〈主な内容〉 ◎国内肥料資源利用拡大に向け全国推進協議会を開催=農水省 「地域間等の連携で未利用資源の有効活用を」と野村農相 ◎新理事兼常務執行役員に北林・半場両氏=農林中金 新常務執行役員に尾崎・川島両氏、新監事候補に岩曽氏 ◎テンサイシストセンチュウ対策検討会議で5年度対策を検討=農水省 ◎JAバンク口座からのキャッシュレス決済サービス「J-Coin Pay」へのチャージ開始 ◎日本公庫・山口県・JA山口県・山口信連等が連携し長萩和牛の事業承継を支援 ◎農協シリーズの新商品「農協ごはん発芽玄米」を24日から発売=全農 ◎青山商事がリンゴの破棄物を原料とし... 2023年2月24日
〈主な内容〉 ◎センサスの農業集落調査修正案を提示=農水省 集落ごとに調査対象者を設定、往復郵送調査を実施 ◎JA全国青年大会開幕、次期会長候補に稲村・都倉両副会長 ◎令和4年度第7回JA営農指導実践全国大会を開催=全中 最優秀賞にJAあわ市・土井氏、審査員特別賞はJA紀州・廣澤氏 ◎JA戦略型中核人材育成研修全国研究発表会を開催 ◎サプライチェーンの脱炭素可視化の在り方検討会で実験結果報告=農水省 ◎人事院総裁賞に近畿中国森林管理局の小林氏等 ◎中家JCA会長がトルコ・シリア地震被災者にメッセージ ◎企業情報 雪印メグミルク/NEC ◎列島情報 福岡県... 2023年2月24日
〈主な内容〉 ◎林政審で盛土規制法に基づく基本方針案提示=農水省 災害の防止に関する基本的な方針の位置付けなど4項目 ◎JFOODOが海外日本人学校と食文化イベント ◎有機JAS認証を受けた産直牛肉を発売=コープデリ連合会 ◎JA鹿児島県経済連とJA全農みやぎが堆肥ペレット・稲わら広域流通実証試験開始 ◎「未来につながる持続可能な農業推進コンクール」受賞者決定 ◎最優秀賞に柴崎農園(群馬)など=農業女子アワード2022 ◎日本共済協会が新型コロナウイルス感染症にかかる支払共済金をとりまとめ ◎生協で回収したPETボトルをコープ商品のパッケージにリサイクル ◎... 2023年2月24日
〈主な内容〉 ◎R3年の林業産出額は対前年比13%増の5460億円=農水省 2000年以降では最高額、木材生産の産出額が増加などで ◎記事活用発表最優秀賞にJAふくしま未来・本田さん=全国家の光大会 ◎海外経済の減速や物価高の影響で国内景気は低迷=農中総研経済見通し ◎アグリ社が有機米デザインに出資、自動抑草ロボットの普及等を支援 ◎4年度鳥獣対策活動表彰農水大臣賞に滋賀・一円氏、和歌山・日向屋=農水省 ◎農作業安全確保へ農作業事故防止中央推進会議を開催=日本農業機械化協会 ◎ヤンマー学生懸賞論文大賞に青島さん、作文金賞に木暮さん ◎人事 JA三井リースオート 2023年2月20日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉ハウス栽培の脱炭素・持続可能な経営への取組み ネポン㈱代表取締役社長 福田晴久氏 ◎自民農林合同にクリーンウッド法の一部改正案骨子を提示=農水省 川上・水際の木材関連事業者による合法性の確認等の義務付けなど ◎GX推進機構の設立等=GX推進法が閣議決定 ◎最優秀賞にJAあわ市(徳島)・土井さん=JA営農指導実践全国大会 ◎自民輸出対策委がJAありだなどの輸出産地からヒアリング ◎農林中金が自己優先出資を消却 ◎農水省がフィリピン農業省と協力覚書を交換 ◎生産緑地の約9割が特定生産緑地に指定=国交省調査 ◎掛川市森組と農中名古... 2023年2月17日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉施設園芸 現状から今後を考える 絹島グラベル(栃木県宇都宮市)代表 長嶋智久氏 ◎肥料に係る安定供給確保支援法人に肥料経済研=農水省 供給確保支援実施基準公表、肥料原料備蓄に対し助成 ◎4年度特別優良表彰農協にあいち三河、広島中央=全中 特別功労25名、功労59名=令和4年度農協功労表彰者 ◎生源寺食農学類長が福島大学で最終講義 ◎全農がキユーピーと連携、地元の野菜を用いたサラダを提案する取組みを開始 ◎「食料・食品産業サプライチェーン」で農中総研ウェブセミナー ◎人事 共栄火災海上保険/タキロンシーアイ ◎製品紹介 業務... 2023年2月16日
〈主な内容〉 ◎JA全中 JA人づくりトップセミナーから③ コープみやざき顧問(前・理事長) 真方和男氏 ◎令和5年度水田・畑作農業対策の取組方針を決定=全中 計画的・戦略的な産地づくりに向けたビジョン等の策定等8項目 ◎パルシステム生協連が畜産飼料高騰支援で農水省に要請 配合飼料価格高騰に対する補助制度拡充の再検討など ◎JA共済連と農研機構が農作業事故軽減へ更なる取組み強化 新たなコンテンツ「田植機 巻き込まれ・転落編」を開発 ◎イチゴのジャストインタイム生産に向けた収穫日の精密予測・制御技術を開発=農研機構 ◎NTTとリージョナルフィッシュが合弁... 2023年2月15日
〈主な内容〉 ◎JA全中 JA人づくりトップセミナーから② JA鹿児島きもつき代表理事組合長 下小野田寛氏 ◎農業基本法検証に関するJAグループの考え方を決定=全中 食料安保強化、農業の持続的発展施策等検討の必要性を強調 ◎日本施設園芸協会が総合セミナーを開催、SDGs対応の展望・課題等をテーマに ◎22年シーズンの鳥インフル60例のウイルス遺伝子解析結果を発表=農研機構 ◎令和4年産乾椎茸秋子生産量を110tと推定=全農 ◎新世紀JA研究会が要請活動 ◎人事 JA全農/昭和産業社長に塚越氏 ◎企業情報 西松建設/キユーピー 2023年2月14日
〈主な内容〉 ◎JA全中 JA人づくりトップセミナーから① 人づくり運動推進委員会委員長(JA全中副会長) 菅野孝志氏 ◎令和3年の農作業事故死亡者数は28人減の242人=農水省 機械事故が71%、農業用施設事故が3%、それ以外が26% ◎基本法検証部会で食品安全等の情勢報告=農水省 2~4月は基本理念、施策の方向等テーマに議論の方針 ◎国内肥料資源の利用拡大へ「全国推進協議会」設立=農水省 原料供給―肥料製造―肥料利用の取組創出を支援 ◎JA三井リースグループ・アイグリッドグループ・農中が新会社設立 脱炭素化実現へ「余剰電力循環型太陽光PPAサービ... 2023年2月13日
〈主な内容〉 ◎事業総利益は2.1%減、経常利益1.9%減 548JAの令和4年度上半期経営速報調査=全中 ◎全農が機構変更=4月1日付 ◎JAグループ国産農畜産物商談会でJA、関係団体等が商品や取組をPR ◎基本法に対するJAグループの考え方を5月の政策提案に反映と中家全中会長 ◎企業情報 誠和等/ポケットマルシェ/NTT東日本グループ ◎イベント 世界らん展2023/さつまいも博2023 ◎ホット・ポイント 甲府盆地にも春の足音 2023年2月10日
〈主な内容〉 ◎木材需給動向等を国産材の中央需給情報連絡協議会で報告=農水省 価格動向はウッドショック後も高い水準で推移、丸太輸出量は91% ◎第9回施業高度化サミット開催=全森連・農林中金 J-クレジット制度の取組みを通じた施業高度化テーマに ◎日本農学会・農学会等が「日本学術会議の独立性維持への支持声明」 ◎岐阜県森連と農中名古屋支店が富加町に木製品を寄贈 ◎グリーンな栽培体系シンポジウムを開催=農水省 ◎深松組と東北大等が、栽培用自然エネルギー利用熱源システムの実証試験 ◎神明・メディカルライス協会・東京農大が包括連携協定を締結 ... 2023年2月9日
〈主な内容〉 ◎農水省のニッポンフードシフトが「カレー」テーマに官民協働 JALが推進パートナーに登録、連携プロジェクトを開始 ◎経常利益1676億円、純利益1593億円=農中12月末 ◎JAグループ宮城「ササニシキ誕生60周年」記念事業のロゴマーク決定 ◎建設業と農林水産業の連携シンポジウム開く=農水省、建設トップランナー倶楽部 ◎全農とアサヒ飲料とコラボ第2弾「愛媛県産河内晩柑&カルピス」発売 ◎米粉スイーツコン最優秀賞に蓮根入り米粉キャロットケーキ=日本米粉協会 ◎令和4年度書道・交通安全ポスターコンクール表彰式開く=JA共済連 ◎損保ジャパンと... 2023年2月8日
〈主な内容〉 ◎2022年の農機出荷額実績は4485億円=日農工 国内向2.8%、輸出向7.6%ともに減少 ◎環境省と世界銀行が覚書に署名、パリ協定6条の実施で 国際的な質の高い炭素市場の構築に向けて連携 ◎地域再生大賞に「農福連携」の花の木農場を選賞 ◎「地方応援隊」取組対象市町村を公募=国交・農水省 ◎宿泊施設の予約・販売管理システム「TL-リンカーン」が農観の「e-たび日和」と連携 ◎花き流通標準化検討会でガイドライン検討に向けた調査結果を報告=農水省 ◎日本公庫等が異業種参入で漁家民宿開始の建設業者に官民一体サポート ◎サステナアワード2022で農... 2023年2月7日
〈主な内容〉 ◎JA全農 海外拠点から現地の食と日本産の市場 台湾全農インターナショナル/全農インターナショナル香港/全農インターナショナルアジア ◎22年農林水産物・食品の輸出額は過去最高の1兆4148億円 農産物は10%増の8870億円、多くの国で外食向けが回復 ◎中山間地域フォーラムが農水省に「農業集落調査」の緊急提言 ◎自民総合農林が農業経営における資金調達のあり方で会議 規制改革会議を踏まえ開催、党PT昨6月取りまとめ説明 ◎スマート農業サミット開催、アグリスト齋藤氏、あぐラボ荻野氏らがディスカッショ ◎企業情報 クボタ 2023年2月6日
〈主な内容〉 ◎JA全農 麦類農産事業の現状と課題 JA全農麦類農産部 武藤宗臣部長 ◎新規就農者支援等「農政への意見・要望」を採決=全指農 生産資材高騰への影響緩和対策の構築・継続など ◎全国6地区「大会決議・自己改革実践トップフォーラム」に750名 香川県、そお鹿児島、えちご上越、北びわこ、秋田しんせい、さがみのJAが報告 ◎「つなぐ棚田遺産」感謝状贈呈企業を選定=農水省 特別感謝状にさとふるなど5企業等、感謝状に全農観など34企業等 ◎エシカル商品は3年連続で取扱高2000億円超と公表=日本生協連 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要⑨... 2023年2月3日
〈主な内容〉 ◎第17回JAグループ国産農畜産物商談会が開幕=全農・農中 4年ぶりの会場開催、販売チャネルの拡大へ86団体が出展 ◎全農物流とJAパールライン福島が4月合併=全農 国産農畜産物の販売拡大へ物流機能を強化 ◎「伊達のあんぽ柿」「飛騨牛」などのGIを登録=農水省 ◎輸出重点品目を組み合わせた「品目横断PJ」を本格展開=JFOODO ◎共栄火災とFinatextがWeb団体統合システムを共同開発 スマホで加入できる小・中学生総合補償制度を長野県PTA連合会に提供開始 ◎アグリ社が東南アジア産直ECのSECAI MARCHEに出資 ◎BUZZ M... 2023年2月2日
〈主な内容〉 ◎JA全農 日本産農畜産物の海外輸出戦略 JA全農輸出対策部 髙木克己部長 ◎個別はエヌ.オー.エー、服部農園、ライスフィールド=日本農業賞 集団はJAやさと有機栽培部会、JA愛知みなみスイートピー出荷連合等 ◎都道府県と輸出支援PFの連携フォーラムを開催=農水省 大型展示会でのブースの集約、複数県によるフェア等へ ◎家畜衛生部会家きん疾病小委員会等が合同会議=農水省 鳥インフル継続発生を踏まえた今後の防疫に関して提言 ◎AgVenture Labが「JAアクセラレーター第5期」の募集を開始 ◎人事 クミアイ化学工業/JA三井リース... 2023年2月1日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 「れんこんの穴から未来が見える」 ㈱れんこん三兄弟代表取締役 宮本貴夫氏 ◎2023年度生乳・牛乳乳製品の需給見通し=Jミルク 全国の生乳生産量は1.3%減の7470千tと2年連続減産 ◎農業・農村の多面的機能の持続的発揮へ全国シンポ=水土里ネット ◎農研機構が低圧炭酸ガスを用いてクリ果実内の害虫を殺虫する技術を開発 ◎令和5年度農林水産予算重点事項の概要⑧ 農山漁村振興交付金、鳥獣被害防止対策など ◎中越地区4JAが2月1日合併、「JAえちご中越」発足へ ◎農中総研フォーラム「森林クレジットを巡る世界の動向と日本の対... 2023年1月31日
〈主な内容〉 ◎「農村の振興」テーマに基本法検証部会=農水省 農村部への移住・関係人口の増加、就労機会増大等が論点 ◎岐阜県立大垣養老高校が総合優勝=JA全農・和牛甲子園 取組は鹿児島・市来農芸、枝肉は栃木・矢板が最優秀賞 ◎政府規制改革地域活性化WGが農地制度に関してフォローアップ 農水省からヒアリング、研究会参加有識者等の意見を提示 ◎農業技術革新・連携フォーラムを2月28日までWEBで開催=日本農業法人協会等 ◎全指農が担い手育成をテーマに全国研究会を開催 ◎JA貯金残高12月末は前年同月比0.8%増の110兆円 ◎新型コロナの法上の位置付けを5月... 2023年1月30日
〈主な内容〉 ◎全国女性大会を実開催とウェブ併用で開催=JA全国女性協 対面は3年ぶり、感染対策を講じグループワークで想いを共有 ◎JA関連企業トップの新春メッセージ④ 農林中金キャピタル/JA三井リース/アグリビジネス投資育成/JAカード ◎ジェトロが新年プレス懇談会 ◎企業情報 三井化学アグロ/雪印メグミルク ◎人事 全農/JA三井リース/協友アグリ ◎ホット・ポイント タモリが呟いた警句 2023年1月27日