11月15日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉農業経営の法人化と農林中金の取組み 農林中央金庫常務執行役員 川田淳次氏 ◎事業総利益は1.6%減、経常利益は0.8%増 貯金1.4%増、貸出金3.3%増=3年度の総合JA決算 ◎「国際的な食料安保」テーマに基本法検証部会=農水省 「平時の食料安保の強化を基本法の目的に」と中家委員 ◎金融などの7機関がスタートアップ支援協定に参画、拡大発足式開く ◎自民農林合同で5年度税制改正要望案を掲示 ◎JA共済連全国本部役職員が平河町二丁目町内の清掃活動に参加 2022年11月14日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ ⑤ JAさがえ西村山/JA福島さくら/JA東京あおば ◎JAグループの基本法に係る考え方案を1月末までにとりまとめ 「基本法検証部会等への発信、政策提案に反映したい」と中家会長 ◎農中総研が食料安全保障で緊急フォーラム第3弾 阮蔚氏が講演、古橋・柴田・平澤各氏がディスカッション ◎みどりシステムのアジアモンスーン地域応用へ諮問委員会初会合=農水省 ◎TNFDのタスクフォース・メンバーに農中エグゼクティブ・アドバイザー秀島弘高氏選出◎全農と農林中金が「にっぽん応援マルシェ」を開催=11~13日 ◎厳しい... 2022年11月11日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ ④ JAはだの/JAおきなわ/JAおちいまばり ◎4年産水稲の予想収穫量(主食用)は670.2万tの見込み=農水省 主食用作付面積は135.5万ha、水稲の10a当たり予想収量は537kg ◎食料農水基盤強化本部で物価高騰対応の緊急パッケージ提示 下水汚泥資源・堆肥等の利用拡大と肥料の国産化・安定供給、など ◎ジビエ振興自治体協議会が農水省に「安全・安心なジビエ」流通の推進等を要請 ◎「消費者の部屋」で盆栽、畳、生糸など日本の伝統工芸作物を紹介 ◎農水・経産・国交・環境各大臣賞決まる=ウッドデザイン... 2022年11月10日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ ③ JAぎふ/JA東京スマイル/JA菊池 ◎4年度補正予算案閣議決定、農水は総額8206億円 物価高騰対策1127億円、食料安保対策1642億円 ◎センサス農業集落調査廃止に代替案提示=農水省 主な項目を農林業経営体調査の調査項目に追加 ◎GAPシンポ「GAP Japan 2022」開催=日本GAP協会 ◎ノウフク・マルシェを二子玉川で開催=農福連携等応援コンソーシアム ◎列島情報 全農宮城県本部/JAにしうわ 2022年11月9日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ② JAこまち/JAそお鹿児島/JA晴れの国岡山 ◎豚熱の特定家畜伝染病防疫指針の一部改定案を公表=農水省 飼養衛生管理者によるワクチン接種を可能とする体制目指す ◎畜産部会で需給動向や畜産物の輸出等畜産・酪農を巡る情勢を報告=農水省 ◎自民鳥インフル対策本部に農水省が報告、4年度同病初発生等 ◎契約者向け専用の「Webマイページ」の登録者数が100万人に=JA共済連 ◎JA共済連が中高生に向けた新たな交通安全啓発の取組みを展開 ◎「日本の食料問題」で公開シンポ=日本農学アカデミー・農学会 ◎和歌山高... 2022年11月8日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生の未来づくりへ ① JAたじま/JA上伊那/JA庄内たがわ ◎全青協が農水省に持続可能な農業に向けて要請 水田、青果、畜産・酪農、農業政策等の各対策5項目 ◎ゲタ対策の平均交付金単価を自民農林合同に提示=農水省 小麦は370円減の6340円、大豆90円減の9840円等 ◎農林中金が三菱ガス化学、サンケイビルとSLLの契約締結 ◎グリーンな栽培体系を学ぶ第1回オンラインセミナーを開催 ◎交通安全イベント「反射材フェア」で『見えチェック』体験ブースを出展=JA共済連 ◎JAグループ石川が都内で県産米PRイベント、おにぎ... 2022年11月7日
〈主な内容〉 今日の人 JA共済連常勤監事に就任した 後藤一英さん ◎瑞重に井出道雄氏、旭中に樋口久俊氏ら=令和4年秋の叙勲 旭小に川田洋次郎・坂田宏・若林龍司氏ら、旭単に藤岡茂憲氏ら ◎緑綬1団体、黄綬31名、藍綬4名=秋の農林水産関係褒章 ◎基本法検証部会第2回会合でヒアリング実施、論点を提示=農水省 ◎自民農林合同に全中、会議所等が5年度税制改正で要請 ◎農水省がフードシフトイベント開催、全中会長が若者の質問に答えるセッションも ◎農林中金が「インパクト志向金融宣言」に署名 ◎中山間地域フォーラムが「農業集落調査」の必要性で緊急研究会 2022年11月4日
〈主な内容〉 ◎JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会特集 受け継ぐ知恵 伝えよう次世代へ 便利な今だからこそ見直したい エコで丁寧な暮らし 3年ぶりの実開催、情報交換や相互交流の活性化等図る 衣食住の達人に学ぶ3つのワークショップ ◎みどり法で事業者の基盤確立事業計画初認定=農水省 全農長野等のペレット堆肥製造設備増強など6計画 ◎JA共済連が農業者向け保障拡充強化に向け仕組み改訂 オリジナル制度「農業用安全自動車割引」の新設など 2022年11月2日
〈主な内容〉 ◎JA共済連常務理事 深井 裕さん ◎春肥価格は輸入尿素除き値上げ=全農 国産尿素11%、粉硫安8%、塩化加里31% ◎JA貯金残高9月末は前年同月比0.8%増の109.3兆円 ◎農水省が自民農林合同に補正予算重点事項案提示 物価高騰等の影響緩和、食料安保強化へ構造転換等 ◎国産農業用ドローンによる農薬散布見学会を実施=NTT東日本茨城支店 ◎松重豊さん起用し県産トップブランド米「福、笑い」新CMを制作=福島県 ◎ダウ・アグロサイエンス日本が「コルテバ・ジャパン」に ◎日本公庫と諏訪信金が協調融資で支援、「スマート」コオロギ養殖工場が本格稼働... 2022年11月1日
〈主な内容〉 ◎今日の人 JA共済連常務理事に就任した 森 哲弥さん ◎脱炭素支援の官民ファンド「㈱脱炭素化支援機構」設立 設立時出資金は204億円、カーボンニュートラル実現へ ◎農林中金がJICNに出資、「官民共同での脱炭素ビジネスの拡大に貢献」 ◎滋賀県の計画を初の農水大臣同意、みどりの食料システム法で 県と全19市町で作成、環境こだわり農業の生産拡大等図る ◎全国オーガニック給食フォーラムに4000名、海外の実情も紹介 ◎JA共済連が「防災国体」に体験型防災・減災プログラム体験コンテンツのブース出展 ◎消費者の部屋でさつまいもやじゃがいもの展示、新品種... 2022年10月31日
〈主な内容〉 ◎ASEAN+3農林大臣会合で日ASEANみどり協力プランの賛同を得る 食料安保に強靭な農業不可欠と確認など共同プレス・ステートメント採択 ◎全森連が4年度全国森林組合代表者大会を開催 森林整備予算の大幅拡充等の実現訴える決議採択 ◎野村農相が衆参農水委で農林水産行政への基本的な考え方示す 物価高騰による農林水産業経営への影響緩和、基本法の検証・検討等 ◎農水省事業参加の中南米日系農業者が藤木政務官を表敬訪問 ◎全農直営飲食店舗で「全国ご当地めだま焼き丼フェア」を開催 ◎JAファーマーズ高崎棟高が28日開店、ファーマーズ型店舗は全国41店舗に... 2022年10月28日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 子どもと農業をつなぐ架け橋に ファーマーズ&キッズフェスタ2022実行委員長 宮本貴夫氏 ◎多面的機能支払交付金の中間評価(R4年10月)を公表=農水省 15のSDGs目標達成に貢献、農地集積の構造改革を後押し ◎雪印メグミルクがグリーンボンド発行 ◎自民茶業振興議連が農水省に産地の収益力等高める取組推進等を要請 ◎金融情勢の変化、信用事業戦略テーマにセミナー=新世紀JA研究会 ◎ニワトリを加害するワクモの共生細菌群を解明=農研機構 ◎政府が地方6団体と地方創生等テーマに意見交換 総合経済対策の具体化と地方交付税... 2022年10月27日
〈主な内容〉 ◎「森林づくり全国推進会議」が発足、シンポジウム開く 「大きなうねりにつなげていきたい」と櫻田会長 ◎11月1日から令和4年度全国ジビエフェア開催=農水省 ◎第16回森林組合トップセミナー・森林再生基金事業発表会を開催=農林中金・全森連 ◎オイシックスがシダックスへのTOB成立、持分法適用関連会社に ◎「岡山白桃&瀬戸内レモンサワー」を発売=全農 ◎28日に「株式会社脱炭素化支援機構」創立総会 ◎総合読書率は前年比と変わらず61%、読書時間は3分減少=家の光 ◎各町村が取組む特色ある地域づくりを紹介する事例集を公表=全国町村会 ◎日本公... 2022年10月26日
〈主な内容〉 ◎日本生協連等が厚労省に24年介護保険制度改定の「生協の政策提言」提出 「医療・介護・生活支援」の地域拠点づくりに寄与する制度・サービス体系など ◎自民養豚議連が豚熱対策で農水省に獣医師以外のワクチン接種などを要請 ◎技術小委に水利施設機能保全手引き改定の考え方提示=農水省 農業水利システムの観点から機能保全の実践などを検討 ◎JAPIC等が「林業復活・地域創生を推進する国民会議」を開催 ◎「地域医療の未来」をテーマに山口で学術総会=日本農村医学会 ◎農林中金・三菱地所物流リート投資法人がSLLの契約締結 ◎農作業事故防止のため何が必要かをテー... 2022年10月25日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉資金運用の情勢と方向 JA共済連代表理事専務 長島佳史氏 ◎農中が米国・食農PEファンド運用のPSPと戦略的パートナーシップ締結 国内金融機関では初、日本企業との事業連携促進・食農VC強化の取組みに力 ◎“消費者の部屋”でノウフクテーマの展示、同期間農水省内でフェアも開催 ◎自民野菜振興議連が農水省に野菜振興対策予算確保などの決議を提出 ◎農業・畜産の総合展「農業week」開催、3日間で3.3万人来場 ◎「近江日野産日野菜」のGIを登録=農水省 ◎ドキュメンタリー映画「百姓の百の声」が11月5日からロードショー ◎新商品 協... 2022年10月24日