〈主な内容〉 ◎2023年のJCAや協同組合の5大ニュースを選定 国連総会が2025年を2回目の国際協同組合年に、等 ◎令和4年農業総産出額は1.8%増の9兆円=農水省 米1.4兆円、野菜2.2兆円、畜産3.5兆円 ◎「土づくり推進フォーラムシンポジウム」開催=土づくり推進フォーラム ◎農水省が鳥インフル対策本部を開催、発生対策の徹底を確認 ◎全農を女子プロゴルファー櫻井心那プロが表敬訪問 ◎全農特別協賛の小学生カーリング選手権開催、軽井沢が優勝 ◎JAインスタコンテスト開催、グランプリにJAこしみず ◎列島情報 静岡県 ◎人事 井関農機 ◎ホット・ポ... 2023年12月27日
〈主な内容〉 ◎2023年農業技術10大ニュース発表=農林水産技術会議事務局 果樹の開花に必要な低温積算時間を一目で把握等 ◎農水省がみどり戦略に基づく取組の進捗状況を報告 みどり法の認定農業者が46道府県2241名、等 ◎JA共済連が『ご高齢者専用ダイヤル』を新設、1月から運用開始 ◎農水省が令和6年度組織・定員を発表 物流生産性向上推進室(仮称)等を設置 ◎全農が全国の牛乳・乳製品の飲み比べ、バターづくり体験イベント ◎令和5年度全国麦作共励会受賞者を決定=全国米麦改良協会 ◎農中前橋支店が利根沼田森林組合管内で植林作業を実施 ◎全農がBS朝日「工... 2023年12月26日
〈主な内容〉 ◎政府が6年度予算案閣議決定、農林水産は2兆2686億円 食料の安定供給確保、農業の持続的な発展など8項目の重点事項 ◎全農が農業機械の共同購入「コンバイン」の型式を決定 15~18%程度の価格引き下げ実現、取扱台数1000台を計画 ◎農水省がみどりの食料システム戦略本部を開催、取組の進捗状況を報告 ◎日本農業法人協会が「畜産・酪農経営に対する支援要望」を渡邉畜産局長に手交 ◎全国の共済団体の総資産は1%減の66.4兆円=日本共済協会 ◎みらい基金助成対象事業の紹介 ◎人事 日本年金機構理事長に元農中専務の大竹氏 ◎ラウンジトーク RNAがア... 2023年12月25日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同会議で坂本農相が大臣折衝の結果を報告 生産基盤の維持・強化に向けた政策の推進で422億円 ◎農水省が鳥インフルで合同会議開催、予防対策を提言 ◎「農林水産業みらいPJ」の23年度助成先が決定=みらい基金 6件に総額6億1562万円、農業分野からは3件が採択 ◎家畜改良センターが「10大ニュース」を公表 ◎JA共済「書道」「交通安全ポスター」コンクール大賞決まる ◎雪印メグミルク幌延工場で2つの新技術を融合させた新たな取組み 乾燥汚泥の肥料化と水素エネルギーの利活用によるCO2排出量抑制 ◎婚活支援をテーマに5年度JA都市農地交... 2023年12月22日
〈主な内容〉 ◎農作業安全検討会開き、中間とりまとめ取組状況報告=農水省 新たな装備検査基準の検討状況、今後の検討事項と対応方向案等提示 ◎公明党が坂本農相に基本法改正等に関する提言を提出 食料安保を基本法基本理念に位置付けること等を求む ◎全国肥料商連合会が「2023年十大ニュース」を公表 ◎農林中金等が米国のスタートアップ投資ファンドに出資 ◎全農がイベント売上等を「NHK歳末たすけあい」に寄付 ◎令和5年度「地域特産物マイスター」9名を認定=特産農産物協会 ◎マイナビ農業が「農家が選ぶ今年最も注目した農業ワード」を発表 ◎23日に... 2023年12月21日
〈主な内容〉 ◎1~3月期の配合飼料供給価格は2800円値上げ=全農 とうもろこし・大豆粕価格値上がりで ◎自民党農林合同が基本法改正方向の提言取りまとめ 食料安全保障の抜本的強化等の観点から見直し求む ◎国内肥料資源利用拡大全国協議会に6年度取組案提示=農水省 シンポジウム等の実施支援、国内肥料資源活用アワードの創設等 ◎農林水産政策研究所が2020農業センサスの総合分析で研究報告 ◎令和4年の酪農・畜産生産費は総じて増加 ◎国際穀物理事会とIDACAがコメのサプライチェーンでWS ◎24年上期新商品発表会を開催、事業提携の締結式も=井関農機 2023年12月20日
〈主な内容〉 ◎全農と東京都が下水再生りんの肥料利用に向け連携協定締結 都外も含めた広域的な流通目指し、肥料の製品開発等 ◎自民農林合同に6年度予算折衝状況を提示=農水省 「将来の生産者の減少に備えた担い手への支援」等が調整中 ◎大磯二宮漁協が新たに定置網漁業を開始 大磯町、JA三井リース、農林中金官民一体でスタートアップ支援 ◎農中等が三井不動産とJAバンク系統シ・ローンのSLL締結 ◎飛騨地方初となるワイン醸造をブドウ栽培からの一気通貫で実現 飛騨高山産ワインの基盤確立、飛騨農協、日本公庫等3行が協調融資 ◎一橋大学で市民公開の自然資源経済講座開く... 2023年12月19日
〈主な内容〉 ◎農林中央金庫創立100周年 ・記念インタビュー 農林中央金庫代表理事理事長 奥 和登氏 ・農林中央金庫 創立100周年に寄せて JA全中会長 山野徹氏/JA全農会長 折原敬一氏/JA共済連会長 青江伯夫氏/ 家の光協会会長 栗原隆政氏/農協観光会長・全国農協観光協会会長 櫻井宏氏 ◎坂本哲志新農相が就任会見で意気込み語る 「若者が夢と希望を持てるよう職責を全う」 ◎2023年食の十大ニュースの1位は食品の値上げラッシュ=JFJ ◎人事 JA全農 ◎ホット・ポイント 加速する基本法見直しの動き ... 2023年12月18日
〈主な内容〉 ◎新農林水産大臣に坂本哲志氏 ◎宮下農相が辞任、大臣就任の3ヶ月を振り返る ◎自民農林合同に農地法制の見直し方向案を提示=農水省 農地の総量確保、適正利用、農地所有適格法人の経営基盤強化 ◎JA活力ある職場づくり全国ネットワーク研究会を開催=全中 ◎「有機農業拡大の道筋を探る」で農中総研ウェブセミナー ◎農林中金大阪支店が大阪市へ大阪府産材を使用した木製品を贈呈 ◎クボタがハワイに日本産米の輸入・精米・販売会社を設立 ◎全農が「岡山白桃 広島 和梨&レモンサワー」をリニューアル発売 2023年12月15日
〈主な内容〉 ◎令和6年度畜産物価格を決定=農水省 加工原料乳生産者補給金は0.23円増等 ◎5年度のJA農業経営コンサルタント認証者等交流集会を開催=全中 ◎R4年農業粗収益は前年比8.2%増=農水省調査 農業経営費は12.2%増、農業所得は21.7%減 ◎国交省が街路樹の倒木に関する全国調査結果を公表 ◎ファミマがJAむなかた等と循環型農業で生産のキャベツ2商品を発売 ◎輸出促進法にカレーに係る1団体を品目団体に認定=農水省 ◎岩手大が令和7年に獣医学部を新設 ◎家事の不満点の1位は「疲れる・大変」=日本生協連「家事」意識調査 ◎2種類のシリカと腐植... 2023年12月14日
〈主な内容〉 ◎〈この人に聞く〉 安全性と利便性の両面を重視 三菱UFJニコス代表取締役社長 角田典彦氏 ◎自民農地政策委で農地制度見直しに関し団体ヒア等 農水省が法人経営基盤強化の懸念払拭措置案を提示 ◎5年産水稲主食用収穫量は前年産比9.1万t減の661万t ◎ハスモンヨトウをメスのみにするウイルスを発見=農研機構等 ◎農水省が営農型太陽光発電の農地転用に関するガイドラインでパブコメ ◎エントランス 世界の農業団体⑥(最終回) 台湾の農会 2023年12月13日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み ⑧JAにじ ◎農水省が環境保全型農業直接支払制度の第三者委員会を開催 見直しに向けた検討事項案提示、「効果的な運用に向けた見直し」等 ◎「JAタウン福袋特集2024」特設ページを開設、予約販売を開始 ◎農業技術功労者表彰で6氏を表彰式=農林水産・食品産業技術振興協会 ◎協同組合懇話会「納めの会」で山野JA全中会長が講演 ◎農林中金イノベーションファンドを通じYoiiに3回目の追加出資=農林中金 ◎列島情報 三重県 ◎ホット・ポイント 川崎平右衛門と都市農業 ◎訃報 星寛治氏(農民詩人) 2023年12月12日
〈主な内容〉 ◎農水省不測時の食料安保検討会がとりまとめ 供給量の減少程度2割等の「不測の事態」目安示す ◎日本農業法人協会の齋藤会長が平形農産局長に意見書を手交 「コメ政策の抜本改正」、生産抑制から生産を刺激する政策を要請 ◎米国輸出支援プラットフォームのヒューストン拠点が始動 ◎全農グループ内連携でリテール店舗の環境対策を促進 クリスマスチキン包装資材のプラスチック使用量を半減 ◎JA共済連が運動をテーマとした課外授業を開催 ◎国際ロボット展で農水省が「スマート農業ブース」を出展 ◎ホット・ポイント 不測時の食料安全保障 2023年12月11日
〈主な内容〉 ◎全中・山野会長が今年の農業・農村・JA5大ニュース発表 基本法改正議論の本格化、国消国産についての情報発信など ◎消費者の部屋で〝植物防疫〟を紹介する展示 ◎受入共済掛金は608億円減の1兆9865億円 支払共済金は448億円増=JA共済連上半期 ◎明治が北海道中標津町に新工場建設 ◎自民畜酪委が取りまとめに向け議論、これまでの意見を提示 ◎国際総合部門の金賞18点等を表彰=第25回米・食味分析鑑定コンクール ◎月刊『現代農業』に新コーナー「みんなで農!」=農文協 ◎「日本ネーミング大賞」の優秀賞に『博多あまおう』『万能ねぎ』等 ◎「ごは... 2023年12月8日
〈主な内容〉 ◎全農と農研機構が東北以南向けの業務用多収品種「ZR1」育成 あきたこまちより約2割多収、食味は同程度、葉いもちに抵抗性も ◎自民農地政策検討委に農振法等の措置案を提示=農水省 食料安保強化に向けた農地制度見直しへ改正の考え方など ◎衆参農水委員会で畜産物価格等に関する決議 ◎自民農林合同が基本法検討で全中等に団体ヒアリング 食品産業センターは食品製造業の持続的な発展等7項目 ◎「JA研究賞」授賞式を開催、鈴木宣弘氏を表彰=全中 ◎都内自治体アンテナショップの独立店舗数は過去最高の62店舗 ◎日本産水産物プロモーションを台湾で開始=JFOO... 2023年12月7日
〈主な内容〉 ◎10月の農林水産物等の輸出額は前年比9%減=農水省 水産物が33%減、全体累計では4%増の1兆1664億円 ◎未来を創る「酪農のなかま」をテーマに全農酪農経営体験発表会 ◎酪農ヘルパー利用は総利用日数は1万157日減の18.2万日 平均利用日数は23.96日で0.13日減=全国協会調べ ◎大山乳業農協と「ニッポンエール」初のWブランド商品を発売=全農 ◎令和5年度「JA助けあい組織全国交流集会」開催=全中 ◎ハム・ソーセージ大手4社が物流2024年問題で共同宣言 ◎農中高松支店が四万十市立図書館等に地元産材を活用した本棚を寄贈 ◎農業書ベス... 2023年12月6日
〈主な内容〉 ◎自民農林合同で農業政策の新たな展開方向の具体的施策報告 水田政策、労働力の確保、労働環境の改善、適正な価格形成など ◎支店から地域を元気にするJA教育文化活動で研究集会 「JA新時代のファンづくり」の方策を討議=家の光 ◎農水省が「行くぜっ!にっぽんの和食」キャンペーンを実施 ◎「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクール入賞者決定=全中 ◎日本公庫、東北銀行等が東北地域のタマネギ産地化に取組む新規事業に連携支援 ◎「今年の一皿」は『ご馳走おにぎり』に決定=ぐるなび総研 ◎人事 井関農機 ◎企業情報 シンジェンタジャパン ◎ホット・ポイン... 2023年12月5日
〈主な内容〉 ◎自民鳥インフルエンザ等家畜防疫対策本部を開催 農水省が発生状況、農場分割管理の実例等を報告 ◎全国農業会議所が全国農業委員会会長代表者集会 6年度農業関係予算の確保に関する要請決議など ◎自民党が6年度に向け畜産・酪農対策委員会を開催 全中、全国肉牛事業組合、日本養豚協会等5団体が要請 ◎5年産米の農産物検査結果を公表、1等比率は61.3%=農水省 ◎永平寺の「郷酒」を世界に、海外展開へ工場建設=日本公庫等が協調融資 ◎日本乳業協会が高校生と一緒に、乳業・酪農の未来を考えるPJを始動 ◎小麦新品種「香育33号」の名称が「さぬきの夢2023... 2023年12月4日
〈主な内容〉 ◎5年度畜産・酪農代表者大会開催、1500人が参加=全中 「危機的状況な今こそ、生産者と畜産関係団体が一致団結」と山野会長 ◎自民農林合同で6年度農林関係予算編成大綱案を提示 食料安定供給の確保、農業の持続的発展など6項目で構成 ◎6年産さとうきび、かんしょの交付金単価決定=農水省 ◎農水・環境両省、消費者庁等が「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン ◎長野県内の発酵食品産業8団体・企業が連携、コンソーシアムを設立 ◎環境省が呼びかける「ネイチャーポジティブ宣言」に参加を表明=日本生協連 ◎JA貯金残高10月末は前年同月比0.1%減の109.... 2023年12月1日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み⑦ JAグリーン近江 ◎更なる農家経営の安定と支援に向け全国NOSAI大会 農業保険を農業の生産現場に深く浸透など7項目の決議採択 ◎農水省が4年度の全国の野生鳥獣農作物被害を公表 農作物被害は156億円と増加、シカ被害は4億円増 ◎「グリーン購入大賞」受賞団体を決定=グリーン購入ネットワーク 環境大臣賞に日本生協連、農林水産大臣賞に杉本商店 ◎みどりの食料システム法に基づく基盤確立事業実施計画を認定 ◎企業情報 ZMクロッププロテクション ◎ホット・ポイント 12年目の浜通り 2023年11月30日