〈主な内容〉 ◎農水省が自民総合農林に今国会提出予定4法案を提示 合法伐採木材流通促進法改正法案など林1、水3法案 ◎日本農業法人協会が農水省に「畜産経営に対する支援要望」を提出 補填発動基準の見直し、自家配合飼料支援対象の新制度創設等 ◎「生活困窮者の就労に向けて」をテーマにシンポジウム=共済総研 ◎農林中金が動画公開、地方創生に資する金融機関等の特徴的な取組事例で ◎JA関連企業トップの新春メッセージ③ 農中総研/農林中金アカデミー/農中情報システム/NZAM ◎農水省が「第1回米産業活性化のための意見交換」を開催 ◎ホット・ポイント 通常国会始まる 2023年1月26日
〈主な内容〉 ◎農水省が食農審企画部会で白書の構成案を提示 特集は食料安保強化、トピックスは輸出、みどり戦略等 ◎公明党農林水産業活性化調査会が配合飼料高騰で農水省に提言 R4第4四半期の生産者実負担額上昇の影響緩和へ緊急的措置など ◎日本穀物検定協会が農水省から行政処分 ◎JA女性組織とファミリーマート共同開発のおむすび3種類が発売 ◎臨時総会・新年賀詞交歓会を開催=日本炊飯協会 ◎最優秀賞に佐渡農協青年部=JA青年組織手づくり看板コン ◎JA関連企業トップの新春メッセージ② 全農チキンフーズ/JA全農たまご/JA全農ミートフーズ 2023年1月25日
〈主な内容〉 ◎ベルリン農業大臣会合で食料システム変革について議論 持続可能で強じんな食料システムの創設等を声明に盛り込む ◎肥料・飼料等の国産化推進等、食料安保を強化=岸田首相施政方針演説 ◎国産もちの力そば・うどんで「おこめ券」当たるキャンペーン=全農 ◎果樹の資材被覆時期判断などの栽培管理支援システム公開=農研機構 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要⑦ 農地の効率的な利用と人の確保・育成、農業農村整備 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ① 全農物流/全国農協食品/全農パールライス ◎海外における食品添加物規制の早見表公開=食品産業センター ... 2023年1月24日
〈主な内容〉 ◎2023新春に想う 一橋大学経済学部准教授 山下英俊氏 ◎下水汚泥資源の肥料利用検討会の論点整理公表=農水省 肥料利用割合40%目標に向けた関係者の役割等の方向性など ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ⑧ 全国瑞穂食糧検査協会/全国肥料商連合会 ◎地方農政局長等会議で食料安保強化大綱等について情報共有=農水省 ◎米産業活性化の契機に意見交換開催へ=農水省 ◎消費者の部屋でジビエの消費拡大に向け展示 ◎バイオ燃料を使用した都営バス運行へ=東京都 ◎訃報 鹿垣籾義氏(元全農会長) 2023年1月23日
〈主な内容〉 ◎全農・農中が第17回JAグループ国産農畜産物商談会 「地域の魅力を未来につなごう!」テーマに4年ぶりの会場開催 ◎全農がこども食堂にパックごはん1万食を寄贈 ◎JAグループトップが職員へ年頭メッセージ JA共済連/農林中央金庫/家の光協会 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要⑥ 食の安全と消費者の信頼確保へ、総合防除の推進等 ◎国内産麦利用拡大へカフェを福岡県内にオープン=全国米麦改良協会等 ◎農水省が小学生向けに学習コンテンツを制作 ◎農林中金等が大阪・御堂筋の活性化を目指しイベント開く ◎消費者の部屋で国有林野の楽しみ方を紹介 ... 2023年1月20日
〈主な内容〉 ◎自民党総合農林調査会等が飼料価格高騰で農水省に申入れ 配合飼料の生産者負担額大幅上昇に対し緊急的な措置等要請 ◎「大会決議・自己改革実践トップフォーラム」全国6地区で開催=全中 ◎持続可能な物流検討会が中間とりまとめ案=農水省等 荷主企業や消費者の意識改革に向けた広報推進など ◎「持続可能な農山村に資する観光まちづくり」で農中総研ウェブセミナー ◎Z-GIS・ザルビオの活用事例を集めたガイドブックを発行=全農 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ⑦ 農薬工業会/日本惣菜協会 ◎生産現場における病害虫防除の課題テーマにシンポ=日本... 2023年1月19日
〈主な内容〉 〈この人に聞く〉 消費者と食品行政をめぐって 消費者庁長官 新井ゆたか氏 ◎自民総合農林で飼料価格高騰に関し関係団体が要請 全中は「飼料価格高騰対策推進」「適正な価格形成」求む ◎JA経営ビジョンセミナー・第4セッションを喜多方市内で ◎シンポ「農福連携の広がりと今後の可能性」を開催=農林水産政策研究所 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ⑥ 日本フードサービス協会/食品産業センター ホット・ポイント 嬉しい年賀状 2023年1月18日
〈主な内容〉 ◎「子どもの貧困支援」「生活困窮者支援」に取組む生協は9割以上 宅配センターでのフードドライブ実施箇所数が増加傾向=日本生協連調べ ◎「JA人づくりトップセミナー」ライブウェブ配信に600名 令和5年度から「JAオンライン経営者セミナー」開催へ ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要⑤ スマート農林水産業の推進、スタートアップ創出を強化 ◎厚労省が5年度輸入食品監視指導計画のパブコメを募集 重点事項に、輸入届出審査による食品衛生法への適合性確認等 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ⑤ 日本施設園芸協会 ◎農業関連団体が賀... 2023年1月17日
〈主な内容〉 ◎「持続可能な農業の確立」テーマに基本法検証部会=農水省 「需要に応じた生産が行われる仕組みが必要」と中家委員 ◎全森連と農中が森林由来クレジットプラットフォームを立ち上げ 森林資源の循環利用の促進、カーボンニュートラル社会の実現に貢献 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要④ 「みどりの食料システム戦略」の実現に向けた政策の推進 ◎読書エッセイの審査会を開催=家の光協会 ◎ヘルメット着用の大切さを訴えるWEBムービーを公開=JA共済 ◎農中大阪支店が近江鉄道と近江鉄道線管理機構に滋賀県産材の木製品を寄贈 ◎日本公庫宮崎支店農林水産事業が地... 2023年1月16日
〈主な内容〉 ◎今年の一字は「収」=中家全中会長定例会見 コロナ禍の収束、日本農業の実り豊かな収穫等を願い ◎農林中金が鈴生とSLLの契約締結、農業法人の第1号案件 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要③ 輸出5兆円目標に向けた輸出拡大実行戦略を実施 ◎JCAが「協同組合ハンドブック」を発行 ◎第10回高校生ビジネスプラン・グランプリに本嶋向日葵さん=日本公庫 ◎令和4年度JA広報大賞はJAあいち中央=全中 ◎農林中金・小田原市森組が木製おちょこをJR東海に寄贈、国産材利用拡大等目指す ◎農業関連団体が賀詞交歓会 日本肥料アンモニア協会 ◎刊行物 富国... 2023年1月13日
〈主な内容〉 ◎農水省生物多様性戦略の改定案を検討会に提示 CBD-COP15の結果反映、取組の見える化等 ◎アリモドキゾウムシ緊急防除の省令・告示案でパブコメ募集=農水省 防除区域・防除期間、区域内の作付禁止や移動禁止などの内容の設定 ◎「ごはん・お米とわたし」作文・図画コン表彰式で総理大臣賞受賞者らを表彰 ◎2月9・10日に第44回施設園芸総合セミナー開催=施園協 「SDGs対応の展望・課題とスマートグリーンハウス展開に向けて」をテーマに ◎日本公庫宮崎支店が養鶏業者の循環型農業へ取組みを支援 ◎JA貯金残高11月末は前年同月比0.8%増の109.4兆... 2023年1月12日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 国民のニーズと権利に応えていくための食料安保を 公明党農林水産業活性化調査会会長 稲津 久氏 ◎鳥インフル過去最多の発生、農水省が対策本部開催=9日 「各農場は飼養衛生管理の取組状況の再確認を」と農相 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要② 生産基盤の強化と経営所得安定対策の着実な実施 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ③ 全国酪農業協同組合連合会/日本農業機械工業会 ◎ホット・ポイント 大事な年の始まり 2023年1月11日
〈主な内容〉 ◎野村農相が職員に向け年頭訓示=6日 「国民に食料を安定供給していくために」 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要① 食料安保の強化に向け、畑作物の本作化対策等 ◎令和3年都道府県別農業産出額1位は北海道、次いで鹿児島、茨城 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ② 農研機構/Jミルク ◎令和4年度全国麦作共励会受賞者を決定=全国米麦改良協会 ◎全国推奨観光土産品審査会で農水大臣賞など優れた観光土産品を選定 2023年1月10日
〈主な内容〉 ◎JAグループ中央機関が新年賀詞交換会=4日 「より連携を密にし難局を乗り越えていく」と中家全中会長 ◎フードチェーン情報公表農産物の日本農林規格案を公表=農水省 ◎4年度JA営農指導実践全国大会を2月16日開催へ=全中 ◎農業・食料・JA関連団体トップの新春メッセージ① 全国土地改良事業団体連合会/全国森林組合連合会 ◎企業情報 カゴメ/全農パールライス ◎人事 農水省 ◎ホット・ポイント 従来にない感染拡大示す鳥インフルエンザ 2023年1月6日
〈主な内容〉 ◎政府農林水産業基盤強化本部で食料安保強化大綱を決定 肥・飼料等の国内資源活用など食料安保強化の重点対策等 ◎令和3年農業総産出額は1.1%減の8.8兆円=農水省 米1.4兆円、野菜2.1兆円、畜産3.4兆円 ◎農林中金と大成建設がSLLの契約を締結 ◎「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストの受賞作品決定=消費者庁 ◎みどりシステム戦略本部で取組の進捗状況を報告=農水省 ◎みらい基金 助成対象事業の紹介② ◎企業情報 協友アグリ/クボタ ◎人事 クボタ ◎刊行物 使い切れない農地活用読本 2022年12月28日
〈主な内容〉 ◎2022年農業技術10大ニュース発表=農林水産技術会議事務局 メタンの産生が少ない牛に特徴的な新種の細菌を発見等 ◎下水汚泥資源の肥料利用拡大検討会で論点整理案を提示 農水・国交両省、農業・下水道分野が連携し、安全性・品質確保 ◎家族経営協定の締結農家は0・6%増の5万9515戸=農水省 取り決め内容は「農業経営の方針決定」が94.4%で最多 ◎北海道もち米団地農協連絡協議会が農水省に鏡餅を贈呈 ◎全国の共済団体の総資産は0・4%増の67.1兆円=日本共済協会 ◎みらい基金 助成対象事業の紹介① ◎「食品産業もったいない大賞」の受賞者決定... 2022年12月27日
〈主な内容〉 ◎政府が5年度予算案閣議決定、農林水産は微減の2兆2683億円 食料安全保障の強化に向けた構造転換対策など11項目の重点事項 ◎国家戦略特区会議で規制改革事項決定、法人農地取得は構造改革特区法事業に ◎基本法検証部会で生産性向上・技術開発テーマにヒアリング ◎JA共済連がESG投資を実施、東工大発行のサステナビリティボンドに投資 ◎全農がイベントでの売上を「NHK歳末たすけあい」に寄付 ◎家畜改良センターが「10大ニュース」を公表 ◎企業情報 雪印メグミルク等/共栄火災/サグリ ◎イベント シンポ「生活困窮者の就労に向けて」=JA共済総研 ◎ホ... 2022年12月26日
〈主な内容〉 ◎規制改革会議等合同会議で「規制改革推進に関する中間答申」決定 「地方の活性化を図る規制改革」では卸売市場の活性化に向けた取組等 ◎農水省がアリモドキゾウムシ対策検討会議を開催 発生リスクが高いエリアでの緊急防除実施は「妥当」 ◎COP15第二部・関連会合で「昆明・モントリオール生物多様性枠組」等を採択 ◎みどりの食料システム法で6事業者の基盤確立事業実施計画を認定 ◎JA営農経済事業の成長・効率化プログラムの全国説明会を開催 ◎イタリア発祥の集落を宿泊施設にする取組みで国内4地域が認証 ◎「JA運動の展開方向を問う」テーマにセミナー=新世紀J... 2022年12月23日
〈主な内容〉 ◎5年度農林水産予算で農相が財相と大臣折衝 283億円確保、食料安保強化へ構造転換対策を推進 ◎家の光文化賞に埼玉・さいたま、神奈川・相模原市、宮崎・えびの市 ◎「みどりの品種育成方針」を策定=農水省 5年後を目途とした主要な育種目標を整理 ◎クリーンウッド法見直しのとりまとめ案を自民林政対策委に提示=農水省等 ◎農林中金が住友化学とSLL契約を締結 ◎JA共済「書道」「交通安全ポスター」コンクール大賞決まる ◎農林漁業法人等投資育成事業に関する計画の変更を承認=農水省 ◎ホット・ポイント 私たちは死んだ後どうなるか 2022年12月22日
〈主な内容〉 ◎全農が『おコメ食べて笑おう』プロジェクトに参画 参加12団体で連携しコメを取り巻く情報発信と消費拡大 ◎持続的なてん菜生産に向けた今後の対応を公表=農水省 令和8砂糖年度の交付対象数量55万t、他作物への転換対策等 ◎4年度農林水産物等輸出促進全国協議会総会を開催=農水省 「2兆円目標前倒し達成に向け一気通貫でサポート」と首相 ◎「農林水産業みらいPJ」22年度助成先決定=みらい基金 6件に総額9億3784万円、農業分野からは3件が採択 ◎全農がNTT東日本と連携し、全国のJA堆肥センターの生産等を見える化 ◎JA三井リースがサステナビ... 2022年12月21日