〈主な内容〉 ◎北海道・鹿児島・沖縄の中央会等が甘味資源対策で代表者集会 砂糖等の安定生産に向けた万全な対策確立へ与党議員に要請 ◎農業女子PJ11期方針検討へ推進会議開催、10周年で感謝状授与も ◎生物多様性保全の見える化で検討会、水田の対象取組案を提示=農水省 ◎全農が「和牛応援団長」に、なかやまきんに君を起用 ◎香美町・但馬漁協等が未利用魚を活用した商品開発・販路拡大取組み等を実施 ◎第46回全国育樹祭に協賛しブース出展=農林中金 ◎全農広報部Xフォロワーから寄せられたレシピを書籍化=全農 ◎農林中金旧友会が講演会・秋季親睦会 ◎人事 Jミルク ◎イ... 2023年11月29日
〈主な内容〉 ◎令和5年度全国優良経営体表彰大臣賞発表=農水省等 サンファーム大戸、イカリファーム等6部門で9経営体 ◎鳥インフル今シーズン初の確認受け対策本部開催=農水省 都道府県知事に「監視体制の強化」の文書発出、指導を要請 ◎「農林水産業由来」のカーボンクレジットの媒介業務を開始=農林中金 ◎カナダで「第1回日加農業食料政府間協力対話」開催 ◎農協観光等がマルシェでJAたじまをPR ◎「未来エッセイ2101」コン表彰式を開催=AFJ ◎農事功績者を決定=大日本農会 ◎ホット・ポイント 2回目の「国際協同組合年」の意義 2023年11月28日
〈主な内容〉 ◎全農が「TACシステム」の機能を強化 来4月から「担い手営農サポートシステム」に ◎第17回全農学生『酪農の夢』コン受賞作品を決定=全農 最優秀賞の静岡・半田さんら受賞9作品を公式HPに掲載 ◎JAのこども共済が「マザーズセレクション大賞」、3年連続4度目の受賞 ◎「ニッポンエール いちご&ミルク」ペットボトルを発売 ◎中部圏社会経済研が「スマート農業シンポジウム」開催 ◎「みどりの食料システム戦略」を語る新たな動画を公開=農水省 ◎中国香港駐在員事務所を閉鎖=農林中金 ◎アグリビジネス創出フェアから-多様な技術・資材等を紹介 ◎... 2023年11月27日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み⑥ JA東京あおば/JAいわて平泉 ◎農水省が収入保険等の同時利用案を自民農林合同に提示 令和4、5年加入者の同時利用期間を3年間に延長など ◎令和6年度畜産・酪農対策に関するJAグループの政策提案 ◎農林中金が不妊治療と仕事の両立サポートの取組みで厚労省から認定取得 ◎「JFフードサービスパートナーズ商談会」を開催=JF ◎JA共済フロントマン技術競技会、最優秀賞に城島氏(佐賀) ◎ラウンジトーク 動物はどうやって体色を変化させるのだろう。 2023年11月24日
〈主な内容〉 ◎全国の生協総事業高は減収=22年度「生協の経営統計」 生協組合員数は24万人増で3041万人と引き続き増加 ◎第2回JAバンク経営者フォーラム開催 JA北越後、JAさがみが優良事例報告 ◎令和5年度大規模自然災害対策ワークショップ初開催=JA共済連 ◎林政審施策部会で5年度林業白書の動向構成案等を提示=農水省 トピックスに森林環境税等の取組状況、クリーンウッド法改正など ◎J-クレジットで農業分野の方法論に基づく取組が新たに4件承認 ◎リサイクル原料を使用した折りたたみコンテナを導入=コープデリ 23年度末までに11tのプラ使用量を削減... 2023年11月22日
〈主な内容〉 ◎農水省主催のアグリビジネス創出フェア開幕、22日まで 「スタートアップが未来をつくる」テーマに139団体が出展 ◎「JA研究賞」に鈴木宣弘氏の『協同組合と農業経済 共生システムの経済理論』 ◎農林水産物・食品の海外での模倣品疑義情報相談窓口を設置=農水省 ◎当面のけん引役が不在の国内景気=農中総研23~24年度改訂経済見通し ◎「高校生ビジネスプラン・グランプリ」ベスト20プランを決定=日本公庫 ◎輸出促進法にホタテ貝や和牛等に係る3団体を品目団体に認定=農水省 ◎協同労働実践交流全国集会2023を開催 ◎トキタ種苗のオープンデーに2000人来... 2023年11月21日
〈主な内容〉 ◎国連総会が2025年を2回目の「国際協同組合年」と宣言 「協同組合への認知を高めていく絶好の機会」と山野JCA会長 ◎適正な価格形成協議会の飲用牛乳WG開催=農水省 前回の内容から、現状価格の評価等を論点に協議 ◎JAアクセラレーター第5期の成果発表会を開催=AgVenture Lab ◎都市農地活用支援センターが「農への新たな取組み」テーマに定期講演会 ◎農林中金大阪支店等が御堂筋グランピング・御堂筋マルシェを開催 ◎佐竹秋田県知事が農水省に農林漁振興要請、クマ被害防止対策の支援も ◎全農薬通常総会、安全協全国集会を開催=全国農薬協同組合 ... 2023年11月20日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み⑤ JAおきなわ/JAはだの ◎TACの優れた取組の表彰、成果共有へパワーアップ大会開く 全農会長賞はJAにしみの、JA石川かほく・櫻井和幸さん ◎経常利益1855億円、純利益は1443億円=農中半期決算 「農林水産業の持続性に向けて全力でサポート」と奥理事長 ◎ザ・地産地消家の光料理コンテスト、ナスジャムを使ったクレープ等が最優秀賞 ◎JA共済連早大寄附講座の受講生が大分で園芸療法のイベント ◎病害虫発生予報第9号を発表、野菜等のハスモンヨトウ等=農水省 ◎ホット・ポイント ... 2023年11月17日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み④ JA北越後/JAえひめ南 ◎JA全中が「JA組織基盤強化フォーラム」東・西で開催 JAぎふ、JAあいら、生協の取組み事例に学ぶ ◎「お酒を起点とした地域づくり」で農中総研ウェブセミナー ◎全農がメディア向けに「新米試食会」を開催 乳白色粒が多くても炊き方で通常と同じ食感とPR ◎農業分野のGHG削減を目指し、農林中金とサグリが連携協定締結 ◎農林中金がTNFD提言の採用者に登録 ◎農観とJALが羽田イノベーションシティのイベントで初出店 ◎企業情報 NTTアグリテクノロジー 2023年11月16日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み③ JA福島さくら/JA晴れの国岡山 ◎事業総利益は1.3%減、経常利益は1.4%減 貯金0.3%増、貸出金2.9%増=4年度の総合JA決算 ◎5年産水稲の予想収穫量(主食用)は661万tの見込み=農水省 主食用作付面積は134.4万ha、水稲の10a当たり予想収量は533kg ◎農水省が不測時における食料安保検討会を開催 事態がより深刻化した段階の対策等の論点提示 ◎JA会津よつば・JA佐渡が「産地直送あいのり便」利用し地域連携 ◎シンポジウム「GAP Japan 2023」を開催=日本GAP... 2023年11月15日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み ②JA松本ハイランド/JAえちご上越 ◎全中・全国農政連が「JAグループ基本農政確立全国大会」開催 「農業を前に進めていくためにも重点要請の実現を」と山野会長 ◎「東日本大震災がもたらした食料問題~福島県の現状と課題~」で講演会 ◎粒状肥料の2段施肥技術開発と社会実装でセミナー開く=KDBI コスト・施肥効率、環境課題を行政・消費者・農業関係者で意見交換 ◎東京農大が「2023年度(第16回)農協シンポジウム」をハイブリッドで開催 ◎「ニッポンエールグミ」47都道府県制覇=全農 ◎人事 北興化学工業... 2023年11月14日
〈主な内容〉 ◎持続可能な農業・地域共生へわがJAの取組み ①JAレーク滋賀/JA福岡市 ◎オンラインスクールテーマ別コース第2弾の受講者を募集=AFJ ◎政府が5年度補正予算案閣議決定、農水は8182億円 うち食料安保2113億円、物価高騰緩和1001億円など ◎自民農林合同で米政策の推進に関する決議案を提示 水田活用の直接支払交付金等の十分な予算確保など ◎日本生協連が「UCDAアワード」で総合賞ブロンズ等をダブル受賞 ◎はくばくが「雑な完全食」を開発、人気フードスタイリスト監修レシピを公開 ◎人事 全国食肉学校理事長に八木岡氏 ◎企業決算 農中信託銀... 2023年11月13日
〈主な内容〉 ◎特集 第5回「協同組合の地域共生フォーラム」 ◎JAグループが農水省に基本法関連施策の具体化に向け重点要請 食料安保の強化、適正な価格形成の仕組みの具体化など ◎全中・山野会長が定例会見で新米をPR ◎「ウッドデザイン賞2023」最優秀賞4点等を発表=日本ウッドデザイン協会 ◎激変する金融環境で令和5年度給付還元財源を確保=全国共済会 ◎第68回虫供養、浅草寺でしめやかに=農薬工業会 ◎農業×福祉のマーケット「ノウフク・ショップ」が新宿に期間限定オープン ◎イベント 農泊スタートアップセミナー/JFフードサー... 2023年11月10日
〈主な内容〉 ◎自民党水田農業振興議連が農水省に緊急決議を申し入れ 生産者の所得向上、食料安保の強化を実現へ6項目の支援 ◎全国高校生農業アクション大賞に熊本農業高校=全中等 ◎農福連携協会が「農福連携全国フォーラム2023inぎふ」開催 ◎「志(パーパス)本経営の実践」で日本共済協会セミナー(オンライン) ◎長野県育成品種「シナノゴールド」の機能性表示食品の届出完了 ◎農水省があぐラボで農業DX構想の改訂に向けた有識者検討会開催 ◎全農米穀部が新ラジオCMを制作、新米の美味しさを発信 ◎国際農業ジャーナリスト連盟(IFAJ)カナダ大会報告会開催=JAJA ... 2023年11月9日
〈主な内容〉 ◎全国水土里ネットが農水省に予算に関して要請 土地改良事業の必要予算の安定的確保など10項目 ◎政府がデフレ完全脱却のための総合経済対策を閣議決定 物価高対策など5本柱で構成、農業分野では輸出振興盛り込む ◎住商とソニーが共同でもみ殻からバイオ燃料・バイオケミカル製造の実証実験 ◎日本公庫等が「地域発!世界に届ける日本の食」テーマにシンポ開催 ◎環境省が気候変動適応法施行規則案に対するパブリックコメントを募集 ◎R5年度の農林水産祭「実りのフェスティバル」をサンシャインで開催へ ◎Jミルクがイベント開き土日ミルクをPR、全農もブース出展 ◎全... 2023年11月8日
〈主な内容〉 ◎今後の食品リサイクル制度のあり方(案)を公表=農水省等 食品関連事業者以外への収集運搬の特例制度の適用などを提言 ◎農水省が食産持続的発展検討会の環境等PTを開催 食農関連の環境に関する国際的テーマは拡大傾向等を報告 ◎全中がオンラインJA経営者セミナー第5回 「地域資源生かした価値創造」で大和川酒造店会長が講演 ◎東京都が味わいフェスタ開催、小池都知事、JA東京中央会長らがPR ◎11月から「全国ジビエフェア2023」を開催=農水省 ◎あぐラボが学生起業家をサポートするコンテストのエントリー受付を開始 ◎福原遥さん出演のJA共済新TV-... 2023年11月7日
〈主な内容〉 ◎JA女性組織フレッシュミズ全国交流集会特集 学び多く楽しい活動をフレッシュミズ自らの手で! その楽しさをみんなの力で全国へ広げよう ! フレミズ活動PRを中心に情報交換や相互交流の活性化へ ◎JA全青協が農水省に持続可能な農業と食料安保に関する要請 水田等品目対策と農業政策・農業経営・地域農業の対策を求む ◎旭大に金子原二郎氏・西川公也氏、旭重に加藤寛治氏=秋の叙勲 ◎黄綬25名、藍綬5名=秋の農林水産関係褒章 ◎佐藤氏らに紫綬褒章 2023年11月6日
〈主な内容〉 ◎全中等7団体が自民農林関係合同会議で団体要請 6年度税制改正でスマート農業実装加速化の特例等 ◎11月から米専用列車「全農号」運行スタート=全農等 ◎農水省が農薬の公表文献に関する情報募集の仕組みを開始 ◎農水省が適正価格形成協議会豆腐WGの初会合 ◎1等比率は過去最低の59.6%=9月末米の検査結果 ◎JA三井リース子会社、農中等出資の合同会社と全農ミートフーズが電力販売契約を締 ◎民間部門農林水産研究開発功績者表彰受賞者を決定=農水省等 ◎5名の若手農林水産研究者に農林水産技術会議会長賞=農水省 ◎農政ジャーナリストの会が中嶋検証部会長講... 2023年11月2日
〈主な内容〉 ◎全農が日清食品と包括的な連携を開始 安定的な原料米供給、米と製品の共同輸送 ◎自民農業基本政策検討委で農水省が米政策の推進状況報告 畑地化事業の6年産単価、水活への会計検査院指導の対応提示 ◎サカタのタネがF1種子イチゴビジネスに本格参入 早期の商品化目指し、研究・生産・営業が一体で取組み開始 ◎農研機構がAIを活用した「ばれいしょ異常株検出支援システム」開発めざす ◎米国輸出向けHACCP等対応のブリ加工施設の新設に日本公庫等が支援 ◎11月末でマメトラ農機が廃業 ◎刊行物 『有機農業~これまで・これから』、等 ◎ラウンジトーク 食が... 2023年11月1日
〈主な内容〉 ◎今日の人 全中常務理事に就任した 藤間則和さん ◎食品企業向け人権尊重の取組のための手引き(案)を公表=農水省 食品企業を取り巻く環境、人権方針の策定要件と策定後の留意点等 ◎SDGsで考える少子高齢化テーマに秋田で学術総会=日本農村医学会 ◎クボタと日本郵船グループがフィリピン人船員の農機購入サポートを開始 ◎巨大地震を再現する「ザブトン教授の防災教室」ブースを出展=JA共済連 ◎「10月29日は国産とり肉の日」地鶏肉セットが当たるキャンペーン=日本食鳥協会 ◎フードロス削減へフォーラム開催、味の素社長、雪メグ常務らが講演... 2023年10月31日